【漫画】 『こち亀』秋本治の斬新な発想が光る「伝説の実験回」4選 読者をうならせた画期的アイデアの数々 [征夷大将軍★]
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ふたまん1.19
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/121455
本作は、一話完結をベースとしたギャグ漫画ですが、笑いだけではなくときどき泣ける話を盛りこんだり、時事ネタをつっこんだりと、作者の幅広い知識と深い見識が見え隠れする内容となっています。さらにそんな中には、ふつうの漫画ではありえないような突拍子もない発想による「実験的なエピソード回」も存在。そこで今回は、個人的にとくに驚かされた4つの斬新な実験回をご紹介したいと思います。
■上下二分割されて異なるストーリーが展開
まず『こち亀』の画期的な実験回として思い出すのは、ページの上半分と下半分で異なる2つのストーリーが描かれるという手法です。『こち亀』では何度かこの手法で描かれたエピソードが登場します。
たとえばコミックス65巻に収録された「人生色いろ!の巻」では、“両さん”こと両津勘吉が冒頭でどんな返事をしたかによってその後の展開が変わっていくという、まるでアドベンチャーゲームのような2つのストーリーがページの上下で同時に進行。おとぎ話のようなちょっとひねったオチまで含めて、実に秀逸なエピソードでした。
ほかにもコミックス145巻に収録された「20年今昔物語の巻」では、ページの上半分は2004年、下半分は1984年を舞台に描いた2つのストーリーを同時に展開。84年バージョンのほうは、しっかり84年当時の秋本治氏の絵柄で描かれていたのも印象的です。
■両さんの姿が一切登場しない珍エピソード
コミックスの第63巻に収録された「想像力漫画の巻」というエピソードも実にユニーク。罰当たりなことをした両さんが、ある日突然透明人間になってしまうという内容です。
コメディやギャグ漫画で主人公が透明人間になるというネタはたまに見かけますが、半透明になった姿で描かれたり、読者に姿は見えますがほかの登場人物からは見えていないという描写が定番。しかし、『こち亀』の場合は、透明人間になった両さんの姿は一切描かれておらず、そこに“存在する”という体で話が進んでいきます。
そして、この回の面白いところは、冒頭の扉ページに両さんのいろんな表情が描かれた「パターン表」が掲載。透明状態の両さんが現在どのような表情をしているのか、コマの外に注釈としてアルファベットが記載され、読者はパターン表と照らし合わせながら両さんの表情を読み取るという画期的な試みが行われました。
■登場人物もおもわずツッコんだ「すさまじい実験回」
作者も認める実験回として忘れられないのが、コミックス第151巻に収録されたエピソード。そのタイトルは「ページめくりにくいと言わないで!の巻」です。
この回は冒頭からページを横に使って描かれていて、読者はコミックスを90度左に傾けないと吹き出しの文字がちゃんと読めません。しかも作中にはページが少しずつ回転するような場面もあって、タイトルのとおりページがめくりにくい……というか純粋に読みにくいシーンが続出しました。
困惑する読者を予想したかのように、作中で麗子が「今回の読みにくくない?」と指摘しており、両さんは読者の脳の活性化のために「わざと(本を)グルグル回させているんだ!」と作者の意図を代弁しています。
しかもこの回の中には、絵がまったくない「セリフのみの漫画ページ」も登場。秋本治氏の独創的なアイデアがギッシリ詰まった、かなり特異なエピソードと言えるでしょう。
■まさかの壮大なドッキリ!?
コミックスの第69巻「両さんメモリアル」というエピソードは、いろんな意味で読者を驚かせた伝説的な回です。
このエピソードの終盤に両さんは、警察官を辞めて長い旅に出ることを宣言。その発言のあと、見開きのページに「長い間ご愛読ありがとうございました」「また会う日までさようなら」などと書かれ、手を上げて去る両さんの姿が描かれています。
連載が終わったのかと思いきや、これは両さんがしかけた「ニセの最終回」というオチ。すぐに『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』「新たなる旅立ちの巻」が始まりますが、両さんの悪ふざけに怒った大原部長が「ほかの漫画にいっちまえ!」と、両さんを『ドラゴンボール』の世界(ナメック星)に追いやるというラストもインパクトがありました。
このほかにも、ふつうの漫画では考えられないような実験的なエピソードがたくさん描かれた『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。コミックスを読み返すと、いまだに作者の秋本治氏の斬新かつ自由な発想に驚かされることが多々あります。
※全文はリンク先で 下が小説になってて、人の名前で文字数稼ぎしてたやつ そうえいば去年オリンピックだったけど日暮は出てきたんだろうか?
一年ズレたから日暮も出なかった? 巻頭カラー回を思いっきり使ったマンション隣人騒動もあったな
これコミックスではどうなるんだ?って 上下分割はハイスクール奇面組の方が先だろ
他にもあるかもしれん >>7
オリンピックが延期になったことを知られないようにする話が一昨年にあった >>1
紹介してるのが60巻台が多いのは記者の都合?w 星逃田の回とか実験的で好きだったな
あんま出なかったけど そういうの初期〜中期のイメージだけど100巻以降でも実験してたんか こういう実験はもっと早くから赤塚不二夫が
バカボンでやってたな 本田と遠方へ出かけて,知らない人の家に息子のふりして泊めてもらう回とかは
今思えばオレオレ詐欺だな 途中からそういうのなくなったからな
絵がやたらコミカルで内容も面白くなくなった
最終巻だけ久しぶりに買ったがあぁこうなったから読むの止めたんだっけと思い出した >>20
あれは騙されてることわかってたからセーフ 面白かったのは80巻くらいだよな
モブから絵柄変わった100巻はもう別物 妖怪田ブタ子の回だろ ネタが無くて漫画書くの放棄してんだぞ >>19
懐かしいな
太田裕美の病的なファンの東大生とかいたな。コンサートなのに応援に夢中で全然歌とか聞いてないの
今では実在する芸能人を絡めた話はできないのだろうな こち亀は、30巻ぐらいまでが本当に面白かった
このクオリティを週刊でやってたというのはほんと凄い 100巻出たときは結構話題になったなー
どんだけ長くやったんだよって
それが今やワンピースも100巻越えだもんな 大して話題にならなかったけど 居酒屋にテレビ置いてリモート同窓会とかあったな
スタッフが直接テレビの向き変えるやつ 50巻から100巻位までジャンプを購読していた時と重なって
思い出補正がすごい。
フェラーリに住む話
Gがすごい出てくる話
両さん、中川、麗子の朝のルーティーンを3週に渡って書く話とか 実験漫画カテゴリだと相原コ−ジとか唐沢なおきとかも
>>23
単純に制作コストかかるからなぁ。
お決まりのキャラでお決まりのワチャワチャさせてる方が千倍楽。吉本新喜劇的な >>23
確かにそんな感じだったな
すげぇ発想だなぁって驚きながら笑ってた時代は間違いなく天才だった
男女が出始めてやけに美人や萌やりだしてから斬新さが消えたんだな >>34
今はリモート会議が普通だが
ブラウン管テレビの頃からリモートで集まるという
発想が時代を先どりしてたってやつか 両津が透明人間や着ぐるみでほとんど出ないときは作者が病気の時なんだよなぁ 個人的には13巻当たりが好きだな
正月飲まず食わずで麻雀やって集団自殺と勘違いされるとか
派出所に爆発物が集まってきて最終的に爆発しちゃうところとか
戸塚や寺井が出てた頃は不可抗力で展開が悲惨になっていき最終的に両津が責任取らされて
派出所の両津の席にぬいぐるみが置いてあるシーンで終了とか,マンネリなんだけど面白かった >>13
スクリーントーンの重ねとかアシに不評だったからな >>37
毎回笑ってしまうので
電車内で読むことをためらう時期が確かにありました 両津があらゆるアイデアと行動力で金稼いでいく姿はすごい
寿司屋出るまでのを電子版で買い直したいけど120巻か… 連載終了してるのにハンターハンターより掲載率が高い漫画 蟻の街をテーマにした回があったけど時代設定が色々めちゃくちゃで気持ち悪い話になってた >>51
最終的に「両津のバカはどこだ!」で終わるまでが好き 両津がバイトしてた出版社の編集部でボヤ騒ぎが起こり
焼け残った原稿をコピーで水増しして完成原稿にする話にクソ笑った 最高傑作は江戸っ子寿司講座かゴキブリ大行進で迷う
地面にビールを撒く会いうワードが出てくる日本酒密造計画も捨てがたい エアわらじとか雑誌の付録とかマジでこち亀どおりになっててビビった 両津が本を書く話で汚い字とか支離滅裂な内容をそのまま出版したら
マスコミとか識者が
「中国の天才の文字を模写してる」とか
「展開が飛びまくるのは飽きっぽい若者をひきつけるため」とか
全然意図してないことを勝手に決めつけて評価し始めるのは
今思えばメディアのいい加減さをよく表現してるなあと感心するわ 改めて読むと時事ネタの扱いが上手いんだよな
浅すぎず深すぎず芯を押さえてるかんじ 纒や檸檬などの寿司屋はギリギリ許せるが春などの大阪組はまじで許せんかった こち亀面白かったんだけど読後に内容をなんも覚えてない。
しいて挙げれば日暮くらいか なんか既に赤塚不二夫がやり尽くしたパターンのような
こち亀は、そういうケレン味無しで趣味全開に走った回が一番良い気がする 漫画で両さんがホゲーなんて言ってるの見た事ないんだが >>20
長崎行く回だっけ
本田のバイク売ってから無理やり買い戻す滅茶苦茶やってたな 【告知】大阪で1番恥さらしで情けない惨めな男!!
その男の名は中林和男、中学2年でシャブを覚え
犯歴23犯前科11犯獄中20年。100%立ち直り不可能と言われていたが13年と7ヶ月前に看護師を生業とする1人の女性との出逢いで奇跡を起こす!!
シャブは勿論のことタバコ&マリファナ&バクチ、さらには大量の睡眠薬や安定剤をも病院通いを自ら中止し鉄の信念にて全て断ち切る。
そして警察官&検察官&刑務官&裁判官の究極のええ加減さを裁判資料を掲載し真実のみを赤裸々に綴ったノンフィクション自叙伝
「ゴミと呼ばれて」
刑務所の中の落ちこぼれ
この本一冊で薬物の怖さが全てわかる。
この本を読んで薬物を止められなければ何をしても無駄 だ!!
薬物からぬけだせる唯一可能性のある本!!
是非一読を!! 全国の書店または
Amazon、Rakutenbooks、紀伊國屋なら送料無料!! >>44
マリアはNHだからよかった?わけで
「完全な女になったの!」は引いた >>32
100巻超え漫画はすでにいくつかあるからな
今更 リアルで110巻前後までは購入したかな?
100巻過ぎてから明からさまにつまらんと思う事が増えて購入しなくなったな
その後に130巻位まで大阪弁のクソ女が出てくるまでは読んだが
もはや拷問に近いと感じてギブアップしましたわ >>61
ペイオフが始まった時のネタで
銀行の金庫に見学に行った時に大当たりの宝くじを金庫において来ちゃって
店長に金庫あけてくれと頼みに行った時に、店長が我が銀行に預金してくれるなら開けると言われ
換金の締め切りギリギリだった両さんがその条件飲み、預金した次の日に銀行がつぶれたのは笑ったw 作者の老化で両さんのエロ掛ける情熱回が
ありありと減っていくのがよくわかる 両津はフィクションだけど秋元先生自身が何やっても食ってけそうな気がする 連載中に、早く終わらねーかなこのクソ漫画、そしたら買わずに済むのにと思ったのはこち亀とはじめの一歩だけ 現実に妙ちくりんな事件があれば「こち亀であったな」というコメントをチラホラ見るのは凄い。
それだけ世の中が狂いはじめてるのかな 何だ、両ちゃんの新しいビジネススタイルの発想の話かと思った 両津が出版社にバイトで入って、燃えて消失した原稿を穴埋めする回みたいだな。
1つの絵を使いまわしてページ埋めしたり停電ネタで乗り切ったり >>83
コンビニゲームで両さんが大原部長のコンビニをお堀にし潰すという荒業を
中国で立ち退きしない家をリアルにお堀にしてたのは笑ったw >>13
星逃田はカルティエのライターをなくして
読者からチルチルミチルのライターに銀紙巻いたものを送られて,ページめくりで狙撃してた
確かにあの当時は読者を巻き込んでいたよね
ヤッターマンのボヤッキーへ女子高生が送った手紙を紹介するコーナーみたいに
視聴者参加型の企画は昔からあるんだよね 末期の「本庁配置係」は発想が凄かったな。
秋本先生、発想は枯れてなかったな 偽の最終回で両さんがナメック星に行った話は当時ドラゴンボールはフリーザ編だったのかな? もしセル編だったら両さんはセルと対面も有り得たのかな >>31
VHSのテープがまんだらけで買取価格25万円だわ
カタログで発売が確認されてはいるけど、現物がまだ未確認なんだよな こち亀また復活しねーかなー
こち亀って1話1話密度があって読みごたえがあって満足感があった
終了してから1話完結型で安定感のある漫画未だに登場できてないし >>83
こないだアフガンから脱出する飛行機の車輪にしがみついてる奴見てこち亀おもいだした。
あとフェラーリの多重衝突事故とか >>63
なつかしい
S ONY(進お兄さん)とか ラサールのせいでこち亀自体の印象が悪くなったわ
子供の頃から何回も読み直すほど好きだったのに バカボンは途中から実験漫画になったな
テレ東の深夜のアニメ化でも実験アニメになったり、実在の人物を登場させたりして、
野沢雅子やYOSHIKI、高橋克典、やくみつるも本人役で出てきた
目ん玉つながりのお巡りさんが射殺された現場に片平なぎさが居合わせて事件を解決していた
バカボンの整形手術をするために手塚プロに許可を得てブラック・ジャックが登場した パチンコ玉1個だけ4円で借りて店潰すくらい出しまくった回 後流悟十三とか完全にゴルゴ13(を小馬鹿にした)パロディだもんな
元ネタ知らんから何が面白いのか分かるのは10年後だった >>63
フュラーリ テスタオッサンドナイシテマンネン >>12
個人的印象だが、40〜60巻がずば抜けて面白い
もちろん、他も十分すぎるほど面白いんだが、この近辺は密度がすごい >>98
フュラーリテスタオッサンドナイシテマンネン
とかなかった? >>68
秋本治は赤塚不二夫の影響受けまくってるからな。
両津も赤塚作品に出てくる目ん玉繋がりのお巡りさんが元になってるし。
目ん玉の替わりに眉毛を繋げた。 >>86
似たやつでアイドルの写真集のフィルムをダメにして
一枚だけ残った写真を切り刻んでパズル本にして売るという回があった なんか女がたくさん出るようになってからつまらなくなったな
男臭い時代の方は面白かった それが許されるのは大御所だから
若手の新人がやったら即没 初期にあった香取神社の幽霊の話が妙に印象に残ってる 他にも第何話の目次だけ横にしてみたりとかただ読みづらいだけで
誰も注意できなかったんだろう ダメ太郎と両さんが交番で会話するだけの回。
これで普通に読み応えあるから凄いと思う。 >>118
娘が口出しはじめてからああなったんじゃなかったか >>56
あれ、さいとうたかをから
テクニック教えてもらってる気がする >>114
ポルシュ、メルデセスベンシ、クラウンコ 拳銃マニア「彼らは、私たちが作っているオールドモデルガン愛好家協会オーナーズ 略してOMAKO(オーエムエーケーオー)のメンバーです」
両津「なんと、卑猥な響きがする名前だな」 アシさんたちが書き溜めた扉絵の数々が挟まれる回好き 丸井ヤング館が派出所から居なくなってつまらなくなった ものすごい回があったよな
巨大ロボットが爆発してミサイル落ちたみたくなったやつ 部長に帆船制作を頼まれてたが筏にしてしまった話
ゴキブリ育成話
この2つが印象に残ってるなあ >>118
よく言われてるけど通しで読んだら昔と変わらないんだよな
せいぜい檸檬関連の数話が異色って感じだけど、普段と違う話ってのならそれこそ昔からだし ロボット派出所やら寿司屋やらもいろいろ言われること多いけど
大阪軍団の読者不人気だけはガチ >>56
モデルの子はなにも悪くないのに可哀想だったな 納豆の寿司を中川がゲテモノ扱いしてたり、長針短針がぐにゃりと曲がった時計を何だこりゃ扱いしてたりしてたが
今じゃどちらも普通にあるからおもしろい 派出所に何故か預かってくれって
ダイナマイトとかガソリンがどんどん持ち込まれて
最後火がついたろうそく売りの行商のババアが現れる回は
オチがわかっても面白い >>139
もう少し長く大阪編を秋本先生はやりたかったそうやけど編集部がさすがに止めたと聞いたな。 >>121
赤塚作品のお巡りさん→両津に関しては本人は語ってないが
状況証拠的に明らかだろう。
高級車におそ松くんを書きまくる回とか、秋本が赤塚作品からかなり
インスパイアされてるのは明らかだし。 >>5
整列させて番号を何回も呼ばせるヤツ面白かったw >>115
そうなの?
劇画を書いてたけどウケないからギャグマンガへ転向したと書いてあったが
ペンネームも当時がきデカがウケてたので,山上たつひこに似せてインパクト重視で山止たつひことしたんじゃないっけ 俺が好きなのは70巻くらいまでかな
てかそんな長い間面白いのも異常だけど エログロバイオレンスの世界だった70年代ジャンプから上手く80年代の明るくてポップなジャンプに適応したよね
本宮ひろしとか青年誌に行かざるを得なくなった人もいるし >>153
青い空がステキ
白い雲がステキ
ビフテキ屋でカクテキ >>74
賞味期限切れをおこした蛇足漫画ばかり
編集部が都合で終わらせないでクソつまらない 覚えてるのは両津が駄菓子屋でテーブル型のゲームやってて
子供が「やったぁディグダグのハイスコア更新だー」って言うやつ
ディグダグが流行の最先端だった時代だぜw >>151
エンジンの熱で数センチづつ溶かしながら運転するやつがいる回だっけ >>135
ダメ太郎のニトロエネルギーロボット回だな
本署爆破だと、苦労して持ち帰った不発弾が作動する話も印象深い >>163
ほとんど核爆発みたいなのに翌週からまた普通に暮らしてるのが衝撃だったw >>144
うまいよね
派出所の屋根にカラスがたくさんとまっている描写とかで展開を予感させるんだよね 39歳の自分は60巻から90巻辺りが一番面白かったかなぁ。タイムリーだったのもあるけど、絵とか内容が好き 違う作家だが”ついでにとんちんかん”という作品にあった3Dギャグには衝撃を受けた
主人公がコマの中で紙面を破いてミサイルを投げ捨てると裏側の次のページの同じ位置のコマが突然敗れてミサイルが出てくるやつ 常に時代のトレンドを取り入れてるのが面白かったんだよな
だから初期のやつを今見るとすごい懐かしい
100巻超えるとそういうのが薄れてただのキャラ重視のギャグ漫画になってる >>84
これからくるメタバース上ならダミー置き放題やね 単行本の背表紙が
41〜46巻までで一つのイラストになってるのは
画期的だと思うが
他漫画にもあったっけ? 一番インパクトに残ってるページは街角テレビの料理の審査員で、
こんなもんどこが美味いんだ?!ひでえ味!! ゴルゴみたいに永遠に続けるかなって思ったが
終わらせたな
まぁ、おっさん描くの疲れたのかもしれんが >>165
GIジョー博士とかバービー博士とかマニアックな路線は昔からやってるけどな
これだけ長くやってるから時代の流れも感じられる漫画ではある時事ネタも取り入れてたし 相原コージの「ムジナ」でも作中で実験シリーズとして色んな事やってたな
ネタ抜きにして忍者漫画では最高峰だと思うんで未読なら読んでみることをお薦めするぜ
https://i.imgur.com/QWQsWR8.jpg >>175
ドラゴンボールとか一巻からずっと続いてなかったっけ そもそも初回で
警察官が机に足を乗せて
競馬新聞を読んでるのも
斬新だと思う こち亀って秋本だけでシナリオ考えてんだっけ?
分業のチーム制じゃないの >>181
>>182
あれは全巻揃えたくなる天才的な発想だったな お祭りで上映した子供向けの教育映画みたいなのにアフレコして
「やはり金だぜ!人間なんか信用するものか!金が俺の友だ!」が一番好き
30〜70巻くらいのギャグセンスとんでもなくキレッキレだった 小さくなった両津が50円玉を背負い、それを見つけた誰かが両津に驚き床に投げつけたときの「びたーん!」が笑えた >>29
23歳で連載開始だから300話の時は30歳の誕生日直前の29歳だね
昭和57年
娘さんの旦那さんは結婚するまでこち亀の作者が交際相手の父親だと知らなかったらしい >>183
マジレスするとこち亀連載当初はヤクザみたいな警官結構いたので
(こち亀はかなり誇張してるが)そこまで斬新って感じではない
不良上りも多かったし >>181
>>182
そうなのか
こち亀って40年間で単行本201巻
1年で5巻
開始が1976年だから41巻目は1984年
ドラゴンボールの開始が1984年
ドラゴンボールの単行本を見て
こりゃおもしろいって、やってみたのかな? なんか国民的漫画扱いされるようになってぶっ飛んだ話無くなってきて失速したイメージ 寿司屋か大阪で意見われるが俺は大阪絡みが圧倒的につまらん >>187
ちょっとしたセリフなんかも説得力あるんだよ
孤児院に金持ちが開封さえしないお歳暮を届ける話では、この時計綺麗 といった女の子に
ダイヤ入りローレックスか!他にもいろいろあるから好きなのえらびな!と返す
子供の頃に読ませてもらい、世界は広いと本当に思ったもんだよ
こち亀を読めて本当に良かったと思う 中川の家で戦闘機に乗ってサッカーやることになり,犬でも操縦できるように操縦桿を改造するとか
発想がすごいよね ギャグマンガであそこまでの背景描写ってのも
他になかった気がする コンサート会場の配置とチケットの捌き方のくだりは今でもネットで貼られるし、あれ見て仕組み知ったの多いんじゃね? >>145
末期の秋本がしたかったのは大阪編のベタなドタバタと
疑似家族の超神田寿司のメンバーメインの話
婦警たちとなにか争う的な話か
女に振り回される話が好きなんだろ 本田の父親が竹とか陶器とか畳でバイク作ったりしてたな。 ドラゴンボールの背表紙ヤジロベーが2回出てくるの好き 両さんメモリアルはジャンプ読んでてマジで最終回と思ったな
コミックスのだと90巻のカバーを何気なくめくったらそこに描いてある絵で笑った
あれは二度と味わえない笑いだったよ >>195
自己レス
調べたら
25巻と26巻も単行本の背表紙が連続になってるね
てことは、ドラゴンボールより前に
背表紙連続をやってんね 雪のシーンで見開きを真っ白にしたのも両さんじゃなかったけ? 麻里愛みたいなキャラは今考えると結構時代を先取りしてたな こち亀のタイトルロゴは両さんの顔が入ってる頃の方がよかったな
今の読者が見たら誰だこのオッサン!ってなるとか描いてたっけ? 警察による犯行アイテムの陳列回も面白かったわ
ああいう知識手に入る漫画はほんと貴重 >>207
あれは順番は忘れたが麗子と中川のメモリアルやって3週間つかってるからな騙されたやつは多いんだろうなとは思ったわ
こち亀らしい終わり方だしなぁ俺もガッツリ騙されたわ こち亀終わってこれからは悠々自適に趣味でも楽しむ人生に突入かと思ったら
新しい作品に意欲全開とか、びっくりしたけど
週刊ジャンプで連載続けるとか、そのくらいの気持ちがある人しか続かんのかもな >>179
時代で言うと五式戦を飛ばす話が好き
一人で戦闘機を直してきた爺さんを中川が少しだけ手伝う
最後、エンジン快調を無線で伝えながら東京の夜景をバックに五式戦が飛ぶ
すばらしい >>112
初期は時代的にもやっぱり古臭すぎるし
寿司屋とか出だすころからは惰性で続ける偉大なるマンネリになってたからなあ
それでもたまに当たりがあったからすごいんだけど 両さん中川麗子の休日が同時進行で描いてあるやつ好きだったな トンガ噴火で数年後にまた米不足になるかもしれないと言っていたが
前回のブレンド米騒動はこち亀で知った
あの回は印象に残っている 娘2人だから子供が成長するにつれ女性視点の作風になっていった >>56
これ漫画家が実際にやって読者は水増しに気付くのか実験してほしいなw >>233
夜王の井上先生あたりでも丸わかりだから簡単にバレるんじゃないかな >>137
部長の帆船模型もビアホール汽車が走り出した話も両さん悪くないのに戦犯にされるケースもけっこうあるんだよな…
言い訳じゃなくて本当に悪くないって言えばいいのに…って釈然としなかった思い出 >>228
最後の方でたまたま出会った二人が食事に行って
「また両ちゃんの話題ばかりだったわね」「また明日」っていう話だったっけ? 並べ師の話とか、いまだに貼られてるのちょくちょく見るな 寿司屋が悪いって言われるけど擬宝珠家って書かないと
それまでこち亀で寿司屋つったら大尽寿司のことだったのに >>246
中川本人が「気のせいですよ」みたいに言って終了
>>243
良い子のアニメ、ねじ式 コロッケを薄くしてソースを目一杯かける
身体に悪そうな食べ方だな 初期、知り合いのチンピラが死んで彼の実家に知らせに行く回。印象的だった。 寿司屋とか出てくるあたりからレベルは落ちるけど、それでも読める回はそこそこあるからな
むしろ中期までの安定感が異常だった >>249
大尽寿司懐かしいなw超神田寿司とのコラボ見たかったわ >>41
フュラーリ・テスタオッサン・ドナイシテマンネン おばけ煙突とかヤクザになった委員長の話とか好きだけどな >>266
というか時代を先取りするのが昔はテーマだっただけ
ドラえもんと一緒 >>264
結婚した部長の娘宅に遊びに行く話とか
初期の頃の話が好きだな テレビで同窓会やった回とかまさに今のオンライン飲み会よな 部長がトヨタ2000GTを買う話で、現存割合が価格に反映されるのは面白かったな アシが凄腕揃いだった頃と比べると背景の質がすごい落ちたなあと
あとSAGA ゴキブリのトモダチ
全編カラーの回でコミックスになったらどうなるんだろうが良かった >>255
ビートたけしとは仲が良かったんじゃない
ノーパン刑事とかビトーたけしの番組のパロディだし、
本名も汚野武だ 海に浮かぶ家とか、キューブみたいな家で全自動とか、今有るからな。 テレビのクレーンゲーム企画で両さん自身がアームになって両手が塞がってるから口で車を引っ張ってたのは笑った >>273
キャラの絵も安定しなくて後半は漫画板でもけっこういわれてたね >>255
せんだみつお版の主題歌が所ジョージ作詞作曲 >>15
むしろ少年紙にあるまじき無骨だった頃の方が面白かった >>6
文字を省略するという試みでママが「オ〇ンコ」を連呼してて最後ハンコを探してたヤツとか 人間UFOキャッチャーで無双する回と、ゴキブリが高く売れるからって量産しまくって放置したの好き 男祭りみたいな回で呼吸できなくなるほど笑った覚えがあるんだがどの巻にあるかわからん 個人的には50巻〜64巻(麻里愛登場まで)が全盛期かなぁ
寿司屋は嫌いじゃなかったけど大阪女は嫌いだった 「実在する建物を漫画で自由に使えるようになった」と
無意味に背景が変わっていく(東京都庁とか)のってこち亀で合ってる? テレビゲームのプロになると言うのも先取りしてたね! 長崎旅行編は好きだな。
持ち金がすべて無くなり移動手段を失った両津は本田を呼ぶ。そして白バイ二人乗りで長崎へ向かう旅は笑いあり人情ありで一つの短編映画を観るようであった なんであんな最終回にしたんだろ
漫画史上に残る糞最終回だったな
結局ズルズル単発再開するなら
最終回にしなきゃ良かったのに
本当ガッカリだわ
まぁ70巻位から(奇乳の女が沢山出始めてから)終わってはいたが >>298
変に感動巨編で終わるより良かったと思うけどな
なんか身の丈以上の存在になっちゃったけど
最後までこち亀は「少年誌のギャグ漫画」を貫いたと思ってる >>299
教えくれてありがとう
なんかその回だけ無性に読みたくなってきた いまだに一年に一回は読んでるわ
70巻以降はあまり読んでないかも >>239
それそれ
張り切って洗濯して丸1日寝てしまうとかめちゃわかるw >>289
鉄の化石かw
タイヤ痕がデボネアデボネアデボネアってなってるんだよな。 パクリ商品が出てくる回
H.ONDAのツティに脱帽したわ >>298
201巻でてるし予定でも終わらせるって感じじゃなかったんじゃないの 神田寿司メンバー
大阪メンバー
人気没落のメイングループ >>255
モデルガンか何かで今のサバゲーみたいなことして遊んでいたと思う
その戦況を背景の中で掲示板のように触れていたんだけど今のコミックスでは全て消されているそうだね 両津が隣の部屋のエアコン吹き出し口に細工して自分の部屋に冷気を送り込んでたヤツは傑作だったなぁ 両様って呼ぶ奴が出てきた辺りで切った
別にそのキャラが嫌いと言うわけじゃなく アニメでも高松監督とは相性が良くて、
透明人間の回とか、ちょくちょく実験回があったな。 漫画太郎の◯◯話〜◯◯話は一切なかった事にしてください
が一番画期的だった 実験回=アシ回=おもしろくない
こんなイメージだわ
てか終わってからも提灯記事が続くんだな 両津が比例代表で選挙に出る
道楽党起つ!は本当に面白かった
これで選挙の供託金とかを知った人も多いのでは
しかしN党とか漫画を超えてしまったような
奴らも当選する世の中になったのはどうなんだろうな 同僚の戸塚がキャラ被ってて使いにくいからと消えたけど、
中川と麗子もキャラの使いにくい部分(初期の性格ほぼ全部)は冷酷に消されてるよな…… 両津が住むニコニコ寮で起こす数々の騒動も名作が多い。ゴキブリ養殖や日暮の部屋訪問はもちろんのこと個人的には寮で密造酒を作る話が好きだな。令和の時代だとコンプラが厳しくて再現不可能の話w >>330
中川と麗子なんて最後はお笑い芸人だもんな
原作自ら設定崩壊していってげんなりしたわ >>331
部長に贈る日本刀を折って、部屋で名刀作った話も笑った カタナやCB750Fとかさりげなく派出所に置かれたバイクがカッコ良かった マリアとか出て来たときはもうネタ切れだなと思ったがそこから話を膨らましたのはさすがと言うか底力を見た 赤塚不二夫のバカボンで
見開き白紙
でっかい文字だけが
延々続く回あったな >>35
あったね中川と麗子は朝シャワーの「シャァァァ…」で始まったのに両津は便所の水流す「ジャァァァァ…」で始まるやつw >>20
あれはきっかけこそ詐欺だけど
騙されている方も気づいているし
両さんの溶け込みかたがすごいからな
まあ今なら許せないかもしれんが 100巻までは面白かった
の印象が強いけど100巻まで面白い漫画描ける漫画家なんていない >>340
麗子のシャワーシーン
湯気で隠れてる乳首を自分で書き加えて興奮してたのはいい思い出 こち亀とか美味しんぼありがたがる人ってドヤ顔で延々とうんちく語るアスペオナニー野郎が多いイメージ 漫画アプリで1日1話だけ読んでるが
読み終わるのに何年かかるやらw
今32巻ぐらいや >>344
こんなスレにわざわざ来てそんなこと言って下さって自己紹介乙ですのよ >>344
なんかつらい事でもあったのか?
なんだったらここにいるおじさん達に相談乗ってもらったらどうだ?何も解決しないけどw 小説を下で書いてた回は面白かった
小説なら無茶苦茶な展開を文章で書いてあとは読者の頭に任せられるのを、
漫画アニメだといちいち細かく表現しないといけないのが大変とあって
なるほどと思って
型月とか禁書とかもろこれに当てはまるなと >>344
安い中華屋でラーメン食いながら読むマンガにマジになるなよお前 >>254
これだけでご飯3杯はいけるとか言ってたようなw
すげー貧乏くさい食い方だし 両さん自筆の小説で
手裏剣を「しゅるけん」と書いてたのが
偏差値の低さを表現してて笑った 1ページに縮小した2ページを入れて大増34ページとかやった回もあったな 風邪や擦り傷でも保険金出すっていう保険会社設立するの面白かった
規約に極小文字で
「保険を支払うよう前向きに善処するような雰囲気が漂う今日この頃です」
みたいなこと書いて絶対払わない詐欺するやつ 寿司屋よりアニメから逆輸入した?小町ってクソ女婦警とか
纏みたいな気が強すぎるだけの可愛げのない女どもがのさばってた頃に人気落したような
アイデアは常に豊富でストックも常時数本あったから
もし連載途中で死んでも2か月分ぐらいは続けられたとか >>331
55〜95巻くらいが脂が乗ってるよな! 両津「あっぱらぱらぱらぱら!びろん!」
人気女優「誰ですかこの人?」 >>364
そうかも
小百合ちゃんてのは記憶にあったが上が出てこなかったw 他の作品が書きたいと言って止めたくせに、いまだに新作をちびちび書いてるのが女々しいよな
しかもその全てがほぼメタのようなネタでクソ面白くないし画も投げやりで酷い
切りがいいと200巻で打ち止めにしたくせに201巻を出してたが売れない老人 子供の頃は面白いとも思えず「垢抜けない漫画だなあ」と思ってたけど
社会人になると毎週毎週コンスタントに一定の質を保って時代に合わせながら描き続けて、というのが
どれだけ恐ろしいことなのかがわかって身震いをするという・・・ イタリア旅行編とか、ローザンヌの休日とか、スーパーカー・ジークとか、スキー場直結ホテルとか夢があって楽しかったな。
街を全部プールにしたとか、車メーカーを全部中川財閥が買収したって話になるとスケールデカ過ぎで白けた。 寿司屋の女の子、まといだっけ?
あの子が出てきた辺りから急につまらなくなってきた
あの子の妹の話とか ハンターハンターがモブの心理描写だけで文字だらけのページは実験ですか 白紙の上に作者の手の写真乗せて「何も浮かばない」みたいな出だしのあったな
あれ?バカボンだっけ? 両津の顔面に強力接着剤が付着して顔の表情が変わらなくなった話と部長がズラかどうか確認する話が好き。 マリアが出てきたくらいから下り坂になっていたような気がする >>370
わかる、頻繁に出てきすぎ
東京深川三代目のように読みきりや単行本でもよかった 初期の頃の作中のコマというコマに書かれまくってた落書きを読むのが好きだったなあ 途中から権威になったけど、こち亀ってそもそも1話読み切りギャグマンガで、
その回落としたらそこで終わりで、頭固い人が「これこの後どうなっちゃうの?」
なんていうのはナンセンスという類のものだった >>374
モテなさそうでモテる、でもやっぱりモテないっていう両津のキャラをぶっ壊しちゃったからなぁ 寿司屋とか大阪の警察署が出てきて終了
両津が女に虐げられてほんまつまらなくなった >>380
なんかのタイミングで神様がホントの女に変えたんだよな笑 最初は両津にいいように使われていた機械が
キレて反逆するネタが大好きだ
TVとかATMとか自販機とか あの寿司屋は親戚なんだっけか
警官しながら修行してた記憶が 今でもしょっちゅう余所がパロってる武装おしおきがオチとして秀逸だと思うのは自分だけか? >>385
そういや声で操作するテレビもこち亀が遥か昔にネタにしてたな >>384
いや魔法使いのじいさんがマリアにスケベ心抱いた時に両津に「マリアは男だぞ」言われてそん時に魔法で女に変えたw 「実は男」はマリア最大のアイデンティティだろうに何であんな事したんだか 両津「わははは見た?今のやつ。三好清海入道みたいなやつがいたぞ。見てみろよまだそこの喫茶店にいるから」
本田「いや、いいですよ!」
喫茶店のガラスに映る自分を指差して
両津「ホラ見ろ!このバカ面!わははは…は?」
本田「だから僕には床屋は無理だって言ったんだ!」 潰れかけたそば屋をはったりで儲けさす話がエエな
小綺麗なそば屋をボロボロにウエザリングしてサクラ雇って雑誌に写真撮らせて評論家に食ってもらうヤツ
テレビの視聴率イジくるのも面白かった ジョディー、左近寺が出てきた辺りが終わりの始まりだったかなと思う 両津のバカはどこだ
大方遠くに逃げてるんだけど派出所の机の下に隠れてたことあった 両さんにわかりやすいように
部長がクマさんの紙芝居で物事を説明するところとか本当に好きだった
本田と長崎や大阪に行ったあたりとか何度もも読んだなぁ
部長の娘さんが結婚する前に部長のことを
「頑固だけど良い親父だから」って言うとこもホロリときた >>375
そうなんだよな
纏やその妹が主役になっちゃってるんだよな
キャラ的にも鼻につくから一層目立ってしまう >「20年今昔物語の巻」
>84年バージョンのほうは、しっかり84年当時の秋本治氏の絵柄
84年に思い付いて描いておいてたんじゃない? >>394
「三好清海入道」とか麗子の親戚の子に惚れられて
マスコミに追い回される回で発言した「あさま山荘事件」とかこち亀で覚えたわ マリアがガチムチボクサーから婦警になるとか、かなり攻めてるよな
天国のおっさんが来て金玉取って女にしたり アニメの話だけど
トランプの大富豪を淡々とやる回は好きだった あの中川でさえ、麗子家から見ればちっぽけな財力なんだよな いちばん好きだったのは日暮里に出向した4話くらいのやつかな
両さんには下町がよく似合う >>415
中川コンツェルンの方が遥かに上じゃなかったっけ こち亀読んでたせいか初めて葛飾区に行ったとき、なぜか懐かしい気分になった >>329
漫画の方が国民の常識を信頼していたのは皮肉だな現実はアホしかいなかった 200完で、麗子と籍は入れなくとも
アパートで一緒に住み甲斐甲斐しく世話する最終回にして欲しかった
そうすれば、私は泣いた おまたせしましたどんじりにひかえしは九ニ式重機とござあい
いよっ待ってました大統領
大戦の小銃やら戦闘機戦車はこち亀で覚えたな一番初めに覚えたのは三八式 金でできたシャチホコがある幻城を探索する回が好きだった 東京に来る前、こち亀で地名とかの知識詰め込んだのが懐かしい、、 G-SHOCKパクったジジイSHOCKも笑ったw
ボタン押すと余命が出るやつw >>405
両津が自信の全裸姿をコピーし部長の頭部とコラージュしたのが寺井のヘマで
葛飾署へファックスされてしまい部長大激怒という流れだったと思う >>425
高血圧オバンゲリヨンとか老人向けG-SHOCK、「ジジイショック」の余命がどれくらいかわかる「グッドバイライフ機能」とかあったな。
今思えばApple Watchの走りか 1ページに2ページ分載せて40ページ分の漫画になってる回 ゴーグルファイブの蹴りとバトルフィーバーのパンチが思い出深い >>340
洗ってないトランクスにレモンだかオレンジの皮をこすりつけ、裏返しに履くやつだなw 星逃田「ふふふ、私を除くとは・・・貴様ら、モグリだな・・・」 >>56
これ、実際にコピー絵貼り付けてるだけの作家とか普通にいるからな
『栄光なき天才たち』で有名な森田信吾って漫画家も一時期やたらとコピー絵を多様してた
好きな作家だっただけに、同じ絵を何度も繰り返し貼り付けてる作品を見てガッカリしたもんだった >>56
最後、目のアップで終わるやつとかあったねww
これを受けてアニメのタッチのEDで浅倉南がゆっくり走ってくるんだけど、最後目とか鼻の穴のアップで終わったら面白いなぁ、と想像してたわ >>398
アニメは知らんが漫画でそんな話は無かったぞ
両津が早矢に気が移りそうになったときにマリアが天国の爺さんに自ら頼みに行ったって流れだった >>405
そのオチパターンが確立した初回だけ机の下に隠れてた >>116
両津の手形、足型で「ファンは泣いて喜ぶ」
確かにその通りだ… >>144
1本だけダイナマイトを回収し忘れたんだよねw
両津「ん?今なにか聞こえたぞ…バイバイと」 >>440
何となく思い出した
しかし早矢のくだりら辺はすでに流し読み程度になってたからうろ覚えだ
でも一度じいさんが魔法で女にした回はあったはず 戸塚、脳天気パー子も忘れないでください
あと新曲『神様お願い』も >>253
手元に単行本ないのにしっかり覚えてる
両津「あれ?そういえば中川服装変わったんじゃないか?」
中川「えっ」
両津「ショートカットにして茶のジャンパー着てたじゃないか!」
中川「いやだなあ先輩、連載初めの頃からこのスタイルですよ!」
両津「おかしいな 先週まで確かジャンパー姿で…」
中川「夢でも見てたんでしょう 疲れてるんですよ先輩!」 両さんが寝てる間に近所の子供が日誌に落書きするんだけど
それが花の応援団でクエークエーチョンワチョンワとか描いてたけど
さすがに小学生が花の応援団読まないだろって思った 寿司屋は許せる
だけど大阪と弓矢と糞婦警軍団だけは許せない >>35
>>428
×フェラーリ
○フュラーリ!テスタオッサンドナイシテマンネン 少女漫画風の回でめちゃくちゃ美形な中川がまじめな顔で「キン○マを焼いてしまったんだ」と言ったコマで10分くらい笑った記憶があるw デニーズのドリンクバーで10時間粘ってしまう億万長者 >>444
それはマリア登場から程ない頃だよ
両津が「これはまずい」とか言って嫌がった うまいなあ、と感心したのは志村けん似の女と見合いする回
斜め後ろのアングルからヒゲだけチラ見してるやつ マリアは(金玉付きとはいえ)
すでに麗子という固定ヒロインがいるのに
邪魔くさいキャラが出てきたな〜って当時思ったな。
まぁ今でも邪魔くさいと思ってるけど。 田舎ゆえにこち亀って呼び方知らずに両津って呼んでた クルーズを親に見せたいとか言って橋ぶっ壊す回とかあって吹いた >>180
しかし絵柄が相変わらず相原コージ
いつギャグになるか読んでたけどならなくて読むの止めた 両津がお見合いして日焼けに失敗して顔が2色になった回が好き
ヤクザに絡まれても1回は我慢しても2回目はこんな奴らに金渡すからつけ上がるんだよってブチ切れたのが格好良かった 携帯のアプリが金になるって予想して
アプリ開発してる連中の青田買いするみたいな話がなかったっけ
最後どういうオチだったか忘れたけど
着眼点は良かったな 100巻以前は時々やってる人情話みたいなのも本当上手かったのにな 時事ネタが面白いんだよ
エアマックスのパロディのエアワラジの話はワラジ狩りまで載ってたよな 100巻以前の記憶だけだが、出てくるとつまんなくなるから好きじゃなかったキャラ
マリア
神様
天国のじじいと孫娘
左近寺
爆竜大佐の娘 孫大好きの署長にRPG教える話とかが好きだったな
あと、経理課に忍び込んでボーナス改ざんする話とか >>467
最終的に買収したスタッフが不満になって離脱したやつ? マツダ・キャロルが愛車のアホのロック歌手が出てた頃がおもろかった >>84
もうこの時代は床屋にあったら読むくらいになってたな。絵柄といちいち図解するのがもうダメだった
岡田と江川で言い合いした対抗心剥き出しの関西人が出た頃まではコミック買ってだな >>56
川三番地の野球漫画 Dreamsは普通にそれやってたな 少年ジャンプ作品の「僕のヒーローアカデミア」や「鬼滅の刃」「呪術廻戦」等の日本の大ヒットコンテンツに、チョンが立て続けに理不尽ないちゃもんつけてきてる件。
コンテンツは今後の日本の国家戦略の柱。
チョンはどんどん日本のコンテンツに攻撃を仕掛けているのに、
日本のマスコミは韓流が何度も原爆Tシャツみたいな騒動起こしても、一向に韓流推しを止める気配はない
なぜかおわかりだろうか?
韓流というのは韓国政府が日本のマスコミに渡している賄賂だからだ!
一時は韓流の楽曲の権利の殆どはフジテレビ傘下のフジパシフィック音楽出版がもっていた
今は日テレが一番韓流ゴリ押しが酷いので、日テレが韓流関係の権利を多く持っていると思われる
↓
https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/24e4fc533e774ca9dfb8c08e4b083385
「フジパシフィック音楽出版」「韓国ドラマ専門ファンド」「ステルスマーケティング」
↑
あとテレビ局以外だと講談社=ゲンダイのチョン汚染が酷い
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html 傷害容疑で韓国籍の日テレ社員逮捕
htt〇ps:/〇/hosyusoku.n〇et/?p=32622
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
http○s://w○ww.news-ostseven.c○om/archives/20120925_144970.ht○ml
チョン流、今度はこんなことまで!
↓
【炎上】日韓アイドル『IZ*ONE』が「独島は我が領土」を歌い批判殺到 ★2 [ヴァイヴァー★]
韓国企業と対等合併した反日チョン企業のYahooを叩き潰しましょう
↓
【企業】【企業】ヤフーとLINE、経営統合へ 韓国ネイバーを交えて交渉
あと、テレビの視聴率測定しているビデオリサーチ社は電通やテレビ局が株主なんだから、いくらでもテレビの視聴率を不正に高くできるし、実際はオワコンのテレビを見ている人間はもっと少ないと考えるのが妥当 >>84
この話もつまらない時期なんだよな
のちにいろんな引用が見られるけど読者は冷めきっていたと思う 両津は丸くなったのに部長が段々クズっぷりが進化していったなぁ オレは、両さんの髪の毛の生えるのが止まらなくなる話が一番笑った。 >>86
漫画家から受け取った原稿を焚き火に落として燃やしてしまった編集者が派出所に駆け込んで漫画を描かせてくれという話も笑った
近所のガキ集めて色んな絵を描かせてそれを組み合わせて漫画にしちゃったやつ まぁ、80巻くらいまでは面白いんだよな〜
それだけで凄過ぎるわ 擬宝珠纏と結婚することになって破談になったような
そんでどうなったんだろう 人情回の初っ端は手編みの帽子と手袋を持ってくる奴で、
両さん実は凄い編の初っ端は中川に怪我をさせて代わりに出た警察の早打ち大会みたいな奴だったっけ
今じゃ発禁級の水元公園だかへ飛ばされた回も両さんが他所に行く走りだったよね
電柱などに書かれている太田裕美やら何やらの私事やら長々とやったことでスタイルの変化も多いし、
マニアが引っかかる要素が盛り沢山だよな
個人的には初期の寺井が両さんを見て口には出さないが思う辛辣な見解が好きだった >>489
縁戚関係が発覚して仲のいい兄妹のようになった >>491
あらま!
でも結婚寸前までいったってことは(漫画的には突然展開でも)あの二人は付き合ってたんかなあとちょっと気にしてたw 初期の頃は父親に対する名作が多かったな…
死んだ松吉の遺品を持って宮古に行った時、海岸で一人泣いている松吉の親父の姿を見て、用もないのに実家に電話をかける両さんとか、
部長と一緒に部長の娘の新婚家庭に行き、娘に対する部長の思いを両さんが娘に語ったあと、部長と両さんが二人で飲みに行く話とか、
両さんが中川や麗子と浅草に行った時、ばったり親父に合ってしまい、お互いギクシャクしながらもそのあとに行った三吉の店では意気投合する話とか…
父親とは関係ないけれど、本田と一緒に長崎に行く途中、甥のヒロシ君のふりをして見知らぬ人の家に泊まる話も良かった >>492
一応その後「できちゃった結婚疑惑」があって
周りの人たちもそれをまったく疑わなかったから距離感はめちゃくちゃ近い
ちなみに妹の檸檬にはもっとハッキリと好かれていて
「纏がいらないなら檸檬がもらう」とまで言われてる 初期は両さんが無能わがまますぎて不快
70〜100ぐらいのクレーンゲームや酒やゲームなど
マルチな才能発揮してる頃がいちばん面白い >>499
えー、アニメはむしろクソすぎたよ
あの頃のテレビ局の傲慢さが現れてて必要以上に改変しすぎてた >>502
最終的に喜ばれるんだよな
がんばって楽しませてくれたって こち亀の伝説回は
「ストップヘアくん」
「江戸っ子寿司講座」
かな?オレ的には 巨大化したエビに挟まれてた回で泣くほど笑った記憶があるけど何巻か分からず読み返せない
当時中学生くらいだったし27年くらい前の連載だった気がするが 細長いアパートや一軒家見ると、不動産の回を思い出す。S ONYとかH ONDAとかも印象深い。 短気な男がすぐ切れて暴れるんだけど、子守唄を歌うと大人しくなるっていう話で腹がよじれるほど笑った >>84
タンクトップのじいさん、ってところがもうね… 部長がすごいお札持ってたやつ
ヤマタノオロチかなんかの絵のやつ
本当にあるのかと思ってネットで検索してみたけど出てこない >>295
ワンピースの事だよ
今週の見たらバトル漫画なのかようわからん戦いしてた
蛇足以外の何物でもない 古本屋で買ってきた単行本の巻末に
多田かおる(漫画家、愛してナイト等)のコメントがあった
こち亀用の本棚があってそれに1巻から並べている
100巻、200巻になった時の為に本棚のスペースを確保するとかなんとか書いてあった
その何日後かに、多田かおるが事故死したことを知って複雑な気持ちになった シルエットクイズで「モスラ対ゴジラのゴジラ」が不正解で、正解は「襟巻を外したジラース」 >>510
このスレに沿った“遊び心”が一番感じられたのは20〜40くらいだよ
コマの隅に「中島みゆきさん、付き合ってください。当方生活力あり」とか書いてあったり ホンダと九州の方に行くとき泊まる家がなくてオレオレ詐欺みたいなことやったよね 劇画調・幼児向け・いつものの3パターンで掲載した回があったな バイク事故の原因のワースト一位が「青いファミリアに邪魔された」 最終回のときのジャンプは今も家にあるな
てかジャンプを買ったのはあれが20年ぶりだったわw Windows95が発売されて一時期その話題ばっかり題材になってたけど
その頃がちょうどこの漫画のわかりやすい転換点かなと思う >>517
劇画調でスタッフの内輪ネタが多いからイマイチ >>526
GIジョーとかバービーとか昔から作者の趣味の話は結構あったよ >>528
その辺りはマニアって感じで面白かったけど
パソコン(Windows95)は当時世間的に初めて出てきたもので作者も大半の読者もよくわからないところからスタートしたからイマイチ感情移入しにくかった(作者だけが前のめりになってたと思われ…まあマニア気質やもんなあ)
今読めばOSとかCPUの説明をうまくやってた方か >>480
麗子も突然、秋本カトリーヌ麗子
とハーフの設定になってたしな >>10
奇面組にそんな話あったっけ?
コマを使って鬼ごっこする話ならあったが、あれは斬新だった >>535
ストーブですき焼き作る話だっけ?戸塚と >>122
目次というかマンガ本編が横書きの時があったぞ
注意書きに「この漫画は本を横にするか首を横にしてお読み下さい」
とあった なんだかんだで麗子とくっついてしまえば良かったのに・・・ 地獄に堕ちた人間を掌握して閻魔大王に逆襲して地獄追い出されて生き返ったり平成初期のこち亀は良い意味でぶっ飛んでたな
後は同じ時期の両さんからワクチン作ろうとして人間には強すぎてワクチン作れなかった回が笑った まー伝説の偽最終回か駄菓子屋でルービックキューブが本物の時が最強だったな
あとは大した事はない
後半20年がゴミ以下ってすごい連載だったがな 寿司屋が絡み出してから面白くなくなったな
常識外れの両津だからこそマリアと結婚して欲しかった >>550
賞に応募した時は「岩森章太郎改め山止たつひこ」だっけ?
目立つために おっさんだから
初期の面白さ思い出す
ジャンプでもずっと最後の方のページだった
友達はみんな両さんって言ってた
こち亀なんてアニメで言うようになったかと >>513
多田かおるが壮絶人生なんだよなあ
引っ越し作業してなかったらテーブルの下なんか
雑巾で拭かなかったらとタラレバになってしまうけど 地獄で革命起こして天国に乗り込む話好き
けど部長には敵わない >>553
テーブルの下に潜り込んでなかったら
テーブルが大理石でなかったら
って思ってしまうね
引っ越し先で本棚にズラリと「人生のバイブル」と言ってた大好きな
コミックスを並べたかっただろうにな
亡くなったあとも旦那さんが多田かおるが1番好きな漫画だったからと
新刊が出たら欠かさず買ってるって昔インタビューで見たわ 両津がやらかして机が整理されてどこかに異動させられてる回は当たり
特に警察署になんかしらの大損害与えた後 星逃田やチャーリー小林はまだああいたなと思われるキャラだけど、
冬本やホットロッドの前田なんてどこへ行ったんだろ? >>329
選挙演説で森田健作のマネをしていたが本人が政治家になるとはw >>272
あの話いいんだけど、部長の購入予算と2000GTの価格の設定がメチャクチャだと思った。 >>423
そのお城の地図が「下町の古本屋を探してたら冒険ダン吉の本の中に挟まってた」とか、細かいところに子供の読者を置いてきぼりにするセリフがあって好きだった ちょっとしたネタでボルボに鬼ヶ島の攻略の戦略させてたのは面白かった
雉だったか鷹を1000羽用意して手榴弾持たせて爆撃してドーベルマン500匹で奇襲かけるみたいな 婆さん店番してるぼろい駄菓子屋で駄菓子王選手権のようなテレビの企画の収録する回
おもちゃの指輪にまじって本物の宝石など売ってると思ったらしっかりと看板に貴金属と書いてあった >>312
200巻でキレイに終わるために
コミックスのページ数調整が必要になって
190巻台の厚さがすごいことになってたな >>330
寺井は細々と生き残っていくタイプと
両さんのお墨付きだったのに
晩年は改名させられて終盤は完全に消えていったな
その頃になると俺も見なくなったから
改名後の名前は調べないとわからない >>374
そういえば岩鉄コーチって結局出てこないままだったのかな?
てっきりどこかでマリアの前に出てくるのかと思ってた 連載中期に両津が麗子によく「このアマ!」とかキレてたけど、今だとおフェミが難癖付けそうな表現 >>561
車ネタと言えば「ポルシェ一代男」が最高傑作だと思う 思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね?wwwwwwwwww
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上に上のモンには知られるのを恐れるビビリで隠蔽体質のチキン野郎(笑)で
メンタルもチョー弱えークセの暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、セクハラ、モラハラに
ヤニ臭えー息でのスメハラヤり放題の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!wwwな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww 人間クレーンゲームや、派出所をハワイみたいなリゾート地にするのが面白かった 定期的にあった寺井のマイホーム選びの回が好きだったなあ。
これでもかと悪徳業者が酷い家を紹介するんだけど
両さんが付き合って全て見破るのが笑えた。
大袈裟に見えるけど実際にありそうな詐欺物件もあったりして。
最近は現実が漫画を追い越すからなあ。 >>340
コミックス53巻ですね。
ええ、冒頭の麗子にはそりゃあもうお世話になりましたよ。
麗子はハーフなのに某海賊漫画のような奇形でなく日本人女性のような少し豊満な体型で描かれていたのが一層意外だった。 ベーゴマのひもの巻き方が2種類あることをこち亀で知った。 >>577
チンコ巻きとマンコ巻きという名前もそこで知った >>299
98巻を電子書籍で買ってみた
正確には「建物・街並みの版権フリー素材」だったんだね
収録の他の回も、このスレで挙がってるトピック載ってて得した気分
こち亀久しぶりに読んで、声出して笑っちゃったよ >>180
ムジナはそんなに面白くなかった。まあ、所詮、相原 >>11
昨年はオリンピックネタやらなかったの?
絶好のタイミングなんだから一ヶ月くらいそれでネタ潰せたのに >>180
ここら辺からおかしくなって読むのやめた
コージ苑とか神だったのに >>585
コージ苑、神の見えざる金玉、サルでも描けるまんが教室…と、時代が昭和から平成に代わる頃の
相原コージの作品はマジで面白かったわ。 この文字は、中国4000年前の司刈の文字です。
両さんの汚い文字そのまま出版したやつすこ。 >>111
あのバーテンを出してくるところは凄かった。ちょうどゴルゴも読んでたから無茶苦茶笑った 星逃田の初登場回と2回目は本当に面白かった
アシスタントの芸術作品の背景は子供心にもおもろかった
あとは火の巻と水の巻が記憶に残ってる >>592
生意気にもあのバーテン、セリフあるんだよなw 若い頃の作品をみると
よくこれだけアイデアが出たなと思う キンケシが将来値上がりすると予言してたな実際値上がりしたw 初期はよく所ジョージと馴れ合ってたな
今の世田谷ベースもちょっと両津的なところあるし
秋本と所の二人は共通のものを持ってるんだろうな >>599
当時のエログロ漫画の風潮に染まらず
結果PTAのやり玉に挙がらなかったのは延命に繋がったな >>601
色気の違いが雲泥の差だな。>>589は綺麗な曲線美が描かれてる。>>588はエロの安売りにしか見えん。 オレも>>588が良いと思ったことはないな。
麗子の乳首解禁までやった
末期の頃よりは良いと思うけど。 >>603
板池くんは「幼気」に掛けているとは昔気づかなかった >>57
江戸っ子寿司講座を推す人が自分以外にもいるとは。初めて読んだときは腹痛くなるまで笑ったなぁ。 初期の麗子ってすごい面白かったんだけど
なんであんなに存在感なくなっちゃったんだろう
飛ばしてどうしようというの?飛ばして遊ぶんだよ!みたいなやりとり >>608
中川も初期に比べたら落ち着いたね、結局ぶっ飛びキャラがどんどん矯正されていった感じ
両津の異常さを目立たさせるためじゃねえかなあ
そんな中あの変態性をより先鋭化させていった本田は凄いと思う 後半はギャグというよりウンチクネタ、人情噺がおおくなってきた マリアが出始め、画の線が細く、部長がアホみたいな顔するようになりだしてからまぅたくつまらんくなった
纏とか檸檬とか邪魔でしかなかった >>425
「どきどきメモリアル」とかもあったな
スラダンとDB終わってジャンプ買わなくなって、その辺から記憶がない まだ初期に分類されると思うけど
両さんが宝くじやら競馬やら当てまくってドンドン手持ちの金が増えていって
床に敷き詰めた万札の上を両津と部長が「ワハハ金だ金だ!」とか言いながら上半身裸で転げ回った話クッソ笑った
そして一晩でその金全部使い切ってプロパンガス代の数千円を部長に借りようとする両津というオチ Windows95のニセモノでインド〜ズ95(インド人もびっくり!)
ってのが好き >>615
寿司屋一家は「もしも両津が家庭をもったら?」だったな
嫁が纒
娘が檸檬・ミカン
婆さんがゲバルト >>623
両津を小さく描きすぎたせいで周りが全員高身長になってしまってるな >>623
身長160cm未満の人は警察採用試験に応募する資格ないんだが
チビな警察とか現実にはいない >>628
そもそもビルから落ちようがトラックに引かれようが生きている人間などいない 天国警察とか両津菌とかが出て来る辺りから「ガキくせえな」と思って離れたな
まぁそれが成長するって事なんだろうけれど ミスターカスガのグッバイイッポンスギはモアベターですよ 80年代くらいまではオジサンになってまでマンガ、アニメ、特撮を観る両さんはまれな存在だったので面白かった >>633
昔
「ジャンプで登場人物が普通の人間なのは「ろくでなしブルース」だけ」と言う時期があったと聞いた
こち亀もそうじゃねーかと思ったが
考えたら全員人外か変態だった 本当はニューヨーク市警のガンアクション劇画を書きたかったが、日本の警察しか作画資料が入手できなかったため、ノリで発砲しても許されるギャグ漫画になった。 中川は第一話でダーティ・ハリーの真似をして車を誤射している。 >>628
これは元々長期連載あるあるの初期設定と今が全然違うから改めて見直そうっていうメタ企画だから >>639
本田はプライベートではCBXに乗ってるイメージだったが、いつの間にかハヤブサになっててビックリしたな、ホンダ車じゃねーのかと >>5
「文豪・両津勘吉」だったな
ゲームやアニメのノベライズ流行に乗ったのかも 派出所の忘年会の会費を両津が使い込んで
糞ショボい忘年会を強引に凄いものという体で推し進めるのとか
強引なのが好き 初期の両津が部長のたばこ買いに行くとき手錠かけられたまま自転車こいでトラックにはねられる
とかああいうの好き こち亀に縛られてたけど、先生は色んなものを書きたかったんだろうな
たまに人情物を描いたり、寿司屋物語になったりしたし 秋本治って苦労してるんだな
9歳の時に父親と死別して以降、母親の手だけで育てられた。
母の死をきっかけに1976年(昭和51年)、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』を新人賞に応募する。 >>620
部長が、この金で松戸あたりに家を買って人生をやり直すんだ!と説得するも抵抗する両さんに、いいからワシのいう通りにするんだと鼻の穴に拳銃突っ込んで恫喝するのはまた違う話だったかな。ルンペンファッションで札束抱えて逃走するオチだったか 元々は中川が主人公で両津はサブ役のハードボイルド漫画描こうとしてたんだっけ
途中からギャグ漫画路線にした結果がこち亀 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています