【野球】巨人・桑田コーチを他球団も称賛 「誰でも思いつきそうでやっていない」練習が上々の効果 [爆笑ゴリラ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2/12(土) 5:15配信
東スポWeb
ブルペンで高橋(右)に助言する巨人・桑田コーチ(東スポWeb)
球界に新風を吹き込めるか。G投手陣の改革を進める巨人・桑田真澄投手チーフコーチ(53)に対して、球界内から称賛の声が相次いでいる。今年から新たにチーフ格に昇格した桑田コーチは、投手陣の能力アップのため、キャンプからさまざまな取り組みを実施。そのうちの一つでもあるのが、投球距離を自在に変化させる「桑田式ブルペン」で、意外な理由で注目を集めている。それはなぜなのか――。
宮崎キャンプで11日に今季初実戦となる紅白戦が行われ、期待の両若手先発の明暗がはっきりと分かれた。2019年のドラフト1位・堀田は1イニングを完全投球、20年ドラフト2位で約2年半ぶりの実戦となった山崎伊は1回3安打1四球の3失点(自責0)と振るわなかった。ともにトミー・ジョン手術を経験したホープの投げ合いとなったが、結果は対照的に終わった。
それでも、現役時代に同手術を経験した桑田コーチはこの日の結果を冷静に分析。「(堀田は)いいスタートを切れたんじゃないですかね。少し自信になったと思う。(山崎伊は)プロは3つアウトを取るのは大変だよ、といういい教訓を得たスタートになったんじゃないですかね」と、前向きに捉えた。
桑田コーチに課せられた使命の1つには、前出2投手らをはじめとした若手投手陣の底上げもある。昨季は高橋と戸郷がそれぞれリーグワースト1、2位となる与四球を記録するなど、まずは制球力の改善がもっぱらの課題。
そのため、今キャンプでは通常の18・44メートルより1メートル短いレーンをブルペンに用意。固定されたホームベースから1メートル投手寄りの位置にもう一つのベースを設置することで「短い距離で投げて、どれだけ自分の思ったような投球ができているか」を知り、自分の能力の現在地を確かめ、制球力向上の一助とすることが狙いだ。
投手陣の反応は上々で、すでに使用した高橋は「思ったより難しい部分はあった。今季の課題は制球なので、日々練習できるなと思います」と手応えを実感。その「桑田式ブルペン」に対して、球界内からは称賛の声が相次いでいる。
他球団関係者は「『1メートル近くするだけ』という一見、誰でも思いつきそうで誰もやっていない考えを取り入れるのは、さすが桑田さんですよ。理屈も分かりやすくて、若手投手でも納得しやすいメニューだと思います」と絶賛。
また、コーチ経験のある別の関係者は利便性の良さにも唸った。「何か新しい練習メニューを組み込むのには勇気がいるんです。そんな中で、簡単に取り外しもできて持ち運びもできる、大きなコストもかからないスタイルは導入もしやすいですし、発想がクレバーですよね」と独自の視点で評価した。
というのも、大がかりな設備も必要なく、巻き尺さえあればホームベースを投手寄りに置くだけ。どこでも簡単に練習を始めることができるのが大きなメリットとなっている。
独自の視点から理想を追い求めるだけなく、現実的な稼働率も考えながら取り入れることに成功した「桑田式ブルペン」。実際に結果として成果が表れれば、いずれは球界のスタンダードになる日も来るかもしれない。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220212-03992243-tospoweb-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/733c68b5c5753efcce340c03264c97ac277948fa 工藤の10mピッチとか昔から有名やん。。
情けないメディアだ 東スポwwwwww野球ってゴミじゃんwwwwwwwwww 試合じゃ1メートル近くからなんて投げれないんだが?ルール変えるの? ドラ1即トミー・ジョンの堀田がついにベールを脱ぐな
桑田がコーチなのは運がいい よかったな
宮本の下に桑田てお互いやりにくいと思ってたが
ウィンウィンやんw 桑田、上原「今のピッチャーは球数も投球回数も少なすぎ。甘やかしすぎ」
現役投手「うるせージジイ」 それより女子選手にMattからもらった化粧品で
コミュニケーション取ってる姿を
褒めてやれよ >>17
普段から球数もイニング数も少ないからすぐバテる。 >>17
昔のピッチャーは今のピッチャーからしたらキャッチボールレベルの球しか投げてないんだし
そりゃいくらでもイニング食えるわ 桑田はいい監督になりそうな気はするが
まあとにかく結果だな >>19
桑田「いらなかったら無理しなくていいからね」
みたいに言ってて笑ったw 子育てに失敗したんだから
選手育てぐらいは頑張れよな つべで子供たちに教えているのを見ても実に理論的なんだよな
ジャイアンツ公式でも流しているけど、一塁ベースカバーに
入るときの歩幅の合わせ方とか納得しかない 制球力をつけたいんなら逆にキャッチャーの位置をずっと後方にずらしたほうがいいんじゃないの
遠方のほうが誤差が大きくなるからそれが縮められると短い距離は簡単になる
素人考えだが >>17
ダルビッシュも田中も黒田も日本時代は200イニング投げてたが
菊池や有原は150イニング程度しか投げてない
結果は見ての通り 工藤移籍一年目キャッチボールの相手に内海を指名した際、山形に投げるんじゃなくて勢いの良い直球でキャッチボールするんだよって指導してて他球団の本物のエースは違うなと思ったよ
今なんかはキャッチボールや遠投はやるだけ意味がないって話度々聞くけど、この時代からこの考えがあったこと自体が凄い >>20
それが一番の問題だと思う、最近は走り込みも否定してる見たいだし
全然スタミナが付かない >>27
あれはあれで大事だった、その前年まで悪臭漂うような状況だったし 山なりにやるキャッチボールてマウンドからホームまで、外野から内野ホームに返球するまでの距離感掴む運動にしかなってないらしい。肩作るなら逆にめちゃくちゃな投げ方してるから良くないんでしょ
球を走らせる目的なら直球ダイレクトにするほうがいいみたい。最近日ハムが新庄の指示でこれやってるよね 近くすると力が抜けていいフォームになるみたいね
戻したときにそのまま投げられればいいんだけど 自分に合ったきちんとした投げ方さえ分かれば球数は後の問題みたいなことを言ってたね
この考え方は本人が学生時代に投げ方の大事さを身に沁みて感じたことから来たのかもしれないな 馬鹿の巣窟「い、1メートル短くするとか天才ニダ、、、」 プロよりアマのコーチのが向いてそうなんだよなこの人 >>49
東大のコーチやったけど全く結果出なくて選手達に総スカン喰らって途中で逃げ出してたけど 宮本は先発から便利屋リリーフまでやっていたので、投手のコンディショニング管理
やリリーフ登板運用計画まで地道にこまめにケアできて、シーズン管理の一軍投手コーチ
としてちゃんと機能していた
技術面での指導能力が足りないので、戸郷に対してはまず徹底してフィジカル強化
の方向でフィジカルコーチに任せたので戸郷は最初のステップでうまくいった あんまりエリートじゃない中高生くらいの指導なら向いてそうな気がするんだよね
プロだの大学生だの蛾の強いタイプは苦手そうなイメージ 上原の距離取ったキャッチボールトレーニング
球の回転数を上げる目的で意識して回転スピンかけて投げる
通常のマウンドバッテリー距離だと回転数意識する前に相手のミットに入ってしまう
キャッチボールで近距離から遠投距離までどんどん変えてやることで、
肩から背中広範囲の筋肉が刺激されて強化 上原の場合、特異でブルペン投げ込みやるときマウンドより少し離れた19mか21mくらいのところから捕手まで直球投げて練習してる化け物だからね
これでいて肩壊さないからな。本人曰く、緩いキャッチボールダメで思い切り投げないとコントロールつかないタイプだそうだ いつまでもエース菅野に頼るわけには行かないのに、戸郷など若い先発は飛躍できそうなのか? いつも結果が出る前に称賛とかでてくるのが笑えるよなぁ桑田w
まずは結果を出せ
少年やきうですら出してないやつなのに、指導者としては何ら実績なし 去年の成績から言って今現在の巨人のエース格は戸郷、高橋優で間違いない
菅野とかこの辺は過去の実績であって今現在のデータではない。内海とかあの辺と同じね、調子悪いから一軍二軍行ったり来たりしてるの 桑田は有吉のラジオで「桑田」ってネタコーナーやってるの耳にはいってるのだろうか >>56
少年野球、大学野球、プロ野球、とコーチとしては散々な結果に終わってんだよな
他の人が能力も意識も桑田ではないということが理解できない人 野球理論はすごいけど肝心の選手がその域まで達せないのが悩みだな
桑田はメジャーでコーチやったほうがいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています