現役No.1騎手ルメール、日本のアスリートとの“41cm差ショット”に衝撃「デッカいや」


日本中央競馬会(JRA)で活躍するクリストフ・ルメール騎手と、日本の長身Vリーガーが並び立った1枚が衝撃を呼んでいる。

身長差41センチの凸凹2ショットを、Vリーグ・パナソニックパンサーズに所属する山内晶大がSNSに公開。
ファンからは「凄い身長差」「デッカいや」と驚きの声が書き込まれている。


凄い身長差だ。
パナソニックのユニホームシャツをまとい、コートを訪れたルメール。その隣に並ぶのが山内だが、なんと山内の胸の位置にルメールの頭がある。

それもそのはず、山内は204センチの長身。
一方のルメールは163センチと小柄だ。
写真2枚目では、ボールを持って選手と集合写真を撮影。ここでもVリーガーたちの大きさが際立っている。


実際の写真を山内が自身のインスタグラムに公開。

文面には「ティリ監督と親交がありパナアリに来てくれました 応援しています!」と綴った。
ファンからは「すごい身長差です」「うん、デッカいや」「ルメールさんいつも応援してます!」「これはすごい」などとコメントが書き込まれている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/f87ccdb2c7bf2c259e77ba01500c4aef6e83fa8d
https://i.imgur.com/ovyQkOv.jpg