【サッカー】優れた選手が生まれる環境とは? 本田、長友、家長…サッカーは集団の中で鍛えられる [ネギうどん★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回は本田圭佑、長友佑都、家長昭博らが台頭した北京五輪世代を例に、優れたタレントが輩出される環境について考察している。
サッカーは集団スポーツである。つまり、本質的に陸上、水泳、ゴルフ、テニス、ボクシングのような個人スポーツとは一線を画す。個人練習や個人レッスンで上達するのは、あくまで部分的な強化であって、サッカーの本質的な核は鍛えられない。
<サッカーは集団の中で鍛えられる>
それが真理である。
だからこそ、「優れた選手は同じチーム、同じ世代からどっと生まれる」というのは一つの定説と言える。例えば強豪校は有力な選手が日々、切磋琢磨できる。能力が改善されるのは必然だろう。小野伸二という突出した天才を中心に、それに準じた選手がいた「黄金世代」は花開いた。
北京五輪世代は異色だった。
「俺たち北京世代で『一番は誰だ?』となると、なかなか名前が出てこない。それこそが、俺は問題だと思う。出てこようとしないのか、出ていけないのか」
2008年の北京五輪を前に、本田圭佑はこう語っていたことがあった。彼は常に自分と対峙し、世界を見据えていた。大会は惨敗で挫折だったが、それをともに経験した選手たちが、その後の代表の主力となってワールドカップで活躍した点は興味深い。
「圭佑とは話が合うんですよ。上昇志向が強いから、サッカーの話になると、とことん熱い。『でっかい目標を掲げて、半端ないレベルでやっていこうぜ』って話をしています。周りが聞いたら、『こいつら頭おかしいんじゃないか』っていうくらい弾けていますよ」
そう語っていたのは、長友佑都だった。本田、長友、岡崎慎司などはまさに這い上がった世代と言えるだろう。彼らはお互いが刺激し合い、励まされるようなところがあった。五輪代表の発足当初は平山相太らがエースと目されていたが、その競争を乗り越えたことは、その後の厳しい戦いでも経験的な強さとして根付いたのだ。
続きはソースで
https://the-ans.jp/column/211815/ その結果サッカーだけが得意な個体が生まれるわけで
結局のところ枠内での競争とはそういうもん ジュニアユースから地元の強豪校行った者だけど
たまたま自分の年はいい選手が他の高校に行って、うちは中学でそんなに名の売れてない選手が多くなってしまったからこれはわかる >>1
出目金は集団どころかいつもハブられて「ぼっち」だったような…? >>5
先輩らは人材が集まってたから朝練にみんな来て選手権まで行ったけど
自分ら世代はそんなこんなで当初から意識が低くて朝練に来る人はいたのか?という感じで地区でも早めに負けてた >>1
何の検証もない個人の感想に帳尻合わせたゴミ記事
まともな取材とか専門家に科学的な裏付けとか聞けバカw >>5
それはちょっと
算数の文章題でつまずく小学生みたい >>7
朝練なんて体格形成にマイナスな因習だろw
別にそこが理由じゃねーよw バカばっかの世代になる可能性もあんのに何言ってんだ >>4
うちの子のチームが上手い子が次々と移籍してヤル気のない奴が残って弱体化していっている。 本田はガンバユースで落ちこぼれて長友は明治大学で太鼓叩いてて家長は大宮に左遷されて挫折しないで成功した選手ってあんまりいないんだろな 10代の頃のこの世代は平山筆頭にタレント多いから期待されてた。アテネ世代が谷間の世代って言われたように。
そしたらワールドユースとかオリンピックで負けて谷底世代って言われ初めて、南アフリカで覆した。
だからそもそもこの世代は能力高かったと思う 日本代表イレブンが11人揃っても移籍金が届かないと謂われるソンフンミンは
集団行動ではなく親父との二人三脚で生まれた。このことから答えは出てる >>16
ホントだ、凄いね
でも、腐ったヤル気のないチームにいたらそこまで育ってなかったかもしれない
孫興慜は小学校と中学校ではサッカー部に所属せず、父から直接指導を受けるという韓国では珍しい経歴を持っていた。
父のウンジョンは韓国では主流の結果重視の指導とは異なり、試合の勝敗にはこだわらずにパスやドリブルなどの基本的な
動きを集中的に身につけさせる指導を行っていた[5]。 >>15
そもそも23歳の五輪のたかだか3試合で負けただけで下げたり上げたりするのがおかしいんだよな >>1だけ読んでも全くわからん
概要くらいまとめろ無能が 所属するクラブを間違えないことだろう
川崎や鳥栖ならいいけど名古屋とかだと終了だし 日本式の環境で上手い選手が出てくるとはとても思えんが 長友は大学時代までは観覧席でボーとしてるだけだったんだけどなw
そういうチームや環境で一流になれなくて消えて言った選手は幾らでもいる
結局は本人の才能と努力 >>4
ジュニアユースなのか中体連なのか高体連なのか分からない。 本田や長友を反面教師にした内田がセカンドキャリアも含めて一番の勝ち組 みーんな辛口解説者が楽だからそっち目指して誰も監督やらなくなったな
海外じゃジェラード ヴィエラ シェフチェンコが1部の監督やってるのに >>30
ライセンス問題に帰結する
海外と国内の比較をしないとフェアじゃない 本当にスペインに精通してるなら
スペインのこういう練習、システム、文化とか取り入れた方がいいって具体的に書いてくれ
おっさんの感想文載せられてもw スポーツライターの知能指数調べて来て欲しい
Numberとかさ
カメラマンは優秀だと思う 家永が復調するとは、思わなかった。本田とお互いどう思ってたとか対談してほしい >>34
本当のことなんて話すワケないのに
メディア受けするコメントするだけやろ
誰と誰に対談して欲しいとか馬鹿すぎるわ 本田圭佑がサッカーに夢中だったのは過去のことだろ
代表定着した後はハーフタイム中にスマホで株価見てるって本田だろ? 俺が本田ならチェスカからどこへ移籍しただろうかと考えた結果、
セルティックあたりで無双した方がキャリア的に良かったのではないだろうかという結論に至った >>14
嘘付くな
太鼓は怪我してた時期だけ
それ以外は1年から絶対的レギュラー
本田も超強豪星稜で1年目からレギュラーだしエリートだわ 少なくとも北京五輪の本田は足引っ張ってた、といか戦犯だった 子供が裏路地でサッカーとリフティングに明け暮れる環境じゃね 、
705 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/07/20(土) 10:58:59.85 ID:cQ08ta2z0
港区高輪に存在する、カルト宗教の施設です。この治療施設には密かに蛇神が祀られている
部屋があるそうです。
https://tokyo.moa-natural.jp/
世界救世教・東方之光・MOA
の内部では毒物や薬物による信者の暗殺が行われている。
お茶に細菌を混入させることにより、施設内で体調不良を訴えることなく、
一週間以内に発病させ、病院で死ぬ。なんの証拠も残らない。
オウムと同じように多数の優秀な医師が教団施設には勤務している。
港区にある高輪療院には常時医師が5-6名在中していて、保険適用の
アドバイスを行っている。
健康科学センターもあり、研究者や学者もいるが、暴力団山口組との癒着もあり、
生物兵器の培養が行われている可能性もある。
炭疽菌などをお茶に混入させて死亡させているとすれば、
オウム真理教と同じ警戒レベルの、生物兵器テロ組織とも考えられる。
http://www.mhs.or.jp/
現在、教団内では暴力団による宗教を派閥で乗っ取る方向で進められていて、
東方之光による、教団の独裁が計画実行されている。 日本代表キャップ数ランキング
(※)現代表
152:遠藤保仁(2002-2015)
131:長友佑都(2008-)※
122:井原正巳(1988-1999)
119:岡崎慎司(2008-2019)
116:川口能活(1997-2008)
114:長谷部誠(2006-2018)
113:吉田麻也(2010-)※
110:中澤佑二(1999-2010)
98:本田圭佑(2008-2018)
98:中村俊輔(2000-2010)
97:香川真司(2008-2019)
93:今野泰幸(2005-2017)
93:川島永嗣(2008-)※
89:三浦知良(1990-2000)
82:三都主アレサンドロ(2002-2006)
82:稲本潤一(2000-2010)
78:駒野友一(2005-2013)
78:都並敏史(1980-1995)
77:中田英寿(1997-2006)
77:楢崎正剛(1998-2010)
76:釜本邦茂(1964-1977)
75:原博実(1978-1988)
74:内田篤人(2008-2015) >>38
とてもじゃないが本田はスットコで無双出来る能力も才能もない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています