0080名無しさん@恐縮です垢版 | 大砲2022/02/12(土) 10:15:23.48ID:bsS7wi8B0 >>56 陽性判定された12月25日の検体がロシアの国内大会(ロシア選手権)のものなので、 検体の管轄権や結果に対する処分の権限がIOCやWADAではなく、 WADA配下の国内組織ロシア・アンチドーピング機構にあったので、IOCが関与出来なかった。 それが、処分未決定のままIOCの管轄下にある五輪団体戦に出たので、 やっとIOCやWADAが関与できるようになった、という経緯がある。