【映画】スピルバーグ監督『未知との遭遇』 TOKYO MXで1月1日放送 [muffin★]
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スティーブン・スピルバーグ監督が異星人との遭遇を視覚効果を駆使して感動的に描いた傑作SF映画『未知との遭遇』。TOKYO MXで2022年1月1日(土) 午前1:30〜放送
■映画の時間「未知との遭遇」
TOKYO MX 2022年1月1日(土) 午前1:30〜03:15
ある日、ラコーム率いる調査団がメキシコの砂漠で第二次世界大戦時の戦闘機を発見する。
それは、消失当時と変わらぬ姿で残っていた。
一方アメリカのインディアナ州では、町一帯の停電を調べていた電気技師ロイがUFOのような光を発見。以来、彼はこの不思議な光にすっかり魅了され、その正体を探っていく。やがて、光が行き着く先はワイオミング州のデビルズ・タワーという山だと判明するのだが・・・。
【監督】スティーブン・スピルバーグ,【出演】リチャード・ドレイファス,フランソワ・トリュフォー,メリンダ・ディロン,テリー・ガー,【脚本】スティーブン・スピルバーグ,【音楽】ジョン・ウィリアムズ
1977年制作・アメリカ
https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2021b/121708.jpg この間久しぶりに見返したけど「こんなつまんなかったっけ?」と思った この映画が公開された頃はまもなく宇宙人の存在が公表される、そのための前振り映画だと言われてたのに
早く公表して欲しい
UFOが地球を総攻撃して欲しい この映画の終盤とインデペンデンス・デイの序盤をつなげて見たくなる MXだからCM少なめだよ
吹き替えでも原語でもいい スピルバーグは大概見てるけどこれはちゃんと見たことない
めちゃくちゃ退屈そうだし 映画「未知との遭遇」が流行らせたもの
・グレイタイプの宇宙人
・特別編 >>3
総攻撃されて、お前が狂い死にするところを見たい俺がいるw >>2
いま見ると漫画だよね
異星人に対するアメリカ政府からの重大発表を前に、人々に心の準備をさせるための映画だって言われてたのに 実社会でネトウヨとの遭遇にはビビったな
スポーツクラブのロッカーでペトロナスタワーの話を意気揚々としていてビビったu □ ■ □ □ □
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□ □ □ ■ □ >>2
もともとスピルバーグの中でもエンタメ寄りの作品じゃないよ
抽象画に近い
ついUFOの映像とかに目が行くけど、それよりも、
「自分でも何なのか解らない内なる欲求に突き動かされて、どこか解らないところへ向かっていく人たちの話」
という不思議なドラマとして見たらかなり違う印象になってくる
基本的に脚本書かないスピルバーグが珍しく自分で書いてることもあって、
いい意味で粗削りでむき出しでモヤモヤした独特の空気感も出てるある
俺はスゲー好き 宇宙キチガイが発狂して家族振り回して宇宙人と駆け落ちするお話し >>2
ダグラス・トランブルの特殊視覚効果が全然刺さらないのなら
それまでだ キューブリックの「2001年宇宙の旅」見た方がいいよ TOKYOMXってなんなの…?
鳥取のわいに誰か見かた教えて >>24
それは同感だが、これとそれとではジャンルも方向性も全然違うんで ゴジラそのものよりゴジラが出てくるまでのハラハラドキドキが好きなので
この映画も大好き >>25
東京の独立U局
キー局のネットワークに入ってないテレビ局 UFOに会いに行くまでが面白いんだよなワクワクする 出演者にさらっとフランソワトリュフォーがまざってる映画
しかもメインキャストの一人 >>17
これで例のメロディが頭に浮かんでくるのはすごい >>2
別にストーリーがどんでん返しで面白いというわけではないもんな
リアルタイムなら本当にこんな事があるかも?と思えたいい時代 アメリカの当時あったシンセサイザーメーカー、Odysseyで知られるARPがシンセサイザーを提供
ARPのエンジニア部長であったフィリップ・ドッズが出演し演奏を担当している
ARPはシンセサイザーの設計では一流だったが経営はからっきしダメで、未知との遭遇から4年後の
1981年倒産している 未知との遭遇で使用されたのはARP2500(1970)というモジュラー・シンセサイザー
ARP2600はコンパクトなタイプのモジュラーシンセサイザーで、R2-D2や機動戦士ガンダムの効果音などが
このシンセで制作されている 結構前にアマプラで見返したがコスプレ大会かと思った スピルバーグでもつまんないって正直に言っていいんだよ
ルーカスもスピルバーグもつまらないよ 未知との遭遇のピポパポポは
ディズニーの始まる音楽と同じ これ、吹き替えで観るとトリュフォーが喋ってるのをボブ・バラバンが通訳するシーンが馬鹿みたいに見えるんだよな >>22
ほんと、UFOかっこいい。
特別編が長すぎでダレるんだよなぁ。最初の編がいい。 >>10
今は違うけど、
昔の才気溢れる頃のスピルバーグは
別に凄い展開じゃなくても面白く見せることが出来た。
この映画もそう。
物語的には大した盛り上がりはないんだけど、普通に面白く見られる >>3
人生、上手くいってないんですね・・・。
来年はいいことがありますように >>20
> 「自分でも何なのか解らない内なる欲求に突き動かされて、どこか解らないところへ向かっていく人たちの話」
という不思議なドラマ
そう、久しぶりに見たらそういう物語だった。
UFOの登場場面は(最後は除いて)ちょびっとだけど
要所要所に出て来て良かった >>29
じゃあダンテズピークとか
大噴火までは面白いでしょ?w >>41
へぇ、シンセ大好きなオレとしては非常に興味深い話 >>20
女房子供を置き去りにして行ってしまうのも若きスピルバーグだからこその脚本だな
俺も好き この作品が公開されて以降、なぜUFO目撃談の宇宙人は、
小柄で頭と目が大きな姿ばかりになってしまったのだろう? UFOとカーチェイスて、
意外とこの映画以外で出なかったな >>2
よう、先週やった戦場のメリークリスマスは見た? プラン9・フロム・アウタースペースも放送しようぜ
色つきバージョンは地上波まだだろ >>19
最後の方がおもしろくない?
まぁ個人の感覚だから色々意見はあるだろうけど >>66
まぁヘリよりもさらに三次元で自由に動き回れるUFOとカーチェイス
ってのはなかなか難しいからねぇ 蛇とピアスの放送だったらスレ立てするのもわかるけど
こんなもんどうでもええやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています