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12月31日（金）16:00よりDOMMUNEで15時間にわたって小山田圭吾（Cornelius）の特番が配信される。

DOMMUNEでは16:00〜24:00に「2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION」と題して、小山田が「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」開会式の作曲担当を辞任するに至ったさまざまな出来事について検証。全4章に分けて、いじめ行為に関する発言が載った雑誌が出版されるまでの経緯やSNS時代のコンプライアンスについて語り合う。番組には吉田豪、ばるぼら、DARTHREIDER、ライターの北沢夏音、弁護士の亀石倫子、心療内科医の今崎牧生らが出演する。16:00〜22:00は事前収録パートで、22:00より生配信される。

1月1日（土）0:00からは「2022 SUPER DOMMUNE NEW YEAR COUNTDOWN」と題して、有志が集まって小山田の音楽のみでDJプレイを繰り広げる。この企画には砂原良徳、瀧見憲司、常盤響、COMPUMA、永田一直、高木完、Yuka C Honda、SK8THG×タケイグッドマン、立花ハジメが参加する。

22:00以降は東京・渋谷PARCOのスタジオで観覧可能。チケットの詳細はDOMMUNEで確認を。

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