橋下徹氏、日刊ゲンダイのネット記事に「名誉傷つけられた」…損害賠償求め提訴 [愛の戦士★]
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読売新聞 2022/02/08 10:45
元大阪府知事の橋下徹氏が、れいわ新選組の大石晃子衆院議員のインタビュー記事で名誉を傷つけられたとして、大石氏と記事を配信した「日刊現代」(東京)に対し、300万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。1月24日付。
大阪地方裁判所
訴状によると、記事は日刊現代のニュースサイト「日刊ゲンダイDIGITAL」で昨年12月17日に配信された。元府職員の大石氏が、知事時代の橋下氏の報道対応を「気に入らない記者は袋だたきにする」などと語った。
橋下氏側は訴状で「弁護士やコメンテーターとしての社会的評価を著しく低下させた」と主張している。大石氏は取材に対し「訴訟で橋下氏の問題点を明らかにしたい」と話し、日刊現代は「訴状の内容を精査し、適切に対応する」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220208-OYT1T50127/ 緊縮対反緊縮という対立軸が不毛なのでは
本来であればルール対裁量であるし, 市場への信頼度の差であるはず。そこが曖昧だと完全雇用の議論をすっ飛ばして闇雲に財政拡大を要求する人たちやMMTと言いつつインフレ目標を主張する人が出てくる >>1
文通費の領収書の件で共闘するのかと思ったら提訴しててワロタ >>1
こんな問題児をコメンテーターに使うマスゴミについて
もう一切出すなよコイツ >>131
維新の身を切る改革は緊縮的な方向性だから
れいわとは真逆よ >>134
方向性とか知らんけどそもそも領収書を出せって件。
参議院議員の一人が真っ先に公開して印象付けたけどそれっきりじゃん JGPこそMMTの本丸。
就労、賃金保証システムのJGPに言及してるかどうか
してなければMMTとしては読む価値はない 名誉毀損は事実でも認定されるからな
さすがに橋下が勝つわ いつもなら「記事は事実と確信している」とコメントしそうなのに、「訴状の内容を精査し、適切に対応する」ってゲンダイにしては弱気じゃないか 日刊現代なんかまともなこと書いてると誰も思ってないんだから。 橋下元知事は気に入らないマスコミをしばき、気に入らない記者は袋叩きにする、ということを丁寧にされていました。
新聞社に対しても「あの記者どうにかせぇ」「あの記者やったら、おたくは外す」と。
その代わり、「言うこと聞くんやったら、特別の取材させてやる」とか。
それはやっちゃだめでしょということまで平気でやっていた。
大石サイドはこの『真実相当性』をどうやって証明するねん! インフレ目標はMMTではなくリフレ派の理論。
物価上昇というのは需要が増えると起こる現象ですので、年2%の物価上昇が続く状態の維持を目指して金融緩和を行うという目標です。
MMTの最終的な政策目標はあくまでも「インフレなき完全雇用」。 侮辱されたと抗議しても謝罪されずに話がこじれた時はどんどん提訴するべきだわな
裁判し続けない限り、言論の自由と名誉毀損の狭間がいつまで経ってもはっきりしない 自分は好き放題言うが、他人があれこれ言うのはは許さない
本当にちっさい奴だな >>147
そりゃ会社が潰れる覚悟で知事と癒着してましたと名乗り出る新聞社があるんじゃないの?w
大石が根拠もなく新聞社の名前を出したら新聞社からも訴えられると思うけど。 >>150
訴えるのは正当な手段だし大いにやるべきと橋下は言ってる。
橋下に言われた奴がいるなら訴えればいい。 >>152
橋下が知事やってたのってもう10年以上前やぞ
もしそれが真実なら当時に大問題になってるやろw >>7
でも個人に対する誹謗中傷はしないんでない? そもそもMMTにはインフレの概念すら無いんだから、
インフレ率2%とか言ってるのは藤井三橋中野とかの財政リフレ派。 MMTはJGPが「自動安定化装置」なので、失業者をすべて政府が雇用して財政支出を増やし、完全雇用になったら自動的に財政支出の増加が止まり、インフレは起こらないとしている MMTは「通貨は国債と同じだ」というが、実は賦課方式の年金も国債と同じ。
借りる老人が増えて貸す現役世代が減るので、彼らが年金をもらうころには目減りする。
その穴を埋める増税の予約は800兆円以上だが、政府会計のどこにも出てこない「隠れ借金」。 8%増税時に西田昌司
「総理の周辺のリフレ派が消費増税に反対しているので私はあえて増税に賛成します」 日刊ゲンダイ側の主張:日刊ゲンダイ如きに人の名誉傷つける影響力あるわけねーだろアホなのか!? オリジナルのMMTは大きなマクロ的な指標にあまり重きをおいていない論者が多く、
一定のインフレ率以上になるまで政府支出を増やし続けるべきだ、ということをそれ程明確には言わない。
むしろインフレ率を指標にするのを嫌う人も多い。
金融政策よりも財政政策が中心になって、金利と投資需要の関係がかなり不安定なので、極端に金融政策をやめましょうという人もいるくらい MMT批判派が批判してるMMTってのの9割がたは日本版MMTと自称しているリフレだよな 本家、日本版、財政リフレひっくるめてみんなMMTみたいになってるし
TPP亡国論よろしく、そろそろ下火になるとは思うけど まあ元々日本の財政派がよくわからずにMMTに飛びついて、後からJGPが出てきたので全部付け焼刃の後付でしょう。
本人たちも理解できてないと思う 人を傷つけまくる人ほど、やられたアピールすごいのは世の常 アメリカの財務長官も中央銀行も明確にMMTを否定していますよ。
MMTには十分な数理モデルがなく、実証研究もほとんどなされていない為、政策に採用される以前の問題だと思います もはやただのスラップ訴訟芸人。高須と同じ匂いしかしない。 もっと正確には、MMTは景気対策的な財政政策をすることなく完全雇用を達成するための理論。
David Atkinson「そもそも、MMTは完全雇用を達成するための理論。インフレ目標や訳の分からない需要を増やすために出来た理論ではない。三橋さんはただの経済芸人」 ゲンダイは調子乗りすぎやな
一回しばいとけ
三流ゴミクズ紙がいっちょまえにマスコミ面してるからな 日本版MMT(=藤井三橋中野)はオリジナルのMMTとは違います。インフレ率目標なんか掲げている時点でMMTではありません。彼らはいわゆる財政リフレ派です 高梨沙羅ちゃんの股下2cm問題で忙しいのに橋下、じゃますんな >>23
あの国歌斉唱についての会見は毎日放送の女記者のほうが明らかに知識不足だぞ
知事の強制一辺倒で橋下に質問したが、そもそも知事権限の命令系統をまったく履き違えており理解に苦しむ言いがかりだった 5000兆円の元ネタは中野剛志だね。あとでインフレ率が。。とかごにょごにょ言ってたけど、
そもそもインフレ率では供給能力を把握しきれないとしているのがMMTだから、二重に間違っているw 三橋貴明氏のようにMMTが言うところの「インフレ制約」を、何の躊躇もなく「インフレ率」に置き換えるタイプの人だということです。何の疑問も持たずに「同じこと」だと解釈しているのでしょう。
MMTを単なる貨幣論会計論だと主張する人たちの話は当てにならないと思った方がよいのでしょう。 ゲンダイはマシな方では?
勝手に名器度を判定された人はどうなるんだ… 日本ではMMTを藤井三橋中野のように理解する人が大半のようだが、完全な誤解である。
MMTの核心はJGPによる物価と雇用の安定(→格差拡大防止)であり、ケインズ的な財政赤字による完全雇用の達成ではない。
MMTの核心を理解していない似非MMTerには要注意。 ハシゲは散々他人を批判しときながら自分が批判されることは許さないのか
ケツの穴が小さい男だぜ 三橋氏はインフレ目標とかMMTから出ない論法を言い出す。いつの間にか制約が目標になっちゃう。
そこからデフレだと名目GDPで見ろとか高圧経済論とか、とにかく30兆でも40兆でも財政拡大という議論とすり替わってしまう。もはやMMTでもなんでもないカオス 藤井三橋中野らの財政リフレ派が「日本版MMT」などと言って触れ回っている内容も全くもともとのMMTとは違うんですよね。
政府が通貨は民間債務ヒエラルキーのトップにあり、そして政府中央銀行がその需給を柔軟にコントロールすることで、国内の通貨制度全体の安定に寄与することができ、そしてそれがなければ国内貨幣制度は全く安定しえないこと。
またその政策的含意も、景気をよくすることではなく、景気の良しあしにかかわらず実物資源があれば政府はそれを使って国民生活を安定させ改善することができるはずだ(資本制経済の枠内で景気変動をなくすことは無理)、ということです。
ところが日本版では、「札を刷れ(準備預金を増やせ)」や「国債を発行しろ(それで政府は赤字支出をしろ)」「政府の役割は景気回復」に矮小化されてしまっている。全然違うんです。 >気に入らない記者は袋だたきにする
この程度の表現で告訴するのか
しかもインタビューした人の発言だよね 本来のMMTは、景気対策的な財政政策をすることなく完全雇用を達成するための理論。
レイなどは景気が悪く、失業が多い時には財政支出を増やして景気を刺激し、インフレが発生したら、財政支出を減らす「ファイン・チューニング」といわれるような「裁量的財政政策」については「インフレを失業対策の手段とし、失業をインフレ対策の手段とする最低の政策」と批判している。 そもそも内部留保って言い方自体会計的に間違いらしい。(以下高橋洋一氏の解説)
内部留保は会計的には利益余剰金と言われる。それはバランスシートでは負債に、
分類されて、資産側にはそれをどう処理したかが書かれる。例えば、設備投資をしたなら設備投資として。消耗品費に当てたなら消耗品として。 名誉毀損なら橋下なんて百田に何十回も訴えられていいレベルだろ 中野剛志ほMMTを理論として成り立たないことを承知でバラマキの権威づけに使っている 電車でゲンダイ読んでるおっさんほど惨めなものはない
それがギャンブルやエロ記事ならまだいいが1面を頷きながら読んでるおっさんガチでひく 相変わらず経済学の基礎中の基礎である、
絶対優位と比較優位の違いを理解していない中野剛志
ロイター
@ReutersJapan
評論家の #中野剛志 氏は、「先に復活した中国や韓国の企業が世界市場を奪ってしまい、
日本が生産活動を正常化させた時には、もはや海外市場の取り分はないという事態が想定される」と語った。#新型コロナウイルス ゲンダイを誰かが訴え始めたら
もう100年くらい止まらないくらい嘘捏造の山なんだがw リフレの場合は金融緩和と財政出動の両方やるが、MMTは財政一本足打法。
MMTは金融実務理解から量的緩和が原理的に無効であることを導出していることに加え、金利政策の有用性自体に疑義を呈している。 アベノミクス(リフレ政策)とMMTの違い
フィリプス曲線に沿って失業率が下がればインフレ率上がっていくという考えは同じ。
リフレの場合は金融緩和と財政出動の両方やるが、MMTは財政一本足打法。
MMTの最大の売りは政府が国債を発行して行ってジョブギャランティプログラムを行い雇用を作っていくこと。
失業率を下げる職業的には、建設現場、介護、保育なんかに雇って行くって話ですが
現場で頭数だけ人手を揃えても上手くいかない様に、訳も分からん奴を政府が雇用して現場に丸投げしてもダメ
国債の発行の一本足打法にする事で、通貨発行権をほぼ政府が握り雇用に関しても、
ビジネスセンスが皆無な官僚にやらせてインフレしてきたら税率上げてコントロールしますっていうこと
社会主義をやりたいですってのがMMT。社会主義の偽装リフレがMMT >>6
普通に勝てる裁判は勝ってるぞ。
左翼とかの都合の悪い判決は書かないだけで。
あの朝日が裁判すら持ち込めず門前で謝罪もさせられたし、IWJとか思いっきり負けて不当判決だーって騒いでたじゃない。 上念司「あえて意地悪な質問をしますが、(藤井三橋中野らの)日本版MMTって言ってるのは我々がずっと主張してきたリフレ政策と何が違うんですか?」
井上智洋「あえて言うと財政リフレ派ですね。」 インフレ率やもろもろのシミュレーションを高橋氏は自分で計算していますが、三橋氏は専門家ではないのでシミュレーターを使って予測しています。
というか、正確にはシミュレーターの開発者の一人の意見を採用しているだけです。
三橋氏はそのシミュレーターのパラメータ等、内訳まではわからずに取り入れているそうです。ひろゆきとの対談の時に突っ込まれてました。
要するに三橋氏は「ブラックボックスに入れて出てきた結果が気に入ってるので使ってるけどブラックボックスの中身は知らない」ってことです。 日銀が量的緩和始めてから、銀行の貸出金は100兆以上増えてる
これは日本の歴史上でも異常なハイペースでの増加 グタグタ観しかない維新。 こう云うこと書くこと名誉棄損だとか侮辱になるのなら言論の自由は存在しないのでは、しかも元政治家の芸能人
がやった。 じゃぁコメンテーターとかなされること自体止めたらとは思う。 リフレの場合は金融緩和と財政出動の両方やるが、MMTは財政一本足打法。
MMTは金融実務理解から量的緩和が原理的に無効であることを導出していることに加え、金利政策の有用性自体に疑義を呈している。 やっと山本太郎が、MMTは「インフレさせない」理論(=インフレなき完全雇用)だと気付いたようだ
藤井三橋中野もさっさと間違いを認めなさい
「れいわ新選組の経済政策はMMTではない」「消費税をゼロにした分は国債発行で」山本太郎代表が疑問に答える [きつねうどん★]
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1643757025/ MMTでもなんでもなくて、ただの財政リフレだと気づいたから。理解するのに3〜4年かかってるけどw
藤井三橋中野もさっさと間違いを認めなさい
松尾匡
「デフレ脱却するまでの実践的方針としては、あからさまに通貨を発行することによる政府支出を求めることについて、
クルーグマンら左派ケインジアンとMMTの間に違いがあるとは思えない」 MMTは国債もインフレターゲットも否定しています。
MMTは国債は廃止、ターゲティングポリシーは失業を調整弁に使う非道な政策、金融政策は無意味、場当たり的な財政出動は余計な混乱を招くだけ、と全然違います。 関西ローカルのマスコミを使って
他の弁護士を袋叩きにしてたよね。
毎日夕方の番組に出てたし、言っても委員会で
懲戒請求呼びかけたり。 やっと山本太郎が、MMTは「インフレさせない」理論(=インフレなき完全雇用)だと気付いたようだ
藤井三橋中野もさっさと間違いを認めなさい 名誉なんてない
まあゲンダイだしクソ同士で争ってくれたまえ プライマリーバランスを批判する政治家や論者は、PBを自分で計算できないだけ。
政府(財務省)の発表を鵜呑みにしていて、正しく計算されたPBだとネット債務残高はゼロであることを知らない
ネット債務残高の動きとPBは密接に連動しているので、バランスシートの純ネット債務残高GDP比はPBで説明できる
プライマリーバランス自体は悪くないし、正しく計算されたプライマリーバランスを長期的に赤字にしちゃいけないのは正しい 中野の5000兆円って数字の根拠って何だったんだ?
まさか何となく浮かんだ数字とかじゃないだろうなw >>45
何でこんなに口尖らせて喧嘩腰なのか
よっぽど記者の方が冷静だよな 藤井三橋中野らの財政リフレ派が「日本版MMT」などと言って触れ回っている内容も全くもともとのMMTとは違うんですよね。
政府が通貨は民間債務ヒエラルキーのトップにあり、そして政府中央銀行がその需給を柔軟にコントロールすることで、国内の通貨制度全体の安定に寄与することができ、そしてそれがなければ国内貨幣制度は全く安定しえないこと。
またその政策的含意も、景気をよくすることではなく、景気の良しあしにかかわらず実物資源があれば政府はそれを使って国民生活を安定させ改善することができるはずだ(資本制経済の枠内で景気変動をなくすことは無理)、ということです。
ところが日本版では、「札を刷れ(準備預金を増やせ)」や「国債を発行しろ(それで政府は赤字支出をしろ)」「政府の役割は景気回復」に矮小化されてしまっている。全然違うんです。 三橋氏はインフレ目標とかMMTから出ない論法を言い出す。いつの間にか制約が目標になっちゃう。
そこからデフレだと名目GDPで見ろとか高圧経済論とか、とにかく30兆でも40兆でも財政拡大という議論とすり替わってしまう。もはやMMTでもなんでもないカオス スラップ訴訟維新のクズども
吉村も知事やめたらスラップ訴訟か MMTは(正確にいうならMMTが推奨する経済政策では)「インフレなき完全雇用」が目標であって
インフレ「させない」ことが眼目の一つ
MMTはJGPが「自動安定化装置」なので、失業者をすべて政府が雇用して財政支出を増やし、完全雇用になったら自動的に財政支出の増加が止まり、インフレは起こらないとしている >>223
そしたら政界復帰して立憲・れいわが壊滅したりしてw 現在ただの弁護士の活動を、国会議員が一方的に誹謗中傷し、対象者に取材せずに記事を書いているわけだから
公平性も担保されてないので名誉毀損に当たる可能性は高い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています