>>264
ありがとうございます。

私も、決定的に未来が無くなったのはクロベエ送る会だと思ってる。

チェッカーズで何やってるのとか言われて辞めたいと言った高杢をなだめて庇って、フレドリを書いたよね。
郁弥も享も始めからチェッカーズの解散についてパチパチで言及してたし、かっこいい解散ができた最高のタイミングだと思ってる。

高杢を庇って、解散を分かってくれるように頼み込み、版権は奪われ、チェッカーズの話はできず、CDは出版を差し止められ、訳の分からない本は書かれ、そして仲間の死を確執とリークして大騒ぎ。この最後で、自分のことだけではないから余計に見限ったんだろうね。