【裏切り者、痛々しい…】<「人気ガタ落ち」だったキムタクが「大復活」を遂げた理由> [Egg★]
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“キムタク”が復活した…!
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“カッコいい男”の代名詞として、再び返り咲いた感のある木村拓哉さん。敬意を表してこのコラムではあえて、“キムタク”という彼の愛称で呼ばせていただきます
さて、SMAP解散騒動で“裏切り者”のレッテルを貼られ、一時期は世間からの好感度がダダ下がりだったキムタクが、ここに来て一周回って人気がV字回復してきた気がするのです。
昨年から今年にかけてキムタクが「マクドナルド」、「ニッサン」、「タウンワーク」(リクルートジョブズ)、「リポビタン」(大正製薬)といった数々の有名企業のテレビCMに出演しているのはご存知の通り。
また、世界的大ヒットドラマ『Game of Thrones(ゲーム・オブ・スローンズ)』のプロデューサーが製作総指揮を務め、ヨーロッパ各国の主要放送局と「Hulu Japan」が共同制作する全編英語の海外ドラマ『THE SWARM(ザ・スウォーム)』に、出演することも発表されています。キムタクが演じるのは全8話のうちの後半部分でキーパーソンとなる人物で、日本では来年に「Hulu」で独占配信される予定とのこと。
そう、キムタクは大復活を遂げているのです。
今回は恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーである筆者が、アラフィフ(48歳)のキムタクが、どうして今、復活したのかを考察したいと思います。
月9の歴代トップ3を総なめ
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キムタクと言えば、有吉弘行さんに「月9バカ」とあだ名を付けられるほど、フジテレビ系の月曜21時のドラマ枠、「月9」で数々の伝説を残しています。
「月9」の長い歴史のなかで、平均視聴率トップ5は次のようになっているのです。
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第1位『HERO』/平均視聴率34.3% (2001年)
第2位『ラブ ジェネレーション』/平均視聴率30.8% (1997年)
第3位『ロングバケーション』/平均視聴率29.5%(1996年)
第4位『ひとつ屋根の下』/平均視聴率28.2%(1993年)
第5位『あすなろ白書』/平均視聴率27.0%(1993年)
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なんとトップ5のうちキムタク出演ドラマは4本。しかも1位・2位・3位が彼の主演ドラマなんです。これらのドラマが放送されていた頃は、女性誌『an・an』(マガジンハウス)が発表していた「好きな男」ランキングで、連続1位記録を更新し続けていた時代でもあります。
当時の彼が“カッコいい男”の代名詞として栄華を極めていたということに、異論はないでしょう。
けれど彼が30代後半に差し掛かった十数年前から、彼の求心力が衰えていったという事実も否めません。テレビ番組全体の視聴率が下がってきていたので、キムタク人気だけが極端に下がったというわけではありませんが、彼主演のドラマの視聴率もかつてのような高視聴率を連発することができなくなっていきます。
また率直に言って30代後半頃から、キムタクのカッコよさに“痛々しさ”がじんわりと滲み出てきてしまっていた気もします。
現代ビジネス 12/30(木) 8:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0b3bfd179d8cdf31982c42b6673b8c883cc7e86 “20代のカッコよさ”を捨てられなかった
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これは恋愛コラムニストとしての筆者の持論ですが、カッコよさというのは全年代の統一指標があるわけではなく、20代のカッコよさ、30代のカッコよさ、40代のカッコよさはそれぞれ違います。
一例を挙げるなら、ギャル男やホストやV系バンドのような髪型、服装、アクセは、20代の頃なら「カッコいい」と認識してもらえますが、30代になっても同じベクトルで進んでいくと、無理して若作りしているように見られ、痛々しさが出てきてしまうもの(ギャル男、ホスト、V系のようなスタイルが、万人から「カッコいい」と思われていると言っているわけではありません。そういうタイプの男性を好まない女性も多いのは百も承知ですが、わかりやすい例として挙げさせていただきました)。
要するに、年相応のカッコよさというものがあり、“20代のカッコよさ”を30代、40代がやるとカッコ悪くなってしまうことが多いのです。
キムタクがずっと“20代のカッコよさ”だけに固執し続けていたというわけではありませんが、30代後半以降のキムタクは“20代のキムタク”を捨てきれていないように見える時期が、長らくありました。
彼の場合、根っからのサーファーということもあるため、肌が黒いのは仕方なかったのかもしれません。ですが、茶髪にロン毛でサーフ系アメカジを着ていて見た目がチャラい雰囲気もあり、“20代のカッコよさ”から完全に脱皮できていない感があったのです。
そんなキムタクが40代になり、迎えた正念場が2016年のSMAP解散騒動でした。
キムタク以外の中居正広さん、稲垣吾郎さん、草g剛さん、香取慎吾さんの4人は、5人揃ってジャニーズ事務所から独立し、SMAPでの活動を継続させていきたい意向だったと聞きます。しかし、キムタクがジャニーズ残留を表明し、結果的にキムタクと他4人は決裂したままSMAPは2016年いっぱいで解散。
また、解散日である2016年の大晦日に中居さん、稲垣さん、草gさん、香取さん、そして1996年にSMAPを脱退していた森且行さんも加えた5人で、焼肉店でお疲れ会が催されたという事実も。この会にキムタクが参加していなかったことで、関係修復がなされないまま解散に至ったことが浮き彫りになり、ヒールのイメージがこびりついてしまいました。
こうして、“カッコよさ”がなかなか年相応にアップデートされないまま40代に突入し、ダメ押しのようにSMAP解散騒動で裏切り者扱いをされてしまい、キムタク人気は下降していくのです。 「ダサい役」を拒絶し続けた
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キムタク人気がV字回復してきた理由は一つではなく、いくつかの要素が複合的に絡み合った結果でしょう。
例えばスペシャルドラマ『教場』シリーズ(2020年・2021年/フジテレビ系)では、警察学校の冷酷無比な教官役で初めて白髪のキャラに挑戦し、「何をやってもキムタク」というそれまでの揶揄を吹き飛ばしたと評判に。連続ドラマ『BG〜身辺警護人〜』シリーズ(2018年・2020年/テレビ朝日系)でも、中年の悲哀を感じさせる演技で再評価されました。
ですが、そういったいくつかの理由を一言でまとめると、“カッコよさから逃げずにカッコいいキムタクを貫いたから”だと思うのです。
『教場』や『BG』でこれまでの枠に収まらない演技を見せたのかもしれません。ですが、それらは“カッコよさ”を従来のベクトルから変えるという手法で、あくまで“カッコよさ”にはこだわり続けていました。
言い方を変えるなら、キムタクはダサいことをする役は避けているように感じます。『BG』では情けない中年のように描かれることはあっても、彼が演じた役の生き様やポリシー自体がダサいということはありませんでしたからね。
そう、キムタクは一貫して“ダサい”を拒絶しているのです。
けれど筆者はキムタクに痛々しさを感じていた頃、誠に勝手ながら彼はダサい役を演じるべきだと考えていました。
キムタクの後輩であるV6・岡田准一さんや元TOKIO・長瀬智也さんなどは、宮藤官九郎さん脚本でコメディテイストの強いドラマでダサい役もいとわずに演じ、“カッコよさ”の殻を破っていったことを覚えている方も多いでしょう。
岡田さんはドラマ『木更津キャッツアイ』(2002年/TBS系)で、男気はあるけれど根はスケベといった愛すべきダサさのある主人公を好演。長瀬さんも『うぬぼれ刑事』(2010年/TBS系)で、犯人女性に惚れては毎回フラれるという勘違い非モテ主人公を演じ、愛すべきダサさで視聴者を魅了。
岡田さんも長瀬さんも、ダサい役を演じたからといって人気が下降するなんてことはなく、むしろ新たな一面を開拓したことでファン層を拡大させていました。
ですからキムタクも、下心満載のスケベ野郎やナルシストな勘違い野郎など、一度はコメディ作品で徹底的に振り切ったダサい役を演じ、“カッコよさの呪い”から解放されておくべきだったのではないか――と、一視聴者として常々思っていたのです。
しかし、世間からの悪評にも心折れずに“ダサい”を拒絶し続け、“カッコよさ”を貫き続けるというブランディングが、今のブレイクスルーに繋がり、キムタクをもう一段階上の新境地に辿り着かせたのも事実でしょう。 キムタク人気がV字回復してきた理由は一つではなく、いくつかの要素が複合的に絡み合った結果でしょう。
例えばスペシャルドラマ『教場』シリーズ(2020年・2021年/フジテレビ系)では、警察学校の冷酷無比な教官役で初めて白髪のキャラに挑戦し、「何をやってもキムタク」というそれまでの揶揄を吹き飛ばしたと評判に。連続ドラマ『BG〜身辺警護人〜』シリーズ(2018年・2020年/テレビ朝日系)でも、中年の悲哀を感じさせる演技で再評価されました。
ですが、そういったいくつかの理由を一言でまとめると、“カッコよさから逃げずにカッコいいキムタクを貫いたから”だと思うのです。
『教場』や『BG』でこれまでの枠に収まらない演技を見せたのかもしれません。ですが、それらは“カッコよさ”を従来のベクトルから変えるという手法で、あくまで“カッコよさ”にはこだわり続けていました。
言い方を変えるなら、キムタクはダサいことをする役は避けているように感じます。『BG』では情けない中年のように描かれることはあっても、彼が演じた役の生き様やポリシー自体がダサいということはありませんでしたからね。
そう、キムタクは一貫して“ダサい”を拒絶しているのです。
けれど筆者はキムタクに痛々しさを感じていた頃、誠に勝手ながら彼はダサい役を演じるべきだと考えていました。
キムタクの後輩であるV6・岡田准一さんや元TOKIO・長瀬智也さんなどは、宮藤官九郎さん脚本でコメディテイストの強いドラマでダサい役もいとわずに演じ、“カッコよさ”の殻を破っていったことを覚えている方も多いでしょう。
岡田さんはドラマ『木更津キャッツアイ』(2002年/TBS系)で、男気はあるけれど根はスケベといった愛すべきダサさのある主人公を好演。長瀬さんも『うぬぼれ刑事』(2010年/TBS系)で、犯人女性に惚れては毎回フラれるという勘違い非モテ主人公を演じ、愛すべきダサさで視聴者を魅了。
岡田さんも長瀬さんも、ダサい役を演じたからといって人気が下降するなんてことはなく、むしろ新たな一面を開拓したことでファン層を拡大させていました。
ですからキムタクも、下心満載のスケベ野郎やナルシストな勘違い野郎など、一度はコメディ作品で徹底的に振り切ったダサい役を演じ、“カッコよさの呪い”から解放されておくべきだったのではないか――と、一視聴者として常々思っていたのです。
しかし、世間からの悪評にも心折れずに“ダサい”を拒絶し続け、“カッコよさ”を貫き続けるというブランディングが、今のブレイクスルーに繋がり、キムタクをもう一段階上の新境地に辿り着かせたのも事実でしょう。 元々人気ガタ落ち言うてたのはどこぞの便所の落書き掲示板の住民だけだったってことだろ ハンバーガーの持ち方が虫みたいってディスる真空ジェシカの心臓よ 裏切り者の根拠が全くないよな
バカが週刊誌の妄想記事信じ込んでるだけだもんなw 前までは天才とか正義とか格好いい役ばかりだったけど
教場で役の幅を広げイメージを刷新したのが良かったんじゃね? >>1
ジャッジアイズやってからちょっと好きになった
今までは若づくりしてて痛いおっさんだとしか思ってなかったけど 裏切りって中居だけやろ
結局3人にもついていかなかったし
木村はSMAP続けたくて残ろうとしただけ 日本のどんな人気俳優がイキろうが喚こうがアイドルのキムタクにドラマで永遠に勝てないというこの現実… ジャッジシリーズの神脚本のせいでキムタクが気にならないマジックは本当にすごいと思うわ ゲームのキムタクはカッコいいと思うw
あれ、今回で終わりって本当かな
勿体ない やっぱりジャッジメントがターニングポイントなんじゃないの?知らんけど そもそも芸能人が加齢しても全く人気衰えないとかのがあまり無いだろ キムさん、宣伝の仕方がチョンタレと同じやん…アッ! >>32
男なら阿部寛ぐらいか?
むしろ若い頃より人気ありそうだが マジで八神効果だよな、俺も嫌いだったけどジャッジアイズやってめちゃめちゃキムタク好きになった >>30
セガはPSだけじゃ売上厳しいからsteamでも売りたい、でもPCで売ったらMODで好き放題弄られるから肖像権侵害絶対許さんジャニーズがそれなら次は降りるって話 裏切り者イメージは薄れたけど、若作り・キャラ作りが痛々しいってのは、今でも普通に言われてることだと思うが 移籍先の事務所も決まってたのに奥さんに言ったら怒られて土壇場で裏切ったのがすべて悪い 若い俳優と並んで立った時にちんちくりんで顔がでかいのが見てられない
若手は小顔で高身長が多いし まぁ何をやってもそれなりの数字も残すし、実績考えたら露出控えていけば老後は大御所ポジション安泰だろうな >>14
どんな役をやっても全部同じって凄いよな
高橋英樹なみの大根役者なのに色々出れてw なに勝手に復活したことを前提に話を進めているんだよ 結局ぶっ叩いてたのは極少数の地図オタだけだったというオチ おれは解散のときに小早川連呼してキムタクを思い切り叩いてたけど、記事通り評価は変わったわ
理由は、キムタク主演の料理人ドラマや色んなcmを見て、 演技がうまかったり、他の人より熱を込めて一つ一つ仕事してるのがわかったからな
例えば、ある番組で自宅のある物の写真を撮ってくる企画で、普通はそれだけを撮るんだけど自分もその写真の中に入ってアーチスト風に撮って、ただの写真1枚にもそうするプロ意識とサービス精神に感心したわ え?復活?どこが?
ハンバーガーを変な持ち方で食べるおっさんってだけだろ
映画出てる?ドラマは?バラエティーは?
マクドナルドのCMだけだろ ジャッジアイズ、ロストジャッジメントは大きいね。声優方面でも違和感無いし。 やっちゃえ日産とマクドナルドのハンバーガー変な持ち方 >>1三行にまとめると、
カッコつけすぎてイタいオッサン
だけど一周まわって
またカッコよく見えてきた 元々好きな奴はそのままで嫌いな奴が騒いでただけなら何も変わらず鎮火しただけじゃねって本当の言ったら駄目だよな ジャニーズ事務所自体はまだ芸能界での地位が高いけど
所属タレントで知名度高い人がどんどん抜けていって
若手も育ってなくてショボいので
残ったベテランがプッシュされてる感じがする
てことでジャニーズに残ったキムタクの選択肢も
間違いじゃなかったと CMが多くなったのはイメージの安売り始めたからだろ。 >>28
あれ元々キムタクが主役の脚本じゃないんだよ
後でキムタクに決まったんだけど、今はもうキムタク以外考えられない程完成度が高い でも反町隆史はずっとかっこいい役ばかりでもかっこいいよね そもそも復活できる種類の嫌われ方じゃないから
ごり押しされて見れば見るほど嫌悪感すごい ギャラ下げて安売りとゴリ押ししたおかげじゃないの?
この記事もおいくらで書いてもらってるの?
もうネットで芸能界のハウツー読みまくってたら
ジャニーズとアミューズのゴリ押しやら提灯記事やら
白々しい以外のなにものでもない ジャッジアイズはカッコ良かった。「ちょ待てよ」も言ってくれるし。 なんかマック見っけとか最近のイキりぶりがまるで若い女を抱いたような昂ぶりだなって感じてたんだよね
もちろん!報道されてるように不倫とか一切ない高潔な旦那様なんだろうけど キムタクは10代女子に大人気っていうキモおっさんみたいな記事書かせててがっかりしたわ 若い女のエキス吸ったなら大復活できるよ
前から好きだったとかだとなおさらね 裏切り者ってどっちかってーと退所した方が裏切り者じゃね?と思ったけどな 大復活できた理由を嘘偽りなく喋るか暴露本でも出してくんねーか
世のアラフィフの希望になるでー
ひいては日本が立ち直るきっかけになるやもしれん 若手俳優は実力がないからそこに混じる年代になって利がある(´・ω・`) >>73
> 裏切り者ってどっちかってーと退所した方が裏切り者じゃね?と思ったけどな
ファンから見たSMAP全体像はどうだろうか >>78
いや昔のかっこよさを知らないならかわいそうだ
ビューティフルライフは最高だった
しかし >>80
だから、そうなれた理由、そうなれたチカラが何なのか
知りたいってのがあるね コウキちゃんとか娘はめっちゃかわいいしパワーにしてるのはあるかも知れない
でもそれは昔から娘たちはいたわけで
最近になって娘達が色っぽくなってきたから??? >>1
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ジャニタレなんだからごり押しするに決まってるじゃんw
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おはまさんと同じで
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本人はいつまで経っても若い風
顔面ドロドロお直ししまくり 他のSMAPのメンバーが圧力で干されて消息不明みたいにならずに
それぞれ身の丈に合った形で楽しくやってるってことが周知されたから
まぁそろそろキムタク一人を悪者にしなくてもいいかなって感じじゃね これから俳優はドラマや映画以外に新たにゲームっていう活躍の場ができた
ある意味それを作ったのがキムタクと言っていいのかもしれん 世間じゃテレビドラマで見かけるキムタクってだけで何も変わってないだろ
SNSはジャニ関連のヲタが多いから叩かれまくってただけ 長澤まさみを自分のバーターにして映画ヒットさせたりしたなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています