【シルクロードS】メイケイエールが鮮やか重賞4勝目 折り合いに進境 気性面の成長を示す
1/30(日) 15:49配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0eb48caaac905296101c1e2ed8ad568db67421a8
スポーツ報知
◆第27回シルクロードS・G3(1月30日、中京競馬場・芝1200メートル=良)
スプリント路線で2022年の飛躍を目指す古馬18頭が出走したハンデ戦の重賞は、
池添謙一騎手が手綱を執った1番人気でハンデ55キロのメイケイエール(牝4歳、武英智厩舎、父ミッキーアイル)が、直線半ばから鋭く延びて、昨年のチューリップ賞以来となる重賞4勝目で今年の初戦を飾った。勝ち時計は1分8秒1。

7番人気のシャインガーネット(田辺裕信騎手)が、1馬身差の2着。
そこから首差の3着には3番人気のナランフレグ(丸田恭介騎手)が入った。