【日本ハム】清宮幸太郎“10キロ減量”を心配する声 打撃不振と体重は無関係でデメリットがある [鉄チーズ烏★]
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スポーツ 野球
2022年01月18日
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/01181103/?photo=1
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ダイエット成功──1月13日、日本ハム・清宮幸太郎内野手(22)の“成果”がスポーツ紙によって一斉に報じられた。新庄剛志新監督(49)が「ちょっと痩せない?」と指示を出したことが大きな話題になっていた。
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例えば、サンケイスポーツ(電子版)の見出しは以下のような具合だ。
《日本ハム・清宮が10キロ減!新庄ビッグボスの「デブじゃね?」に満点回答「見てほしいのはもっと違うところ」》
担当記者が言う。
「きっかけは昨年11月の沖縄・国頭村での秋季キャンプでした。監督に就任したてでマスコミから大きく注目されていた新庄監督が、清宮選手の脇腹を摘まみながら、『ちょっとデブじゃね? ちょっと痩せない? 痩せたほうががモテるよ。かっこいいよ』と声をかけたのです。この頃の清宮選手は100キロを超えていたと言われています」
監督の指令に、清宮は素直に従ったようだ。秋季キャンプの後に行われた契約更改の記者会見で、取材陣に約6キロ減量したと明かした。
そして今回、佐賀県内で行われているソフトバンク・柳田悠岐外野手らとの合同自主トレで、更に3〜4キロを落としたことを明らかにしたのだ。
サンスポは前掲の記事で、《94キロ前後まで大幅減量に成功》と報道。《食事では脂質に留意し、秋季キャンプ中に始めた朝の散歩を自主トレでも継続》と、清宮のひたむきな努力も伝えた。
■パワー不足の懸念
しかし、ここである疑問が浮かぶ。清宮は三段腹の中年会社員ではない。運動不足の肥満体であるはずもないだろう。プロ野球選手として厳しいトレーニングに臨み、公式戦に出場しているのだ。
素人の肥満とはレベルが違う。そもそも減量が必要なのだろうか。10キロを落としたとなると、かえってパワーがなくなるのではないかと心配になってしまう。
スポーツ紙は減量成功としか報じなかったが、夕刊紙の東スポ(電子版)は1月13日、「本人は効果実感も… 日本ハム・清宮の急激ダイエットに『期待』と『不安』の声」の記事を掲載した。
文中では清宮本人の「やっぱり動きやすいです。あまり疲れないですし」という言葉を紹介している。更に、故障が減る、体のキレが戻る、守備にもプラス──とのメリットも指摘した。
その一方で、《極端な減量は長距離砲にとってマイナス面もある。筋力を維持できなければ、パワー不足に陥ってしまう》と懸念も示した。
ヤクルト、巨人、阪神で主砲として活躍した野球評論家の広澤克実氏も、「そもそも清宮くんの不振は、肥満が原因だったのでしょうか」と首を傾げる。
「清宮くんが直面している問題を考えるため、現在、セ・リーグとパ・リーグで素晴らしい打撃成績を残している選手を列挙してみましょう。どんな共通点があるか考えてみてください」
■体重移動の問題
年齢順に並べてみよう。セ・リーグでは、ヤクルトの山田哲人内野手(29)、広島の鈴木誠也外野手(27)、DeNAの佐野恵太外野手(27)、巨人の岡本和真内野手(25)、ヤクルトの村上宗隆内野手(21)。
パ・リーグでは、ソフトバンクの柳田悠岐外野手(33)、オリックスの杉本裕太郎外野手(30)、同じくオリックスの吉田正尚外野手(28)──以上の8人になるという。
「8人のバッターは、バッティング時の体重移動が優れています。ステップした時にピッチャー側へ体重は移動しますが、インパクトからフォローにかけて、必ずキャッチャー側に戻ります。ピッチャー側に体重が移動しっぱなしだと、いわゆる『体が前に突っ込んだ』状態になります。8人のバッティングフォームと、清宮くんのフォームを比較してみてください。清宮くんの体重はキャッチャー側に戻っていないことが分かるはずです」(同・広澤氏)
清宮が一軍に定着できない理由は、バッティングフォームにあるわけだ。その修正が求められているのは言うまでもないが、ここで問題なのは、その原因が肥満にあるのかということだ。
「たとえ肥満体だったとしても、バッティングフォームの体重移動に悪影響が出るとは考えにくいです。新庄監督がどのような考えから減量を命じたのか、もちろん私に真意が分かるはずもありません」(同・広澤氏)
(以下略、続きはソースでご確認下さい) アタマ悪いなこの記者は
メジャーで体重落として却ってホームラン量産した選手おるやん 打てなくなるって、元々打ててないんだがなあ…
いっそクビにしてやれよ好きなだけ食えるぞ >>2で似非関西弁の対立煽りとかスレ読む気が失せた こんなん試してナンボよ
プレイに関してのみ論ずるなら「痩せない方がいい」も「痩せた方がいい」も根拠に欠けるというか、多分メリットデメリット双方あってやってみなくちゃわからないんだからとりあえずやってみよ
まだ若いからもし失敗しても「何事も経験」で終わる話だし デブってても2割7本しか打てないなら
痩せて少しでも足速くなったほうが打率あがるだろw 野球ってまだパワー=体重みたいな考えのやつがいるんだな まあ新庄もだんだん自分の価値観の押し付け野郎なのがバレてきたからな 元々成績が悪いのに、やせる前はパワーヒッターみたいな事を書いてしまう記事。
1軍でOPS.700届いた事が無いだろうに。
ファームですら長打率.411 OPS.700の雑魚だぞ。 >>1
無責任な話し
実戦見てからほざけ
いままでが不振で減量
頑張った結果はもうすぐ出る
90k台でも多いだろ?
あの身長だと むしろ新庄は優しいだろ
こんな使えない見込みない奴は
好きなだけデブらせてさっさとクビにしたほうが
よっぽど球団には得だからなw 中距離ヒッターなんでしょ
デブだと勘違いするからこれでいい トレーニングしながら体重を落とすことは、
筋肉量を増やしながら、余分な脂肪を落とすことだから、
ダイエットとは違う。
広澤がこんな素人とは、思わなかった。 今ある程度実績があるならデメリットも心配しなきゃならないが、さっぱりダメなんだから色々やらない手はないw まあ減量すると筋力も落ちがちだからな
ただ、飛び抜けた長打力があるならパワーのことだけ考えてればいいが
清宮くらいの選手なら体が動いた方がいいだろ デメリットもクソも打てねえんだから少しは痩せろ!ってだけだろ
2軍で打ちまくりたいなら太っててもいいけどさ 何年もデブってて駄目だから痩せさせて、それで駄目なら見込みなしって事だろ 痩せて守備も練習しといたほうがいいよ
もはやいつ出されるかわからんし 高校名門野球部はもちろん、
東京大学野球部でも
とにかく飯を食わせて太らせる手法だからな
太らないといけない競技なんだろ もうアベレージヒッターに転向時期だろ
いつまでホームランバッターでいるつもりだ まあなんにせよきっかけになればいいかなあ
良い結果が得られるように頑張れよ清宮 トレーニングしながら体重落ちていけばいいけど減量が目的になってちゃダメだわな 痩せて成功したホームランバッターって過去にいるの? もう選り好み出来る時期は過ぎたろ
試せることは何でも試さなきゃ >>112
極端にパワーダウンしない程度なら痩せてもまぁ別にいいんじゃね?
結局は太ってようが痩せてようが下手だから打てないのは変わらんし >>127
痩せてるって言うのがガリガリってことなら難しいだろうけど
体脂肪低い選手は沢山いるだろうな >>56
あいつは生まれてこの方デブで足も早かったから体使いこなしてる
清宮は迷子 >>127
そもそも打率2割ホームラン7本しか打てない奴が
ホームランバッターなのか?
そこから考え直すべきだろ 清宮の場合、体重増やして飛距離が増したかというと、全然そんなことないからな
新庄はよく見てる >>127
そもそもホームランバッターって言うほど
成績残してないし打って走れて守備も
オールマイティにできる選手じゃないと
使いようがないだろこの豚 所詮体格で子供の頃にリードしてプロに入っただけだからな
足りないと思って太くしたのにやつれてどうする >>124
ホームラン打てん一塁専の走れん選手なんて需要ないだろ
福浦かよw 筋力はダイエット程度でそんなに簡単には落ちないんだが ペナントレースが始まったら今までの持ち上げが嘘のように相手にされなくなるんだろうな >>1
デブってて結果出せて無いのにデメリットがどうこう言える立場じゃ無いだろ そんなあっさり痩せれるいうのは
それだけ贅肉があるて事
筋肉付けないとな 前提として清宮は今のままじゃダメっていう観点が抜けてる記事だよな イチバン大事なのは痩せて女にモテること。
そこがモチベになってさらなる成長を目指す。 >>141
だから多少なりとも走れるように痩せろって話だ
それでもアベレージ打てない走れないなら
さっさと次の世界に行ったほうがいい
できるだけ若いうちに 言いたいことがよくわからない
痩せてデメリットあるのか? 清宮は打ち方直せばいいと思ってたんだが
なぜか新庄信者は「今ダメなんだから何か変えなきゃいけないんだ!」としか言わないからな
「今ダメだから何がダメかはよくわかってないけどとりあえず黙って俺の言う通り変えてみろ、不安でも質問するな黙ってやれ」って典型的無能上司やん デブが許されるのはホームラン打てるデブだけだ
3年間で21本しか打てないデブはいらないんだよ パワー不足になるっていうけど、もともとパワー無いタイプじゃん >>143
落ちるよ、清宮の場合は急速に落としたのである程度は筋肉も落ちたはず。
でも筋肉も比較的簡単い付けられるし、なにより10kgも痩せたら本人も体が軽くなったことに驚いているはず。
今後どこに落ち着かせるか。 >>153
じゃあアメリカの巨デブがやきううまいのか? >>136
もちろん違います。ホームランバッターでは
ありません。
清宮より打てる選手はいっぱいいるから、
清宮が二軍なわけで。
二軍で打率1割台の「バットにボールが当たらない」
三流打者なんだから、まず当たるための施策は
すべて試すべき。 >>149
1の能力を苦労して2にしたところで何の意味があんだよ
走れないって括りに入るのはどう努力しようが変わらんのに
まだその能力を買われてプロに入って来た自慢の長打力に賭ける方がマシだろ おかわりくらい打てるならそのままでいいけど
打てないんだったら痩せて守備や足をまともにしたほうがいいだろ
いつまで打てる人扱いするんだよ >>147
広澤は今のままではダメだからバッティングフォーム変えろ、体重は関係ないんじゃねって言ってる 新庄もイチローも細いがホームランは打てたからなぁ
あとは清宮のセンスの問題だな てかまずきっちり絞った上で、大谷みたいにきっちりデカクスりゃいいんだべ
新庄の狙いはそこだろ 超健康的な並の選手になっても
おまえらはとやかく言うはずだw >>166
新庄は細マッチョ怪力だったからな。
あれで握力80キロ背筋220キロなわけで。 清宮は高卒1年目から広い札幌ドーム本拠地でホームラン7本も打ってるからな
普通にホームランバッターだよ >>11
ホームランは技術じゃね
データとしては除脂肪体重とスイングスピードは相関関係がある ちょっとダイエットするだけで10キロ減てどんだけ無駄な脂肪が付いてんだ >>158
パワー自体は少なくともプロの中でも上の中くらいはあるよ
清宮が成功していなかったり嫌いだからといって長所まで否定するのはおかしい つーか、脂肪がついてるだけじゃパワーなんかあるわけ無いだろデブ つーかまだコイツに期待してる馬鹿通り越して、危険人物の焼きブー居るの? >>160
2013年のデータだとホームラン30本以上打った選手の体重はメジャー平均より13キロほど重い >>136
>>138
タイプとしてはどう考えてもホームランバッターですよ
2軍でもホームランたくさん打ってますし >>177
2軍3軍含めりゃ中の上かもしれんが
2割7本なんて1軍じゃ論外レベルでしょ >>178
山崎、ゲレーロジュニアなど
いないことはない 打撃フォーム変えりゃ打てるなら打てるフォームに変えりゃいいじゃんか
なぜそのフォームに変えないの?
だいたい広沢はコーチとしては結果残したないやつなのに >>66
え?
引退後は肉付ける意味ないから痩せればいいんじゃないのか
ガイジ? とりあえずバットに当たるようになってから増量しても間に合うだろ スポーツ選手なら他の誰に言われるまでもなく
自身の感覚でベストバランスが分らんような鈍感ならスポーツ選手失格やろw >>189
ゲレーロjrは激太りして成績落として、翌年体重を戻したら成績上がっただけだからちょっと違うような >>186
なるほど
しかしながら一人ですよね?
増量して成功した人はたくさんいますけど
ってか、プロに入るとほとんどの人は体重を意図的に増やしてます 実際体重との関係はどうなの?
バットは重いほうが飛ぶのは科学的真理だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています