【笑点】志の輔、志らく、談春、伯山、小痴楽…5年後の『笑点』メンバーを大予想 [征夷大将軍★]
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ポストセブン1.28 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20220128_1721828.html?DETAIL
1月23日、大喜利の新メンバーとして桂宮治（45）がお披露目され、視聴者の関心を集めたが、他のメンバーを見ると、最古参である林家木久扇（84）を筆頭に、三遊亭好楽（75）、三遊亭小遊三（74）、三遊亭円楽（71）、春風亭昇太（62）、林家たい平（57）と、70代以上が実に4人。高齢化は否めない。将来の『笑点』の大喜利は、いったいどんな顔ぶれになっているのか。
「ベテランと若手のバランスを取ることを大前提に、ぜひ彼に大喜利をやらせてみたい」
落語家のヨネスケ（73）がそう言って推薦するのが、33歳の柳亭小痴楽だ。5代目・柳亭痴楽の息子としても知られている。
「誰が相手でも物おじしないのが魅力。小痴楽が高齢メンバー相手に喧嘩を売って、めちゃくちゃにぶった切る。これは間違いなく面白いよ。『笑点』といえば、かつては小圓遊師匠と歌丸師匠の掛け合いがウリだったけど、宮治と小痴楽の掛け合いも見応え十分だと思う」
小痴楽は落語芸術協会所属の若手落語家と講談師で組まれたユニット『成金』でも注目を集めた。
「新メンバーの宮治も『成金』の一員だけど、みんな実力と勢いがある。誰でも大喜利をこなせると思うね。この『成金』メンバーでいえば、人気絶頂の講談師、神田伯山（38）も可能性はあるな。彼が大喜利メンバーになったら面白い化学反応が起きるよ。それから『成金』メンバーで、宮治と小痴楽と落語会『ワンダー3』で火花を散らす春風亭昇々（37）もバチバチやりそうで見てみたいね」（ヨネスケ）
『笑点』メンバーは「落語のうまさだけでは務まらない」というのはコラムニストで『落語論』の著書がある堀井憲一郎氏。その点から浮上するのが瀧川鯉斗（37）だという。
「元暴走族の総長で、しかも落語界きってのイケメン。キャラが立っているので、宮治と暴走族ネタで掛け合ったら面白い。『笑点』に新風が吹くと思います」
一方で、落語評論家の広瀬和生氏は“所属先”の観点から新メンバーを占う。
「今の大喜利メンバーは司会の昇太を含め、小遊三、宮治と芸協（落語芸術協会）が強く、落協（落語協会）は木久扇とたい平だけ。バランス的に落協からのメンバー入りを考えたら、鈴々舎馬るこ（41）、柳家わさび（41）、三遊亭わん丈（39）が有力候補だと思います。とくに馬るこの実力はピカイチ。頭も切れる。
もし芸協からさらに一人入るとなれば、春風亭昇也（39）かな。テレビは、寄席での実力はもちろんですがテレビ受けするキャラも大事。バラエティ向きの昇也は候補の一人だと思います」
途絶えた流派からの復権も期待される。もともと『笑点』は立川談志が司会の『金曜夜席』から始まり、初代司会も談志が務めたが、1969年に談志が番組を降板して以降、「落語立川流」から大喜利メンバーは出ていない。だが、ヨネスケは50年越しの立川流抜擢もあり得ると話す。
「もうベテランですが、立川志らく（58）や立川談春（55）は人気も実力もあるから、メンバー入りの可能性はゼロじゃない。5年後も司会は昇太がやっているだろうから、同期で仲のいい立川志の輔（67）がメンバーになれば、面白い掛け合いが見られそうだね」
江戸落語だけのメンバーに上方落語家が加わり、新たな変化が生まれる可能性もある。
「上方にも有力候補はたくさんいるからね。笑福亭鶴瓶師匠の弟子で、元高校球児の笑福亭べ瓶（39）や、桂文枝師匠の弟子でレスリングの選手だった桂三四郎（39）あたりは有力。彼らがYouTubeに出ると再生回数が急激に増える。昔は東京では大阪弁に違和感があったけど、今はもうない。上方カラーが入ってもいいんじゃないかな」（ヨネスケ）
落語を題材にしたコミックエッセイ『お多福来い来い』（小学館刊）の著者で漫画家の細川貂々氏も、上方落語家のメンバー入りに期待する。
「笑福亭たまさん（47）を推したいです。京大卒のインテリで、落語界全体を俯瞰しながら改革している方。コロナ禍でリモートの『Zoom落語会』を主催したり、従来の笑点ファンだけでなく、より若い世代の視聴者に受ける落語家だと思います。お正月特番の東西大喜利対決がレギュラーで見られたら最高です」
世代交代の中で、親から子へとメンバーの座が継承される可能性もありそうだ。堀井氏が語る。
「例えば最高齢の木久扇師匠が勇退して、息子の2代目・林家木久蔵（46）が黄色い着物を受け継ぐというのもアリだと思います」
決して親の七光りではなく、木久蔵は『笑点』にふさわしいという。
(全文はリンク先で) 談春は芸の邪魔になるから出ないだろw
こしら出せばいいのに 小痴楽は本人が俺は大喜利が苦手だからダメって言ってるけどな
お題出されても手をあげるタイミングが判らずセンパイに遠慮しちゃうって 5年後
林家木久扇：90歳 1937年10月19日
三遊亭好楽：81歳 1946年8月6日
三遊亭小遊三：80歳 1947年3月2日
三遊亭円楽：77歳 1950年2月8日
春風亭昇太：68歳 1959年12月9日
林家たい平：63歳 1964年12月6日
桂 宮治：51歳 1976年10月7日
山田隆夫：69歳 1956年8月23日 志らくはまだしも談春がここに入ったら天地ひっくり返るわ 落語家なんかろくに知らんやつがとりあえず挙げてくるのが伊集院光
自分が王様になれない番組なんか出るわけないだろ 志らくってようするに立川ボーイズ時代のコントが評価されてるだけだしね 志らくクッソつまんないじゃん
ワイドショーだけ出てて >>11
５年も待ってられないな
志らくが
「師匠の作った笑点を弟子の俺が終わらせに来た」と乗り込んで来たら面白いのに
あとは成金メンバーだと伯山、小痴楽、鯉八も可能性はあると思うな >>19
志らくはいじられキャラなんだよ
伯山にいじられてる時が一番面白い 上方の噺家で、江戸でも受け入れられそうといえば、桂吉坊かな 神田伯山は太田光を超えたと思う
西の代表が松本なら東の笑いは神田伯山、まである 伯山はとっととラジオやめないとそのうち席亭に迷惑かける事態を起こすんじゃないかとニヤニヤ眺めてる 司会サンキュータツオで回答に居島一平とロケット団三浦とオシドリの女の方 >>30
すべらない話で伯山がちゃんと笑いを取ってて良かったわ
合気道や伝統派空手が実戦のMMAに通用した的な嬉しさがある 伯山って人の落語はようしらんけど、イキりまくってて印象悪いわ
ヤクザかと思った 伊集院ってばかだな。
神田伯山と表面上でも仲良くしとけば良かったのに。
落語界では伯山の方が上だからな。 >>41
三平が面白くなるわけないだろセンスないんだから >>40
ばかにばかって言われる痴豚があまりにも不憫 >>35
すべらない話の伯山は完璧だった
圧倒的だったね
また出て欲しいけどオファーないんだろうな >>40
伊集院はとにかくネタにされるのが嫌なんだろうな
志らくは心が広いよ 伯山は、定席の寄席に出る為に「落語芸術協会」に所属してるけど
『講談師』だぞ
落語は笑わせる話だけど
講談は聞かせる話（怪談や英雄出世話とか） 三平で懲りたから安定の若手大喜利からの昇格だけになるんじゃないの >>49
落語でも普通に怪談はあるよ。
近年の代表格が桂歌丸師匠の『真景累ケ淵』。 実力で売れてる奴は笑点レギュラーになる意味ないだろw 落語家じゃないと大喜利しちゃいけないなんてルールもないし 落語家がおもしろいとか落語がすごいんじゃなくて歌丸がいて成立してただけの番組だったと思う >>56
現在の笑点＝山田君なのであるという暴論をぶち上げてみる 落語家じゃなくてもええやろ。麒麟川島でも入れて格の違いを見せつけてやれ >>66
橘家文吾が好きだったわ
なんか立派になってた >>67
元笑点の座布団運びだし、落語芸術協会参事なんだからいいんじゃない？ 笑点でついたイメージに苦しめられて
早死に小円遊みたいになりたくないから
伯山はやらんでしょ
小痴楽は向いてないって公言してるし… >>20
年始に談志のドラマやってたのは
そういうことだと思ったけどな >>1
司会・伊集院光と書いてる5ちゃんと同じレベル 木久扇の息子も割と大喜利良いらしいな
入ってもそこまでおかしくはないんじゃ 伯山と小痴楽は目立ってるけど昇々は思ったほど目立ってないなぁ
創作は大きな武器だと思うんだけど
小痴楽は創作ほぼダメだし >>18
90年代に出版された2015年を描いた漫画版「エヴァ」に出てきた（主人公が
「ためしてガッテン」を見てた）志の輔は猫背で白髪のおじいさんになっていたが
現実の2015年、「ためしてガッテン」が続いていることにも志の輔がそれほど
老けなかったことにも驚いた。
ただ最近の志の輔は病を得たせいか少し老けたな。 >>62
「蛭子さん」と同じで「山田くん」までが正式ですらあるね >>79
蛭子さん
アグネスチャン
山田くん
所さん コチラクさんこの前初めて見た
伯山の手伝いめちゃしてたみたいだし頑張れ きくちゃんもう80越えてたのか
それであれだけできるなんて元気すぎ >>1
この中に王楽とかりょうばが全く名前上がらない時点でニワカだろこいつ >>1
＞「上方にも有力候補はたくさんいるからね。笑福亭鶴瓶師匠の弟子で、元高校球児の笑福亭べ瓶（39）や、桂文枝師匠の弟子でレスリングの選手だった桂三四郎（39）あたりは有力。彼らがYouTubeに出ると再生回数が急激に増える。昔は東京では大阪弁に違和感があったけど、今はもうない。上方カラーが入ってもいいんじゃないかな」（ヨネスケ）
この辺が狙ってるのは芸風的に雛壇じゃね？アドリブぶっ込んでナンボの上方がアドリブ少ない笑点でやるのは違和感あるし。 小痴楽はダメだわ
DQNはテレビに出しちゃあかん
若手大喜利に小痴楽出てたときあって見たけど面白くないし
下素差が目立ってた
推すやついるけど親の七光りかなんかか？
三平とかわらんぞ >>84
上方は笑点の芸風に合わないからやめて欲しいわ
笑点はあくまで江戸の台本ありきの馬鹿馬鹿しさが売りなんだからな 圓楽はもう持たないんだから志の輔なんか今すぐ入って貰えよ
昇太は回答者に戻せばいい >>87
上方はキャスティングする時に吉本米朝松竹の事務所の比率で絶対揉めるから笑点は無いと思うぞ。
上方の若手集めて笑点みたいな事をやるとしても近日開局する吉本のBSでやるでしょ。 >>85
遅刻魔らしいからな。もし仮に選ばれても日テレと揉めてすぐに降板しそう。 笑点とかまだ見てる人いるんだなぁ
お年寄りなんだろうなぁ >>85
三平と違ってイジられても嫌がらないから上手くイジってくれる奴が居たら面白いだけまだマシかな 司会 神田伯山
水色 春風亭昇太
桃色 桃月庵白酒
黄色 ナイツ塙
紫色 柳家花緑
橙色 林家たい平
これでどう？ >>97
どうせポンコツ二世集めるなら花蝶司会にして木久蔵、小痴楽、たま平、三木助、好の助にしよう。 >>87
記事に名前出る上方落語の人らは上京して寄席出まくってる、かなり東京でやってる人らみたいだからね
YouTube見てると東京の落語家ともかなり面識あるし普通にやれそうな感じはしたな。いきなり大阪からじゃないのは結構でかいかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
