ベテラン女優・烏丸せつこ、主演映画をボロクソ批判「そんな女、いるかっての」「気持ち悪い」「こんなだから日本映画は駄目なんだよ」 [muffin★]
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俳優がドラマや映画の宣伝でメディアに出れば、作品を褒めまくるのが当たり前。ところが、1月15日に公開される映画『なん・なんだ』で主役を務める烏丸せつこが、公開前の映画をあちこちのインタビューでこき下ろしている。
烏丸は1979年にクラリオンガールに選ばれ、抜群のスタイルでグラビア界を席巻しつつ、女優としても活躍。2020年には朝ドラ『スカーレット』にも出演している。私生活では、不倫の末に結婚、離婚、自己破産、再び不倫を経て結婚と、波乱万丈だ。そんな烏丸だけに、自身の出演作についても妥協はない。主演作『なん・なんだ』について、
「(自身が演じた)美智子は、男から見た女なんだよ。しかもすごい古い。こんなだから、日本映画は駄目なんだよ」(朝日新聞夕刊 1月7日付)
「この映画には、気持ち悪いところがいっぱいあるんだよね。とにかく背景の設定に始まって、登場人物の関係性やかかわり方、ワーワーしゃべりまくるセリフに至るまで、ツッコミどころが満載っていうのかな」(デイリー新潮)
と語ると、自身の役柄についても、
「そんな女、いるかっての」(デイリー新潮)
「気が合わないね」「はあ?『心と体は簡単に切り離せない』って、キモい」(朝日新聞)
「女はそんなことで執念深く恨んだりしないわ(笑い)」(日刊ゲンダイDIGITAL)
とコメント。エンディングの演出についても、「数年後のシーンを蛇足で付け加えられていた。サイテー。行間で語るのが映画じゃないの?」(朝日新聞)と悪態をついている。
中略
もっとも、今回の映画に関するコメントについては、作戦ではないかという意見もある。映画雑誌関係者はいう。
「ここ数年、興行収入だけを見れば映画業界は堅調でしたが、ごく一部の作品に人気が集中するばかりで、日本映画はアニメ以外ボロボロ。そこにコロナが重なって、制作現場の人間は大半が瀕死状態です。人気俳優が主演する作品でさえ、見るも無残な大コケが相次いでおり、地味な作品なら結果は言わずもがな。それなら話す内容がどんなものであれ、インタビューが話題になった方がまだマシです。
烏丸を昔から知る一映画ファンとして見ると、“ただ本音を言っているだけ”という気もしますが、一連のインタビューでは、『変な作品なのに嘘つけないし。もう、逆宣伝するしかない』(日刊ゲンダイDIGITAL)、『烏丸の言うことが正しいのか、ぜひ映画館に行って確かめてほしい』(朝日新聞)と語っており、この態度は、これからお金を払って映画を見ようという人に対して非常にフェア。勇気ある発言は評価されてしかるべきでしょう」(映画雑誌関係者)
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映画『なん・なんだ』予告編
https://youtu.be/vfroewFywtY おもしろw
たしかにそこまで言うなら見て見たくはなる
タイトルがなんなんだだし、作戦だろうな よっぽど嫌だったんだな
逆にどんだけなのか見てみたくなる
おおかみこどもの雨と雪の花みたいな感じなのかな 邪道で儲けようとしても長い目で見れば必ず損するようにできてる
電通に騙されたな 見たことあるようなないような女優
このての顔の人何人かおるよね >>7
朝日のインビューでは監督に直接文句言ったらしいけど受け入れられなかったってさ 炎上商法なんだろうけど映画なんてこういうやり方しないともう注目されんのだろうね クラリオンガール
烏丸せつこ 蓮舫 大河内志保(新庄の元嫁) 漫画やアニメもそうだよね。オスが描いた女性像しかない。だから漫画やアニメはオワコンなんだよw >女はそんなことで執念深く恨んだりしないわ
いや、そんな女ばかりですよ?世の中 小学生の頃学校から帰ってきてテレビつけたら土曜ワイド劇場の再放送やっててこの人よく出てた エロい顔してたもんね
いろいろあったけど主演出来るってことは成功したいい人生だったってことかな 反面教師的な人生を送った女優の言うことは重みが違うよな この人でとりまると書いてからすまと読むことを知りました(49歳) せやな
気持ち悪いパヨクのオナニー
面白いのは寅さんだけ 烏丸せつこさんって駅 STATIONで一番演技が上手かったな てか、女の代表みたいな話し方だが
まず普通の女は不倫だの離婚だの何度もやらんからね
女としての一般論を語れる立場にないと自覚した方がいい >>1
出てるひと誰一人知らんというね
そりゃ逆宣伝もありえるわ >>28
それはない。神>教皇>司祭>キリスト者>>>>ユダヤ人>>異教徒>>>>>>>漫画やアニメだから 「つまらないんだな?じゃあ見ねぇよ」てことにしかならんよ。
或いは女受けを狙ってかとも思えるが、
特に主演の女優が反発していますとなればフェミ女たちはよし、じゃあそんな映画は潰しちゃえとなるわな。という 舞台挨拶で主演女優がこんなこと言い出したら微妙な気持ちになりそう 太田上田でX-GUNのさがねが出演作品をこき下ろしていたけど
あれはホントに最低作品だった 70近いベテラン女優が主演する映画を観にくる客はほとんど中高年ばっかだろうし
古臭い、説明的、男から見た女像って客のニーズにぴったりマッチしてそうだけどな まあ、この人は元々こういう感じの人だったな
最近見かけなかったけど こんな言動が魅力になるのは若くて綺麗なうちだけだよね >>20
じゃあお前がマンコ目線で大ヒットかけよ腐れマンコ マイナーな人が主演のインディ作品だと炎上商法しかないよな 面白い作品を生み出せない映画界が安易にテレビや電通に頼るからいつまで経ってもダメなんだよ あのツナマヨおにぎり売れてるって話だしな。
作戦かな? >>41
やっぱりオッサンはズレてるわw
「そんな女、いるかっての」
「女はそんなことで執念深く恨んだりしないわ(笑い)」 近所の人やスーパーやコンビニの店員とかにもめちゃくちゃ文句言いそう 昔、群馬テレビでこの人が出演している映画を見たんだけど
声に出さずに、「お・ま・ん・こ」って口で言ってるシーンがあったなあ・・・ >>49
鬼滅やハリポタは大ヒットしてるけどな
女キャラも大ヒット 久々に名前見てググったら見事にオバサン化してた
水着のオファーもないだろうな >>23
女は浮気されたら浮気相手の女を恨む〜、
とか男の考えてる女像は昔から違和感酷かったわ
いや浮気されたら普通は女なら自分の旦那に恨みが向かうわ。バカじゃないかと思う >>1
メガホンを取るのは、前作『テイクオーバーゾーン』(19)において東京国際映画祭で、その才能を高く評価された山嵜晋平。
誰にでも訪れる「老い」や「夫婦」であること、「家族」であることを題材にした監督の原案を妻の秘密に触れ、そこから過去を辿っていく夫という40年を経た夫婦のさよならと始まりの物語に昇華させたのは、『戦争と一人の女』(12)や『さよなら歌舞伎町』(14)を手がけた脚本家の中野太。 >>41
きたねえオッサンはせいぜいアニメの幼女のデッカイオッパイ見てヨダレでも垂らしてろwww 「そんな女、いるかっての」
初めてエロゲやったときのワイの感想や 撮影中にこれ言ってたら面白いけどただの宣伝やないか 昔からのファンの人は出た毒舌!待ってましたって喜んでるのかな ラジオに出てたけどさばさばと明るくけなしてた
記事には怒ってるように書かれてたがそれはないそうだ
そういう書かれ方したら上映発表会行きにくくなるじゃないと
笑い飛ばしてた >>23
実際、好きな人に対して粘着質とか執念深いのは男だもん
男が執念深いから、それを女にスライドさせて描写してしまう
現実は女は冷酷なほどすぐ切り替えてしまう
男はずっと引きずってる >>62
京都行ってみろって言いたくなるのを我慢我慢 「オンナはー!」ってよく聞くんだけど
そんなにオンナは規格品なの?
まあ、そうかもしれんけどさ >>41
ジジイのジジイによるジジイのための映画ではあるだろうな
ホームページ見に行ったら絶賛コメントを東出が書いてて笑ってしまった >>77
自分の思い通りにならなかったら女殺す奴多いしな 相変わらず威勢がいいなw
大女優になるかと期待してたのに
奔放キャラでコケた惜しい人
藤真利子、山口紗弥加、富田靖子、浅茅陽子と並び
俺的大期待が外れた残念な女優の1人 >>85
これも違和感だよな
現実は女は女同士助け合って長生きしてるのに
男は男なんか嫌だと言って
男同士で生きようとしない >数年後のシーンを蛇足で付け加えられていた。サイテー。行間で語るのが映画じゃないの?
それは正論 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています