【俳優】ディーン・フジオカ「日本のトム・クルーズに」という言葉に「責任重大ですね」 [鉄チーズ烏★]
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2022年1月12日 18時49分
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ディーン・フジオカが12日、都内で行われた映画『Pure Japanese』完成披露舞台あいさつに登壇。本作で企画・プロデュース、そして主演を務めたディーンは、メガホンを取った松永大司監督から「日本のトム・クルーズになってほしい」と声を掛けられると「責任重大ですね」と苦笑いを浮かべていた。
本作は、過去のトラウマを抱えるアクション俳優の立石（ディーン）が、両親のいない女子高生・アユミ（蒔田彩珠）と出会い、彼女のトラブルを解決したことから、自身の内に秘めるバイオレンス性が覚醒してしまうさまを描くバイオレンスアクション映画。この日の舞台あいさつには蒔田や坂口征夫も出席した。
満員の客席を見渡したディーンは「公開はまだですが、ゼロから企画を立てて臨んだ作品をこうしてお披露目できることに、シンプルに感動しています」と感無量な表情を浮かべると、「新しい形でフィルムメイキングという文化に向き合えた幸せをかみしめています」と心情を吐露する。
さまざまな役割を持って臨んだ現場だったが、ディーンは「撮影中は俳優として臨みたいと思っていたので、現場の指揮は松永監督に任せ、俳優としてやるべき以外のことはしないようにしていました」と振り返ると、「委ねるということが僕の信頼の表現でした」と続ける。
そんなディーンの発言に、松永監督は「この作品で初めてディーンさんとご一緒したのですが、本当に撮影中は役者として現場に立っていらっしゃいました」と語ると、「企画立ち上げの熱量を考えると、撮影中もいろいろなことを言葉にしたいだろうなと思う部分もありました。でも『映画は監督のものですから』と終始言ってくださり、プロデューサーとして作品を良くするために支えていただきました」と感謝を述べる。
さらに松永監督は「こういう人とモノを作れたら幸せだなと感じました。僕はディーンさんは、日本のトム・クルーズになったらいいんじゃないかと思いました」と声を掛ける。ディーンは「僕は海外で俳優がプロデューサーとしてお金を集めて作品に携わるということを見てきましたが、日本ではなかなか難しい。責任重大ですね」と苦笑いを浮かべると、「トム・クルーズの規模は遥か彼方ですが、一歩ずつやってより良い映画作りをしていきたいです」と未来に思いを馳せていた。
モノづくりへの熱い思いは役にも投影された。ディーンが演じた立石は、劇中坂口ふんするヤクザと壮絶なバトルを繰り広げる。総合格闘家でもある坂口は「ディーンさんとお会いしたとき、ただならぬ覚悟を感じました。『こんなに体デカかったっけ？』と思うぐらい。僕も悔しくて体を鍛え直したんです」というエピソードを披露すると、ディーンも「坂口さんだからこそ、ガチのアクションができました」と感謝していた。（磯部正和）
映画『Pure Japanese』は1月28日より公開 ヲディーン様は戸田奈津子とマブじゃないからトムにはなれん
それよりビルの屋上で強風受けながらラップ歌っておくれよ ディーン・フジオカは、ディーン・フジオカ、
トム・クルーズにも失礼、質実共に比べようもないのだが そもそもトム・クルーズは若い頃から大人気だったのに 意味理解してない人ばかりでゲンナリ
俳優主導で映画を作れってことだよ 経歴詐称タレ目男 なんでこいつがイケメン扱いされてるのか謎 日本のトムクルーズは木村拓哉だろ
ディーンフジオカなんてもう消えかかってるじゃないか（笑） トムクルーズっていうのは映画の開拓者であり、８０年代〜１０年代の映画の歴史そのものではあるけれど、
８０年代〜１０年代に真似をしていたのなら時代にあっていたとは思う
８０年代〜０年代の日本で言えば月９ドラマがそれだったし、
ＢＴＳがやっていることも８０年代のトムクルーズやマイケルジャクソン、６０年代のビートルズたちがやっていたことを踏襲しているわけだｗ
９０年代以降のトムクルーズの真似が、ワイルドスピードであり、ノーランバットマンであり、アベンジャーズであり、ジョカーだったり、
他にもマイノリティリポートや、ザ・エージェントや、アイズ・ワイド・シャットや、バニラスカイのような作品もあるだろう ただ、２０年代に関していうとまだわからない状態なので、トムクルーズのマネをするというよりは、
トムクルーズのマネのマネのマネのイカゲーム（なろう系）くらいをめざすのが今の時代っぽいと思うけどなｗ
正直、２０１２年のプロメテウス３Ｄ以降、映像作品の表現できる限界値がそれほど変わっておらず、
コロナもあって、真似するべき指針（新しい映像表現）が８年くらいうまれてきていないので
アベンジャーズが終わり、ジョーカーなんて変化球もでてきた時点で打ち止め感があるのだが
それは、ガラパゴス日本にとっては２０年以上の映像表現の遅れを取り戻すための
チャンスなのかもしれんなｗ 駆け出しの俳優ならともかく、アラフォーの俳優にいまさらかける言葉か？ レインマンのころが一番かっこいい
トップガンのころ別にそこまでかっこよくない トムクルーズの映画のすごさというのは、
トップガンにおけるトムキャットの映像や、ＭＴＶ方式の映像表現
ザエージェントにおけるソニーの新型カメラによる映像表現
ミッションインポッシブルにおけるアクションとＣＧの実写表現
ＭＩ２におけるジョンウーとワイヤーアクション、ハリウッドスタントとＸスポーツの融合による映像表現
マイノリティーリポート、宇宙戦争、バニラスカイにおけるＣＧや、４Ｋレベルの映像表現
ミッションインポッシブルゴーストプロトコルによるＣＧアニメーションレベルの実写映像化とアクションのシステム的な融合による映像
のように、新しい映像の見せ方をたえず提供してきた所にあるわけだ こんな胡散臭い謎のごり押し俳優とトム・クルーズを比べるなよｗ 日本のトムクルーズは佐藤健だよ
アクション俳優で身長も同じ 新しい映像表現を提供しつづけたトムクルーズは、
そのたびに多くの映画が真似しまくった映画の歴史そのものなのだけれども、
２０１２年以降は革新的な映像表現のアップデートも世界中でなく、
世界中で同じような映像で、同じような作品を量産しているというのが現状だろう
そんな状態で、トムクルーズの真似をしてもあまり意味がないというか・・・
皆同じ条件になるのなら、モノクロルールで異才を放った黒澤映画のように
自分の世界観を大事にしたほうがいいのではｗ >>23
巧みなシークレットシューズ使いのチビって意味ではそうかもしれない ディーンが日本のトム・クルーズ？ないない
なれる人がいるとしたらまっけんゆうくらい >>40
義母と娘とか言うドラマを見てみたら、お猿さんみたいだった >>42
それ自体が新しいという訳じゃないんだけど
キネティックタイポグラフィが若い子に強い
初音ミク登場以降ずっと強い感じなんで
何かはあると思う
ただこれに人がどう絡んでくかはよく分からない >>50
それは彼のストロングポイント
近所のアンちゃんからカリスマ的なイケメンまでポジション取れる
それこそディーンとか自然に近所のアンちゃんにはなれん >>7
琉球トムクルーズやん。スクール革命でのトップガンのBGMでの出オチが最高だよな。 >>52
でも最近顔が亀梨和也みたいになってない？ >>40
トムクルーズ 170cm
真田広之 170cm
佐藤健 170cm
岡田准一 169cm
アクション俳優チビばかり 右か左の腕にタトゥーがあるから、薄着になる夏場は日本での活動はして無いのだけどね >>62
キムタクは意識してるだろ
10代デビュー、アラフィフでも35ぐらいの若作りだし 俳優で売れて、歌も売れてと言えば古くは寺尾聡から福山雅治あたりが思い浮かぶけど
まず目指すとしたらその辺じゃ無いの？
いきなりトム・クルーズは・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
