【漫画】チ。−地球の運動について−:“残り9話”で最終回 話題の地動説マンガ [朝一から閉店までφ★]
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2022年02月01日
マンガ
「チ。−地球の運動について−」のビジュアル 1 / 3
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「マンガ大賞2021」で第2位に選ばれたことも話題のマンガ「チ。−地球の運動について−」が、“残り9話”で最終回を迎えることが分かった。作者の魚豊さんは「『チ。』最終回まで、残り9話です!!! ここまでこられたのは読者の皆様のおかげです! 最後まで走り切るつもりですので、あと少しの間、何とぞよろしくお願いします!!」とコメントを寄せている。
同作は、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で2020年から連載中のマンガ。15世紀のヨーロッパを舞台に、異端思想の地動説を命がけで研究する人々の姿を描いている。
「次にくるマンガ大賞2021」のコミックス部門の第10位、「漫道コバヤシ漫画大賞2021」の大賞、「このマンガがすごい!2022」のオトコ編の第2位に選ばれ、「マンガ大賞2022」にもノミネートされている話題作。
https://mantan-web.jp/article/20220201dog00m200000000c.html 読んだけど微グロだし主人公変わってく?し、俺には良さが分からん 1人の天才じゃなくて、
何世代もの叡知って感じが良い(´・ω・`) 主人公が変わるって知ってから読む人と、知らなくて読む人で評価はめちゃくちゃ変わると思う もっとこう聞いたことある名前の人たちの歴史だと思って読んでたんだけど一向に出てこない 大好きだけどグロの詳細まではいらんのよね
素晴らしい展開なのに何回も読みたいとは思えない。勿体ない コミックスで読んだほうが
話の繋ぎが心地よい感じだね 面白かったの一人目だけ
後は正直ご都合主義の感動押し売り漫画 この漫画はなんでキリスト教の名前を出せないんだろうね >>23
キリスト教なんて研究され尽くされてるから新書数冊読んで「これはキリスト教の歴史で〜」なんて言って出しても「ここが違う、あそこが違う」と総ツッコミされて訂正しまくらなきゃいけないだけ
歴史の隙間をフィクションで埋めるなんてことは難しいから架空世界の完全フィクションにするのが一番 >>1
ふーん
そろそろ毎回殺される展開にウンザリしてたからね
終わらせるしかないね ストーリーがよくわからなくて、何が面白いのかさっぱり分からなかった え、打ち切りじゃないよね?
単行本でしか読んでないけどこれからさらに面白くなりそうだったのに 章ごとに主人公変わると知らず一人目の子供(主人公)が衝撃過ぎて「え?」ってなった 方向性として史実に近い設定でやって欲しかったわ。ヒストリエみたいな感じで
拷問の恐怖は行き過ぎだったな >>5
6巻で出てきた新キャラ、最初女だと判らなかった
ストーリー構成は凄いのに絵がそれに追いついていないのが
ものすごくもったいないと思う テレビで紹介されてたけど面白いんかな
終末のワルキューレはアニメ観た限りでは面白くなかった >>2
こういう奴ってどうせなろう系が好きなんやろうなw 拷問が面白いマンガなのに拷問のスペシャリストが年取ってカッコ悪くなってその娘もあっさり死んだところで楽しみがなくなった 一話で切ったな
題材がいいのは理解できるが漫画のノリが白々しかった スピリッツはギュッとすると連載3つくらいしか面白くないのどうにかしてマジで
とりあえず既に販売してる漫画の1〜3話くらい載せて紙面水増しするくらいなら新人の読み切り載せてやれ
あと浦沢直樹働かせろ 問題貼り出して回答者表れるの待ってる辺りで読まなくなったけど、ガリレオ出てきたの? >>43
オグジー君もあっさりだったからもう期待できないねその辺は。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています