【世界名作劇場】あなたが一番好きな「世界名作劇場」のアニメ作品はどれ？ [フォーエバー★]
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日本アニメーションが手がけたテレビアニメシリーズ「世界名作劇場」。日曜の夜の楽しみとして、フジテレビ系列にチャンネルを合わせた方も多いのではないでしょうか。多くの作品が高い評価を得て、NHKをはじめとするさまざまなメディアで再放送されました。
【画像：ランキング28位～1位を見る】
今回の記事では「世界名作劇場」のアニメ3作品を紹介します。
●ロミオの青い空
1995年に放送された「ロミオの青い空」は、19世紀のスイスとイタリアのミラノが舞台となる作品です。家族の生活を支えるために煙突掃除夫として働く主人公の少年・ロミオは、自身を助けてくれた親友のアルフレドや仕事仲間、ヒロインたちの存在を経てたくましく成長していく物語でした。
●あらいぐまラスカル
「世界名作劇場」の中でも、特にグッズ展開や再放送が多いことで知られる「あらいぐまラスカル」。かわいらしいあらいぐまのラスカルと、少年スターリングの絆が描かれました。一緒にいた期間は1年と短いながらも、登場人物の成長もあって濃厚なストーリーとなっています。
●フランダースの犬
「フランダースの犬」はイギリスの同名小説をアニメ化した作品です。舞台は1870年代のベルギーで、貧しい少年ネロと、彼の忠犬であるパトラッシュが友情をはぐくんでいく物語。厳しい世間からの風当たりや、ひたむきなネロの姿、義理堅いパトラッシュの思い、悲しいラストまで見逃せない作品です。
合計：4003票
実施期間：2022/01/04～2022/01/11
「世界名作劇場」のアニメから3作品を紹介しました。あなたが一番好きな「世界名作劇場」のアニメ作品はどれでしょうか？
1/4(火) 21:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d45c269c3ae15a3068f48ead729e8ccaf29ac8b5
https://i.imgur.com/WogHyzN.jpg 「世界」名作劇場なのに、
なんでアジア圏とかのものがないんだろ？
そんなこと考えてた当時 男（可愛い幼女好き）→「ペリーヌ物語」「小公女セーラ」
女（可愛い女嫌い）→「赤毛のアン」 魔女の宅急便の作画やってた人がキャラデザしたせいで
ヒロインがキキそのものだったやつがあったな
ナンとジョー先生だっけ どう考えても赤毛のアン
アヴォンリーのヤボったい田舎者（例：ダイアナ）ではなく
ステラメイナードやプリシラグラントといった
洗練されたグレードの高い同級生との付き合う様になるさまとか
そういう演出が素晴らしい フランダース1択だろ
若いときフランダース見とけば犯罪おかす人間にならない まともに半分以上見たのは、フランダースと三千里、セーラだけ。
ハイジは映画版なら見た。
基本的には、地味と教訓すぎて、あんまり好きじゃないと思う。 >>13
ペリーヌは可愛くないだろ
カトリとかだろ
そしてブサイクNo1は間違いなくフローネだぞ >>20
え？逆だろ？
馬鹿正直は損をみるだろ？w フローネ、トム・ソーヤーが二強で
ハイジ、セーラ、コゼットが続く
アン、犬、マルコは好みではなかった フラ犬は泣けるの最終回だけだからな
やっぱ廃児かな 母を訪ねて三千里だな
提供のカルピスが美味しそうだった 現時点で
ペリーヌ、セーラ、アン、ロミオ、フローネの順か
ハイジは名作劇場の前番組なんだよな ◆カルピス まんが劇場
不明 どろろと百鬼丸 1969
不明 ムーミン 1969
不明 アンデルセン物語 1971
不明 ムーミン（新） 1972
不明 山ねずみロッキーチャック 1973
20.7％ アルプスの少女ハイジ 1974
◆カルピス こども劇場
22.5% フランダースの犬 1975
21.4% 母をたずねて三千里 1976
21.8% あらいぐまラスカル 1977
◆カルピス ファミリー劇場
16.9% ペリーヌ物語 1978 ◆世界名作劇場
16.3% 赤毛のアン 1979
15.5% トム・ソーヤーの冒険 1980
18.8% ふしぎな島のフローネ 1981
14.8% 南の虹のルーシー 1982
13.0% わたしのアンネット 1983
11.9% 牧場の少女カトリ 1984
◆ハウス食品 世界名作劇場
16.0% 小公女セーラ 1985
17.3% 愛少女ポリアンナ物語 1986
14.9% 愛の若草物語 1987
12.3% 小公子セディ 1988
14.0% ピーターパンの冒険 1989
16.0% 私のあしながおじさん 1990
14.7% トラップ一家物語 1991
13.5% 大草原の小さな天使 ブッシュベイビー 1992
15.0% 若草物語 ナンとジョー先生 1993
13.0% 七つの海のティコ 1994 >>26
そう。
>>23はその辺が分かってない。
良く出来た可愛い女が男の好みだということを >>26
下着姿なんてあったか？
そもそも下着なんて持ってたか？
普段着か丸出しかじゃなかったか？ >>17
「きこえるかしら」
「さめないゆめ」
オーパーツ級に、ありえない芸術性ですよ ◆世界名作劇場
10.5% ロミオの青い空 1995
9.0% 名犬ラッシー 1996
8.4% 家なき子レミ 1996
◆BSフジ ハウス食品 世界名作劇場
不明 レ・ミゼラブル 少女コゼット 2007
不明 ポルフィの長い旅 2008
◆BSフジ 世界名作劇場
不明 こんにちはアン 2009
〈終〉 ペリーヌって他人に銭をせびりに行く物語だろ？
違ったっけ？ ペリーヌパンダボアヌは美人設定だと思う
あのロリコンと結婚しそう臭もあったし ポリアンナ人気あったんだな
コンセプトが良かったのはわかるが >>13
いやー、どれも可愛いから好きとは思わん。
可愛いを求めるのなら、普通のアニメを観る。 女性が苦手で内向的なマシュウてキャラクターが良いんだよ
自己をいかにアピールできるかが北米の男性の価値とか
そういう押しつけ大嫌いだから
一ダースの男の子よりも じゃよ わかるか >>38
>ニルスは入る？
◆NHK総合 歴代放送アニメ スタート〜90年代
未来少年コナン（1978）
キャプテン・フューチャー （1978）
アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険 （1979）
ニルスのふしぎな旅（1980）
名犬ジョリィ（1981）
太陽の子エステバン（1982）
スプーンおばさん（1983）
おねがい!サミアどん（1985）
へーい!ブンブー（1985）
アニメ三銃士（1987）
青いブリンク（1989）
パラソルヘンべえ（1989）
ふしぎの海のナディア （1990）
おばけのホーリー（1991）
アニメひみつの花園（1991）
コビーの冒険 （1992）
お〜い!竜馬 （1992）
ヤダモン （1992）
ポコニャン!（1993）
忍たま乱太郎 （1993）
モンタナ・ジョーンズ （1994） >>32
わかってないのは、おまえだろ
カトリはどう考えても良く出来た可愛い女だし
それこそフローネとジュディ以外は大概そうだし、容姿でいけばカトリやレミが圧倒的だ
逆に言えば可愛くない女にアンをいれてフローネやジュディをあげてない時点でも、やはりおまえが無知なだけだとしか思えん 女の子の見るやつ、ってイメージしかないから
まともに全部見たのはトムソーヤくらいだわ アンか三千里だなあ
作り込みが半端ないのでいくつになっても引き込まれて見れる名作
マルコが1話で手際よく作ってるパセリかバジルだけを散らしたパスタがすげえ美味そうなんだよ >>30
名作劇場扱いじゃないけど旧版どろろってこの枠だったのか
カムイ外伝といい69年のフジ日曜アニメは攻めすぎてる フローネだな
無人島を開拓していく過程はワクワクした >>58
三千里は世界名作劇場ではないので対象外>>30 90年代に主人公の女の子がお母さん・・・お母さん・・・私のお母さんみたいな歌歌ってたアニメなかったっけ？
歌詞シンプルすぎて多分正確じゃないと思うけど 若草物語かな。ただ新田のど下手歌を除けば名作。
さすがにやばいと感じたのか2期では声優さんが歌う歌に変更されたｗ 高畑だか宮さんかわからんがアンが理解できんとかいって
原作に沿って制作したって話は知っとるがな
だから稀代の名作になったんだと思う
あのいきなり現れる毒リンゴがどうのの少年もいい味だしてたし >>55
ほんと女は男の好みを分かってないなｗ
可愛い=容姿じゃないのよ
お前みたいな女は、男に媚びてる「ような」女は嫌だろ
実際に媚びてるかどうかは別として 「レ・ミゼラブル 少女コゼット 」は、キャラクター・デザインのせいで、避けてたけど、
一回、観てみたらなかなか良かったわ・・・(´；ω；`)ｳｩｩ フローネはずっとシミーズ姿だったろ
あれは下着に分類されるのでは >>72
俺は普通に男だし、可愛い＝容姿は当然含むよ
バカじゃないのか？
だからといってアンやフローネももちろん好きだし
ペリーヌ好きの女だっていくらだっているでしょ 「わたしのアンネット」
弟が大ケガをして許せなくてずっと口をきかなかった女の子と、木彫りの馬を作って贖罪する男の子の話しだったかな？
なんか哀しくて辛い話だった。 パリではパリカールに会いましたよ
まあ！パリカールに！
ええ
それからあの男のような格好をした…
ルクリおばさん！ ペリーヌは通しで何回か見てるはずなのに全く思い出せない ロミオかな
教授に色々相談すれば死なずに済んだかもしれんのに あと勘違いしてる人いるけど母を訪ねて三千里の最終回でマルコが
母親と再会するわけじゃないからな 女の「赤毛のアン」好き率は男から見れば異常
女から見れば当然みたいだが 【オエイシス】ドコモ口座悪用し女逮捕、コンビニからだまし取った商品を保管していた ２６万円相当「記憶ない。知らない」… [ブルフラうどん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/nagaraplus/1626242928/ どれも王道すぎてピンとこないな、七つの海のティコだろ。 やはりこの枠の出発点は
「アルプスの少女ハイジ」
なんだよなぁ。
ハイジが山を離れたことの悲しみ
をクララが味わうことになる。
大人になって観た方が感動した。 おっさんだけど赤毛のアンが一番好きやで
マリラが巨大化したアン見て泣くシーンで
一緒に泣くわ >>74
トラップ一家と言われるとなぜか影牢を思い出す YouTubeのアニメログで
フローネ、フランダースの犬、ラスカル、
ピーターパン、ペリーヌ、トム・ソーヤ
ナンとジョー先生、あしながおじさん
は全話見られると思われ
去年はもっと他のアニメもあったけど
今は見られない >>74
『サウンド・オブ・ミュージック』よりも、あっちの方が史実（マリアの自叙伝）に近いそうだ。
映画は、トラップ一家の皆様方が、びっくり仰天の脚色が多いとか。
>>66
「レ・ミゼラブル 少女コゼット 」のエンディング曲。
斉藤由貴が歌ってる。 「パリではパリカールに会ってきました、とても元気でしたよ」
「はい、それにあのぉ男の様な恰好をした女の人で、ええとぉ…」 >>1
あしながおじさんが、ジュディの友達のお兄さんにめちゃくちゃ嫉妬してて
我慢できずに他人を装って会いに行っちゃうとこが好きです( ＾ω＾ ) 黒人差別
インディアン差別
保護者と教師からの体罰 ムチ打ち
ホームレス少年
こんな物語をまた地上波で見たい 若草物語は続編ができるほどだけど厳密には愛の若草物語な
んでローリーがそのままロリだったというオチ >>81
こっちはカトリの声優がエロアニメでてるの見つけてシコってるレベルの男だっての
どんだけひどい妄想障害患ってんのよ 好きなのは「ふしぎな島のフローネ」
しっおかっぜをっほっほっにっうけっはだしでーかけてくー
木の上のお家に憧れた。 >>96
「あらいぐまラスカル」
おまえだけはだめだ 「世界名作劇場」の関連本にあったが、
これらのアニメを作ってた日本アニメーションが物販部を立ち上げ
マニアの人達がコナンやペリーヌのセル画を買いに集まった。
物販部のおばちゃんが注文を聞く度に「おたくは？」「おたくは？」と連呼していたのをふざけて真似てたのが「おたく」の始まり。
1978～79頃だろうから、某氏が起源との定説より早いかと。 >>96
ABCの友の連中が、バリケードの中で、つぎつぎに射殺されていくシーンがもう・・・( ﾉД`)ｼｸｼｸ… >>71
高畑だね。
それがよかったよな。
アカ高畑の変な解釈が入らなくて。 ふたりのロッテ
と思ったけど調べたらこれ名作劇場じゃなかった トム・ソーヤとフローネだな
加えてどっちも主題歌がすごくいい >>105
単語のチョイスといい、1行目から女の背伸び臭たっぷりだわｗ >>23
フローネは兄ちゃんからも ブス と言われてたもんな
それを叱る母ちゃんも そりゃフローネは美少女じゃないけど優しいいい子 と否定しなかった >>71
それはパヤオさんだな。
美少女大好きパヤオさんにはアンの良さ
がさっぱり解らんかったらしい。 原作はロミオの青い空(黒い兄弟)が一番面白かったかも
読んだときけっこう大人だったけど夢中で
上下巻寝ずに読んだわ 赤毛のアンは物凄い傑作やで
是非通しで観て欲しい
子供の頃マリラ大嫌いだったけど
大人になったらどんだけ愛情深かったか理解できたし
神は天にいまし すべて世は事もなし >>4
フローネおもしろかったわ
フランスの犬とか母をたずねて3千年とかってなんかストーリーが暗すぎるけど
フローネは誰も死なないし最後ハッピーエンドになるよな 家なき子レミだろ
ヴィタリスとの別れのシーンで
泣けない奴は人間の血が流れているのか？ 毎週水曜日は宇宙船サジタリウスとナイトライダーが楽しみだった…やはりポリアンナかな >>128
>フローネは誰も死なないし
フローネたちが乗っていたブラックバーンロック号の船長が、土座衛門様になったお・・・。 >>78
ルーシーまで欠かさず毎年観てたのにこれのせいで以降観なくなった トムが裁判所で、
弁護士を殺したのがマフじゃなくて、
真犯人を証言するシーン >>115
主題歌ランキングNo. 1は
南の虹のルーシーの
虹になりたい いかにもアニメ的な美人のパターンをはずしてるペリーヌの造形は絶妙 子供の頃は考えもつかなかったけど、
大人になったら、フローネの父ちゃん母ちゃんは、
夜の営みはどうしてたのかが気になってきたわ・・・。 >>133
動物たちも全員溺死したよな
そのせいか最後は超絶ご都合でイカダにぜんぶ動物載せたがｗ >>115
潮風を頬に受け裸足でかけてく～♫
やな？歌えるぞ >>138
フランダースの犬は木こりのおじさんが
あれだけ誘ってくれたのに行かなかった
のは何かあるのか疑った >>129
ツンケンしてたやつがデレてレミと抱き合ってたのしか覚えてないわ >>130
納得いかねーな
せめてミンチンはミンチにすべきだったｗ ずっと赤毛のアン推しだったけど、去年観たトムソーヤーの冒険が最高だった。
今のアニメが忘れたものがある。
このシリーズ、ハズレないんじゃないの？ フローネは生きていく知恵みたいな物語が興味深かった
マラリアという病気を初めて知ったし
ピーターパンはOPとEDのゆうゆの歌がよかった フローネは子供たちが空気読んで夫婦が
ｳﾌﾌできる場所を提供したけど野生動物に
襲われて散々な目にあったってオチの
話があった記憶がある >>134
同じく
藤子アニメとかはそれ以後も見てたから
アニメ離れというわけではない >>131
サジタリウス金曜日じゃね？どこにお住まいか知らんけど トムソーヤは大人になってから見るとイマイチなんだよな
逆に赤毛のアンは大人になってから見た方がいい >>145
傲慢だっただけやろ
絵描きになれば木こりなんてしたくないし 小公女セーラとロミオの青い空はお話もだけど主題歌も好きで欠かさず見てた気がする
幼い頃のことではっきりとは覚えてないけど ペリーヌが一番感動できる
ただし最後まで見ればの話
途中で脱落した人が多いのも分かる >>156
子供のころと大人になってから見るマリラは全く印象が違うんだよな。 数年前にやってたMXの再放送で観たけどマルコとアンとセーラだな
タイトル聞いたことあったフランダースとかは辛くて泣けるってだけで名作でもなんでもなかった >>148
ミンチンの妹がメンチ切ってぶち切れて罵倒してくれるから･･･ ペリーヌ物語
賢くたくましく生きる主人公が素晴らしい >>157
主題歌は良いよ
SEA LOVES YOU 圧倒的にエロいのはブッシュベイビー
あれはあかんて ポルフィだけは見ない方がいい
糞つまんなくてびっくりする
50話ぐらいあるのに
逆に打ち切り気味だった家なき子レミは26話ぐらいでよくまとまってた >>160
わかる
上に男は可愛い女が好きだからペリーヌが好きとかアホなこと言ってた奴いたが
ペリーヌを可愛いと思えるのは最後まで見たやつで
初めから可愛い女目当てで見るような奴は最初の時点で切るわな >>166
ペリーヌ物語と言えばアニメ史上類がない悪役のパン屋のばばあなんだよな。
あえてばばあと言う。 ラビニアは最終回でなぜかライバル面してうえから目線で捨て台詞吐いてくる糞みたいな奴だよ
ミンチン共々没落してほしかったよ ペリーヌパンダボアヌの母親はイギリス人とインド人のハーフなのよ
純粋なインド人と思ってる人いるようだけど ナウいヤングな自分にはそんな古いアニメは分かりません ラスカルって可愛いんだろうけどガキの頃の俺からしたらマジでイライラしたわ
なんかすげームカつくねん。ラスカルが痛い目に合う話が大好きやった ペリーヌ物語。原作は「家なき娘」
だがアニメのほうがいろいろと感動的
(原作にはバロンも居ないし) トムソーヤーはトムがハックに呼びかけて、ハックが顔出すと何かホッとするんだよなぁ。最終回の終わり方もまたいい。 ロミオの青い空 好きだったなぁ
あと 家なき子レミ、ティコも好きだった >>160
後半が素晴らしい
最後の調査で弁護士の先生が「ペリーヌ様」って言った時は本当にしびれた >>179
没落セーラの寝床だった馬小屋を
ハロウィンに放火した泣き虫ロッティも
許されないはずだよね >>31
トラップ一家てのがどんだけ殺伐としていたか気になるな 小公女はもともといじめ側をボッコボコにする話だったのを
それだとアレだからって改変してるからなぁ 〈世界名作劇場 以前〉
◆カルピス まんが劇場
不明 どろろと百鬼丸 1969
不明 ムーミン 1969
不明 アンデルセン物語 1971
不明 ムーミン（新） 1972
不明 山ねずみロッキーチャック 1973
20.7％ アルプスの少女ハイジ 1974
◆カルピス こども劇場
22.5% フランダースの犬 1975
21.4% 母をたずねて三千里 1976
21.8% あらいぐまラスカル 1977
◆カルピス ファミリー劇場
16.9% ペリーヌ物語 1978 〈ここから〉
◆世界名作劇場
16.3% 赤毛のアン 1979
15.5% トム・ソーヤーの冒険 1980
18.8% ふしぎな島のフローネ 1981
14.8% 南の虹のルーシー 1982
13.0% わたしのアンネット 1983
11.9% 牧場の少女カトリ 1984
◆ハウス食品 世界名作劇場
16.0% 小公女セーラ 1985
17.3% 愛少女ポリアンナ物語 1986
14.9% 愛の若草物語 1987
12.3% 小公子セディ 1988
14.0% ピーターパンの冒険 1989
16.0% 私のあしながおじさん 1990
14.7% トラップ一家物語 1991
13.5% 大草原の小さな天使 ブッシュベイビー 1992
15.0% 若草物語 ナンとジョー先生 1993
13.0% 七つの海のティコ 1994 ◆世界名作劇場
10.5% ロミオの青い空 1995
9.0% 名犬ラッシー 1996
8.4% 家なき子レミ 1996
◆BSフジ 食品 世界名作劇場
不明 レ・ミゼラブル 少女コゼット 2007
不明 ポルフィの長い旅 2008
◆BSフジ 世界名作劇場
不明 こんにちはアン 2009
〈世界名作劇場 終了〉 唯一実話ベースのトラップ一家も面白い
マリア先生は来日もしてるし
小さいマリアはこの前まで生きてたんだよな >>187
余計なBGMが無くなって静けさの中での
そのセリフは衝撃的だった。
演出がキレっキレよ 世界名作劇場とか日本昔ばなしとか復活せんかね
あれは情操教育にいいと思うんよ まともに全部見たのはフランダースだけだな 朝学校行く前にやってて見てたわ ティコが最後だったんだ。昔は大らかなアニメがあったよね。
主人公が、シャチの上に乗って、「ここからは時間外労働です……」 愛らしいラスカルのキャラクターのせいで
凶暴な害獣が全国に放たれたという ロミオは本業声優が主題歌歌ってるのに
その声優が出演していない珍しいパターン
家なき子レミはアニソンの女王が主演なのに
主題歌は歌っていない >>201
今はオタクがコミケで騒いでくれるようなアニメじゃないとビジネスになりにくいからなぁ ミシシッピといえばトムソーヤ
これは覚えておいて欲しい >>201
今やれるとしたらNHKなんだろうな。
最低4クールはないと、人物が掘り下げられない >>191
後年になってピーターがアニオリだと知って驚いた
よく考えたら肝心な時に出てこないわけだわ ∀ガンダムは名作劇場ではないよ
富野はそういうの苦手 ペリーヌ推しは多いけどカトリも面白いよ
バロンと違ってアベルは名作劇場屈指の名犬 >>197
ラスカルも一応ほぼ実話じゃなかったっけ？ >>201
日本むかし話はオチのない話もけっこうあったと記憶
不思議な話だね～ でおしまい 一昨年の名作劇場スレで赤毛のアンは見た方がいいって言われて見たけどガチで泣いたわ
心を閉じてた孤児のアンが「ここが私の家なんだね」って、マリラの手を握った時に、堅物のマリラが初めて顔を緩ませて握り返して、「今まで現実と向き合い、何の華やかさもない人生だったけど、この子は守ろうと決めた」ってナレーションが流れた時
現実に汚れた大人が何の打算も欲もない純粋な愛に変わった瞬間を初めて見た
人生観が変わったし、人との接し方が変わった ロミオのアルフレドが亡くなる回と
七つの海のティコのティコが亡くなる回は
泣けるわ >>191
原作のセーラはミンチン先生を許さないみたいだな ざっくり言って日本は自然と共存物語
西欧は自然を征服する物語
そういう違いはあると思う
どっちが良いって話ではなく >>212
富野は名劇に関わりまくってたよw
ペリーヌ関連のキャラクターに
白目がないのはガンダムに受け継がれる。 時代設定
◆1810〜1860年（江戸時代）
レ・ミゼラブル 少女コゼット
南の虹のルーシー
トム・ソーヤーの冒険
フランダースの犬
ふしぎな島のフローネ
ロミオの青い空
◆1860〜1890年（幕末〜明治）
アルプスの少女ハイジ
愛の若草物語
家なき子レミ
母をたずねて三千里
ナンとジョー先生
小公女セーラ
小公子セディ 時代設定
◆1890〜1910年（明治）
ペリーヌ物語
こんにちはアン Before Green Gables
赤毛のアン
わたしのアンネット
ピーターパンの冒険
◆1910〜1945年（大正〜第二次世界大戦）
あらいぐまラスカル
牧場の少女カトリ
愛少女ポリアンナ物語
私のあしながおじさん
名犬ラッシー
トラップ一家物語 時代設定
◆1945〜現代（戦後〜現代）
ポルフィの長い旅
ブッシュベイビー
七つの海のティコ 最も好きなのはトムソーヤだけど、後年見てこりゃ凄いと思ったのは
ハイジ、三千里、ペリーヌ、アン辺り
ハイジとか発表から40年以上経っても色褪せてなくて、心底凄いと思いましたわ
この辺はあの高畑勲、宮崎駿、富野由悠季が関わってるんだもんな
OPで最も好きなのは南の虹のルーシーで、EDはトムソーヤかな 嫌富野信者だから言いたいけど富野はアニメ屋として凄いから
名作劇場に関わってその才を発揮できてたんだろうとは思うが
それでも苦手だと思うで セーラはアニメ版だと逆転劇の後ミンチンにも何も言わないけど
原作だとしっかりカタにはめるんだよな 小公女セーラが報われたときの快感は人生最初のカタルシス 小公女セーラ
肉入りのミートパイと隣人が秘密で用意した屋根裏部屋での暖かい食事が美味しそうだった ビルフラン様のようなお金持ちになりたかった子供時代 昭和天皇も見ていた小公女セーラ
アニメ好きのサーヤの影響かな。
原作セーラはかなり鼻持ちならない。
マリー・アントワネットを尊敬している。 ペリーヌは後半は面白いが前半が面白くないから見るのに根気がいる 母上が亡くなり野垂れ死に寸前までいく辺りからは毎回面白い ちなみに愛の若草物語はドレスが当時外側に膨らんでたんだけど
あえてそれだと演出に難があるってんで辞めたって話があるんやで
スタッフのガチ度は大したものだ >>239
パリカールに助けられるんだよな。
目からよだれが垂れまくったわw 原作準拠版の日テレフランダースの犬が面白くなかったので
やっぱりカルピス劇場が最高だと思ったわ おお、ホッとするスレ見つけた。
嫌な話題ばかりだから名劇の話でもしたいね。
個人的にはカトリ、若草＆ナンジョー辺りを推したいなあ。
次点でセーラ、フローネ、ポリアンナ辺り。 ロミオはショタコンの先駆けだよな
少年にはぁはぁしてるお姉さんたち 今はもう日曜夜七時半からアニメを放送していないのが残念です ロミオの青い空は
ヒロインが二人出てきて脳がバグったわｗ >>201
自然科学に興味を抱くように、「ミームいろいろ夢の旅」も復活して欲しい。 >>246
悪く言えば大人が子供をいじめるのが
容赦ないんだよなw >>239
ペリーヌはマロクールに着いてからが本番よ >>242
ペリーヌが身分を隠して、ビルフラン秘書に大抜擢からの快進撃が良かった
本当に賢い子だよね、ビルフランの放蕩息子よりずっと優秀、息子より良かったじゃん ハイジは最後のロッテンマイヤーさんの笑顔が全てをかっさらって行ったんだよ。 若草のお隣のローリーがロリだったのがウケた。
ジョーと結婚するかと思いきやエイミーと結婚したというね。
ナンジョーでジョー先生からベスは若くして亡くなったと
ハッキリ言っててあれは悲しかったなあ。 >>189
そりゃもう親がマコーレの金を巡って裁判するくらい殺伐してるで 日本が登場した作品はティコだけかな。
秋葉原に買い物に行ったらしい。当時ちょっと話題になったんだよ。 昭和生まれのゆとりだからしっかり記憶あるのがティコとロミオしかない…
他も見てたと思うけど忘れたから、この二つは覚えてるほど面白かったんだろうな >>258
小説は続若草物語でベスが亡くなるのもちゃんと書いてるけど、続はアニメ化せずにナンとジョー先生やったからな 赤毛のアンもこんにちはアンじゃなくて
グリーンゲイブルズに先生として赴任してくる続編をやってくれたらよかったのに 赤毛のアンは本当に傑作だから興味ある人は観た方が良い
ジョシーパイがどんなにどうしようもないかもわかるし >>218
アルフレド死んだ回も泣いたな
死別したくないって泣きじゃくるロミオを見て、「神様、もう少しだけ時間をください」って気力を振り絞って立ち上がって、僕たちはずっと一緒だと誓いのポーズを取る姿
あれは今でも鮮明に残ってる
友情愛であれ超えるのは未だに出会えない >>265
EDの曲は最高だった
内容も悪くなかったと思うがほとんど覚えてない >>265
家なき子は名作の出崎統版があるからねぇ
DVD所有してるけど、宝島と共にマジ名作過ぎて涙出る ティコはオリジナルだけど面白かったな
でも名作劇場の枠じゃなくてNHKアニメの枠ならナディアに並ぶぐらいの名作になれたのに >>269
当時夏休みの読書感想文でクラスの
女の子たちの大半が赤毛のアンで
ずるいなと思った。 オッサンだけど小学生のころに小公女セーラすごい人気あったな
タッチが19：00～19:30、そのあと小公女セーラ19:30～20:00だった時間帯もよかったと思う
去年Youtubeに全話アップされてた（現在は削除済）ので36年ぶりに見直したんだが
当時のイギリスの階級社会とか寄宿学校とか予備知識は必要だけど
そういった設定とか描写とか伏線回収とかよく出来てるなあと感心した ラスカルって再放送できないよね存在は知ってるしキャラとしても好きだけどアニメ見たことない アンとダイアナが出会ったころ行って遊んだ場所の木々が
数年後切られててそこに久しぶりに二人で行って悲しむんだよ
それで無垢な少女時代が終わるって演出があった
んで次週からアンが巨大化してマリラが泣くわけ
オレも一緒に泣いたわ セーラを見たら幸不幸は金次第というのがわかる
スッキリはしたけどな >>278
あのフルオケの豪華すぎるOPも今は
なかなか無いな 今でもたまにカラオケで歌うわ、ロミオの青い空の歌
判るだろ？薄毛のアンども チューインガムが50円くらいで売ってたような。美味しくていつも買ってた 女はなぜ赤毛のアンが好きなのかさっぱりわからん
作ってた側すらアンの良さがわからんと言ってたくらいなのに セーラは暗い話が多いけど同じバーネットの小公子セディなら明るく楽しめる >>193
俺がリアルで見てたのは小公女セーラから私のあしながおじさんまで
ちょうど小学生の期間だ。なぜか中学生になって見なくなった。 おっさんだけど赤毛のアンは最高やろ
分からんという方が分からんわ
分からんというなら絶望のどん底だわ！ トム・ソーヤーの冒険のオープニング曲を
おっさんになってから声に出して歌ってると途中で泣いてしまう法則 いま世界名作劇場なんてやったら
やれ貧乏人差別を助長するだの
子供のイジメを助長するだの
バカ親が騒いで潰しちゃうだろうな
いま王様ランキングが人気だけど
あれもこれ以上話題になったら
バカな大人がクレームつけそうで嫌だ >>285
愛の若草物語のOP曲新田恵利みたいなのも観ない 赤毛のアンは女の子に寄りすぎ
トムソーヤは男の子に寄りすぎ
フローネはバランスが絶妙 >>274
これ
東京ムービー版の家なき子の出来があまりにも良すぎててどうしても格落ちしてしまう
DVD持ってるの羨ましい >>294
言いたい事はわかる
若草はあのアホ丸出しのサブタイトルがな・・・ >>293
名劇を作り続けた方がいいってのは
アニメーターや脚本家や演出家の
為だと思うんだよな。
ほぼ毎回日常回でいかに視聴者を
飽きさせないか、戦いや魔法もなしで
かなり悩むと思うよ。 無人島をイカダで脱出しる某番組に出てるやつはフローネ見ろ。 フローネはフランツが偉そうにしてるわりに
役に立たねぇんだよ ジョリーっていう白い犬出てるの名作劇場だっけ？
それはよく見てた 視聴率的にはセーラ～ポリアンナ～若草辺りが最も高かったなあ。
その後は徐々に飽きられて失速して終了って流れで。 今CSでやってるからラスカル観てるけど微妙だよなーこれ
期待して見ただけにナニコレ感が強いんだけど、これいいって人でどういいのか具体的に教えてくれるジェントルマンはいないものか >>208
ミシシッピ川でよく遊んでるからミシシッピ州に住んでるのかと思いきやミズーリ州なんだよな ラスカルはスターリングの声や姉の車の運転を楽しむアニメやで 1990年ぐらいの日曜日の夜やってたのが世界名作劇場？ ナンは大人になって見返すと気恥ずかしくてな
フローネは見返してもそれはなかった、特にクライマックスの脱出編 >>10
マジかｗ
その頃、日本でさえ少し前まで食うや食わずで
大変な時代に、アジアなんて余計そうだったのに
そんな国の物語が説得力を持ちそうにないがな、日本含めｗ ペリーヌ物語
弁護士にペリーヌ様って呼ばれるとこで泣く 名前忘れたけど不幸な少女がアライグマと母を訪ねて無人島を冒険してルーベンスの前で先生になるやつ >>310
隣のサーマンさんがまともだったと思うアニメ
スターリングとラスカルとカラスは糞
あとは鶴ひろみのデビュー作として見る >>310
スターリング少年の寂しさを埋めてくれる大自然が
遣わした動物
けれど、文明＝人間と折り合いをつけるのは難しく
自然は自然に帰る、って話じゃねえの？
また、その放送時期あたりから、日本に鍵っ子がむっちゃ増えたから どんな分野カテゴリージャンルも
自分の分野の成果の世界制覇を目指し
アメリカ合衆国の統計に筒抜けだが
国際捕鯨裁判時の日本円債務不履行予想と
台湾海峡尖閣諸島紛争予想は一回は回避 あしながおじさんて見たことなかったけど
キャラデザインが思い切ったことしたなあと思ってた。 >>312
ミシシッピ州のミシシッピー川はとても泳げない >>310
ラスカルって薬中の話だからね
ラスカルが砂糖やトウモロコシで基地外になるシーンは凄いｗ ペリーヌとカトリをフランダースの犬の世界に転生させて無双させたい
そしてネロに自分が如何に無能だったかを自覚させたい トムソーヤが洞窟の奥にいて
そこにインジャンジョーが入ってくるの怖かった
あの後どうなったのかおせーて フローネは確か視聴率高かったよね
トムソーヤからフローネの冒険物の流れって感じで、毎週ワクワク見てたね
その後のルーシーはテーマを絞り切れてないというかモヤッとした完成度だったな
他の作品と違って、細部が全く記憶にないんですわw (これはカトリもそうだけど)
その後のアンネットは復讐と赦しというテーマでわりと印象的なんだけど 小公女セーラまで低迷期だったよ
制作者側は島本須美に足向けて寝られないわけで >>332
いっそ頭から見直したほうがいいよ。
ハックが猫の鳴き真似でトムを呼ぶシーンが何度となく繰り返されるけど、それが最終回の伏線になってるとは誰も思わんよな。あのアイデアこそ至高。
インジャンとの戦いがメインじゃないんだよトムソーヤーは。 大人の女性キャラで一番好きなのはカトリのロッタ奥様。
カトリの良き理解者で実の娘のように扱ってくれて学校にも行かせてくれた。
終盤はカトリが幸せにどんどん近づいていくから見応えあるよ。 マークトゥエインは物凄い作家
割と知られてないけど ロミオの年は主演の折笠さんはガンダムでも美少年キャラやっててさ
それまでは色っぽい女声のキャラばっかやってて同性の支持は薄かったのが
（だいたい、少年声を出来るというのは声が低いわけで、色気があるわけだから）
あの年は一気に女の子のファンが増えた、とインタビューで見た記憶がある たまに何の脈絡もなく、スパッツァカミーノという言葉が頭に浮かぶw >>332
保安官に撃たれて足を滑らせて落ちた事になってる
その前にトムと出くわしたがなにもしなかった >>288
思春期の女の心情描写に真正面から向き合って細かい
自分の喜怒哀楽を正直に表現したい、でも自分に自信がなくて、人からどう見られるか気になる
それだけだとメンヘラだけど、明るくて前向きな所もあって
等身大と理想を両立してる ロミオは原作蹂躙がひどい。
主人公の名前が違うとか >>350
原作読んだけどアニメはかなり膨らましてるんだよね パラリン機械統計新聞によると
トムトムの蜂蜜は白くかたまる パラリン機械統計新聞
メルクル目撃証言
森で小公子を追い小公女がいた
メルクルはそういえば南にいるよね ナンとジョー先生は面白かったけど
ジョオにしなかったのが惜しいというか >>293
名劇って大人向けのアニメでしょ
子供の頃は説教くさいしダサいと思ってた
リアタイではラスト10作ぐらいしか見てないけどそんな感じだったわ
ロミオは少年漫画要素あって割と楽しかったし
あしながおじさんは設定が斬新で面白かったけど 小公女セイラは強烈に印象に残ってるけど殆どが可哀想な展開なんだよね
フローネも好きだったわ >>337
>>345
ありがとう
当時見てたのか見てなかったのか記憶も曖昧で
覚えてるのがこのシーンと夏休み初日が雨だったという事
それとED曲が好きということ
いつか見てみようと思う アンは島本須美か山田栄子か悩んだって話は有るけど
作品の内容的に山田栄子でよかったと思うわ
島本須美は好きな声優だけど この手のスレで名前が挙がらない不遇な作品
セディ、ブッシュベイビー、トラップ一家辺りかな。
ピーターパンはそこそこ見てたが人いると思うけど。 どれほど喉が渇いても海水を飲んではいけないことを学んだ フローネ好きだった
無人島生活が楽しそうで、最後助かった時は残念だった 赤毛のアン！これは名作。皆に見て欲しい
原作もぜひ読んで欲しい
続編作って欲しいぐらい 名劇はデザインださいし、中だるみひどかったりするけど、瞬間最高の盛り上がりは深夜アニメの10年に1度レベル
そんなのが毎年続いてた印象 現時点の投票だと
1位 ペリーヌ物語
2位 小公女セーラ
3位 赤毛のアン
女の投票が「赤毛のアン」「ロミオの青い空」「若草物語」「あしながおじさん」あたりにバラけるから、
トップ2に「赤毛のアン」は届かないな。
その点、男は好みがまとまってる。 ハイジがクララの友達に選ばれたのは良い家柄だったからてのがエグかったな
爺さんが〇殺しだろうが家柄重視 ここらが色々考えさせられたわ 本当は怖いメルクル
ただすべての事象は怖い
すべて生物は怪談があり
メルクルだけではなく >>110
あそこはミュージカルでも何度観ても泣ける
>>206
アンジュレッタ役で出てほしかったな
最近になってガキの頃ずっと欲しかった笠原弘子のCDちょっとずつ集めてる
全盛期にコンサートに行った客羨ましい >>292
そうさつらい時も
顔を空にむけろ
のパートだろう？
わかるわ～ >>201
この頃はアニメや漫画で教育的な題材でも儲かることが出来た時代なんだな 世界昔話といえば宮城まり子だけど
あの声だせる人がいねぇんだよ >>323,324,330
ありがとう
パンピーが味わうというのはなかなか難しそうだね
特に骨太なストリーが走ってるようでもなさそうだし観る人選ぶのかな
どうやらラスカルとは生き別れになる話らしいし、出会いから別れまでの日々が淡々と描かれる所が日本人の侘び寂び感に訴えると思ったのかな
スターリングのお姉さんの運転推しも今観てる人かなｗ
今のところ１回しか出てきてないのにもし覚えてたとしたら凄い
機会があればラスカル殺そうとしてるサーマンさんの運転の方がよほど回数多いのに >>343
ロミオと同時期に放送してたガンダムは大きい女の子のお友達ホイホイのツートップアニメという扱いだったのを覚えている 生まれた時には名作劇場終わってたけどペリーヌだけは知ってる
BSで見て感動したんだが、順位見ると他のは見る必要なさそうだな ハイリハイリマイフレンドラスカル♫
カムヴィズミリトルラスカル♫ 名作劇場自体が好きじゃない
どれもこれも主人公の生き方が利己的なものでしかない パリではパリカールに会いましたよの下りで泣いちゃうやつ 利己的確かに
しかしメルクルは生き馬の目を抜く中
たくましく生きた
メルクルは楽園にいくと信じているよ フローネはパパの生活力がすごい
次のルーシーのパパはダメ親父だった >>380
面白いんだけど最後にオチがあって自分が原作者だったっていう
可愛くて頭がよくて働き者って書いたんおまえやったんかーいって 自分がどうしたいかってキャラクターのが魅力的やろ
カトリは利他的だったがあんまり人気出なかった >>180
ペリーヌの母親は14の時にペリーヌを産んだ。
エドモンは14の少女に中村出しした鬼畜ロリコン 仰る通りペリーヌパンダボアヌの親父は最低の男
ビルフラン様もそら呆れるわ… ロミオは死にかけてたハウス食品枠をちょっと回復させた功労者
一番はブローネだな >>6
もちろん赤毛のアンだよ
世界名作劇場は赤毛のアンだけでは？ >>335
ルーシーの「またオーストリアかよ」と
アンネットの「またアルプスかよ」が低迷の原因 大人になった今
世界名作劇場を機会があるごとに全作全話網羅しようとしてる
トム・ソーヤ、アン、ルーシーあたりはOP曲だけで泣きそう
セーラは改めて見たら、アーメンガードが想像以上に無能だった
ポリアンナはちょっとガイジっぽいけどストーリーめっちゃ面白かった
若草物語は下手くそな歌でも曲がいいから使い続けてほしかった
ロミオは今見るとたしかにＢＬの走りだったのがわかるけど、物語も熱かった きのうえにめるくる
ちかにみず
とむとむはないしょ >>208
原作のマークトゥエインは一時期ミシシッピー川の水先案内人をやってた。
「マークトゥエイン」は確か水深を計ったときのかけ声だったはず。 自分の記憶の限りではフローネから見始めてブッシュベイビーから見なくなった ペリーヌ物語はパリの下町っ子との交流で自慢のスープを分けてもらう下りが好き
あの脚本と演出は神 ペリーヌ物語のパン屋のババアだけはいま思い出してもはらわた煮えくりかえる ポリアンナは、ポールバーホーベンの超迷作映画「ショーガール」に出てくる
主人公の女が、ヴェルサーチをヴェルセイスと読んだりして田舎臭さを丸出しにしてしまい
「この女はパレアナ（ポリアンナ）だ」と言われる 名作劇場は周り皆良い人ばっかり「じゃあない」って教育
するアニメだとも思ったわ それは良い面だとも思うし 〈世界名作劇場 以前〉
◆カルピス まんが劇場
不明 どろろと百鬼丸 1969
不明 ムーミン 1969
不明 アンデルセン物語 1971
不明 ムーミン（新） 1972
不明 山ねずみロッキーチャック 1973
20.7％ アルプスの少女ハイジ 1974
◆カルピス こども劇場
22.5% フランダースの犬 1975
21.4% 母をたずねて三千里 1976
21.8% あらいぐまラスカル 1977
◆カルピス ファミリー劇場
16.9% ペリーヌ物語 1978 〈ここから〉
◆世界名作劇場
16.3% 赤毛のアン 1979
15.5% トム・ソーヤーの冒険 1980
18.8% ふしぎな島のフローネ 1981
14.8% 南の虹のルーシー 1982
13.0% わたしのアンネット 1983
11.9% 牧場の少女カトリ 1984
◆ハウス食品 世界名作劇場
16.0% 小公女セーラ 1985
17.3% 愛少女ポリアンナ物語 1986
14.9% 愛の若草物語 1987
12.3% 小公子セディ 1988
14.0% ピーターパンの冒険 1989
16.0% 私のあしながおじさん 1990
14.7% トラップ一家物語 1991
13.5% 大草原の小さな天使 ブッシュベイビー 1992
15.0% 若草物語 ナンとジョー先生 1993
13.0% 七つの海のティコ 1994
(つづく) 役に立つ動物順位付けたら
1位カトリのアベル
何度もカトリを助けた名犬
2位フローネのジョン
家族のピンチを何度もも救う
3位フランダースのパトラッシュ
牛乳を運んだ
無能
ポリアンナのチップマック ガキの頃は断然トムソーヤだったけど大人になってから見たらそれほど響かなかった
逆に赤毛のアンは大人になってから見ると物凄くグッとくるもんがある ◆世界名作劇場
10.5% ロミオの青い空 1995
9.0% 名犬ラッシー 1996
8.4% 家なき子レミ 1996
◆BSフジ ハウス食品 世界名作劇場
不明 レ・ミゼラブル 少女コゼット 2007
不明 ポルフィの長い旅 2008
◆BSフジ 世界名作劇場
不明 こんにちはアン Before Green Gables 2009
〈世界名作劇場 ここまで 終〉 南の島のルーシーに出てたペティウエルさんを見てビジネス界を志した少年は結構いると思う。 〈よく混同されるNHKアニメ〉
◆NHK総合 放送アニメ 開始〜90年代
未来少年コナン（1978）
キャプテン・フューチャー （1978）
アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険 （1979）
ニルスのふしぎな旅（1980）
名犬ジョリィ（1981）
太陽の子エステバン（1982）
スプーンおばさん（1983）
おねがい!サミアどん（1985）
へーい!ブンブー（1985）
アニメ三銃士（1987）
青いブリンク（1989）
パラソルヘンべえ（1989）
ふしぎの海のナディア （1990）
おばけのホーリー（1991）
アニメひみつの花園（1991）
コビーの冒険 （1992）
お〜い!竜馬 （1992）
ヤダモン （1992）
ポコニャン!（1993）
忍たま乱太郎 （1993）
モンタナ・ジョーンズ （1994） >>281
ラスカルキッズステーションで今放送されてるよ >>366
そんなハズはないと知っていつつもあのニワトリたちが暴風雨の中、船から落ちないか心配になる こういう「子供向け名作小説」って、どういうわけかどれもこれも
「親がいない、親が複雑な事情など可哀想な環境の子供が主人公」
というのばっかり
これは「泣かせるストーリー」の王道らしく、このフォーマットに則っていれば
必ず感動の名作ということになる
世界名作劇場の前身であるカルピス劇場でハイジを作った高畑勲が
マルコ、アン、じゃりン子チエと作った末に火垂るの墓で泣かせるアニメの頂点を極めたのは
必然的な結果だったわけだ こっちよりみつばちハッチとかけろっこデメタンのほうが
子供にはいい アンネットを最後まで見れるメンタルがいまだに持てない ハンスやミンチンの顔が描かれたパンチングボールを売りなさい 当時はペリーヌとかフローネとかラスカルとか好きだったが赤毛のアンだけどうしてもダメだった。オープニングの歌が高尚すぎて子供には理解できなかった。
今となってはアボンリーとかeのつくアンとか好きだけど、アニメに再チャレンジがなかなかできん。 嫌アニメ赤毛のアンは絶対観た方が良いよ
物凄い名作だわ
そらマシュウカスバートも驚くわって感じ ペリーヌかアン
この二つは別格
次いで母を訪ねてかな 七つの海のティコ
ロミオの青い空
この2つだな
ロミオは原作もイイ ネロ「もう疲れたよ、パトラッシュ」
パトラッシュ「もうネロ」 >>440
大人が現実的なのがいいわ
人生失敗した大人のクズさがリアルで共感できる 1990年前後くらいって、サザエさんが毎週視聴率30%くらいあったな。 医者をやってたペリーヌの父親ってバーナンキ議長に似ていた記憶がある。 みんな記憶力いいなあ
いろいろ見たはずだけど登場人物の名前すら思い出せない
ペリーヌのパン屋は何となく覚えてる…お金を巻き上げた人だよね 家なき子(無印)かな
猿の死にざまがカッコ良すぎる ハイジが一番好きだったけど今思うと内容的には何がそんなに良かったのかよく分からないw
チーズをかき混ぜたり溶かしてパンに載せたりベローンと口開けて食べたりするところとか
干し草のベッドにシーツ被せるところとか白パンとか細かなディテールは新鮮だった >>1
昔見たアニメで検索してもわからないからこの枠じゃないのかもしれないけど
女の子主人公で黒人と旅出てて黒人が誘拐の容疑だかかけられかけるような話
違うかも知らんが黒人のメイドみたいなんは出てたはず 名劇のおかげでマンデーブルーにならずに済んだ
アンネットやセーラを見てたらわからんが
俺はアンネット第一話で切ったから 断トツで赤毛のアン
トラップ一家物語も面白い
アンは今刊行中の全文訳読んだけど原作も凄い面白くて夢中で読んだ >>483
大草原の小さな天使ブッシュベイビーのジャッキーとテンボかな ティコでナナミがナイフとフォークでうまく食べられなかったときに一緒にいたおばさんが手づかみで食べて安心させてくれたエピソード好きだったなあ 赤毛のアンがダンチ
トムソーヤやフローネはキャラ立ちやワクワク感は話はそないやで フランダースの犬って舞台になったベルギーじゃ全く知られてないんだってな 小公子セディがこんな低いって観たことないだけだろ
9割方の作品は観てるけど5本の指には確実に入るぞセディは ルーシーの親父って今の日本に生きていたら谷本容疑者みたいな感じになっていたんだろうなと思う。 ペリーヌやな
マルガレーテおばさんのパンは硬くて不味い 赤毛のアンはアニメ演出的には重要な作品なのはわかるけど
ストーリーキャラ的に受け付けない人が多そう ８０年代まで名劇女子学力ランキング
アン＞＞ペリーヌ＞セーラ＞カトリ＞ジョー＞＞アンネット＞ポリアンナ＞エイミー＞フローネ＞ハイジ＞ルーシー フローネの曲めちゃくちゃ名曲だけど
松田聖子パクリだよなパロディと言ってもいいか >>497
まぁここでよく上がってるセーラよりセディのほうが面白いな
セーラは暗すぎて何回も見ようと思わない ピーターパンはダメでしょ
名劇に架空の世界はそぐわない気がしたのでそこからぷっつり見なくなった ロミオの青い空は原作を通販で買おうとしたら
チラッと見えたレビューで誰々の死がアニメと違うだのなんだのネタバレされてめちゃくちゃ萎えた記憶がある ルーシーの親父は名劇屈指の無能と言われてるが
一時期軽くやさぐれて酒ばっか飲んでただけでそれ以外はよく動く人と思うが 何度でも書くけど名作劇場に関わっていようが富野は
この手の名作劇場向きのアニメ屋ではないと思う
ターンエーは名作劇場ではない 40過ぎのおっさんだが最近ハイジを一気見して号泣した
子供の頃は嫌いだったロッテンマイヤーさんが常識人に見えた ハイジはドイツ セーラはフランス
海外でも国によって受ける作品が違うみたいだな >>516
ミンチンに比べれば全然善人だぞ
ハイジがガイジなだけだろ もう一度ポリアンナ見て良かった探しでもして心を洗いたい どうせいつもの初期のとロミオだろと思ったらそのまんまだった ポリアンナは大の大人が洗脳され過ぎなんだよ
一番の元凶は序盤で死んだポリアンナの親父 後半だけならペリーヌ、全体通してだと三善晃のOP＆ED曲も込みで赤毛のアンだな
このシリーズここ数年で見た作品ばっかりだから子供の頃に見てれば印象違うかも
セーラもハイジもロミオも面白かったし
見た目メタボ風味なのがちょっと嫌だったけどセディも良かったぞ >>520
ハイジはヤバイよね
クララ大事のロッテンマイヤーからしたらただのバイキン娘 髪の毛を揶揄われて石板アタックを喰らわせたアンが最強 >>80
そう、ルクリさん
そのルクリさんがあなた様によろしくとのことでした
…ペリーヌ様 土人が生理的に無理なのでペリーヌとフローネはギブアップした ペリーヌ物語
母親の臨終シーンとビルフランの孫だと判明するシーン
思い出しただけでも泣くわ。 キモイアニメじゃなくてこういうの作ってくれればいいのに ジブリからエンタメ要素を削除しまくるとハウス名作劇場になる 宝島とシンドバッドの冒険
名前が出ないが名作劇場じゃないんか？ ハイジがフランクフルトのお屋敷で山の絵に駆け出した時に涙ボロボロだったわ
>>516
>>520
有能で責任感の塊みたいな人なんだよな、そりゃハイジみたいな台風来たらああなるわw ペリーヌやな
ビルフランの工場についてからの面白さは全アニメ中トップクラスの面白さや ＰＴＡ推奨の刺激の無いアニメ軍団
まだＮＨＫの冒険アニメのほうが見れるわ >>10
七つの海のティコ
都庁とか新幹線とか広島のお好み焼きとか出てくるよ 南の虹のルーシーやなあ
可愛いろりっ子が2人も出るし
時点はアンネット
名劇1の萌えシチュ セーラの最終回見て
結局世の中金かよと子供心に思ったわ >>520
ハイジはクララの鳥を逃したり
ドブネズミを大量に部屋に持ち込んだりと
今見るとほんまガイジよの ロミオは働いてたのアニメだと半年なんだよな
子供達も見られるように配慮したからか厳しい仕事のわりに親方もいい人だったよね >>513
あいつは職人気質なんだわ
だから意地で賢い選択を回避したりする
見た目的にコンパチキャラでスーパーマンのフローネの親父エルンストと比べられるのもあるな >>546
アルツハイマーの少女ガイジは見てみたい トラップ一家物語の最後の方は
悪そうなゲシュタポやヒトラーが出てきたり名作劇場とは思えない緊迫感 >>534
まだハイジ見たことなかった頃に男女の友達数人で劇場版見に行って
山の絵の場面で男のくせに思わず泣いちゃって恥ずかしい思いをしたのを思い出した なんつーか、51話とかだから、間が凄く贅沢なんだよな
今の12話に詰め込まないといけないアニメとは違う あの頃のアニメは面白かったよ！
内容は知ってるけど毎週見れたもんな！
朝再放送やってて泣きながら学校に行った アメリカ人にアルプスの少女ハイジって知ってるか聞いたら、？ってなったな
俺の英語がまずかったのかも知れんが >>542
銀行が潰れたショックもあるだろうが
直接的な死因はやっぱタバコの吸い過ぎだろうと思う かとりのすーぱーまんぶりがどうもな
頭良い上にガンガンちんこを寄せ付ける ほら、いつもだよ!!
いつもいつもピーターパンばっか除け者だよ!!
こちとらティンクで精通したレベルだっつーのにさ!! >>1
ランキング観たら、ペリーヌが1位になっていたけれど、ペリーヌはそれほど人気があったという印象がない
ランキング不正に操作されているのではないか？ ラスカルのOP曲はヤバい
機動戦士ガンダムテレビ版も担当した天才渡辺岳夫作 「ペリーヌ」やな。
たしか元旦スタートの大晦日が最終回、プロ野球中継も一切無かったと思う。
あと「フローネ」もおもろかった。
おっさんになってU局で再放送をやってた「トムソーヤ」も結構面白かったわ。 ミンチン校長って最悪の人物として批判されるけど
学園を維持するために最高の金ヅルだったセーラが一文無しになったら
発狂するのも分かる気がする。
本当は追い出したかったけど世間体を気にして置いてたんだろうね。 虹になりたい、が別名曲なんだよなあ
まあ、やまがたすみこだしなあ
後期だと、愛について、かなあ
さだまさし >>538
あれは「世界」の辻褄合わせでアジアとアフリカと南米行ったのか ハイジはクララの相手役なので、ゼーゼマン家ではロッテンマイヤーと同格
セバスチャンら使用人より格上で意外に地位が高い 少女コゼットを見てないならぜひ見てほしい。
アニメ版ならではのオリジナル・ストーリーもおもしろい。 >>576
パンチラ、ドロチラ、が沢山あるから日曜朝は無理だろう でもティンクで精通したとか言ったけど、冷静になって考えてみたらトム・ソーヤだわ…
インジャン・ジョー本当に怖かったし いまちょうどアマプラで60日無料体験であしながおじさん見てるわ
傑作やろ
音楽も書き込みも凄くてこれ今放送してほしいわ子供に見せるのに
孤児院の描写あたりが放送できんのかもしれんが >>569
だからって虐待していい理由にはならんけど >>579
アニタとアンジェレッタが完全に忘れ去られたのが悲しいわ
原作だとあるんだが >>576
男の子向きの内容で主人公が女の子って上手いよな >>581
足長良いよな
アニログで娘に見せたたが、すぐに飽きたわ 名作劇場は孤児だらけの時代が多い
美化されまくりだけど
実際は今回のコロナワクチンみたいなので親を殺して子供たちが孤児になる
そんな時代だったのかもしれん
異常な孤児院の多さがそれを物語っている >>579
ロミオは不良グループの女の子が可愛かったのは覚えてる レミゼラブルを観て原作も読んでみようと思い岩波の4冊セットを買って100ページくらい読んだら満足したな
当時の風俗が書かれた歴史的な価値のある書物だとは思った ポリアンナ一部は間違いなく名作
二部は先生無理やり殺さんで良かったろ >>589
俺は生まれてすぐに母親と死別したけど
名劇にしろ999その他にしろ親のいない主人公のアニメがやたら多かったからそれが普通だと思っていた 一番原作に忠実だったのは赤毛のアン
ハイジはスイス人がぶったたまげるほどストーリーが改変されすぎ
小公女セーラもおしん風に主人公の性格を改変、ラストもミンチン先生との関係を180度変更 親御さんがいないって話は多かったけどだからダメなんだよってのが
無かったのも良かったな >>591
自粛期間中に一気見したがニキータが可愛くて仕方なかったわ 赤毛のアンをパルナス劇場で初めて視たときは、あのオープニングの映像と曲は凄いなと思った。 安定して毎回面白かったのはトムだな
女子は違うだろうが >>583
おいてけ堀の話とお盆に船を出すとひしゃくくれーと言いながら海からいっぱい手が出てきて水入れて沈められちゃうやつがトラウマ >>23
ブサイクかどうかは別にしても作画がひどい。
不思議な顔のフローネ 歌やドラマやアニメ出孤児ブームと言ったらおかしいが、そんな時代あったのよ
先に哲学本で流行したので 馬車で花が咲きほこる道を通り抜ける感動ってのは
素晴らしいよ赤毛のアン そうさのう… ルーシーのクララが結婚した回はよかったな
宴の後、雨が降り出して母が食器を洗っている中、親父は外に佇む
ケイトの語りも含めて、あの描写は名劇屈指 >>598
あしながは孤児院育ちの劣等感ずっと描いてたよ
プロポーズ一回目断るくらいに これ年代で分かれるってだけじゃね
ティコとロミオが好きだったが わたしのあしながおじさんは主人公が自分の立場を色々悩んだってのは
あったけど孤児院出身だから本質的な部分でダメなのよってのは無かったやろ ペリーヌは大学受験の年に朝5時半に起きて再放送を見てたくらい好きだった。 ロミオの原作で読書感想文書いたな
彼が生まれ育ったソノーニョ村に行ってみたい
アルフレドの中の人も数年前亡くなったし悲しいわ フローネとペリーヌ。
辛気臭くないのが、子供にはええよ >>607
ケイトとルーシーが逆だと思ってた
容姿がケイトの方がルーシーっぽいし
ルーシーの方がケイトっぽくない？ トムソーヤーのOPで男の子達が一列になって行進する絵が好き >>625
キャラデザ的に？
実は間違いではない
設定段階ではルーシーとケイトのデザインは逆だった フィヨリーナちゃんのようにちょっと暗い子が好き
どんな美人に成長するのか
マルコと結ばれるのかな
ペッピーノさんは長生きできなさそうだから、フィヨリーナの花嫁姿見れないだろうね。 >>105
そういえばカトリの声の及川ひとみってあの【くりぃむれもん】の“亜美、飛んじゃう～！”の亜美だったな。
で、後に『うる星やつら』でオリジナルキャスト（ひろしもちゃんと飛田展男だった）であのネタをパロったよな。 >>597
原作ラスト
ミンチンにこれまでの恨みとばかりの捨て台詞を吐いて、心の友のベッキイだけを引き取ってインドに移住した
アニメラスト
学園に億単位の金を寄付した上、心の友のベッキイを生涯自分専属メイドとした上で学校に生徒として復帰した >>612
ペリーヌはどっかの遺跡から出土しました感がすごいよな
抽象化された少女の記号って感じの顔 ラスカルと似たテーマの小鹿物語はNHKだった 世界初のデジタルアニメ >>252
3人やぞ
アニタ、アンジェレッタ、あの金髪短髪 >>23
完璧超人のロビンソン親父まで
人間、顔じゃないからと思わず言ってしまう程だしな NHKで「小鹿物語」をフローネ風のキャラでやってたな。 >>635
ペリーヌとラスカルは作画同じだっけか
だからペリーヌもスターリングも同じ系統のあの顔 馬車でとことこ進んでいくイメージが強いなあ。
自動車にビックリしたりね。 >>647
何度か出てるよ
罪と償いを描いてる名作
ちなみにアンネットは名劇で唯一乳首を晒したヒロイン Youtubeで全話公開されているから見たけど
ペリーヌとラスカルとフランダースの犬は楽しめた
フローネとトムソーヤはまあまあ
ロミオとピーターパンとあしながおじさんは挫折した 平成入ってからはロミオだろうな
アルフレド死ぬシーンの演技が凄すぎる 再放送で観れないかね
ネトフリやアマプラが買い取ってくれないかな >>647
崖から突き落としシーン
木彫り破壊シーン
当時何回でも見せられてトラウマになってるからあんま話題にしたくないのかも
だがルシエンが決死の覚悟でギベットを召喚したのは唯一のファインプレーだった ロミオの最初に出てきた女の子はノーカンにしてほしいわ
もののけ姫のアシタカからみたカヤポジションだし >>50
おーい龍馬って再放送した？何回放送した？ >>654
ネトフリは一通り入ってた
一度消えたから無理かもな
去年はつべのアニログでほぼ全作品無料で全話見られたよ
今はDアニメかな？ セーラがヒットした前後が島本須美無双時代だったなあ。
セーラ、ナウシカ、そしてめぞんの響子さんと旬は短かったけど凄すぎる。 王貞治さんが、BS放送でフランダースの犬にはまって最終回でボロ泣きしたと聞き、ちょっと親近感がわいた >>650
馬車を走って追い掛けると、必ず転ぶジンクスがある。 ペリーヌはパリについてからは何度も見ても面白いけどそれまでの道中は長すぎて何回も見るのはしんどい 私のあしながおじさんって今見ると結構引く部分もあるんだけど
最初意地悪な金髪のお金持ちの女の子がどんどん良い友達になってくから好き >>667
アポロアポロうるせえだけで何も印象無い
ロッキーと戦ってろと思ったわ セディピーターパンあたりから作画がガラリと変わった気がする
顔の長い描写があんま好きじゃなかった
ナンで元の作画に戻ってちょっと嬉しかった 若草の２代目OPは四姉妹の声優が歌ってるんだけど良い曲。
新田恵利の降板が結果的にプラスになったw
でも冒頭からいきなり尻t叩きされてるエイミーw 1位は不動のペリーヌ物語
2位は大人も子供も楽しめるハイジ
3位は100年後も語り継がれる美談の赤毛のアン 俺的には赤毛のアンとロミオが2トップだ。
監督の高畑さんと楠葉さんは2週間差で他界した。
高畑さんが亡くなったときに、アンの声優のTwitterで楠葉さんも亡くなってたのを知った。
高畑さんが大きく取り上げられる中、楠葉さんの功績が振り返られないのを寂しく思いました。
世界名作劇場7本も監督したのになあ わかる人がいたら教えて
七つの海のティコの主人公に似てるキャラで
ニンテンドー64のゲームですこしかわった街の中を
アドベンチャーゲームのような形でプレイするゲームって何だったっけ？ 若草の招待状がリコールの招待状になってしまったからな 赤毛のアンは本当によくできてるよ
ただしアンシャーリー お前は
コーデリアではない 南の虹のルーシーが好き。
リトルという犬が忠犬で愛らしかった。 フローネ、無人島でツリーハウス作って生活するのはなんかワクワクする 若草の招待状は
新田恵利バージョンと橋本潮バージョン聞き分けたら一聴瞭然 >>685
おお、それっぽい
ワンダープロジェクトｊ２ってヤツだと思う
昔なにかのゲーム雑誌でチラっとみてヒロインかわいいなと思ってて
でもニンテンドー６４は買えないからそのまま時は過ぎて
でも今でも頭にあのゲームってなんだったんだろうってたまに出てきてた
凄いな、よくそんなのでわかるな 家なき子に決まってるだろ
「前へ進め！じゃ、レミ！！」 七つの海のティコ一択
リアタイで見てた影響もあるけど、曲も含めて一番好きな作品 >>686
ただのaneだよな
anneですらない >>661
その人の名前はテレビ東京の「オズの魔法使い」でみた記憶がある。
ずぼらなテレビ東京が真面目に一年間放送してた。 >>678
笠原弘子は声優なのに歌上手すぎるよな
あの切ないというか切実さのこもった歌い方は
演歌歌手でもできない >>680
その辺アイドルとタイアップしてたな
ピーターパンのゆうゆとか
セディの西田ひかるとか
ポリアンナの工藤夕貴とか
新田恵利は歌が下手すぎ トラップ一家はドレミの歌の権利が物凄く高いから
ソフト化の際には曲を差し替えたらしいね。
そんなに高いんだ～。これはちょっと驚き。 トムソーヤとフローネ
ひとつ選ぶならトムソーヤかな
もう放送できないんでは 「赤毛のアン」推しだけど。
リアルタイムで見ていた頃は少女期のアンの言動にイチイチ苛ついてた。
女の子同士でままごと遊びみたいなことをやってたり、、、
当時は女の子の気持ちも全く分からないし未だ未だ「自分自身が子供だったんだな」とw トムソーヤーの冒険
インジャンジョーの裁判、洞窟での対峙のスリルを超えた作品をまだ味わっていない
愛の若草物語
ナディアのオチはこれかーと得心
赤毛のアン
ダイアナがワイン飲まされて泥酔するのがかわいい なんといっても赤毛のアン
大人になってから見直しても面白い >>253
一般家庭へのインターネット普及やネット通販の回があって
本当にそんな事が！？と子供心に衝撃を受けたわ
ド田舎在住だったし >>699
アポロー！とエスパー魔美が主人公だった記憶が トラップ一家と銀英伝は時期的にどうなんだろ
ほぼヒルデガルド・マリーンドルフ >>710
そうさのう、歴代主題歌であれが一番じゃ ペリーヌ物語は1年間の放送、初回放送日1月1日で最終回が12月31日、全53話という稀有な作品よ。
リアルタイムで見てたが、初回と最終話は再放送でしか見てないと確信している。
当時はビデオもなかったし、53話逃さずリアルタイムで見た人いるのかな？ どれも楽しみに見てたなあ
順位はつけられないけど、好きだったのは
赤毛のアン
トムソーヤの冒険
ロミオの青い空
かなあ
NHKのアンという名の少女は、アニメを思い出しながらみてる 名犬ラッシー、ロミオかな
リアルタイムでみたのは。 中世まではいかない近代欧州ぽい雰囲気がやっぱ人気よな >>712
赤毛のアンは大正生まれの俺のばあちゃんもどハマりしてたけど
考えたらその時代のカナダの話なんだよな >>712
子供のとき見るのと、大人になって見るので全然違ってくるよな 潮風を 頬に受け 裸足でー 駆けてくー
ってやつ（´・ω・｀） ラッシーも導入部分は悪くなかったけど
よく考えたら喋らない犬だけが何話も帰宅に使うのは無理がある
で、2話ぐらいで帰ってくるから感動も糞もなく打ち切りと ハイジのがんばれペーターだったかの回
マルコの牛車の旅の回
アンのミニーメイを救う回
この辺りが至高 おまーえーならー 行けるさー トムー
誰よりも 遠くへー
地平線のかなたで待っている
素晴らしい冒険がー
（´・ω・｀）泣きたい ピーターパンのゆうゆは良かったよ。
歌の上手い下手は人それぞれの評価だけど
少なくとも曲調とゆうゆのキャラは合ってたと思うし。 >>4
懐かしい
主題歌だけ覚えてる
内容は全く覚えてない
てかYouTubeで全部見れるやん
ふしぎな島のフローネ 第1話「一通の手紙」
https://youtu.be/FfBFwGVEJAw トムソーヤの冒険が好きだな
EDが素晴らしいと思う 全然覚えてないからOPのデキで決めよう
うん、優劣が付かないｗ 赤毛のアン、ペリーヌ、フローラ、ルーシー
幸せ探しのあの子はちょっと・・・
アンネットも嫌だった 藤崎詩織にハマってから、
赤毛のアンが好きになった。 夏休み子供アニメ劇場
しおーかぜーにー
ほっほーをよーせー 牧場の少女カトリも
初めはひどい扱いをされてたけど
子供を亡くした奥様が
カトリが熱を出した時に
パンケーキを作ってくれた
あの辺からは好きだった フローネはフローネの逞しさと兄ちゃんの弱々しさが面白かった 戦争が絡んで来る話はトラップ一家がモロにそうだよね。ナチスも出るんでしょ？
あとカトリも戦争が原因で母親が帰って来られないっていう設定だった。
若草ではお父様が南北戦争に出兵してて留守を預かるっていう話だった。 七つの海のティコは、めぐさん主役だったから毎週欠かさず見てたし、今となっては貴重なLDも買ったなー。
ブッシュベイビーも岡本麻弥さんが出てたから見てたけど、結構後半から観だしたっけ。 >>678
煙突から景色開ける映像と音のタイミングが絶妙で爽快感すごいんだよな
爽快感って意味であれ超えるOPが思いつかない 主題歌がいいよね
本当にどれもいい
若草物語は後半の四姉妹が
歌う主題歌が好きだった
セイラは子供の頃嫌いだったけど
大人になってから聞いたらハマったｗ トム・ソーヤ一択だな
フランダースやラスカルは泣けちゃうからいやだ >>283
その他にも進学しないダイアナと進学組とでうまくいかなくて
子供時代に終止符を打たざるを得なくなった回。
うまいこと描いてるなぁって切なくなりながら感心した >>742
あの頃は任天堂ゲーム&ウォッチの全盛期だったな
あれほどハマったのに今のDSとか全く食指が動かない フローネの髪色と髪型が、当時やってたなるほどザワールドの益田さんと重なったね。 >>758
ブッシュベイビーは
OPのアポロが苦手だった おまえらよく覚えてるよな
題名と主題歌は覚えてるのあるけど内容なんかまったく覚えてないわｗ 小学生の頃に同級生に「このシリーズ見たことない」って言ったら「ろくな大人にならないよ！」って怒られたわ トムソーヤは極悪人に追いつめられるシーンが本気で恐くて観れなかった幼少時代
あと、死んだフリして驚かすとかタチが悪いと本気で思った ピーターパンのサントラ持ってる
名作劇場のピーターパンが本当に好きで展覧会にも行って
ピーターパンの等身大パネルと写真も撮った 小公女セーラ 第1話「ミンチン女子学院」
https://youtu.be/M_6BSk36cvw
お嬢様からの転落人生は誰でも泣ける >>757
一応カトリにもレーニンの存在を思わせる発言があった >>767
俺は小4までしか見てなかったから
内容を理解する力もあまりなかった
ただ欧米への憧れは植え付けられた パチンコでＣＲ世界名作劇場
あったなぁ。
犬とネロが昇天したら大当たりという鬼畜仕様 日曜はちびまる子からのサザエさん、そしてキテレツに続き世界名作劇場。そこから日テレの元気が出るテレビを観て再びフジの花王名人劇場というのが、子供の頃のルーティンだったな。 トムソーヤは今見るとツラい
主にドビンズ先生のハゲエピソード >>767
一回見ただけじゃそんなもんだ
大人になってからでさえ一回じゃ大して覚えてないからなｗ >>1
ロミオが 27年も前なんて、そら俺も年を取る筈だわ(笑)。 >>248
あらいぐまラスカルのスターリングだよ
つーかショタの先駆けつーか元は金田正太郎だろう ターンエーガンダムは名作劇場ではないての
富野はその手のアニメづくりは得意ではないよ >>776
世界名劇終わったらテレビ消されて夜の勉強させられたんだよ
だから元気は全く見れなかった ブッシュベイビー検索して思い出した。
ヒロインの白のポロシャツの襟から微かにのぞく肩がコケティッシュでした 今、どうせフジテレビは視聴率取れないんだから
18:30から昔の名作アニメ再放送すりゃいいのに
夕方の情報番組なんて誰も見てないんだから
逆にコスト減らしてアニメ再放送しろよって思う
19時からだとバラエティーに影響出るし
アニメ１つだともう一つアニメ流さないとバランス悪いから18:30からなら流せるはず
今のアニメ放送するくらいなら
昔の名作放送した方がはるかに視聴率取れる 昭和漫画の骨格は
産み育ての親
特に父親を無くした息子は死ぬってことだったね 赤毛のアンの前日譚みたいなのもやってるんだよな
マシューマリラに出会う前までの
あれに出てくる途中で死んじゃうおっさんは泣けた 七つの海のティコだろ
ティコが死ぬ当たりは子供ながらに衝撃だった 途中で難破したフローネの世界線
無事あでれーどについたポリアンナの世界線
ってかんじだったな >>288
日々の生活の細やかな描写かな
お茶会のお客様が来るだけで大事件 >>754
カトリは当時社会現象になってた朝ドラおしんのパクリ >>790
そうそう
日本むかしばなし、アンデルセン物語
世界名作劇場は
夕方にでも再放送すべきだわ 赤毛のアンとトムソーヤかな。
ともに子供の人生観を変えるだけの力がある。 赤毛のアンも中だるみひどいけどな。客呼んだり、学校出し物系は投げやり感あるの多かった
あとダイアナ出るぐらいまでは発達全開なのがきつい。だんだんそういう境遇だから仕方ないのが分かってくるが 酒井法子の夢冒険が主題歌のやつも違う？
ダルタニャンのやつ 南の虹のルーシーは組み立て式の家って単語が繰り返されるのがうざくて観なくなったな >>776
日曜19時はキテレツの前はタッチ
その前はなんだっけ？
みゆきじゃないよね >>776
キテレツ懐かしいな
キテレツは、そこそこ面白かったと思う
毎日9時には強制的に寝かされてたから
その後は未知の世界だった
アニメ映画やってても見せてくれなかった 赤毛のアンは声と歌だなあ
思考暴走するアンは可愛かったし面白かった
でも話としては後半ペリーヌが好きだなあ ルーシーは船長がメタルアルコール飲んで死にかけたシーンが未だに教訓としておぼえてるわ
むしろ死ぬ あ、なまえまちがいまくってるやん
アデレードいったのルーシーで
メタルアルコールはフローネだ 母を訪ねて三千里のマルコがアルゼンチン目指してたけど
小学低学年の時には
アルゼンチンがこんな遠い所だとは思わなかった セーラのときは夏のナイターで毎週のように中止になって妹たちが泣いてた記憶しかない >>805
キテレツはOPEDのシュールさが受け付けなかった >>792
双子が何組も生まれてだっけ？
アンが双子たちの面倒を見て、、、
おじさんが死んで
おばさんが子供を連れて出て行って
アンを引き取る人がいなくなって
アンが自分で孤児院に行ったんだよね セーラはキャンディキャンディ並みのキチガイでるかとおもったがいじめがぬるいと感じた思い出 >>815
すまん、夢冒険が脳内再生されたもんでな。 三千里だな
いつも名シーンの特番で母さんと会う場面ばかりやってるけど、涙腺崩壊はあそこだけじゃないからなぁ アンネットだっけ、弟が崖から落ちたのが子供心に覚えてる・・・ ツヨシしっかりしなさい→サザエさん→キテレツ→世界名作劇場を観ながら家族で鍋や鉄板焼きをした古き善き日曜日 >>816
シュールって言うんか？あれ
初期からなかなかいい曲だったんでずっとコロッケから変わらなかった時は寂しかったな 若草物語 ナンとジョー先生がむちゃくちゃ好きだったわ
プラムフィールドの生徒に俺もなりたいって子供のころ本気で思ってた ハイジ
小公女セーラ
フランダースの犬
リアルタイムで見たのはセーラだけど >>804
グーグーガンモ、さすがの猿飛
少年サンデー枠 >>10
昭和の新聞の投稿欄に東南アジアの留学生と
おぼしき人が「世界名作劇場と言いながら欧米の
作品しか取り上げずアジアなどの話はやってない
日本人にはアジア蔑視の風潮があるのではないか？」
と意見していた記事を確かに見たことがある。 アンとダイアナの友情は感動するんだよな
ダイアナが結婚したら、その相手が許せなくなると思うと涙が出ると
そこまで他人を好きになれるものかと感動する フランダースは好きなやついるのもわかるが
朝から流すなと思ったわ 視聴率もジリジリと落ちていったから終了も止む無しだったなあ。
個人的に名劇最後の輝きはナンジョーなんだけどロミオやティコもあるか。
とはいえ世間一般に訴えるだけのパワーはもうなかったと思う。
役割りを終えたと言ったほうが正しいかな。昔より海外旅行も手軽になったしね。 >>816
お料理行進曲はともかく最初のOPは普通に良いと思う ロミオは黒い兄弟を全部読んだけど
あそこで終わったのも良かったかもと思ったりな アンは一番の友はダイアナだけど
レベル的に釣り合うのはステラメイナードかプリシラグラントなんだわな
そこらへんの生々しさが好き >>814
しゃあない、あの年は虎フィーバーだったから >>10
ブッシュベイビーはアフリカじゃなかったか
ティコもナナミが日本人設定で日本に行く話があった 高校生の頃に赤毛のアンを読んだら
あの男性の声の堅いナレーションが
聞こえてくるくらい
原作の文章そのまんまだった >>192
このムーミン作者が激おこでもう絶対見られないって聞いたわ 赤毛のアンは大人になってからあらためて見たけど本当に好き
マシュウが亡くなる前に「１ダースの男の子よりもアンがきてよかった」ってセリフには
泣けてしかたなかった
マリラも思ってたみたいにどんどん大人になって落ち着いた素敵な女性になったアンに少し寂しくなった
またDVD見返してみようかな 三千里でロバのバーサマが死んだ時弟が泣き止まなくてヤバかったw >>840
契約期間終わって帰ったよ
その後先生になってアルフレドの妹のビアンカと結婚して子供にアルフレドって名前付けて終わった トーベ・ヤンソンもアストリッド・リンドグレーンも
日本のアニメに対しての認識度がよろしく無いわ >>836
まあミヨちゃんとはキスしたいよな
だがお前はトンガリか薫ちゃんの二択しか認めない
OPでいいのはいっぱいあるけどフランダースのﾗﾝﾗﾝﾗｰﾝの前の部分は条件反射で泣ける みんな花王名人劇場の時間はテレビ観せてもらえなかったのか。俺の子供の頃のアイドルは山下清だったな。塚地が演じてから裸の大将シリーズは安泰だと思ってたが。 >>642
ゲームセンターあらしをオカメみたいにした顔だったよな フローネ
劇中では美少女じゃない設定でも作画は可愛くしてやれよ 赤毛のアンはほぼ原作通りだけどアンとダイアナがおままごとから卒業する流れをきちんと描いたり
ダイアナが進学しないことでアンとダイアナはそれぞれ違うんだという友としての距離感を
マリラに教えられたりのオリジナルエピソードもキャラを掘り下げててすごいと思う
1ダースの名言がアンの耳元に蘇ったというのが一目で分かる演出も原作で本当にそう書いてあった時は感動した >>847
アンがドレス着て詩の朗読を再現した後
マリラが「あんなに小さかった私のアンが」と
泣いてアンが慰めて
静かに外に出ていったマシューが夜空に向かって
「手違いで来たと思っていたが、どうやらそうじゃないらしい」
「アンはわしらに必要だったと神様が届けてくれたんじゃ」
と独白する流れで涙が止まらなくなった
もうね、再放送で何回見てもあの声で言われると
泣いてしまう >>750
アンネットは子どもに村八分だからな。確かに
鬱になった。 >>766
後に高校の大先輩になる人の歌だから、公に批判できないのであしからず。
まあ、壮大な曲だよねぇ。 若草物語とジョー先生の２作はこれまた後で見返したが素晴らしかった
ただ当時こっちを見てなかったのよな >>858
そこすごい分かる
マシュウとマリラは無味乾燥な人生を送ってたけど
アンが神から自分たちへの答えとして与えられたという愛情を実感する描写の深さに泣いた ク
>>858
詳しすぎるさのう・・・
何回見たらそうなるんだｗ >>864
成長したエイミーが出てくるけど残念ながらセリフがないんだよな
メグはセリフあるのに アンは続きのアンの青春以降をアニメ化して欲しかった
こんにちはアンはいらんかった
モンゴメリ原作じゃないし >>863
そうなのよ
「嫌い」じゃなくて「苦手」と
表現するくらい壮大な歌だった
なんといえばいいのか
路線が違いすぎた大物すぎた
後半OPの女性の曲が
今まで通りでホッとしたのをおぼえてる 赤毛のアンは今でもカナダでドラマ作られてるけど、どれ見ても名劇のアニメ通り
いかに名劇のアンの完成度が高いかよくわかる セーラいつも上位だけど
そんな一般受けする作品じゃないと思うんだが >>835
特ホウ王国に子供がみんな流れたからな
キテレツと名作見てる奴はセーラームーン見るのと同じぐらい恥ずかしい風潮があった
真面目なのが嫌われる時代でもあったね 俺もダントツで赤毛のアンが一番。次にペリーヌ
アンはもう皆の意見がもう全てだから言うことないけど
ペリーヌはとにかく頭がいい
母親マリの遺言の｢人に愛されるにはまず自分から人を愛さなければ」
この教えを最後まで守った
だからあのスイカ兄弟もすぐ味方になってくれたしロザリーともすぐに友達になれた
テオドールも最終回であの感じでは
あと3話くらいで結構良い奴になってたよ
オーレリーていう名前を咄嗟に思い付いたのもすごい >>873
ハイジと赤毛のアンはアニメ半端なくいいからなあ
>>876
お前まさか今描いてんの？
すげえ >>868
再放送があるたびに
必ず見てたらから数えきれないくらいｗ
早朝6時とかもあったけど
多かったのは夕方の4時と4時半
当時アン、トム、ペリーヌ、マルコ
（とルパン、はいからさん、Ｖ３は）
夕方に再放送される確率がダントツで
高かった 珍しくペリーヌが正当評価された順位だな。
ハイジやフランダースばかり上位のランキングはもう見飽きてたから新鮮。
もちろん俺の１位もペリーヌ。
赤毛のアンが２位かな。
ちなみに名作劇場を見るきっかけになったのは若草物語。 >>858
その時にアンが「私はアボンリーから来たあの時と何も変わらないのよ」って言ったのがすごい響いた
学歴も顔も大したことじゃない。大事なのは自分が持ってる軸なんだって
その後、公務員になったけど、誰にもマウント取らなくなったのはあの言葉のおかげ >>877
僕のこと身内だってよって嬉しそうにしてたもんな
ペリーヌは優しい フランダースはもう作られにくい昭和のこれでもかと繰り返されるいじめ悲劇だからなあ
でも好きでは選びにくいと思いきや
なお俺の中で爺さんが牛乳運ぶで半分の記憶が
宝島だかと融合している >>864
だんだん話がダンとジョー先生でナンが空気っていう
まあ面白かったけど
ローリーがそのまま飛田さんなのもよかった >>832
「ハウス名作劇場」にしとけばよかったのに >>874
セーラは女人気が異常に高い
女は女のドロドロを遠くから見るのが大好物 >>875
まだビックリマン買ってるのとかなｗ
>>879
俺も似たような時代生きてきて何個かシーンは覚えてるけどセリフまでは難しいな
雰囲気や声は大体覚えてるけど何言ったかまでは無理さのう >>198
＞>>187
＞余計なBGMが無くなって静けさの中での
＞そのセリフは衝撃的だった。
＞演出がキレっキレよ
あそこは思い出しただけで泣ける屈指の名シーン ナンとジョーが浮かんだから
この作品がなんか幼い自分に印象残したんであろう
内容はまったくおぼえとらん >>884
宝島なつかしー
ああいう絵の「家なき子」も
「ああ無常」も好きだったわ >>201
視聴してくれる層が想定しにくいのもあるが
末期のウルトラクイズみたいに
とりあえずアメリカ行って自由の女神見てきたならぬ
とりあえず原作読んだ、そういうやつの話聞いて原作予習した
ばっかりで同じか違うかアニオリかのチェックアニメにする奴多数の悪い方にバズるものにしかならないんじゃないかなあと 私のあしながおじさんのＯＰも好きだった
♪きれいごとは苦手なの 愛の言葉溢れても
堀江美都子さんの声が本当にすばらしかった 動画サイトで曲聞いてるとOPは覚えてるのにEDは一個も覚えてないのに気が付いた
こっちの地域じゃED放映しなかったとか思ったがそういや父ちゃんが即チャンネル変えたがる奴だったっていう・・・ ペリーヌ物語の原作タイトルは「家なき娘」で
実は家なき子と同じ作者 今考えるとこのシリーズってレベル高いよな
文化的なレベルね
南米とかヨーロッパの描写が素晴らしい
良いもん見て育ったわ >>872
EDと前期OP
どっちも作詞作曲谷村新司って意外すぎる >>893
ナットブレイク、僕はやれる！
ワイも気弱な性格やったから気弱なナットブレイクというキャラクターに感情移入してたわ 南の虹のルーシー
ディンゴvs犬のデットヒートは今見ても固唾を飲んで見守ってしまう ペリーヌ
アン
三千里
他にも70年代の名作劇場の面白さはガチ
80年代だと愛の若草物語が見やすいかな
セーラはキツイ >>900
この時代は日本が欧米の一員面できた時代だよな
まさかアジア各国にここまで出し抜かれるとはね >>890
似たようなものです
アン（とはいからさん）は
大好きだったからセリフも覚えてるけど
同じくらい見てるルパンとＶ３は
ちょっと場面をおぼえてるくらい
でも大学生になってから見た
何回目かもわからない夕方再放送のＶ３は
動きもすごくて話も面白くて
火サスよりもサスペンスで面白かった ロミオは貴公子アルフレドと永遠のアルフレドの間がバレーで１ヶ月開いたのが痛かった ロミオの前半って可哀想だし子供の頃ちょっとトラウマになった 完成度は母を訪ねて三千里が一番高いんだろうけど
見てて疲れるからねあれは >>900
ハイジはちゃんとロケハンをやってるしね。納得のクオリティ
子供に｢外国ってこうなんだ」と初めに教えてくれたのはこのシリーズ
（多少の誤解はあるにせよ）
現実のドキュメントの番組じゃなくてアニメで外国を知る。
でも子供にわかりやすいし届きやすい 名劇以外ではルパン三世もそうかも ペリーヌの正体バレとアンのマシューの「アンはワシの自慢の娘じゃよ」のシーンは何度見ても泣ける
最初から見るのが前提だが 姉につられて結構な年数見てたはずなんだが
セーラとフローネしかろくに覚えてない ペリーヌの問題はパリの取材不足だってな
いまかんがえると惜しいがなんとも 小公女セーラは本筋とは全然別だけど
住んでた小屋が火事になったときの作画崩壊寸前のものすごい表情が一番印象に残ってる ルーシーにはちょっとだけ
「あの家の子になってしまえば
良かったのに」と思ってました
というのもあの金持ち夫妻が可哀そうで
ティコのナナミもそうだけど
結構「子供を亡くした夫婦が主人公に
娘の面影を見る」という話が多くて
「子供との二度目の別れ」が可哀そうで
見ては泣いてた記憶がある ロミオの青い空が刺さったなぁ
うろ覚えだけど切ない内容だった様な
心のブルースカイという曲も名曲
王様ランキングとか絵柄は名作劇場みたいで可愛いのに
内容殺伐としてるのな
時の流れを感じる 今の視聴者にはマロクールについてからのペリーヌ無双は受けるかもしれない
その前が大変なんだけど 今の子供達には名作劇場を再放送した方が良くないか？
スマホとか無い時代設定だしクオリティは高いし
心情を上手く描いていた名作が多い
俺が知らないだけかもしれないがなぜこれらを
再利用しないのかと フローネはお父さんが能力も人格もほぼ完璧だったな
名作劇場の中でもトップクラスの父親じゃなかろうか >>922
ロミオは視聴者の子供を甘やかさない感があったなあ
対象年齢が広い気がする >>899
最初は家なき子をやるつもりだったのだが
日テレで出崎杉野コンビが家なき子やることになっちゃって
急遽変更
ペリーヌと言うのは実は原作者エクトール・マロの孫娘の名なんである >>928
他にいないレベル
だいたい他のは早死してるとかが多い
ルーシー除く
ティコのナナミのお父さんがマシなレベル >>926
まる子サザエさんの流れでやれば結構見てくれそう
親やその上の世代も一緒に見てくれるだろうし >>848
ばあさまを道に放置するマルコを見て
おいちょっとよけたれよ！と
ツッコんだ私はココロが汚れてるわ… >>858
私は若草物語の
マーサおばさんのケーハクな甥が
写真機題出して貰って？
「僕の生涯の仕事です」と言いながら
みんなの写真撮るラストが好きです わたしだって泣こうと思ったら
声を上げていつでも泣けるけど
胸の奥にこの花あるかぎり
強く生きてみようと思う フローネ「あんたって変ね、
トカゲは怖いのに虫は怖くないって」
おとうと「お姉ちゃんが変なんだよ！
虫は怖いのにトカゲは怖くないとか」
どっちも変だよとつぶやいた私は悪くない フローネはあの木に作った秘密基地感が
梯子真ん中にもあるんだとか >>528
そこでそれまで聞こえてた暖炉のパチパチという音が止まって無音になる演出がたまらんのよ >>936
ラストでナレーションのエイミーがサラッとネタバレかますのにえらいビックリしたっけ アンが去っていく馬車を見送るマシュウのシーン大好き
雑貨店で若い女の店員にビビって欲しくもない黒砂糖買うマシュウもきゃわわ >>848
バー様が死ぬシーンと、汽車に乗ったマルコをアメディオが必死に追いかけるシーンは泣く。 クリケットだっけ？なんてかそんなスポーツしてるのとかあしながおじさんとか毎回滅茶苦茶楽しみにしてたわ >>940
外から見えるのが縄梯子でお母さんが苦手だったんで中に普通のハシゴ作ったんだっけか
あと木の中央は空洞なので生き物入れたり倉庫の代わりにもなってたな >>832
正月にEテレのムーミン見ながら
こいつら西洋だから可愛い妖精ぶってるけど
日本で言えば妖怪だよな～
ムーミン谷はゲゲゲの森と変わらん
と思った あまり人気作では無かったけれどカトリは健気で意外と気も強くて可愛かったなぁ ペリーヌ
宝島
トム・ソーヤ
アンはヒロインが苦手だから受け付けない ミュージカル映画版のレミゼラブルはテナ夫妻がいいねｗ ロミオは面白かった
震災とかオウム？あって休止とか短縮になったのが残念だった >>846
楽しいムーミン一家はフィンランドでも一時期放送したくらいに気に入ってもらえたのに >>288
自分の中学校時代のお婆さん先生が好きな本に赤毛のアンを挙げていて
理由はヒロインが美人じゃないからって言っていた
ただアンシリーズはカントリー要素＆少なくとも今に比べて保守的なキリスト教社会みたいな文化背景が
コンテンツとしての人気の秘密かも アンが博覧会に行って帰宅した最後に言う、一番良かったのは家に帰ってくることだったわって台詞が大好き
その後のマリラの表情とアンの目を瞑ってるカットもたまらなく好きだ トムソーヤや赤毛のアンは
原作読んでも面白い
こんなのアニメで面白いのは当たり前だわ、特に赤毛のアンなんて動かねぇし朗読劇だわ
なので原作は設定だけで魔改造したのが名作やな
ハイジや三千里はやっぱりジブリに繋がる名作なんじゃね？
動きはやっぱりさすがですよ アンは子供時代は面白い子だったのに成長するに連れて普通の（優秀ではあるけれど）淑女になってしまうのが寂しく感じたな アンはアンの成長と同時にマシューとマリラの老いもキチンと描いてるのがすごい
時間の経過ってこういうことだってちゃんと見せてる >>965
原作も後半はあのイジメっ子と結婚して普通の主婦になる話だから仕方ない
赤毛のアンを褒めてるヤツは原作読まなかったヤツよな
原作はほんとに男が読んでも面白い
ああいうのが名作なんでしょね >>965
育ての親からのたっぷりの愛情と友人との交流でだんだんと普通になっていくのは当然なんだけど
視聴者としてはマリラと同じくやっぱり寂しいんだよね… >>592
この間原書で読んだ
もう少し頑張って読めば完走って思った所で
下水談義が延々と続いて泣きそうになった
話題自体は興味深くても辞書で単語を引くのが大変で
向こうは同じ意味の単語を別の言葉で言いかえるけど
複数の言い方がなされるのがあばら家やら棍棒やらそんな言葉だし
でも全部読んで良かった おかしなアンのまま大きくなった女が見たければ
児童養護施設に行ってみるといい
手に負えない 最後の最後だけど名劇全部見た俺から一言 私のアンネットは隠れた名作なので見とくべし 下水って、100年前のパリの下水工事かぁ
そんな近代にまで下水なくて、
ウンコションベンを窓から捨ててたパリが華の都って
笑っちゃうな
鼻の都やろて トムとハック好きだったなあ…
大人になったらどんな仕事してたんだろうか? フローネだな
当時9歳だったがものすごく面白かった どれが世界名作劇場か分からないから調べたらほとんど観てなかったわ
フランダースの犬くらいかな 主演女優賞：ジョオ
主演男優賞：ロミオ
助演女優賞：ラビニア
助演男優賞：死神（ロミオのあいつ）
動物：ジョン（フローネの名犬）
主題歌：空へ･･･（これは譲れん） ラビニアがパパに頬をぶたれたシーンを見て溜飲を下げた人も多そうだね
自分もだが レミゼラブル 少女コゼット
コゼットが大きくなってからと改変が残念だったけど
歴史的な出来事を絡めた群像劇は新鮮だった ナンとジョーはハーレムで立ち直る男のエピソードが嫌な話だったなー >>1
まともに見たのはハイジとアンだけだけど、2つとも何度も見るほど良かったな >>10
ガキの頃にアジア圏とか考えるかよ
いいフリこくなバカ >>851
嫉妬だよ。
奴らにとっちゃ黄色い猿ごときに感心させられたくないんだよ。
ベルばらとかも大人気なのに日本製であることを完全に隠して放送したんだよな確か。 フランダースの犬なんて
ただ辛いだけのバッドエンドが人気なのが意味わからない >>874
ダイヤモンド鉱山の娘が孤児院にホームステイするだけの話だからな ペリーヌってお祖父様のひげがバグってるシーンあるよな >>100
ロミオのティンコに空目したわw
業が深いぜ >>851
ミヒャエル・エンデはジムボタンのアニメ化許可してるよね
ル＝グィンがもう20年早くゲド戦記アニメ化を許可してくれればよかったのに こう言うのって絶対ドラゴンボール入らないんだよなあ ロミオの青い空って映画好きでいうショーシャンクといっしょでとりあえず挙げときゃツウぶれる
ってだけで話的には特別視するほどの作品じゃないでしょw 忘れられんのがあるのよーと言おうとしたらプリンセスチュチュだった。 このスレッドは１０００を超えました。
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