【宮沢りえ映画デビュー作】『ぼくらの七日間戦争』 TOKYO MXで12月31日放送 [鉄チーズ烏★]
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2021/12/26 20:14掲載
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宮沢りえの映画デビュー作『ぼくらの七日間戦争』(1988年)がTOKYO MXで12月31日(金)放送。主題歌はTM NETWORKの「SEVEN DAYS WAR」。音楽は小室哲哉。親や教師の管理教育に反抗し、自由を求めて立ち上がった少年少女たちを描く青春ドラマ
■映画「ぼくらの七日間戦争」
TOKYO MX1 2021年12月31日(金)13:00〜14:45
宮沢りえの映画デビュー作。原作は36年前に発表され、今も多くのファンを持つ宗田理のベストセラー小説。親や教師の管理教育に反抗し、自由を求めて立ち上がった少年少女たちを描く青春ドラマ。
【ストーリー】
夏に向かうある日、青葉中学1年A組から菊地英治ら男子生徒8人が姿を消した。学校側は体面を考え、騒ぎを大きくしないよう保護者らをなだめ、生徒たちの行方を必死に探す。町はずれの自衛隊の廃工場に集結して意気上がる生徒たちだったが、やがて近所の人の通報で居場所が学校側に知られてしまう。対峙する生徒たちと学校側―――果たしてこの勝負、どちらが勝つのか?史上最大のイタズラがいま爆発する!
【製作】角川春樹
【プロデューサー】青木勝彦
【監督・脚本】菅原浩志
【原作】宗田理
【脚本】前田順之介
【撮影】河崎敏
【音楽】小室哲哉
【出演】宮沢りえ、菊池健一郎、工藤正貴、大地康雄、笹野高史、佐野史郎、賀来千香子 ほか
製作国:日本
製作年:1988
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ 俺は校則とか関係なしの馬鹿高校に通ってたから、
こういう学校はちょっとうらやましかった。 宮沢りえの外見ではピークの時代かもね
観たことないけどw
同時期くらいのガンヘッドは覚えてる ヒットしたのは宮沢りえと主題歌とあの髪切るCMのおかげだろ
中身はくそ映画 ずっとダサかったけど、時代が一周回って最先端?
大人、権力者にのまれるな!という若者的反骨精神を煽る映画はいまの日本人こそ見るべきかもしれない ちょいワルの男子の方は早いうちに亡くなったんだよなあ 宮沢りえがオープニングでパンチラするやつだな
ちなみに白 確かに今の権力者も青二才の頃は大正・明治世代の人間と戦いまくってたな。
そういうことか。 >>5
きちんとルールがあって守らせようとしてるという所が羨ましかった。
法三章でも守れるのは殺さない程度。
学力は分数の四則演算ができないのがほとんど。
掛けたのに何で減るの?ってレベル。 宮沢りえはもちろんだけど他の男女も可愛かったよカクチカコも 宗田理って中学生限定の作家?
ぼくらのシリーズなんて大人になったら恥ずかしくて読んでられない 冒頭の、宮沢りえが学校遅刻しそうで
道路工事してる道路で、黒とオレンジのバリケードフェンスを
ジャンプして飛び越えるシーンスロー再生してるみると
「パンチラ」してるよ
まあヌードになってるから有り難みは少ないだろうけど
あれ絶対生パンだと思う
まだ処女当時だろうから貴重と言えば貴重 >>22
片岡義男だって大人になったら恥ずかしいから良いんじゃないの。 >>22
俺はその頃、赤川次郎にはまってたな。
我が愛しのファウストなんて名作だ。
まあ、宗田理の作品は、子供には読みやすくていいだろう。
ぼくらシリーズ以外もぼくら系の内容が結構あったな。
例えば野球部の青春ものとか。
なんか懐かしくなってきたわ。 >>1
菊池健一郎って当時推されてたが今も俳優なのかな 服装の乱れは心の乱れ!
他にもやたら印象に残る台詞あったな >>2
しゃぶれだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!! >>31
落ち着けよ。>>2は>>2本人に言ってるんだぜ?
つまり自分で自分のものをしゃぶるように自分が命令してるわけだ。
俺達の入り込む余地はない。 あれだけ暴れて最後はおとがめ無しってモヤモヤした映画だったな 素人のしかも中学生があんなに花火をあげられるはずがない 菊池健一郎より大沢健のほうが印象に残ってるな
まあ実際は、ほぼ宮沢りえだけを観ていたわけだが >>34
現実であれをやると「親」があれらの破壊工作等にかかった費用を賠償させられる タンクトップの宮沢りえで狂ったようにオナニーしたっけなあ
なのにサンタフェでは少しもチンピクしなかった もし今この作品をアレンジすると、
「感染したくないからここで籠城する」って内容になるな。 >>22
ジュニア向け小説って本当はラノベなんかと違うしっかりした文化なんだけど
廃れたな 61式戦車の勇姿を見れるだけでも価値があるね
最新の10から数えるとひいおじいちゃんだもの >>48
今の作品って悲壮感で落としまくる作品が多いイメージがあるね。
マイナス思考を刷り込まれそうだよな。 宮沢りえが戦車に跨って、「ぶっ飛び〜」とか言って発砲するんだっけ? >>27
シドニーシェルダンとかも読んでただろお前 >>60
ごめん。はじめましての人です。
外人は洋画で済ますタイプなもんで。 料理好きのデブ役に当時子供の貴乃花が候補に上がってたが(太ってる子供は相撲部屋で探せという安直な発想らしい)
顔が精悍すぎてキャラと違うからボツになったんだってな トーキョーMXってなに?
オラみたいなカッペでも見れるだか? 小学生の頃はズッコケ三人組シリーズ
中学生の頃はぼくらシリーズをよく読んでたな
まあツッコミどころは多いしケチつけたらいくらでもあるけど
これはこれで良いものだよ こういうのを今作ると、
どんな感じになるんだろな。
スマホはほぼ持ってるけど
1人ぐらいは持ってないの居るんかな。
でもそいつが強いレアキャラだったり >>4
子役じゃないけど、アニメ歌手の内田順子が出てたな この映画はビデオに録画してたから、小さい頃良く見てたわ。 ぼくらシリーズは未だに小中学生に読まれてるらしいね この映画幼稚園のときの作品なのに鮮明な覚えてるほど何度もみた
なんであんなにハマったんだろ
デブの料理教室好きだったわ
包丁の立ち位置は反身に構えることを学んだ >>8
今はむしろ若者に優しく中年に厳しいから昔と真逆 笹野さん出てたんだ 全く想いだせない_(:3 」∠)_ やっぱ主題歌の威力は絶大だな
ねらわれた学園とか意味分かんないけどとりあえずユーミンのおかげで見れちゃうからな 秘蔵のサンタフェを出してきて待機するか…
問題はカーチャンだ… ピークの時だな
この時ほんと可愛かった
貴花田と婚約したあたりから急激に
輝き失った 大地康雄だけ異様だったな
シャイニングのジャックニコルソンみたいだった 大人になって見るとズッコケ三人組を見てる気分になるやつ >>79
うちは学校はぼくらのシリーズが無くて2年A組探偵局が揃ってた 当時、原作 宗田理の甥っ子が中学の教員にいたけど、観に行くことはなかったな。
同級生らに宗田作品は別に人気なかったし。 佐野史郎だったか大地康雄だったか、顔面に大量のカタツムリ付ける奴
あれ物凄い役者根性だと思った これ観てぬるいノスタルジーに浸った後は
続けてザ・中学教師でも観て欲しいところ 生徒役の連中は全然売れずに教師陣の方が役者として成功したんよな 君の名はブームにのってアニメ化したけど、クソつまらなかった上、大爆死してたな 「On the 眉毛」で女の子が前髪を切られるシーンがある
中学こえ〜って全国の小学校高学年を震撼させた 子どもごころに、倉田保昭はマジ恐かった
生徒殴り殺しそうって思ってた >>1
これ、小学生の頃見て今でも心に残ってる作品
うちの子供達にも見て欲しいんだけど
一人は難聴で字幕ないとセリフが聞き取れないから
字幕付きのDVDを出して欲しい >>98
実写が良くて原作が糞って、稀な作品
宗田の作品は総じてパヨク感が強過ぎて読んでて疲れる オープニングで犬が玄関のドアに足挟まれて泣くシーンが可哀相
あれ下手すると歩けなくなるぞ 子供のころ見たなあ何回も
宮沢りえをかわいいと思ったことは未だに一回も無いけど >>2
3日暗い恥垢ためてきてから出直してきてください 見どころは佐野史郎の詰め込み式歴史の板書と
賀来千香子のアイラブユー 大王製紙井高が金出したヤツ。宮沢がクソ生意気だったらしいw 管理教育と、それに伴う容赦のない体罰が社会問題になり始めた頃の空気 斉藤由貴
宮沢りえ
奥菜恵
松浦あや
広瀬すず
ぽっくんの好きだったアイドル遍歴 中学の頃見たときは面白かったと思ってたはずなのに数ヶ月前BSでやってるの見たら話が幼稚でメチャクチャすぎて楽しめなかった。
こんなの大人が本気で作ってたって言う狂喜。 クソオードリーがオーナイトニッポンで言ってたやつか 先日子供と観たけど、ただただ宮沢りえの可愛さがすごかった
そして手足の長さと腰回りの肉付き方といい、実際に同級生にあんな子がいたらみんな好きになるだろうなと思えるほど魅力的
内容よりも宮沢りえを楽しむ映画 宮沢りえのGパンが気づかないうちにどんどん短くなってた。 宮沢りえはこの映画のあとから高校受験はあきらめて
芸能人になると決心したらしいね。
飛ぶ鳥を落とす勢いとなっていくのはこのあと5年くらいか 当時、小学生だったが中学生があんな櫓を立てられるわけがないと興醒めしたな 花火で締める風潮がこの辺りから…
ドラマだがGTOもそうだったし 同時期だと工藤夕貴の「台風クラブ」もおススメ
衝撃のラスト 7 Days warを聴いて懐かしむ映画です
あの頃はなあって >>110
そうなのか。
宗田作品は読んだことがないから、そんなイメージはなかった。 宮沢りえがこの映画には凄く思い入れがあると話ていたな この映画は面白い
教師役の演技がとにかく上手いうえ、カメラワークが素晴らしい
生徒役も長所あってキャラ立ってるし
ストーリー構成、台詞の言い回しもいい
学校に反抗する中学生を描いただけで叩くような映画では絶対にない >>64
後の婚約騒動を考えると皮肉なエピソードだな 中学生の役を同じくらいの年齢の子たちが演じてるのがいい
邦画って25歳の役者が学ラン着て高校生役やってるようなのが多すぎる
AVみたいで気持ち悪い >>8
まるでどっかのデブメガネプロデューサーの歌詞みたいだな >>146
東京リベンジャーズの実写なw
原作は中学生なのにオッサンが無理してヤンキー役やってるからな >>86
ガリベンくんが要塞の図面引いてるところに声かけて、「アリアサンか」って去っていくやつ >>115
あの歴史の授業、家族がありえねえみたいな感じでゲラゲラ笑ってたな
何がおかしいのか小学校低学年の自分には分からんかった もうちょっと面白い映画やらないの?角川映画とかやってもつまんないんだよ
見る価値がない
サンダ対ガイラとかやれよ死ぬほど見るから 宮沢りえもこの撮影期間が私の青春でしたってゆうてるくらいの
熱があった作品だから楽しめよ。 AVをなすりつけて捏造マウンティングをしている故意軌跡 デビュー作がまともなのでいいじゃないか
菊池桃子のデビュー作なんて「パンツの穴」だぞ 札幌で試写会観に行ったら宮沢りえが舞台挨拶に来てびっくりした。
めちゃくちゃ可愛かった。 小2のワイがGジャンの袖やぶって
母親にビンタされたわ 冒頭の学校のロケ地は改修直前の都立立川高校。
卒業生にとっては貴重なアーカイブ映像資料。
映画そのものには俺は全く興味ない。 >>159
1のメンツのその後だと期待して見たからガッカリした 現代の中学生が学生運動に憧れて全共闘宣言して教師や警察と戦うって
今考えると原作は左翼の思い入れがすごかったんだな。 今や生徒はお客さん、先生はサラリーマンだからな。
刺さらないだろ。 >>144
映画ってそういうところ見るのが楽しいよな。
役者が楽しんでやってるの観てるとこっちも幸せになる。 これくらいまでの日本映画はそこそこ面白いのあったんだけどな
ドラマ原作の映画版作るようになってクソみたいな日本映画が乱発されるようになった >>169
FMタウンズのCMとか懐かしい
B’zのBad Communicationと 宮沢りえちゃんは
実父がオランダ人のハーフだが
初見ではクォーターくらいに見えた。
絶妙なバランス匙加減。
後藤久美子の娘みたいな
ウスターソース&ブルドッグソース系の
コッテリ濃口特濃ではなく
フレンチサラダ用ドレッシング
か酢醤油かぼす風味くらいの
さっぱりした顔の造形が良かった。 広末涼子がクォーターだべさ。
宮沢りえちゃんにしろ
トップアイドルが男運に恵まれない
のは因果か。 俺は専用スレ立てたこともあるが結局書き込みもりあがるでもなく忘れてしまって落ちちゃった
文化板の懐かし邦画板に専用スレ立ってるので今回は落ちないよう時々チェックして何かしら書いてるわ
>>1 この映画は流れる曲も良かったしな!
教師が女子生徒の前髪を切る場面などは映画とはいえムカついたがね
戦車は明らかにリアルとは別世界の物語だなやと笑えたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています