【プロレス】狂乱の貴公子<潟bク・フレアー、5度目の離婚を発表 [シャチ★]
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狂乱の貴公子<潟bク・フレアー(72)が5度目の離婚を発表し、話題を呼んでいる。
自身のツイッターを更新し「少し時間を取った後、ウェンディと私は別々の道を進むことにした。私たちのプライバシーと家族を尊重してください。私は永遠に思い出を愛し、大切にします。そして私は彼女が私の人生をよりよくするためにしたすべてに感謝します」とつづった。
米メディアもフレアーの離婚を報じた。ニューヨーク・ポスト紙(電子版)によると、フレアーとウェンディ・バーロウさんは1993年にWCW(現WWE)で出会い、2018年に結婚したという。フレアーは1971年から4回の結婚歴があり、これが5回目の結婚だった。
フレアーの離婚にはファンからもさまざなま意見が書き込まれ「結婚は簡単ではありません」とフレアーの心中を思いやるような声もあれば、「なぜ誰も知らなかったことを世界に発表し、プライバシーを求めるのですか?」という辛辣な意見もあった。
フレアーは昨年8月にWWEとの契約が解除となった。「私は決して引退しない」と生涯現役を宣言していたが、米メディアは今回の離婚により、当面はプロレス界から遠ざかりそうだと見ている。
東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cc8d2060f0d0f788cd201bc6957ffa0cfc3d3ef
画像 リック・フレアー
https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/6wuq/nm/6wuqqMcn4Wq644tXVQW3lbNgBS4u9w-CGb4EqhfHph4.jpg ブルーザーブロティとの試合見たけどコイツ逃げまくってたな。 まだ72歳なのかよ 10年前も72歳くらいだった気がする 妻に和解の握手を求め、応じてきた妻の手をスルーし髪を整えるネイチ
妻にコーナーに追い詰められ「NO〜、NO〜」と哀願するネイチ
それでも迫り寄ってくる妻に対し、咄嗟のサミングで攻守交代を図るネイチ
逃走を謀るも、妻にジーンズを掴まれ、引っ張られ、半尻を晒してしまうネイチ
ソファーの上に登って飛び技をねらうも妻にデッドリードライブで投げられるネイチ
妻にボコボコにされたあと立ちあがってフラフラしながらあさっての方向にファイティングポーズをとってから
顔面から倒れ込むネイチ
絶体絶命の状態だが、妻にローブローは効果無いなと妙に冷静なネイチ
全財産の防衛の為、率先してショルダースルーを受け、窓の外に転落していくネイチ シャーレットは2番目の妻エリザベスハレルさんの娘さんだな。 日本ではもうこんにちわコンちゃんぐらいしか対抗できる奴おらんだろ。 >>7
地力が違ったからな
この歳になってもブロンドに染めてるんだ 奥さんと夫婦喧嘩してボコボコにやられて警察呼んだんだっけ?
今回離婚したのがその時の奥さんかな
奥さんの攻撃受けながら壁に追い詰められ
"No…! No……!" って言ってる姿が想像出来て笑えた 訃報かと思って焦った
昭和53年青森大会。息が長すぎる
https://youtu.be/sRF2JcnghUE ナチュラルっぽい体付と地味なファイトスタイルだから長生きするのかな 「俺はネイチャーボーイ リック・フレアーだ!」と言いながら4の字固めを極めるシーンはプロレススーパースター列伝1の名シーン フレアーって金遣いがとにかく荒くて、
時間を見つけては盛大なホームパーティーを何回もやって浪費するのが好きなんだよなあ。
慰謝料とかどうなってるんだろう? コーナーに追い詰められて両手前に出してもうやめて〜
みたいなの大好きだったな リックフレアーとは
短い足を長くみせるためにヒザパットをわざと膝下につける 「投げられるためだけにコーナーポストに上がり続けた人生」
趣があるってレベルじゃねえなw こいつとニックボックウィンクル、ボブバックランドはゴリ押し帝王だったな
ハリーレイスは強そうだったが >>37
そうすれば短足が長く見える。ふふっゴメンよ
嫌がる女の子のパンティー脱がすみたいでおもちろーい >>35
全日のフレアーしか知らなかったからWWEのフレアーを初めて見た時には目が点になったよ >>13
その感覚分かるわ
俺がアメプロ見出した頃からジジイだったぞ アメリカは離婚すると財産半分
5回離婚すると半分の半分の半分の半分の半分
それでもカネ持ってて凄いな >>26
ぶっちゃけ梶原一騎ってリック・フレアーに興味無いからフレアー編お話もやる気ないよね
恨みと逆境克服の梶原節にはまらないから無理やりチビのレスラーが見返すストーリーひねり出した リムジンに乗りプライベートジェットで世界を飛び回るキス泥棒 短足だったよねw
大好きなレスラー、元気で長生きしてほしい。 5度目の離婚ということは
サックスプレイヤーのMALTAに並んだということか 現役時代で観たことあるが決して巨躯では無く
ジャンボ鶴田に転がされ捲ってたなw
子供心に金髪の軟弱者ってイメージが焼き付いてたんだが
思い返すとスゲエ高度な事してた所謂職人タイプのレスラーだったんだね
此処の動画観ても観客を沸かす事が誰より上手い事が良く判る コーナーに振られたあと
バク転気味に反転して
エプロンサイド走ってから
トップロープ登ってキックする
リック・フレアーが好きだったな ザコシのタイガーマスクに対抗したくっきーのリック・フレアーツッコミでお馴染みの きちんとしたプロレスをやれたプロレスラーは早死しないな。 >>14 この最高の素材をネットフリックスは気づいていない… 少なくとも5人の女性とセックスしたんだな。すごいわ 直立のまま、手をつかず前に倒れるのはスゴいな
何度も練習して会得したんだろうな ファイプロのストーリーモードで
何故かリック・フレアーがラスボスだった記憶
ファイプロネームは忘れた なんだっけw G1に出て武藤たちと試合したのが印象的。
日本でも同じくのらりくらり戦法でそこそこの戦績だった。 もう身長175cmぐらいの小さいお爺ちゃんになったんじゃ(´・ω・`) 1971年から5回と言われると、50年間に5回だからな
そんなもんなのかなって気がしなくもない 小学生の頃、なんでハンセンやブロディじゃなく
こいつがずっとNWAのチャンピオンなんだろう?
って不思議だった。 >>57
数年前意識不明でICUまで担ぎ込まれた程の事があったが、持ち直して快方に向かった。
娘の試合にサプライズで登場した時、ヒールポジションのシャーロットが本当に嬉しそうな顔で涙流して抱き合ってたからあれはガチだったと思えたw >>81
相手の技しっかり受けて見せ場作ってやって、自分もしっかり見せ場作って最終的にベルトは死守して帰ってく
テリトリー王者を輝かせるドサ周りのチャンピオンとして最高の存在だからな
プロレスが歌舞伎的なお決まりを堪能するためのお芝居だと解らないうちはフレアーの良さは解らんわな >>84
そうなんだよ。
大人になって受けの巧さだったり、テリトリー内での政治力的な部分とか
そういうのが理解できてきて、改めてジータスとかで昔の映像を見ると
いろんな発見があってすごい面白い。 若いころはパワーファイターで見た目も太った坊主頭。
飛行機の墜落事故で背骨を骨折し再起不能と言われる。
しかし懸命なリハビリで奇跡的に復帰。
背骨をかばうため受け身中心のスタイルに変更。
実は相当な苦労人でレスラー仲間から尊敬されている。 >>73
ディック・スレンダーだと思う
ディック・スレーターって実在レスラーとごっちゃになってたわw >>81
子供の頃はフレアーの良さはわからないよねー 要するに、プロレスは演劇カテゴリ
言い換えれば、八百長裸踊り
八百長だじゃなくてマッスル劇団とわかってからが面白くなっていく 『狂乱の貴公子』の昭和なニックネームが泣ける
その他不細工なのに『ハンサム』ハーリー.レイス
『人間発電所』ブルーノ・サンマルチノ
『マットの魔術師』パット・オコーナー
『仮面貴族』ミル・マスカラス 等々 ネーミングセンス抜群だった 子供心にフレアーに「狂乱」のイメージなんて無いのにと思ってたが >>91
ちょっと違う。レスラーは俺たちのヒーローそして夢なんだ。
勝利云々はどちらかといえばどうでもいい。
俺たちが出来ない技をかける、耐えるそこに憧れを持つ。
鶴田、ハンセン、プロディは永遠のヒーロー。
フレアー、シン、ブッチャーは最高の尊敬の念を持つレスラー。 >>84-85
そんな見方、理解の仕方をどこで学ぶんだよ…
マニアック過ぎて廃れたのがなんとなくわかる
まぁ梶原一騎の影響でそういう上手い王者はよく描かれてないから、理解ある見方が養われなかっだというのもあると思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています