全問正解パーフェクトを達成した。
この日は、昭和VS平成のインテリ世代対決。
平成チームの一員として、関西大学出身のゆりやんレトリィバァ、上智大学のラランド・サーヤ、東京大学の林修などを含めた5人で戦った北川は正解を連発。
1問目、気象に関する漢字の読みを答える問題で「曇天」を「うてん」と一度言い間違えるも、制限時間内に「どんてん」と言い直しセーフ。
また、サーヤが「こなゆき」と読み間違えた「細雪」。
天の声である佐野瑞樹アナから「分かる方いらっしゃいますか？北川さん」と振られると、「ささめゆき」と答えた。
さらに彼女は、言葉の対義語を答える問題で「ダウンロード」の対義語として「アップロード」と落ち着いて回答。
だが肝心の林が「インテリア」の対義語が答えられず、ゲームオーバーに。
彼が「アウト何とか？」と苦笑いする中、「分かってる人いる？」と振られると、北川は「合ってるかな？エクステリア？」と正解を導き出し、“林超え”を果たした。
結果、北川の活躍もあり、最後の2択クイズ「トロッコアドベンチャー 」に進出。
ここでサーヤとタッグを組んだ彼女は、「雨と雪、同時に降るのは『あられ』か？『みぞれ』か？」というクイズでは「あ〜、こっちです」と、サーヤを積極的にリードして「みぞれ」を選択。
最終問題5問目は「お年玉付き年賀はがき 2022年の1等は？」という問題。
選択肢は「電動アシスト付き自転車」もしくは「現金30万円」というもの。相手チームの長嶋一茂が「（現金なんて）あり得ない」と反対する中、サーヤとともに「これ勘じゃない？」「勘ですね」と相談した北川。
最後に「お年玉だし」と、現金30万円をチョイスし、見事正解。
1問目からこのボーナスステージまで全て全問正解となった北川は、サーヤなどの味方チーム、さらには相手チームも驚く中、「第六感が冴えました！新しい自分と出会えました」と感嘆。
ネットでも「お見事」「スゴすぎる」「才女すぎてビビった」といった絶賛の声が寄せられた。
北川は12日放送の『東大王』（TBS系）に出演した際も、漢字の読みを答えるクイズで大活躍。
南海キャンディーズ山里亮太から“新・漢字クイーン”の称号を認定されるなど、驚きの才能を見せつけていた。
http://www.rbbtoday.com/article/2022/01/18/195393.html
現役慶大生・北川悠理（20）、『ネプリーグ』で全問正解達成！
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乃木坂46 4期生 北川悠理
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