大泉本で増山さんについて書かれてる部分で
興味深い会話がいくつもあるよ
増山さん自身が名前が出ることにはこだわってないというか欲してない
むしろ死んでからあの原作者はこの人だったんだーと知られるほうが嬉しいみたいな内容
後に天才と呼ばれる人たちのほとんどは生きてるうちは認められなくて死んでから名声を得てる
そういう美学を持ってたみたいな