かつて「ロッキングオン」何十年の読者だったけど
ロックに哲学とか主義主張とか色んなモン盛り過ぎだったんだよ自分の人生もちゃっちいのに
「レコードコレクターズ」やかつての「ミュージックライフ」みたいに
「こんなん出ましたこんなんありました」で十分
「ロッキングオン」や「ミュージックマガジン」の評論に左右されていたのに笑ってしまう
好きな音楽を好きな時に聴ければそれでいい
コーネリアスの件も時代と業界のいちびりにに流されて運悪くこの時代に掘り起こされた
小山田の人間性とかどうでもいい自分が気持ちよく「POINT」聴くだけ
ていうこと言ってるオレの自己矛盾だけど