【音楽】LUNA SEA30周年ツアー完走 RYUICHI「必ず帰ってきます」 [湛然★]
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LUNA SEA30周年ツアー完走 RYUICHI「必ず帰ってきます」
[2022年1月9日18時23分] 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202201090000872.html
熱唱するLUNA SEAのRYUICHI
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202201090000872-w1300_0.jpg
ロックバンド、LUNA SEAが9日、さいたまスーパーアリーナで、バンド結成30周年記念全国ツアーのファイナル公演を開催した。途中、コロナ禍での中断を乗り越え、20年2月にスタートしたツアーを走りきった。
昨年12月、ボーカルRYUICHIが声帯に出来た静脈瘤(りゅう)を除去する手術を行うため、2月1日のコンサートをもって、“充電期間”に入ることを発表。RYUICHIはこの日、「みんなの心の声を聞かせてくれ!」と、いつもと変わらない様子で観客に呼び掛けた。
アンコールでは、観客がスマートフォンのライトを頭上にかざし、会場が星空のような光に包まれる中、メンバーが登場。最新曲「Make a vow」を歌唱した。RYUICHIは「この景色を見るため、見続けるために、LUNA SEA5人は、これからも歩いていくんだと思います」。そして「不安はあるけれど、それよりも本気になれる人生、仲間と出会えた。そして今、この景色を眺めている。必ず帰ってきます。待っていてください!」とファンに誓った。
ライブは1万人を動員し、約20分の換気時間を挟む2部制で展開。第1部は最新アルバム「CROSS」の収録曲を中心に披露。第2部では「I for You」「ROSIER」「SHINE」など30周年の軌跡をたどるようなヒットメドレーを連発。全19曲を披露した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) えっあのまるまる太った感じで
LUNA SEAも続けていたのか ルナシーって解散した時にこのメンバーで一緒にやることは二度とないようなこと言ってなかったっけ? >>13
LISAの炎を途中からLUNA SEAのAnotherに切り替える事ができます WOWOW見てたが歌やばかったな
ボーカルが歌えなくなるとバンドて死ぬんだなて改めて思った 1曲目からノド壊れてた
隆一のあんな声聴いたことなかったな
完全復活することを祈ってるよ ソロで成功してるのは
奥田民生
吉井和哉
宮本浩次
くらい 桑田もか
つまり歌が圧倒的に上手くないとダメなんだな
すぐに飽きられる この手のバンドはハイトーン至上主義だからな。
喉への負担ハンパない よく病気から復活したよな
エビフライになった時はもうだめかと思った さっきWOWOW録画観た
LUNASEA終わったな劣化すぎてpopコンサートかよ とおもたらそういうことかよ >>22
小田和正、鈴木雅之、hide、氷室、布袋、TMレボリューション、小沢健二 全然声出てなかった
あんなんでチケット最低11000円からとか
もはや金取っちゃいけないレベルだろ 河村隆一「Love」(97/11/22)
1.I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「〜探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2.好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです!
3.涙色 酒井のり子(のりP)に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです!
4.Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5.Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6.BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて・・・」との事ですが、
何言ってんだおまえ、って感じです!!
7.蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、
ちっとも面白くなく不快な仕上りになってます。
8.Love アルフィーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9.Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10.小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11.Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです!
12.でも淋しい夜は・・・ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13.SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14.Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲で幕を閉じます。
総評:全14駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。主婦は狂気し、
LUNA SEAファンはいろいろな意味で腰を抜かした200万枚のヒット作です。
中古屋では100円で売ってました。100円出すのも勿体無いです! 電車の中で貼られてる肺がんは早めに検診しましょう運動の隆一のアップポスター顔パンパンだな 肺線癌患ってたよね
隆一さん声出てなかったか
ファンだったから残念だ
治るといいな難しいだろうけど
好きな歌は酒井法子に提供した
「涙色」名曲だと思う
聴いてない人は一回聴いてみて >>23
LUNA SEA聴いたことないだろw
ハイトーンも出せるけどバンドでボーカルが無理してるような楽曲はない 未だにスーパーアリーナでライブできるのか
大したもんだな 隆一ってshineで歌い方変わったって言われるけどtrue blueあたりでもナル声じゃない? >>45
EDENの頃の声から掠れやがなりを抜くとソロのI love youの頃の声になる >>41
アイドルヲタのカラオケみたいですって上のコピペに書いてある ■河村隆一 唱法の変遷
1989〜1993年(インディーズ〜LUNASEA初期、チリチリパーマ)
・シャウト、ガラガラプレッシャーな声
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1994〜1996年(LUNASEA中期〜活動停止、爽やかホスト)
・声に柔らかさが出てくる
・ぽおおお唱法を開拓し、RYUICHIとして絶頂期を迎える
↓
1997年(ソロ第一幕、ロン毛センター分け)
・ぽおおおおおお唱法で河村隆一として絶頂期を迎える
・コロッケ、木梨などのモノマネのネタにされ始める
↓
1998〜1999年(LUNASEA再活動、クルクル→強烈ストパー)
・ライブではさほど変化ないが、CDでは甘ったるい声で賛否両論
↓
2000年(LUNASEA終幕、ぼっちゃん狩り)
・オカマハイトーンボイスで甘さに磨きがかかる
・FAの「Sweetest coma Again」における「カモン、キャモォォォン」のキモさはFA最大の汚点
↓
2001〜2002年(ソロ第二幕、前髪下ろして幼さアピール)
・オカマハイトーン唱法によりキモさに拍車がかかる
・「オーザック」「ジュリア」でキャラ崩壊、人気急降下
↓
2003年(空白の1年間、引きこもり反省期)
・CDリリースなし。ライブでは変に崩した一人よがりごえ唱法を披露
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2004年(ソロ第三幕、Gackt風グラサンでイメージ回復に務める)
・アルバム「バニラ」の編曲に葉山加入、バンドサウンドに回帰するも
相変わらずのよがりごえ唱法を続ける
↓
2005年〜2006年(Tourbillon結成、テクノカット期)
・フニャフニャクネクネ唱法
・「元気ですかぁぁぁん?」に代表されるようにMCまでオカマハイトーン
・ヒャアアアアッ唱法登場
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2006年(ソロ第四幕、日焼けアピール期)
・カバーアルバムでアシカ唱法(花の首飾り)を世界初公開
↓
2007年(ソロ第五幕、OND、最強のロックヘア完成)
・低音、太さを追い求めていくと公言
・代名詞「ぽおおお」が「へえええん」に変わり、賛否両論
・ONDでジャケット唱法を初公開
↓
2008年(hms参戦、マタニティー隆一)
・G.でオカマハイトーン+中期時代のシャウト混合唱法披露
↓
2009年(メタボ隆一)
・Brilliant Starsで「ぽおおおおお」が復活
・やけに低音を意識したネオナルシストオペラ唱法を確立
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2010年(REBOOT期、チリチリ隆一、大門隆一)
・黒服限定GIGでは初期時代のシャウトが復活
・マイクスタンド放り投げ&マイク叩きマジギレ唱法を開発
・神戸「Sweetest coma Again」における「わかめダンス」はREBOOT最大の汚点
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2011年(マダム隆一)
・トゥットゥルー唱法 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています