【映画】[BSプレミアム]1月24日(月)午後9時00分〜10時39分 「私をスキーに連れてって」 [朝一から閉店までφ★]
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私をスキーに連れてって
BSプレミアム1月24日(月)午後9時00分〜10時39分 BS4K同時
原田知世主演、三上博史共演。松任谷由実のウィンターソングにのせてバブル時代の若者の恋をさわやかに描き、空前のスキーブームを巻き起こした80年代のヒット作。
ゲレンデでは誰もが認めるスキーヤーだが、会社では目立たない存在の矢野は、シャイな性格で女性ともうまく話せなかったが、友人たちと出かけたクリスマス・イブのスキー場で出会った優に一目ぼれ。
ようやく電話番号をおしえてもらうが、それはウソの番号だった…。
【製作】
三ッ井康
【企画】
宮内正喜
【プロデューサー】
宮島秀司、河井真也
【監督】
馬場康夫
【原作】
ホイチョイ・プロダクション
【脚本】
一色伸幸
【撮影】
長谷川元吉
【音楽】
杉山卓夫
【出演】
原田知世、三上博史、原田貴和子、沖田浩之、高橋ひとみ、布施博、田中邦衛 ほか
製作国:
日本
製作年:
1987
備考:
日本語/カラー/レターボックス・サイズ
https://www.nhk.or.jp/bscinema/images/pic/2201242.jpg
https://www.nhk.or.jp/bscinema/calendar.html ちょっと前にゴアテックスが出始めてウェア革命が起きたのもブームを加速させたよね バブル真っ盛りの映画だからな
今の若者たちが見たら俺らの苦労知らずに能天気な生活しやがってと腹立てそう BSプレミアムでやる作品が9割甘プラでもみれる作品程度になちゃっててつまらない
あんだけひと月にやってるのに1割見たいのがあればいいほう
作品選定してる人変えてほしい >>100
東京12チャンネル懐かしい
サロモン提供ね >>66
昨シーズンに20年振りくらいでスキー再開したけれど、今はスキーの方が多いし子供はスキーばかりだよ
親はスノボ、子はスキーのファミリーよく見かけるわ >>98
気軽に行ける地域以外はそうでもなかった。
あの映画以降にそれまでスキーに縁が無かった都会人がスキー場になだれ込んだんだよ。 ビバークってな言葉を初めて知ったのはこの映画だったな ロシニョールの板
サロモンのビンディング
ブーツはサロモンのリアエントリー
ウエアとグローブはゴアテックス
気まぐれコンセプトに書かれてた通りに揃えました >>11
今ならgoproみたいなの付けるんだろうな この映画のお陰で新参サロモンのブランドが定着した。映画ではサロットだったけど。 >>55
白馬は高速ないからなぁ
妙高のほうがアクセス楽 >>102
でも能天気な映画って楽しいよ
最近若大将映画が観たいんだけどこの映画も同じカテゴリーだと思う たしかおそ松くん(アニメ)でクリスマス題材にした話で
その後スキーに連れてってだった記憶があるわ
冬が素敵って時代だった あの頃は週末になるとスキー板積んだ車良く見たな今は全然見ないわ車の中に入れてんのかもしれんが バブル全盛の頃で出てくる男がサンプルのウェアとか仲間に配るんだよな。
あの頃はお茶の水とか行くとスキーウェア扱ってるショップも多かったんだよな。
当時は楽しく見たけど50で子供部屋おじさんやってる今見たら死にたくなると思うので今日はスルーするよ >>113
俺の場合
がまかつのロッド
ダイワのリール
リョービの仕掛け 一色さんがこの映画の脚本はアメリカのどこかの大学の演劇学科のテキストになってるとか言ってたな >>73
それは三上博史に言ってよw
能天気な映画は自分は好きだよ
殺人事件に複雑な背景が…なんて映画わざわざ見る気がしないよ 確かにこの映画が人気なった以降は激混みで、平日に仕事休んで滑りに行くしか無かったね
仕事休んで中央高速飛ばして野辺山に行ってたな
人工雪でガリガリのゲレンデだったけどw メーカーがどことか考えもしなかったな当時
スキーウェアだけ買って現地に行って靴だの
板だのは借りてた 山手線内の地価でアメリカ全土が買えると言われた日本の価値が最高だった時代。 原田知世のスキースタントやってたのが海和さんところのスタッフで
俺的には原田知世より可愛かったと思ってる >>104
今やサロモンもアトミックも中華資本傘下 バブル絶頂期だったな。財布の中に千円札があると邪魔でしょうがなかった。
飲みに行って女の子に千円札でチップ渡しても「千円だったら要らない」て言われたりタクシー居ないし 映画のように自家用車でカッコよく決めてとかは出来ず >>66
今オリンピックで活躍する日本人スノボ選手みたいな悪ガキども達が
当時出始めのオサレなスポーツ・スノボに飛びついた
ダボっとしたスノボウェアも新鮮だった
岡サーファーみたいなもの
するとスキーが優等生のクソダサい流行遅れのウィンタースポーツに格下げされ
当時スキーやってた連中がこぞってスノボに乗り換えたが
優等生タイプの自分はどうにもスノボが似合わずスキーも辞めた
当時のスキーに対するダサいイメージが今でも根強く残ってるんだろう 今の方が高速道路とか整備されてかなり行きやすくなったのにな
歳は取りたくないね うちの父親が会社の帰りがけにスキー行こうぜって盛り上がって全員スーツ姿でスキー場までいったとか話してたな
色々ケタが違うわこの時代は スキーが得意な後輩が「スキーウェアとかうざいっすよ」
って言って普段着でスキー滑ってたよ
そういう時代 良い悪いではなく もう台詞全部覚えてる気がするが録画しよう
三上博史がラジオで言ってたけど原田知世のスケジュールが厳しくて
3月に撮影したんだってね、雪があって良かったね
俺、知世ちゃんと同じ九州だからスキーとか全然分からないけど >>149
女の子はミニスカートで湯沢行くような時代だったぞ。 見ようかな
でも吉田類録画してるしダブル録画出来ないしミステリと言う勿れも見たい… >>157
YouTubeでも上がってるから無理して観る必要も無い。 職場のゲス夫たちが喫煙室で
「アイツ(俺)誘うと女のコ全部持ってかれるから絶対誘うな」
などと申し合わせた後
「◯◯さん(俺)も来るよ」
などと嘘をつき女子社員どもを職場の温泉スキー旅行に誘ってた
がしかし普段から女どもに妬まれハブられてた職場一の美人派遣社員だけは誘わず
その様子に俺は安堵の表情を浮かべながら快調に仕事を進めてた
パーテション越し対面席の幹事役ジジイがそれに気づいた様子で
スッと席を立ち美人派遣社員に声をかけた
対面席に戻ったジジイはモニタ横からわざとらしく顔右半分覗かせ勝ち誇り俺を挑発
美人派遣社員が無事誘われたことを見届けた俺は静かに席を立ち喫煙所へと向かった
10分後席に戻ると何故かジジイは先程と一変屈辱の表情を浮かべるジジイの脇で、女性幹事のイジ悪女正社員が慰めていた >>157
今のBlu-rayレコ全局同時録画できるよ >>26
バブル世代のクソっぷりがよくわかるよ
それしか価値がない 当時はレジャースキーヤーのバイブルといわれた映画だった。
30年前のコメディー邦画としての目線で観れないなら見る価値無いよ。 80年代の青春映画ってマジでめちゃくちゃ内容が低レベルとはよく言われるよな
バタアシ金魚とかもヤバいし >>171
今も変わらない。数年後はクソ映画に評価されてるよ >>6
映画が公開されてから今まで
1ミリも観ようと思ったことがない 国道沿いなどにあれほど溢れていたスキー用品店が
全部なくなってしまった この頃から、タイヤってスタッドレスなんだ
まだスパイクと思ってた ホイチョイ大嫌いだったわ
1から10までスノッブな感じ 2022年正月ドラマにこの映画のスタッフ使った無能フジ シン・私をスキーに連れてって
優:福原遥
矢野:田中圭
泉:鈴木亮平
とりあえず:吉沢亮
お姉様方:新川優愛 永野芽衣
田山さん:吉田豪太郎
GT Four:GRヤリス クリスマスが近付く土曜日の9時に今のところジブリ映画のように放映していた気がする >>187
リメイクは無理だろ
電話番号のくだりも後半の山場もスマホにGPSでドラマにならん リトラクタブルヘッドはかっこいいな
だが雪で凍っちゃうから出しっぱなしが正解 携帯電話の無い時代はトランシーバーを使っていたんだなと歴史を見れる映画 >>4
当時週末東北新幹線に乗ると板持ってる人多かったよ >>190
>>195
設定をソフバンにすれば圏外だなw あーまた観てしまった
ちなみに俺はアマチュア無線の免許持ってるが
JM1OTQ 矢野 三上博史
JH1DUR 泉 布施博
JO1MHN 小杉 沖田浩
これホイチョイプロダクションのスタッフの実際のコールサイン >>179
移行期間でスパイクもセーフ 但し積雪の無いところはダメだった
エリアが決まってた 志賀高原の山ノ内町はOKだけど中野市はダメとか チラ見だけどけっこう見てしまった
小阪一也亡くなったの1997年ってそんな前だったか
高橋ひとみかわいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています