【TOKYO MX】石原慎太郎さん追悼 『狂った果実』『俺は待ってるぜ』をノーカット放送 [muffin★]
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今月1日に元東京都知事で作家の石原慎太郎さんが亡くなったのをしのび、TOKYO MXでは6日にTOKYO MX1で「石原慎太郎さん追悼映画『狂った果実』」(午後7時)、12日にTOKYO MX2で「石原慎太郎さん追悼映画『俺は待ってるぜ』」(午後6時)をいずれもノーカットで放送する。
映画「狂った果実」は慎太郎さんが1956年に文芸誌「オール讀物」に発表した短編小説が原作で、慎太郎さんは脚本も手掛けた。慎太郎さんの弟で俳優の石原裕次郎さんはこの1作がきっかけでスター街道を駆け上がることになった。
映画「俺は待ってるぜ」は、慎太郎さんがオリジナル脚本を執筆し、裕次郎さんが主演した1957年公開の作品。
https://i.imgur.com/jWrNfmG.jpg
https://i.imgur.com/NMdM0O6.jpg 監督作や主演作もあるんだからそっちやればいいのに
どっちも予想外に面白いし 1957でカラーだっけ?
裕次郎の映画は話はしょうもないが昭和の映像としては貴重なんだよな >>11
不細工だけど背が高くてスタイルが良かったから格好良かったんじゃないの?
松田優作見たいな感じかな? >>11
ブサイクではないけど今の時代で役者になれる顔ではない
スタイルはいまの時代でもいいけど ノイジーマイノリティのパヨクさん「東京はネトウヨ」 そこは『日蝕の夏』と『婚約指輪』
おまけで川島の『接吻泥棒』
ついでに中平の『牛乳屋フランキー』でいいんじゃね? 狂った果実、期待せずに観たら特に後半が中々面白かった記憶 太陽の季節をアドベンチャーゲームにしたらエロゲだったって話好き 障子を破って突き出すシーンしか記憶にない
試しにやってみたがムリでガッカリした思い出 この時代の映画見ると日本の役者の演技の平均レベルは上がってるんだなと実感する >>8
カラーなら「総天然色」と大きな字で書かれている。 童貞の津川雅彦が女優さんとのラブシーンで勃ったとかいうやつか 無粋なパヨクが「狂った」は放送禁止用語に引っかかるとクレーム入れることに期待(w >>1
これ、今更観たい人居るんか?
80過ぎのジジババだけだろ 今の俳優って当時の俳優に較べればゴミみたいなもの。 MXで追悼なら都知事時代の定例会見垂れ流しってのも出来るかw >>18
神戸の朝鮮Bだから当時の日本人にしては体格チゲーんだよ 狂った果実って自分の世代ですらアリスなんだから、年金以上の世代しか知らんだろ? 今にして思うと
青嵐会とはなんだったんだろうwwwww >>15
そっちが主題曲の
80年代日活ロマン「狂った果実」のほうが
遥かに面白い >>8
狂った果実はモノクロ作品
俺は待ってるぜはカラーだよ そもそもの太陽の季節を放送しろよ。あのラストは衝撃的 狂った果実ってにっかつロマンポルノでもあったよね
アリスが主題歌 >>48
映画はそうかもな
知ってたら相当な邦画マニアだ
文学ファンなら、芥川賞取った太陽の季節は短編集で狂った果実も収録されてるから知ってるだろう
連作みたいな感じで収録作品が全部続いた話みたいに錯覚しそうに成るw
映画も太陽の季節と狂った果実はなんとなく似てるよ
ちょっと当時の大衆には無縁の、自家用車・外車のオープンスポーツカー・別荘・ボート・ヨットが出てくる大学生の話だからね
今見ても憧れられる要素だってあるぞw
お手伝いさんという名のメイドもほぼ絶滅してるし、別荘もボートもスポーツカーもあの頃より身近とは言い難い >>61
そうかな、ラストで津川雅彦がボートでヨットに突っ込むのはこっちだね トリュフォーが影響受けたとかで
ヌーベルバーグの先駆けと言われいるけれど
はっきり言って過大評価 >>47
小樽出身とかさっきのテレビで言ってたわ
北海道訛りがあって逗子で喧嘩まみれと 都知事選で、石原家と小池家の「断絶」は決定的になった。
自民党都連会長だった伸晃氏に反旗を翻し、百合子氏は都知事選に出馬。
息子の顔に泥を塗られたかたちの慎太郎氏が、百合子氏を「大年増の厚化粧」と呼ぶ暴言騒動に発展した。 バーでみんな洋酒を飲んでいるのに岡田真澄だけ焼酎飲んでるやつ? >>74
NHKがやるわけないだろw
津川さんのときも追悼なしだったし
お仲間のときはやるくせになw >>78
逆にリトマス試験紙になるな
今の反日マスゴミで手厚いとお察し Scramble Matter? 02/05 7:07 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています