0001朝一から閉店までφ ★
2022/01/11(火) 11:00:50.56ID:CAP_USER9浜田雅功の司会のもと、芸能人の常識力をチェックするバラエティ番組『芸能界常識チェック!〜トリニクって何の肉!?〜』。2022年1月11日(火)[ABC・テレビ朝日系 21:00〜21:54]放送分では、「大縄跳び」「童謡でハモろう」「尺八で音を出す」などのチェックに臨む。
常識チェックは、世代を問わず知っていなければ恥ずかしい“常識”から、芸能人であればできて当然の「芸能界の常識」など、さまざまなジャンルから出題される。古株芸能人と若造芸能人がチームに分かれて、ポイントバトル形式で展開。より多くのポイントを獲得したチームが勝利となる。
▼「大縄跳び」
全員参加でチェックを行う「大縄跳び」は、ひとり2回以上跳んで縄に引っかからずに出ることができればクリアという、きわめて簡単なもの。芸能界難易度は5段階で「レベル1」だ。笑顔で楽しそうに跳べているかも重要なポイントで、大縄跳びの様子は判定員が厳しくチェックする。
古株芸能人からは「大縄跳びは小学校2年生の頃にやって以来ですよ。できるかどうかわかりません」と的場浩司が語れば、山口もえも「運動神経がないんですよ!」と自信なさげだ。そんななか、梅沢富美男は「もともとやったことがないので、持って生まれた素質でいきます。任せてください」と余裕の表情。
一方で浜田雅功が「大丈夫なんか?」と心配するのは、若造芸能人から挑戦する3時のヒロイン・かなで。「縄跳びのリズムは身体に刻まれているんです!」と語ると、いきなり機敏な動きでダンスを披露…ところが、急に激しく動き出したかなでに、鈴木福がビックリしてしまう。
▼「童謡でハモろう」
「どんぐりころころ」「めだかの学校」など誰もが知っている童謡を“ハモリ”で歌唱し、耳心地よくハモれているか“歌唱力”をチェックする。芸能界難易度は「レベル3」と、なかなかの難易度だ。各チームから音楽活動で実績を誇る3人ずつが選出され、プロのボイストレーナーが心地よいハモりだと判断すればクリアとなる。
古株芸能人チームから挑戦するのはCDリリース経験をもつ梅沢、久本雅美、藤本敏史の3人。若造芸能人チームからは、元アイドルの福田麻貴(3時のヒロイン)、現役アイドルの渋谷凪咲、そして「マル・マル・モリ・モリ!」で紅白にも出場した経験を持つ鈴木福が参戦。
実は、久本雅美は秋元康プロデュースで、藤本敏史は「吉本印天然素材」時代につんく♂プロデュースでCDリリースをした経験があり、歌唱力にも自信ありの様子だ。童謡のハモりでわかる歌手経験をもつ芸能人の歌唱力とは!?
▼「小学校低学年でも楽勝なぞなぞ」
各チームから先発メンバー3人が挑戦し、不正解となったら即交代となり、どちらかのメンバーが全滅するまで行われる総力戦。芸能界難易度は「レベル2」だが、制限時間10秒以内で解答しなければ失格となるため機転を利かせた発想力も必要だ。『「おとうと」に2つあって「いもうと」に1つしかないものはなあに?』という、小学校低学年でも楽勝のなぞなぞに苦悶の表情を見せる芸能人たちの姿は必見!
▼「尺八で音を出す」
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://music-book.jp/music/news/news/776272/f