【イメージ】 日本野鳥の会による紅白歌合戦の「客席審査カウント」は6回だけだった [朝一から閉店までφ★]
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2021.12.27 07:00 女性セブン
今年で72回目の開催となるNHK紅白歌合戦。その名物といえば、客席審査のカウント。なかでも印象に残っているのが、日本野鳥の会ではないだろうか。
だが、日本野鳥の会が担当したのは1981〜1985年、1992年の6回のみ。それ以降は、2003〜2012年の機械集計を除いて、麻布大学野鳥研究部が行っている。
「野鳥の会=紅白の客席カウントというイメージが強いみたいで、野鳥の会に入っていると言うと『紅白ね』と、よく言われます」
そう話すのは、1992年に客席カウントを担当した、日本野鳥の会神奈川支部の荒巻彰さんだ。
「私と妻を含め、男女各9名が参加しました。会場のNHKホールは客席が3階まであり、各階を、通路を隔てて左・中央・右と3つの計9ブロックに分け各ブロックの赤を女性、白を男性が数える仕組みです。
1ブロックは400席強で、数える時間は1分でしたが、当日は時間が押していて、たった40秒。リハーサルは2回やっていますが、スモークもたかれていて見づらく、大変でした」(荒巻さん)
報酬はなかったが、双眼鏡、紅白のジャージー上下、記念品のボールペンがもらえ、いい思い出になったそうだ。
取材・文/北武司
※女性セブン2022年1月6・13日号
https://www.news-postseven.com/archives/20211227_1716119.html?DETAIL 日本野鳥の会に発注するよりも
棚卸業者に依頼した方が早く正確に数えるやろw ときどき道でカウンター持って人流調査してる人たちのほうが良くね ここでもタダ働きさせてんのかよNHK
受信料何につかってんだよ 1981〜1985年って紅白の全盛期だったから印章が強いのかも 野鳥の会が入っていたときは客席の票を正確にカウントしていた
そのうち国民の印象と関係なく審査員の得票で勝敗がなんとでも操作できるようになって野鳥の会ではなく八百長の会になってしまった >>19
うまいな
赤、白、赤、って交互に勝たせるようになったよな >>16
正確じゃなくていいなら可能。
だいたいあってりゃいいだろ。 あれは無駄だったわ
子ども心に「野鳥の会って変わった人たちなんだろうな」って思ってた >>5
俺もそう思った
普通に仕事してる人はみんなできるw >>23
それをネタにする芸能人が多かったんだよ
昔は
そのまんま東の「日体大、反復横跳び」と同じw 野鳥の会会員ですが何か?
ちなみに、カウントはまったくできないし、やったこともありません >>10
あいつら適当にサボりながらやってるからダメだ >>30
10分やって6倍すれば一時間分になるからな 20年30年やってるイメージだったのにたった6回だけだったのか
そんなんで定着してよかったな みんなよく読んでないかもしれないが
野鳥の会が6回なだけで
大学の野鳥研究会がずーっとやってると書いてある
一般人からしたら野鳥の会も野鳥研究会も一緒だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています