【芸能】中村玉緒 麻雀仲間の元運転手と長女が電撃再婚!それでも埋まらぬ母娘の溝 [爆笑ゴリラ★]
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2/8(火) 6:04
女性自身
中村玉緒 麻雀仲間の元運転手と長女が電撃再婚!それでも埋まらぬ母娘の溝
昨年9月、一人で暮らす自宅から仕事に向かう中村玉緒/Copyright (C) 2022 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
2月3日の節分。東京都内の大本山増上寺で行われた豆まきに、中村玉緒(82)が参加していた。
コロナ禍のなかでも、艶やかな赤紫の羽織はかま姿で、はつらつとした笑顔をのぞかせていた。
玉緒は昨年、健康の秘訣をこう語っている。
《麻雀も昔から好きで。指先を使うとボケ防止になると言いますしね。私はスロットのレバーは右手で操作する、麻雀牌は左手で取る……つまり全身運動になっているわけで(笑)。これが健康の秘訣だと思っています》(『婦人公論』2021年12月14日号)
1997年に夫・勝新太郎さん(享年65)に先立たれ、残された借金は14億円。それを、玉緒がバラエティ番組などの仕事をこなして完済。
波瀾万丈の人生を歩んできたが、昨年にはインスタグラムやYouTubeチャンネルも開設した。仕事に趣味にと、充実した毎日を送っているようだ。
そんな玉緒だが、じつは長女のAさん(59)が“電撃再婚”をしていたというのだ──。
「Aさんは、1986年に一般男性と結婚し、一時は北海道に居を移していたのですが、1年ほどで離婚しています。
Aさんはかつて女優として活動したこともありますが、その後は玉緒さんのマネージャーや個人事務所の社長を務め、裏方に徹してきました。
今回再婚したBさんとは、かれこれ20年以上交際し、内縁関係にありました。そんな2人が、最近籍を入れたのです」(中村家に近い芸能プロ関係者)
2月上旬のある夕方、自宅マンションを訪ねると、AさんとBさんが帰宅してきた。
──『女性自身』です。
「はい……」(Aさん)
――入籍されたと聞きました。
「あぁ……いや、すみません。ちょっとそういうことは……」(Bさん)
そう答えると、それ以上記者の問いかけに応じることなく、無言でマンションに入っていった。Bさんは、いったいどんな人物なのか──。
「彼は、玉緒さんの元運転手です。もともとは、玉緒さんの麻雀仲間で、麻雀で生計を立てていたこともあるとか。その縁で、玉緒さんの身の回りの世話をするようになっていきました。
そのころにはすでにAさんも玉緒さんの事務所で働いていましたから、顔を合わせる機会も多かったわけです。AさんとBさんは同世代ということもあって、しだいに関係を深めていったと聞いています」(玉緒母娘の知人)
しかし、Bさんとの交際期間が長くなるにつれ、徐々に母娘の関係も変化していった。
離れていく娘……息子の死が溝を深めた
「玉緒さんの友人だったとはいえ、Bさんは周りから見ると、“何の仕事をしているのかよくわからない人”というのが、正直な印象でした。
さらに交際が始まってからは、BさんはとにかくAさんの言うことには“絶対服従”の状態。なんでも彼女のやりたいようにさせていましたからね。そんなBさんに対して、Aさんはどんどん信頼を寄せるようになります。
そうやってBさんが雇い主の玉緒さんよりもAさんを優先するようになっていったことで、この2人と玉緒さんの間には、少しずつ溝ができるようになっていったんです」(前出・知人)
とはいえ、娘の慶事に玉緒もさぞ喜ぶかと思いきや──。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220208-00010000-jisin-000-9-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/997235dfacb39bb09479047d1d7b9a52a1da5ff4 玉緒母娘の間には、穏やかではない事情がほかにもある。それは、本誌が昨年10月12日発売号で報じた、玉緒の“家出独居”だ。
「長年、同じマンションの別々の部屋という“一つ屋根の下”で、暮らしていたのですが、玉緒さんがそこから離れた別のマンションに1人で引っ越してしまったのです」(前出・芸能プロ関係者)
本誌が昨年10月にAさんを直撃した際、《本人(玉緒)が越したがったから、『どうぞ』と……。別に何もないです》と、淡々とした口調で別居を認めている。
ずっと二人三脚でやってきた母娘に生じた亀裂──。決定的になったのは、2019年11月の息子・鴈龍さん(享年55)の死だった。
「役者として成功をつかめなかった鴈龍さんを、玉緒さんは長年経済的に援助してきましたが2017年ごろにそれをやめる決断を下しました。この決断にAさんは納得のいかないところがあったそうです。その後、鴈龍さんは一人で亡くなってしまって……。
母娘の間に言い争いが増えるようになっていったのは、鴈龍さんの死後です。2020年秋にはAさんが事務所社長を退任、玉緒さんが代わりに社長になりました。昨年春にはAさんが住んでいるマンションのローンの返済も終わり、話し合いの結果、玉緒さんが出ていくことになったのです」(前出・知人)
今回のAさんの再婚によって、“母娘のバトル”が再燃する兆しがあるという──。
「玉緒さん本人が所有する不動産や現金はそこまで多くありません。しかし、勝さんの肖像権や出演してきた数多くの映像作品の権利などを個人事務所で管理していて、一定の収入を生んでいます。
こうした“勝新の遺産”は、玉緒さんが亡くなれば、AさんとBさん夫妻に受け継がれます。自分の死後に2人が『勝新太郎』の名前を使って仕事をすることになることを、玉緒さんは苦々しく思っているようです」(前出・芸能プロ関係者)
「夫の遺産は渡さない」という感情が渦巻く一方で、前出の『婦人公論』のインタビューでは、玉緒は家族への思いを語っていた。
《思い出はいつも優しく心に寄り添ってくれるんです。2人の子どもに恵まれ、家族4人でいろいろなところへ行きました。(中略)思い出が与えてくれる、生きる力というのがあるんですよ》
天国の勝さんと鴈龍さんも、玉緒とAさんの一日も早い“雪解け”を願っているはずだが──。
「女性自身」2022年2月22日号 掲載 >>4
>鴈龍さんは一人で亡くなってしまって……。 パチスロのレバーを右手で叩くとは通だねえ。普通は左手だけど。
そういえば「玉緒でポン!」っていう台もあったw 全く見かけなくなったけどまだ芸能界にしがみついてるんだ。 この死んだ息子って、真剣で人殺しちゃった人だっけ? 息子の事は仕方なくね?文句があるなら長女が面倒見れば良かっただけでは? これといって何かが書いてあるわけじゃないな
とりわけ事件や大きなきっかけがあるわけでもなさそうだし 本人がどうこう発信した訳でもないのに
ほっといたれよ >>16
めっちゃオーラあるな
かっこかわいいおばあちゃんだ >>1
娘は脳梗塞でしょ。
遺産目当ての結婚だな。
朴とか金とかいう名前だと思う。 どんなクズ息子でも母親は息子には甘い印象
だったけど違うのね
あと親子でも同性は揉める >>24
お前が娘をいじめてるだけの話なのになに一般化してるんだか 勝新の遺伝子も息子娘の代で終わりか
若山富三郎の方は孫とかいないの? 息子、あの見た目なのに無能感凄かったな
よっぽど演技と中身がダメだったんだろうな >>32
端から見るとわざわざそういうレスするあなたがそうなのかなと思うよ。 >>24
息子が小さいとき
強い子にしようと思って意味もなく殴ってたらしいよ
意味もなく母親に殴られて泣き叫ぶと
さらに殴られたんじゃなかったかな
強い子にしたかったら自信をあたえなきゃね
玉緒は頭が足りない まあ藤岡の子とかどう見ても中国タクランだよねw
モモクソも本当は怪しいと思うw >>1
ついこの前まで玉緒が歩けなくなった娘を介護してるとか話なかったか?
いつのまにか結婚して母娘と溝?
よくわからんな 絆2打ってるのがウケるわ
おっさんくらいなら打ってるが、あんま後期高齢者打ってないのに凄い
まあ目押しとか入らないからか 中村玉緒は歌舞伎の娘じゃなきゃ
大部屋女優だしな。 遺産はマイナスが有ってもプラスが有ってもモメる種
借金残さず 有る金はキッチリ使って逝きましょう
人生お釣り無しが1番 息子もツイてないよな
親父の映画でデビューなんてラッキーなのに、殺陣でホントに殺してしまうとかなかなか無いだろ
あのビジュアルなら偉そうな役とか需要ありそうだったのにな
自力で金稼げる子供に育てるってホント大変だなと思うわ >>16
おっさん世代ならわかるが玉緒でポンは名機遅れはマジ熱かった 夫の遺産は渡さないって14億の借金があったのに勝新の遺産って何? 息子は裁判であまりに頓珍漢な発言をするのでインター卒のせいで日本語も英語も中途半端で自分の気持ちを上手く言えないからなんとかと弁護士が擁護したそうだ
でもその後の人生みるとインターのせいではなくグレーか軽い知的のせいで理解力がないだけの気がする
坂口杏里と同じくくり
娘も似たようなもんだろ
お薬で逮捕されてたよな 勝新太郎て97年まで生きてたんだ。当時中学生だったけど同じ時代に生きてたのが信じられない。ずっと昔に死んだ人のイメージ オセロ中島との特番でAも出演してた頃が懐かしいwww 売れっ子時代だったとはいえ、10年やそこらで14億返せるのかな?
利息だけですごそうだ・・・ 火のないところに無理やり煙を立ててる印象
中村玉緒も既に82歳。先は長くないし身体の自由もきかない
娘は昨年、病に倒れてから日常生活を送るのに介助が必要な状態
ローン完済を機に、親子2人で暮らしてきたマンションを娘に明け渡し別居
娘は20年以上内縁関係にある男性と正式に結婚し
そこで旦那の庇護の下で暮らすことになるんだろう
どこにもおかしいところはないんだがアホくさい
勝新の権利関係うんぬんは相続人は娘しか残っていないんだから必然的にそうなるしかない 勝新の代表作といえばやっぱり「座頭市」かな
今BSフジでやっているね
あと,「兵隊やくざ」も好きだった 中村珠緒はとにかく夫や息子、娘たちの尻ぬぐいをし続けてきた
あらゆる方法で金を稼いで後始末をしてきた
もう不仲の娘と付き合って煩わしい思いする必要は無いじゃん
パチンコして麻雀してときどき仕事してお迎えが来るのを待つ
立派な締めくくりだよ >>53
ちゃんと調べたら多めの額を吹っ掛けたり本当に貸してたかも怪しいケースがちょこちょこあったらしい
あとはさんまの番組がきっかけでバラエティにも出て稼いだ分で返したから感謝してると 玉緒の話で勝新に金を貸したが玉緒さんには貸してないって言って債権放棄した奴もいたらしいな
中々出来んわな この人ってもしかして、まだ勝新の借金返してたりするのかな >>63
さんまと勝新元弟子のコサキンお陰で借金完済で逆に資産増やしてる >>20
適当な持ち上げ方すんな
ただのギャンブル狂いの年寄りにしか見えんわ 旦那シャブ中
息子真剣殺人からの孤独死
娘脳梗塞からのヒモと結婚
玉緒の家庭設計に非がないとは思えん 女優等が勝新の湯灌したのだが
玉緒は勝新の股間に布を被せ握ったママ
「ココはあきまへんで ウチのもんでっさかい」と笑いを獲っていた >>68
娘と息子は仲良く大麻密売で逮捕されてるから
子育ては完全に間違ったね
娘をAさんとかボカシてるが、何を今さらという感じw
娘も両親の十七光で女優やってたO・Mだろ >>1
80過ぎなのに髪の毛めっちゃ綺麗ですごいな スロ中に30分おきに喫煙所に行っているという記事が前あった。
30分おきにアイコスのメンソ吸うってのも凄いっちゃあスゴい。 娘旦那が勝新利権や玉緒の遺産総取りする可能性があるんだな 勝新はさんまや小堺に
「オマエ 玉緒を抱けるのか・・・?」とガチで聞いていた >>33
昔Vシネの首領への道のゲスト主役で加山雄
三の息子と親分子分の設定で出てたのを見
たっきりだけど、二人とも役にあった演技で
よかったよ 結局息子さんは親父のせいで厳しい人生になっちゃったんだよ >>71 松田聖子もだけど年取っても金さえかければ美髪は可能だよね >>20
老婆が異常な若作りをして
精神異常者にみえるわ
お前馬鹿にしてるだろw >>16
この人見かけても玉緒によく似たおばあちゃんいるなあとしか思わんやろなあ よくホールにいるジャグラーとかのAタイプ狂老人かと思いきや
AT機で草 和田アキ子と中村玉緒がパチンコしてるのを見ながらお年玉で何のゲーム買おうか考えてた時が1番の幸せな時間だった・・・ >>16
ただの下品な婆さんだな笑
1,111,552,114,88 >>16
若い時に職場の同僚との罰ゲームで巣鴨の婆さん買ったときにこんなの来たな
ピザとワイン吐きそうになったからプレイ台に色付けて速攻お帰りいただいた笑 >>31
漫画じゃあるまいしそもそも血統主義ってどうなんよ
二世で優秀なやつ滅多におらん。たまにおるけどそれも土台があったからであってな 警視Kに出ていた長女か…
当時は10代だったので顔がパンパンだった。
故人長男がアレなのは有名だったけど、長女もアレだ、アレ どんな経緯で真剣なんか使ったんだろ
息子は真剣って知ってたのかな
しかし酷い事件だな
被害者可哀想
どうせ大部屋俳優の切られ役専門で軽く扱われたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています