【洋楽】クイーンのブライアン・メイ「ビートルズをもっと聴いてほしい」 英紙でビートルズについて語る [muffin★]
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クイーン(Queen)のブライアン・メイ(Brian May)、ビートルズ(The Beatles)をもっと聴いてほしいと語る。ブライアンは、英デイリー・エクスプレス紙のインタビューの中で、ビートルズについて語っています。
「ビートルズは僕らのバイブルだった。彼らのキャリアと音楽の発展のあらゆる段階において、彼らは絶対的な手本だった。僕にとっては、今でもそうだよ。僕は彼らのアルバムすべてが大好き。僕にとって、それらは最高のものなんだ。
彼らは、ロック・ミュージックのソングライティング、パフォーマンス、そして理念の頂点に立つ存在。彼らは多くの障害を乗り越え、何度も世界を変えた。僕はいつまでもビートルズを愛しているよ」
ブライアンは、同世代のアーティストに多大な影響を与え、ポピュラー音楽の進化に重要な役割を果たしたにもかかわらず、今日の音楽界ではビートルズのレガシーが過小評価されていると感じているという。
「今の世界では、ビートルズの存在感が薄れているような気がするんだ。今の子供たちは、本来知るべきはずのビートルズをあまり知らない。ビートルズは、最近のクイーンの音楽のように、人々の生活に溶け込んでいるべきなのにね」
ブライアンは、彼が望んだほどではありませんが、ビートルズのメンバーの何人かと知り合いになりました。ポール・マッカートニー(Paul McCartney)とリンゴ・スター(Ringo Starr)について彼はこう語っています。
「ポールには何度か会ったことがあるよ。彼は素晴らしい人で、僕と同じように動物保護活動をしている。もっと彼に会えたらいいんだけど、人生はいつもそんなことをさせてくれるわけじゃないんだ」
「リンゴとは数回、ちょっとだけ会ったことがある。フレディはかつてリンゴとかなり親しかったので、社交辞令のようなものだよ。深い話をしたことはないんだ」
ブライアンはジョン・レノン(John Lennon)に会う機会はありませんでした。
「とても残念なことに、(彼に)会ったことがないんだ。会いたかった、ぜひ会いたかったよ。なんて素晴らしい才能と素晴らしい歌声なんだろう。信じられないよ」
ジョージ・ハリスン(George Harrison)とブライアンは、1992年11月に開催された『Water Rats Charity Ball』で共演したことがあります。ブライアンはジョージとの共演について、こう話しています。
「彼は僕のギターを弾いてくれたんだ。僕はジョージが大好きだし、彼の演奏も大好きだ。彼はまだ過小評価されていると思うよ。素晴らしい!」 まあ俺ら世代でもアルバム聴いたことある人なんて変態扱いだもんな
今の若い子ならド変態くらいしか聴いたことないわ ビートルズの東京ライブより
クイーンの東京ライブのほうがちゃんとしてるし
断然、上 90年代だと
oasisがビートルズ復権運動してて
ライブでもカバーしてたし
ビートルズの方もちょうどアンソロジー出して
残ってたやつで新曲があって
ビルボードのチャートにも何十年ぶりにシングルが入ってた
それなりにみんな聞いてた >>68
当たり前だわ
本人たち以上に演じれるわけねーだろ
そんな奴らはカバーバンドでも聴いとけよって感じ oasisのリアムなんか服にビートルズのバッチつけてライブで歌ってた
こいつらマジかよって感じでみんな見てた
当時もとっくに終わってたものだったからね それ以前にストーンズ、キンクス、フー、フロイドみたいなレジェンドは愚か、アニマルズにも数段劣るスーパー商業主義ゲテモノバンドいという認識ないのか?ブライアンは。音楽性が異様に低くてコープレと同じカテゴリーの人。 今聴いてもいい音楽・・・なわけないだろ
今のJPOPとも比較にならないほど単調な曲なのがビートルズ 80年代におけるビートルズってどんな扱いだったの
古臭い過去の音楽みたいに思われていたイメージ
90年代に入るとガラッと変わったよね いい加減飽きただろう
今のファンの大半が老人
世代交代もいまいち
あとファンがカルト化して
関わりたくない
まだエルビスの方が若者を
増やしている、いろんな人を
巻き込んでる ただの懐メロなのに
いまだにありがたがって聴いてるバカがいるのか >>53
今ディズニープラスでゲット・バック観てるんだけどこいつら全員20代かよって改めてびっくりしてるw
あと活動期間がたった8年て言うのも何度聞いても驚く レノンとマッカなんか単独でガーシュインに、並ぶ大音楽家なのにコンビ組んでたなんてよ >>31
ジョンは最期のインタビューでもジョージを下に見てたな
俺はジョージの曲のバックコーラスはやらなかった
どういう事か分かるだろって >>122
こういうとこうぜーわ
俺ポールやリンゴは好きだけど
ジョンは嫌い ジョージはディランだとかクラプトンと対等に仕事してたからジョンは焦ったかもね >>116
80年代のビートルズは良い意味で空気だったよ
ごく当たり前のようにFMやAMで流れてきて
俺も子供だったけど
ごく当たり前のように聴いて、レコードを買った
赤盤青盤の曲は音楽の教科書に載ってる曲みたいに
みんな知ってるのかなって感じというか
ちなみにクイーンも聴いたな、好きだ
74年生まれの感想だけれど 5ちゃんビートルズ板は通名ミジンコこと栗本春汚と言うホモジジイが荒らしており、スレタイに「ミジンコ最期」とするスレのみになってしまった
なお、この栗本春汚は芸スポ板で安室憎悪のコピペを20年以上行っている ビートルズはごくたまに聴くと凄くビックリすることがあるな
、
下手くそで >>95
オトンが好きだったらしくビートルズは子供の頃よく聴かされたな
オリアル、赤青全部あったと思う
マイケル、ストーンズ、スティング、ボビイブラウン、ボーイズ2メン、スティービーワンダー、プリンス、あとオーティスレディング、サムクックとか >>129
現代の様な機材が何もなく録音技術もない時代にどっやってレコーディングしたんだよ?って言う曲をたくさん残した。聴けば聴くほどに後世の楽曲がビートルズ、クイーンの残した曲のパクリでしかないのがわかるよ。 比較的、新しいイギリスの映画でイエスタデイという映画があるけど、まぁまぁ面白いから観てみてよ。突然、ある売れないミュージシャン以外はビートルズを知らない世界になって、その売れないミュージシャンがビートルズの楽曲を新曲として世に出していくとうのを軸にしながら展開するストーリー。 曲に関しては今聴くと単調かもしれないけどジョンとポールの声は凄く良い IF I FEELのアナログ版はポールの笑い声が入ってるけどCDで消されてるのはなぜ? >>122
タックスマンでポールとジョンが掛け合いのバックコーラスやってるやんw クイーンはデビューから一貫して大衆受けに貪欲だったからね
グループとしての活動期間も影響してるんだろうな >>130
演奏や歌の上手下手より大事な何かがあるの >>116
80年代は粗悪な海賊版や、非公認の編集版が巷にあふれていて、
取っ掛かりにくかった。
UKオリジナルアルバムに音源が統一されて、CD化されて再評価された。 アメリカのロック好きと英国好きな勢力があり
英国て基本真面目な感じ、アメリカのロックな連中て
基本が詐欺師な感じ、趣味の世界だからどちらが良いとも言えない
あとビートルズで決定的にダメなのがダンス
エルビスとか、ダンスの方が得意な感じだし
チャックとかも動きを超重要視してる、直立不動で歌わない 80年代の奇抜な衣装で新しい音楽を試みてるのを見ると、先人の功績に挑戦してるように思える 著作権使用量がバカ高くて使いづらいんだろ。クイーンは垂れ流しだから若い世代は
クイーンの方が大物だと思ってるんだろうな 昨今イギリス人が選ぶ史上最高のロックソングはボヘミアンラプソディだったわけだが
まあブライアンメイも余裕で上から目線だな
「君たち、少しはあいつらの曲も聴いてやってくれないか」みたいな ちなみにグラムロックの全盛期にデビューしてるのでQUEENの衣装はグラムだったな
フレディ・マーキュリーの当時の衣装の趣味っていう面もあるが >>65
60代後半のじいちゃんファンの音楽なので無理だと思うぞ >>132
技術が進歩した現在に
お手本がビートルズとクイーンでは
劣化した楽曲しかできない
それがが今の音楽界 統計見たらイギリスの20代ですらビートルズの認知度が1.3%しか無いんだな イギリスは伝説的ミュージシャンの宝庫なので
ビートルズもそのひとつに過ぎないとも言えるわね こういう温故知新な視点ならジャズやブルースも機会があればどんどん聴けばいい
ソウルやラテンも同様だ。ワイは殆どメタル一色だったが、音楽観の世界は広がった 日本は逆に
ビートルズ信奉しすぎで
いまだにバンドやロックのガラパゴス列島
世界的潮流の
R&Bやダンスミュージックに乗り遅れた >>155
ミュージシャンの大御所が結構な中高年ばかりで
そういう伝統的ロックしか発想が無いのが日本なのよね
まだ1970年で時間が止まってそう ビートルズの曲って昔は運動会でオブラディ・オブラダとか百貨店でレット・イット・ビーとかよく流れてたけど、今はどうなんかな? >>157
ABBAやビージーズはよく街で聞くわな
ビートルズでは買い物の雰囲気に合わんよね >>143
ポールのビートルズ時代の最高傑作がこれなのかもな
ポールの切ないメロディーとオペラ仕立ての構成力とロックンロール
ポールの全てが凝縮されてる
久しぶりにアビーロードの後半聴いてみたけどポールの要求にジョンとジョージが辟易したというのはよくわかる
この時期のポールは別次元にいってたな
ビートルズが役目を終えた象徴がこの曲だわ 2022年になった今でもサブスクの洋楽ロック ランキングはQUEEN ビートルズ ボンジョビ とかばっかりだけどな
2020年あたりはボヘミアン・ラプソディ効果かQUEENがTOP10の半分くらい独占してビートルズのLet It BeやYesterdayが混ざってるみたいな感じだった
最新だとどんな感じかググってみたら昨日2/18のデイリーランキングでこれ
1982年のランキングかと思ったわ
13位にようやくColdplay X BTSが出てくる
https://i.imgur.com/b67SUjE.jpg >>161
今の米国はラップとダンスミュージックが9割だと思われ
ロックファンが1982あたりで思考停止してるような気もするんだね まあビートルズは教科書ではある
今となっては古臭いが
どっちかというとキンクスの方が好きだが ビートルズの幾つかは今聞いてもクールだけど残りは古臭く感じる
当時の状況では最新だったんだろうけど 若い人向けならビートルズより
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドかな >>152
何を持って認知とするんだろ
名前知ってるでいいならそんな低い数字じゃないと思う >>161
レコチョクwww
ボンジョヴィはリヴィンオンアプレイヤーだろ >>166
ビートルズの曲何か歌ってみて→歌える
ビートルズの曲聞かせて誰の曲かわかる?→わかる
とか?
20代だと英国人でもキツイ 80年代においてのビートルズの位置という話が出たが、
まず80年にジョンレノンが死んで、
二年くらいはロック界全体が凍り付いたような状態だった
ポールはウイングスの活動を中止し、スティービーとの共作エボニー&アイボリーを出す
これが本当に久々のナンバーワンとなるが、ロックではなく既にアダルトコンテンポラリーであった
MTVやマイケルの登場で洋楽は最後の勢いを見せるが80年代半ばには終わる
80年代はロックとポップスが死んだ時代と言ってもいいだろう
そこにはやはりジョンの死が大きく影響していたと見ている イエスタデイって映画結構面白かったけどヒットはしなかったな
ボヘミアン・ラプソディは大ヒットだけど
そっくりさん使って映画撮るしかない >>172
イエスタデイ面白かったけどイギリスでもヒットしなかったのはアジア系を主人公にしたからだろうなあ I Am Samは全部カバーだけど
ビートルズの曲使った映画売れたよな QUEENの総合力は完全にビートルズを凌駕してるからな
Get Down Make Loveなんて絶対にビートルズではあり得ない曲だし ビートルズとプレスリーとマイケル・ジャクソンが売れなくなる事は、この先もないんだろうな ビートルズ自体には
映像的な面白さや映画的プロットにするストーリーの面白さもないので
(解散以降に何があるというの?ジョンレノンが殺されたこと?それ見たい?)
クイーンの映画みたいにヒットすることはないよ
トムハンクスで撮ってるエルヴィス映画には
映像的な面白さもプロットの面白さもあるだろうけど >>160
例えば日本の10代で、タイガースとかスパイダースを知ってる奴は1.3%すらおらんやろ
それとまったく同じことやで
所詮、大昔のアイドル認知なんてその程度のレベルの話 「マジカル・ミステリー・ツアー」以前の曲は一般に売られているステレオミックスバージョンではなく、モノラルミックスバージョンで聴かないと意味がない。
ステレオは編集とミックスがやっつけ仕事で魅力が伝わらない。モノラルを聴いたあとにステレオのほうを聴くとボツになった失敗バージョンのような印象に変わる。 ビートルズの曲ってほとんどスタンダードになってるけど、ビートルズ曲だとわかるでしょ
末端のジョージすら、サムシング、ヒアカムズサンだからとんでもない でっかいスポーツイベントで未だにウィーアーザチャンピョンが流れるクイーン すでにオールウェイズな音楽になってるだけだろう
モーツァルトがいかに凄いか、説明する人間がいないのと同じ ビートルズを扱った映画は山ほどあるが、
中でも傑作はバックトゥザフューチャーのロバート・ゼメキス監督デビュー作
「抱きしめたい」であろう
ビートルズの追っかけ少女たちのドタバタを描いた青春コメディ。
ビートルズのホテルに忍び込み、四人が帰ってくると慌ててベッド下に隠れる
四人の足だけが見える
(もちろんビートルズ本人ではなく代役たちで、彼らの顔までは映さないためリアリティがある)
四人の会話も声がそっくりで、数々の名ライブシーンを顔を映さず再現している もう一本上げるなら、やはりトムハンクス監督による「すべてをあなたに」であろう
四人の若者がスターに駆け上がる様を描いたモデルは明らかにビートルズで、
トムハンクスはそのマネージャー役、まさにエプスタインそのものである
スティーブンタイラーの娘、リブタイラーがヒロインをやっている ビートルズ関連の映画はどれもイマイチヒットしなかった
ビートルズを既に知ってる人が観ただけだろう
ボヘミアンラプソディはクイーンを知らなかった世代が観た こんな下っ端に言われるまでもなくね
それよりこいつはクラプトンに謝ったのか?
基礎疾患あるひとにワクチン接種はおすすめできませんって正論だろ ヴァンヘイレンとのセッションテープをクラプトンに送りつけて酷評されたんだったか?
晩年もクラプトンを崇拝してたヴァンヘイレンとは大違いのニセモノ
体制の手先 映画でフレディ・マーキュリーはパキスタン人とからかわれるが、本当はインド 好きな曲があるけどタイトルが思い出せない
ギターでザンザカザンザーンザ♪ザンザカザンザーンザ♪って始まって「いえすたで〜」って歌い出すやつ >>1
ブライアン・メイって1971年頃からクイーンやっててもジョンに会ったことなかったんだな 聞いたことない人は、トレパクイラストレーターでおなじみの、赤盤から聞いたらいいよ >>185
ちょっと違うと思う
ビートルズがイギリスから上陸してから米国でもフォロワーが現れてバンドブームになった
特定のモデルはないけど米国の田舎での話だよ 以前ビートルズのボックス買って聞いてみたんだけど
思ってたよりずっと実験的な曲が多いなあと思った なんか上から目線だなw
ビートルズを聴けばクイーンがいかに価値のない音楽かよくわかる >>1
世代的なもんだからな
ビートルズにとってのアイドルたちなんて今では全然顧みられない ビートルズもクイーンもどちらも時代の経過で風化しないし素晴らしい
60年代70年代のロック全般がそう
90年代に初めて聴いてすげえと思ったけどまさか2020年代でも自分が聴いてるとは想像できなかった >>53
昔はロックの人なんて30になったら死ぬとか還暦過ぎまでやってられないという話にリアリティあったわ
40代50代で普通にバンド活動続けてるなんて思わなんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています