【音楽】杉山清貴 ソロ35周年ツアー最終公演「ずっと楽園を目指しています」 [フォーエバー★]
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ソロ活動35周年記念ツアー最終公演を行った杉山清貴=東京・LINE CUBE SHIBUYA
歌手・杉山清貴(62)のソロ活動35周年記念ツアー最終公演が25日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われた。
11月にスタートしたバンドでの全国ツアーで、「杉山清貴の音楽ストーリーを振り返る」をテーマにここまで9公演を開催。この日は米歌手ナット・キング・コールの「ザ・クリスマス・ソング」で幕を開けた。
杉山は「今日でこのツアーがファイナルとなります。寂しいです。私の音の歴史をみんなで楽しんでください!ソロデビュー35周年なのですが、ツアー前に僕とバンドメンバーの平均年齢を出したら35歳でしたよ!最後までよろしく!」とあいさつ。
1thアルバムと2ndアルバム『realtime to paradise』の収録曲を歌唱し、MCでは「このアルバム『realtime to paradise』からずっと“楽園(パラダイス)”を目指しています」と、変わらない思いを語った。中盤は90年代のアルバムからの楽曲で会場を一体にした。
今ツアーではサポートメンバーに20〜30代の若手を起用。全員が杉山のソロデビュー後の生まれで、「80年代の楽曲をセッションする中で昔の思いがガーっとこみ上げ、新たなサウンドを作ってくれました」と、楽曲が若手起用で活性化したことを明かした。
本編ラストでは「最後のHoly Night」を披露。舞台後方で降りしきる雪の演出と相まって、クリスマスムードを盛り上げる。
アンコールでは87年12月にリリースした3rdアルバムから、CDのみのボーナストラックだった「SHADE〜夏の翳り〜」と、2009年リリースの『Veteran』からの「Glory Love」を熱唱。WアンコールではサンタTシャツ姿で登場し、最新アルバム『Rainbow Planet』のリードトラック「Other Views」で締めくくった。
また、来年5月22日に約2年ぶりとなる東京・日比谷野外大音楽堂公演が発表された。
【セットリスト】
M1. The Christmas Song
M2. さよならのオーシャン
M3. Position 0の憂鬱
M4. one more night
M5. MOVING MY HEART
M6. MYSTIC LADY
M7. BOUND FOR RIVER’S ISLAND
M8. DOUBLE RAINBOW
M9. HERE AND THERE
M10. INSPIRATION
M11. 青空が目にしみる
M12. 彼方からの風
M13. AMERICAN DREAM
M14. あの夏の君と
M15. 雨粒にKissをして
M16. 眠れぬ夜に〜I miss you〜
M17. 月に口づけ
M18. そして…夏の雨に
M19. Omotesando’83
M20. Rainbow Planet
M21. 最後のHoly Night
(アンコール)
M22. SHADE〜夏の翳り〜
M23. Glory Love
(Wアンコール)
M24. Other Views
12/25(土) 21:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c974c34e0a8918942ca188ef898915d60993c7a
https://i.imgur.com/WvkCYvo.jpg 歌は本当にうまいよ!
もっと評価されても良いのに
残念ながら楽曲に恵まれなかった。 >>1
セットリストが酷いな
有名な曲がたった3曲だけ(さよならのオーチャン、最後のHOLY NIGHT、Shade)
こういう昔のミュージシャンは昔売れた曲だけやってれば良いのに
ビリー・ジョエルを見習えよ
コンサートのセットリストは観客が自分に求めてる曲をやりたいからって売れもしない新作は一切発表しなくなったんだぞ むかし取材で、今日はオメガトライブさんは何を食べて来たのですか?の質問に
本当はみそ汁とごはんなのに、プロデューサーからクロワッサンとカフェオレと言え、と指示されてたとか
昭和はイメージ先行の時代だった セトリがこんな感じなら聞きに行ってもいいのに
1 さよならのオーシャン
2 水の中のAnswer
3 Summer Suspicion
4 君のハートはマリンブルー
5 ふたりの夏物語
6 サイレンスがいっぱい
7 ガラスのPalm Tree
8 SHADE〜夏の翳り〜
9 風のLonly Way
10 僕の腕の中で
11 最後のHoly Night 二人の夏物語
とか
サマーサスピション
とか
風のロンリーウエイ
はないの? >>6
誤解を怖れず言えば、杉山は大人で爽やか過ぎたんだよ
取って代わったTUBEは良くも悪くも今で言うキッズのチャラさがウケた
杉山は夏だけだったが、当時のTUBEはそこに湘南を決定付けた
日本でもハワイでも聞けるのが杉山清貴なら
日本でしか聞けないのがTUBEって感じだよね 確かに
杉山 大人、オシャレ、都会的、爽やか
TUBE ガキ、お祭り騒ぎ、暑苦しい、
って感じ JOANNAは?
transit in summerは? オメガトライブって何でいなくなったの
曲はいいと思うのに ♪ネバーセイグッバイネバーアゲイン
青い海の底を泳ぐように車は走る〜
って曲が好き
タイトルは忘れた 杉山 → シティボーイ(死語w)、オシャレ、そこそこの学歴
チューブ → ちょいヤンキー、下世話、〇〇中退系の学歴 来年の野音はオメガやるのかな
体力的に厳しいと思うけどまたオメガのツアーもやって欲しい! >>14
青空が目にしみる
ダブルレインボー
バウンドフォーリバーアイランド知らんのか? >>19
>>20
アホか
オメガとごちゃ混ぜじゃん
ソロって書いてあるだろ なんでオメガトライブやめたの?
カルロストシキは声に透明感がなくて杉山清貴の方が好みだったわ クリスマスソングはListen to my heartも歌ってくれよ
南半球12月でもいいぞ 還暦過ぎても声が衰えないね。
ソロ数年間の西海岸のキラキラ音の曲が中心のセトリだね。
近年は他の作家の提供曲をメインに自作曲が少ないけど、
違う雰囲気があってかなり良い。
特に最近の3作品のアルバム JOANNAは?
transit in summerは? Misty Night CruisingとScramble Crossと真夜中のスクリーンボードは歌わないの? 最後のHolyNiteはYou Tubeでよく聴いてる
この人上手いし声が本当に良いね。
最近歌上手ランキングのスレよく見るけど入らないのが不思議 事務所レコード会社的には
杉山清貴オメガトライブ一つが
ソロの杉山とカルロスオメガの二つになったからビジネスとしては儲かって好都合
になった 今となってはカルロストシキの方が評価が高いってのが面白いよねw ツベにある、第12回東京音楽祭のサマー・サスピションを歌った時の歌声も素晴らしいな。
サングラス無し姿も珍しいw この人って昔から
自身のポリシーがあったよね
芸能界の色恋商売を
否定するかのように
人気絶頂期に結婚をテレビで発表して
素人の奥さんの写真を見せたり
結婚指輪をしてたり
当時結婚指輪をしてる芸能人はいなかったな 敢えてやってる感じが
結構面倒な人って思った気もする 80年代バブル期は
杉山清貴が最先端のオサレ都会ミュージャンで
さだまさしがドサ周りの古い貧乏臭いフォーク歌手
でまったく天と地の違いだったのが
今ではほとんど同じような見てくれになる 旅人への手紙
reflexive love
NOAH虹の大陸
プリズムレイン
Bay area kids
EXIT
Wishing your love
Forever Woman
ちょっと渋すぎるかW セルフプロデュース時代をサクッと飛ばしたのがよかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています