『空耳アワー』の全作品を網羅…30年に渡る独自研究から導き出した、採用勝ち取る“6つの傾向”とは? [愛の戦士★]
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オリコンニュース 1/14(金) 8:40
今年10月、放送40周年を迎える『タモリ倶楽部』の名物コーナーで、7月に放送30周年を迎える『空耳アワー』。外国語で歌われているのに日本語のように聞こえる“空耳”ネタが、これまで数多の爆笑を生み出してきた。同コーナーを、放送当初から研究し続けているのが、「空耳アワー研究所」。これまで放送された膨大な作品に番号を付けて管理。それをまとめた同人誌『空耳アワー辞典』は何度も改訂され、コミケ界の隠れたロングセラーとなっている。所長であり、自らも空耳投稿者である川原田剛氏に、探究心の源や、これまでの研究成果から導き出した“高評価”作品の傾向などを聞いた。
■『空耳アワー』放送開始前から“空耳”を発見 マイケル・ジャクソンの曲に衝撃
川原田氏が“空耳”の魅力にとりつかれたのは、『空耳アワー』の放送がスタートする10年以上前、まだ子どもの頃のことだった。
「幼少の頃から親が集めていたアナログ盤を聴くのが好きで、当時マイケル・ジャクソン、ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、ピンク・フロイドなどの洋楽をよく聴いていました。そこでマイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』に収録されている『P.Y.T. (Pretty Young Thing)』のサビの部分が、日本語の「鼻の穴」に聞こえることに衝撃を受け、何度もレコードの針を戻して聴いていたのが、今思えば“空耳”との最初の出会いかもしれません(ちなみに、この“空耳”は数年後、他の人によって『空耳アワー』で採用)。そうやって他の曲からもたくさんの“空耳”を発見し、個人的に楽しむようになりました」
洋楽を一風変わった方法で楽しんでいた同氏。そして1992年、以前から観ていた『タモリ倶楽部』の新コーナーとして『空耳アワー』がスタート。その衝撃と喜びが、データ化を始めるきっかけとなった。
「初回の第一印象は、『ヤバい!“空耳”に映像をつけたら、面白さが何倍にも増している!! 革命的な企画だ!』でした。作品をコンプリートしたいという衝動に駆られ、番組の録画を始め、その中でもお気に入りの曲が入ったCDを効率よく購入したりレンタルするために、作品をルーズリーフに書き留め、データ化するようになりました」
■コミケ出展は「コアなファン」に出会うため 情報交換が『辞典』のブラッシュアップに
当初は個人的にデータを集めていた川原田氏だったが、データがたまっていくなかで、友人からコミケの存在を教えてもらう。コミケのなかの“評論・情報”というジャンルに当てはまるのではないかと考えた同氏は、1996年、そのデータを製本し、「空耳アワー研究所」の名のもと、同人誌『空耳事典』(現・空耳アワー辞典)としてコミケに初参加。以降、数年に1度の割合で新刊として増補改訂し、そのたびに「自分だったら放送では紹介されていないこういう付加情報が欲しい」というデータを加え、“研究所”ならではの情報を盛り込んできた。
例えば、“空耳”が収録されているCDを効率よく収集できるよう、品番を最新のものへと更新したり、極力少ない枚数でCDを収集できるような組み合わせを考え、掲載するなどの配慮もその一つ。今後は、各アーティストの公式ミュージックビデオ動画のURLをQRコード化して掲載することも構想しているという。
だが、「個人的な趣味の範囲での収集から始まっているところもあり、特に研究しているという感覚は当初からない」と語る川原田氏。同人サークルの“研究所”を立ち上げ、同人誌を出し続けているのは、「コミケ会場で『空耳アワー』好きの方々に出会ったり、情報交換したり、交流がしたい」という思いから。しかし、その根底にあるのは、単に気の合う仲間を増やしたいという親和欲求ではなく、熱く深い『空耳アワー』愛と探求心だ。
「コミケで年に2回、コアな『空耳アワー』ファンに会えるというのは、Webでは得ることのできない唯一無二の刺激があります。コミケでは、『空耳アワー辞典』に込めた思いを直接説明したり、いろいろな人から意見を聞いて、辞典の内容をブラッシュアップしたりしています」
※続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e1c20b2b26d6e66caaae97eb437be32fd8ceb24
空耳アワー辞典 for 27 years(2018年刊)書影 制作・画像提供/空耳アワー研究所
https://i.imgur.com/pivnCym.jpg >>484
初期はスタッフ行きつけのクラブのホステスで
中〜後期はセクシー女優と着エロアイドルが主じゃないかな >>496
あの原田大二郎に似てる役者は誰だろう? すんません、青い山脈は何回も聴いてるがわからんが、なんで言ってたんでしたっけ? >>450
途中でオレ勃起、彼勃起、オレ勃起、彼勃起と聞こえる所がある。 盛運亭まだやってんのかな?
久しぶりにチャーシューメン葱多め食べたい
ここがロケ地でジャンパー作品でたよね >>502みたいにボキャ天ネタを空耳と勘違いしてるのが何人もいるな レンタルショップ神保町ジャニスがつぶれたの痛かったね そのままなのがライオネルリッチーの
西友、西武ミー(say you save me) >>153
それが奇跡なのはどちらもジャンパー受賞作であるから。
メタリカにもあるけど。 >>112
映像をよく見ると、撤去されたはずのクルマが画面右端に写っている。 >>148
手ぬぐい希望でジャンパーが消えたのは、”なんであいつ笑ってんだよ” 自分が見つけた空耳聞いてくれ
初っ端から「うんこー!早漏!」って言ってる
https://youtu.be/oLxHDRkjBL4
Anthrax - Random Acts Of Senseless Violence >>37
翌週が、ナゲット割って父ちゃん、で2週連続ジャンパー受賞作。
しかも2本撮り(タモリ電車倶楽部で東急特集)。
2週目の冒頭、前週の受賞でジャンパーの無いハンガーを映しながら
「今週は絶対に(ジャンパーを)出しません」とタモリが宣言しながら
受賞してしまったから、在庫で余っていた旧ジャンパーが復活した。 乳首おばー
乳首おばー
乳首おばー
お〜見せてくれい
に出てくる巨乳女優が超タイプで調べたらAVの人だったのですぐに借りに行った 入浴、入浴して真っ赤なタオル
襟、女三人で変なガードルだ >>481
コメント欄にもあったが川村の「テレビ初仕事」らしい >>13
鶴光のって映像あったんだっけ?
空耳アワーは映像がメインであって聞き間違いのほうは単なる原作といってもいい >>469
赤川次郎の本のカバーのイラストとか描いてた
大物イラストレーターから俳優に転身した人、
朝ドラとか出てたよ >>528
それ知った時めっちゃびっくりしたわ
子供の頃読んでてこの角張った絵すごく覚えてる
https://i.imgur.com/KRElD5c.jpg >>530
調べてみたら大河ドラマにも出演してたw
大出世w
空耳アワードで取り上げられた時には
いつか相棒に出たいって夢語ってたけど
まだ相棒は出られてないみたいだね
でも科捜研の女には出てた アホな放尿犯は採用される前から俺も聞こえてた
ああやって市民権得られるとちょっと嬉しかった >>377
ああこれだw他のも覚えてるわ、まだ笑えるwオールナイトニッポンのジングルも懐かしいな パンツ1000円
間健二
悦子の母乳だ
あんたがた、ほれ見れや、クルマねえか、そりゃまずいよ 桐島行け! 前へ!叫べ! 脇臭っ!死んだ!どうして!? 結婚する前のサッちゃんがいい〜
>>104
ポン酢ミツカン〜をやるためにわざわざミツカンの工場内風景を映してたw 当時、ジェニファー・ロペスの「十日目、お舐めします」にすごいムラムラした
女優さんが、いとうあさこ似のちょいブスなとこが余計に TV局や制作会社がちゃんと許可とって30年分DVDにまとめて販売してくんねぇかな パン 茶 宿直
と
あのイボ痔
と
海女下痢で 海に出れねぇ >>547
うろ覚えにも程があるというレベルの酷さだなw
「さあ 入れろ 水煮 うめえ もう一度 好きだ」
だろ >>554
トイドールズの空耳ネタの一つだな
「おい!添乗員を呼べ!」とかも
他にもその後テレ東のモヤさまのテーマ曲に使われた
Dig that groove babyが初期の空耳で
「Dカップ ええええ いい〜」
ってネタになってた 千代田生命に行こう!
あの映像に映ってた千代田生命は今目黒区役所になってます 放送が始まる10年以上前の子供の頃にハマったのか
ハマったきっかけとなった洋楽に出会った数年後に放送が始まったのか
嘘つかずに記事かけないの! >>392
お亡くなりなってたの?
十年くらい前かな「タモリ倶楽部」の中で“高橋力特集”が組まれて(当時)40代前半位の若い方だったような記憶…びっくりです。
(-人-) >>530
当時超人気作家の赤川次郎先生の角川文庫の表紙と言えばこの絵!だったので描いていらっしゃる方も有名なイラストレーターの方だと思ってた。
その後俳優に転身して大河ドラマにも出演するなんて多才な方だね。 >>559
数年前に急逝したんだよな
そういや訃報ツイートしてたのは今回の記事の空耳アワー研究所だった >>116
あれドントストップダンシング!と歌ってるのね、知らなかったわw 時々AFNで「安倍政権なう 安倍政権なう」って聴こえる曲がかかるのだが
なんて曲なのだろう。聞かせて検索間に合わない あんたがーたー
こーれ見いーやあ
車ないーかーーぁ
こりゃマジいいよー 元々始まりは「あなたにも音楽を」コーナーで
安斎肇も「テーマミュージック評論家」だったのに
アースのゲッタウェイの青森県〜×4を皮切りに
どんどん趣向が変わっていって空耳アワー爆誕
空耳としての第1号はティアーズフォーフィアーズの
母ちゃ〜ん許してぇ〜
それにしてもボキャ天ネタを勘違いしてる奴らと
空耳をテキトーに記憶してる奴らの多いこと ボキャ天は全然面白くなかった
なんか無理やり盛り上がってる感じで薄ら寒くて見てらんなかった
空耳の格調高さの足元にも及ばなかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています