ちなみに、
「王家の紋章」の新キャスト発表は2020年11月下旬
「王家の紋章」の上演は、2021年8月に東京・帝国劇場→9月に福岡・博多座
https://natalie.mu/comic/news/406474
(コミックナタリー 2020年11月27日)
>2016年に初演、2017年に再演され、今回が再々演となる同作。このたびヒッタイトの王子・イズミル役として平方元基と大貫勇輔、エジプト王メンフィスの姉・アイシス役として朝夏まなとと新妻聖子、キャロルの兄・ライアン役として植原卓也が出演することが明らかになった。
>さらにミタムン役に綺咲愛里、ナフテラ役に出雲綾、ルカ役に前山剛久と岡宮来夢、ウナス役に大隅勇太と前山、エジプトの宰相・イムホテップ役の山口祐一郎がキャスティングされている。なお平方、出雲、山口は初演、再演版から続投。過去公演でキャロル役を務めた新妻は、役を替わっての出演となる。

>月刊プリンセス(秋田書店)にて連載中の「王家の紋章」は古代エジプトにタイムスリップした少女キャロルと、古代エジプトの王メンフィスの壮大な愛を描いた物語。脚本・作詞・演出を荻田浩一、作曲・編曲をシルヴェスター・リーヴァイが手がけたミュージカルの再々演は、メンフィス役には浦井健治と海宝直人、キャロル役には神田沙也加と木下晴香が名を連ねた。
>2021年8月に東京・帝国劇場、9月に福岡・博多座で上演される。