【カムカムエヴリバディ】安子とるいの衝撃的な展開 NHK「悲しみを劇的に描きたかった」 [鉄チーズ烏★]
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12/22(水) 8:15配信 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/34bdd9bfbd732c502f55e681ed304931bf873543
NHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」（月〜土曜、午前8時）の第8週・第38回が22日に放送され、ヒロイン安子（上白石萌音）と愛する娘・るいの2人の場面が終盤、衝撃的に描かれた。
（以下、ドラマの内容に関する記載があります）
22日の放送で、安子とるいの別れの場面が描かれ、るいから母に向けられた最後の言葉は、事故で負った額の傷を見せながら憎しみを感じさせる「I hate you」。このシーンの前には、るいが、米軍の将校・ロバート（村雨辰剛）に安子が抱きしめられる場面を見てしまうシーンもあった。制作統括・堀之内礼二郎氏と演出・安達もじり氏に強烈なインパクトを残した第38回の舞台裏を聞いた。
るいの決別の言葉を英語としたことに堀之内氏は「もちろん脚本の藤本さんが描いていた構想であり紡いだせりふなのですが、その意味合いを考えると、安子とるいがラジオ英語講座をずっと一緒に学んできたこと、英語が2人をつなぐ絆だったということが大きいのではないでしょうか。『I hate you』は大嫌いという意味が、直訳すると『私は憎む、あなたを』となります。言葉の強さというか、とても冷たく、安子の胸に突き刺さる言葉として英語が効果的に効いたのではないかと思います」と説明した。
安子の胸だけでなく、視聴者の胸にも深く突き刺さり、衝撃を受け、朝から重い気分になった人は少なくない気がする。堀之内氏は脚本を読んだ際、どう感じたのだろうか。
「藤本さんと一緒に物語の大枠を最初に決めていました。安子とるいの別れをどう描くかは、このドラマとどう向き合うかということと同義。それをどう描けば視聴者の皆さんに共感してもらえるか、ずっと考えていました。第38回だけでなく、第3週、4週ぐらいから別れの道筋をどう積み重ねていくか、繊細で緻密な作業が続きました。藤本さんから頂いた本を最初に読んだ時、ずっと覚悟してきたことではありましたが、衝撃でそれ以上進めないというか、本を頂いた時の感想を一文字も打てないというか、何を書いたらいいかと思ったことが心に記憶として強く残っています」
視聴者からの大きな反響が予想されたはず。
「ありがたいことにこれまで賛の声をたくさん頂いてきましたが、否の声が少なからず挙がるだろうということを覚悟しながら…、というのが制作チームの思いです」
安達氏はどうだろう。
「相当、悩んで議論も深めた上で藤本さんに書いていただいて、もうやるしかないという気がして。結果的にどう見えるかという計算までできないまま、とにかくやってみましょうとやってみた感じです。非常に難しい局面でした」
第36回、37回までは安子とるいの関係はそれほど悪くなかった。第38回について安達氏に編集した作品の感想を聞くと「最後の最後まで試行錯誤の結果」としたが、「I hate you」の演出時にはどう思っていたのか。
「セットや撮影スケジュールの都合で相当に早い段階に撮ったんです。途中経過より先に撮ったので、全くわけ分からない状態で撮りました。これで合っているのかと試行錯誤しながら撮りました。撮ってみてすごく強いシーンでしたので、ああ、ここでヒロインが代わっていくんだなと感じた記憶があります」
るいが額の傷を見せ、「I hate you」と語ったシーンには怖さを感じた人もいるだろう。安達氏に舞台裏を聞いた。
「お二人の体当たりの演技に圧倒されました。あの感じも、やり過ぎたかどうかは分からぬまま撮りましたが、あのシーンを目指して積み重ねていくという編集もできたので、いい意味で強いシーンになったと思います」
同作は展開の速さが特徴の一つだが、第38回は、ロバートから安子へのプロポーズ、雪衣（岡田結実）の妊娠、きぬ（小野花梨）の出産、健一（前野朋哉）の帰還、成長したるい（深津絵里）の登場が一気に描かれた。何か急いで描いている印象も受けた。これは堀之内氏に事情を尋ねた。
「7週から8週にかけての大きなポイントは、安子とるいの別れ。そこを描くために、そのほかのエピソードが積み重ねられていると言っても過言ではないです。第38回にポイントを絞って話すと、安子にとって、母にとっての最大の悲しみである子との別れ、子からの拒絶があって、それと対比した、きぬや定一（世良公則）の喜びの瞬間がカットバックで交互に描かれています。全く逆の世界が対比的に描かれることで悲しみを劇的に描きたかったというのが狙いでした」 子役が上手かったが、明日からおばさんに
バトンタッチ いやいや小学一年生が母親に起こったところで１時間後には変わっているだろ
単に違和感しか感じなかったよ しかもhateなんて単語覚えるか普通 もうNHKは朝ドラは打ち切ったほうがいい
かつての朝ドラは視聴者の気持ちに寄り添うことで一定の機能を果たしていた
それがとにかくキャッチーで衝撃的なものをやれば良いとなってるなら朝ドラの機能を逸脱している
そんなものは半沢直樹とかでお腹いっぱいだよ
視聴者は朝からそんなものを見たいとは思っていない
制作サイドにそれが分からなくなってるならもうやめるべきだ
コンテンツとしての寿命が尽きたのだろうね 悲しみというよりホラー&コント
るいがオーメンのダミアンになってたし
深津のるい(18)は罰ゲームになってた 「I hate you」ってSlayerの曲であるが
夜見る派にはネタバレですがな 日本舞台が手仕舞いなのか全婚類演者問題が一挙に解決してわろた
衝撃というより単なるダイジェストだろ 深津絵里が昔の女子高生の裏本みたいで破り捨てたくなった 結局、安子が好き勝手にやらかして子捨てしただけという 愛と憎しみ、悲しみと笑い、誕生と死、再会と別離、幼女とおばさんが交錯する
映画のダイジェストのような15分間だった カムカム青いかなってぐらいのいやなもの彷彿とさせるクソさだったわ
どっかクソにしないと世代交代物描けないならせめて丁寧に描いて2部構成にしとけよ 上白石の子供が大きくなったのが深津絵里ってのがなんかなぁ… >>19
みのるさんに似たんだよ
深津絵里出たのかやっぱ忘れて見なかったもういいや あいへいちゅー
でそんな強い意味かな
アメドラだとしょっちゅう言っとるよ
いやんばかん、みたいな時にも言ってる モネがとにかく憎くてしかたないから
カムカムの評価にバイアス掛けてしまっていた人達に
バキュームカーから糞尿ぶっかけるNHK ついこないだまで久々の当たりドラマだなと見てたんだけど
ここんとこもうずっと？？？だらけ 村上虹郎(24) 叔父、勇役
深津絵里(48) 姪、るい役 他のドラマでも思うけれど、当時のラジオは管球式で、すぐに音が出てこない
でもドラマでは、昭和40年代のソリッドステート
真空管が暖まってから音が出るなんて、今時の人には理解出来ないだろうな >>27
王道から一気にネタドラマに変わった
これはこれで面白いから見る
深津の痛々しい姿も楽しみｗ 展開があまりにも安っぽ過ぎて切ったわって
うちのじいちゃんが言ってた ベタでももう少しあると思うんだけどな
安子が記憶喪失になってロバートと出会って
最終的にアメリカに行くとか 大爆笑しながら見た
女中のつわり
アイヘイトユー
アイラービューヤスコー 今まで出た中では筋肉庭師が一番の美人だったなー
二番目はYou? 藤本は遊川を超えた
朝ドラ界ぶっちぎりの極悪脚本家 稔に中の人も沙也加の呪いで寝込んでしまったし
色々呪われたドラマに成り下がってしまった 若い子を無理矢理老けさせるのは今まで何度も見てきたけど、おばさんを10代に見せようとするのは初めてじゃないか？
おっさんならヤヌスの鏡の高橋悦史に敵うものはないが ありえねえだり
母親に悪態ついて追い出したのが次のヒロインって 内容が雑だと鬼女に突っ込まれてるぞw
0589 可愛い奥様 2021/12/22 13:22:05
>全ての苦悩や苦労の表現が「雨の中を彷徨い歩いて地面に崩れ落ちる」なのよ
>そして話が展開するきっかけは全て「偶然見かける」なの >>46
40過ぎてセーラー服着た岩下志麻舐めんな 身勝手な母親の役割なってるけどそれが肯定されてなくて今のところいいと思う
これが持ち上げられたり幸せになったら冷める 朝からひでー話をみせられてブルーだよこっちは
脚本演出アホとしか思えない
でも最後の18歳で笑えたからok 朝ドラで強く印象に残る回ってたまーにある
ちゅらさんのガジュマルの木、あまちゃんのアキVSユイやユイちゃん復活とかさ
今日のもそれに加わったかな、良い悪いはとりあえず置いといて >>19
チンチクリン老けデカ顔の上白石の後の深津絵里
トシだけど深津可愛いしすらっとしてんなあと思った 深津は何歳設定だったんだ、今朝のシーン
叔父の変化の少なすぎ感が
誰かの葬式後っぽかったが セーラー服を着た深津絵里は無理があるけど抱けるだろ ６歳のるいが一人で岡山から大阪へ
→安子とロバートが抱き合ってるの目撃
→雪衣早すぎるつわり
→絹ちゃん出産
→ジャズ喫茶のマスター息子が突然帰還
→るいが母親に向かってアイヘイトユー
→安子ロバートとともに渡米
→主題歌
→１８歳設定の深津登場
１５分でここまで詰め込む恐ろしさよ >>1
そりゃテメェの顔傷物にした母親がパンパン糞ビッチだったらヘイトユーぐらい言いたくなるわ 女中→性格悪すぎ
サンタ→メンタル弱すぎ
野球バカ→無能 >>49
オート三輪にはねられたときもたまたま大阪に来てた段田が見つけてたな
おかしな話だ ちりとてちんも清盛も大好きだったがこのドラマは肌に合わなくてさっさと脱落した >>1
深津絵里もうすぐ49歳を無理やりるい編から18歳で起用することありきで出発している企画が安子編後半をぶち壊しにしたよなぁ
実年齢48歳が18歳に化けてる深津るいとその母安子実年齢23歳を一緒に母子として画面に入れないために深津るい登場前に安子を3代ストーリーから完全に追い出す、それに最大のプライオリティが置かれてしまった
ドラマ制作として本末転倒で本当にくだらない
3代で紡ぐストーリーは企画倒れもいいとこだ
深津は3代目の主役の川栄李奈の母親役のるいだけで良かった
2代目主役のるいは普通に20代女優がやり普通に20代の俳優と恋愛したり結婚したり自分探しすれば良かったんだよ
強引に深津を18歳のるいに設定し2代目の主役3代目主役の母として最も長く出そうとしたために初代の安子が完全に皺寄せを受けた
こんなことやってて良い作品が出来るわけない 映画をざっくり紹介する、みたいな動画って
今日の回みたいな感じなのかな、て思った
つめこみすぎw そもそもロバートがなぜ大阪で倒れてた安子を見つけれたのか謎
後をつけてたのか？ >>1
それから制作統括の堀之内Pは毎日活字で無理めなドラマの内容についていろんなフォローをし過ぎ
ドラマ制作は放映されたドラマの内容だけで勝負しろや
世論操作をプロデューサーが毎日やるとか恥を知れ
ましてや僕は深津絵里さんの大ファンなんですとか余計でバランスの悪い忖度は不要 >>61
いやー総合実況が追いつかなくて大変だったよ 村雨さんがこんな重要な役だったとはw
そのうち大河にも出そうだね。今の青天みたいに幕末モノの外国の偉人役で。 るいの引き戸の開け方が凄い迫力だった
この子天才だわ 安子編はるいの子役編ってことで
ドラマの本編は明日のるい編からってことでしょ
いつも1週間くらいで終わる主役の子ども時代を
1か月半かけて描いてただけ
そもそも2000年代以前は
子ども時代は1か月くらいはあったんだけどな >>70
清盛が好きだというサバイバーまでもかよ… 前髪をかき上げて額の傷を見せつけるるいは軽くホラーだった 野島なんとかのドラマを思い出すがスタッフが世代なのだろうか 母親が父親以外の男と
いちゃつくのは子供は許せないんだよ
片親だったから理解できる るいは安子に気を遣って「I HATE YOU」をやったんじゃないよね。私の事は構わずロバートと一緒になってって意味で本意じゃないことをやるような年齢じゃないし。
でもさ、ロバートと抱き合ってたのと、自分を傷物にしたっていうので急にあんなに仲が良かった安子にあんなことするかね。ロバートのことは好きそうだったし、まだ学校に行ってたわけじゃないから傷で辛い思いをしてたわけじゃないのに。 つわりってHして数日後に起こるのか？
オミクロン並みだな。 神ドラマから一気に駄作に急降下させる脚本家の手腕が凄いな
一方でモネは最初から最後まで駄作だったけど ゆきえのつわりが急過ぎるのはサンタが見かけた時が初めてじゃないからだろうよ >>92
モネがマシに思えてきた
年末の総集編で口直しするかな 明日は深津絵里のセーラー服姿見れるのか？
録画しとこっと >>61
勇は前から雪衣とデキてたんだろうけどまあ女中だから性処理くらいにしか思ってなかったんだろうね
子供出来ても澪つくしみたいな感じで囲えばええし
安子もその辺感づいてたから結婚躊躇ったんかな？
詰め込み過ぎで伏線もクソもないからその辺は後々明らかになるんかな？
YOUが亡くなるくらいまで良い展開だったのにロバート云々でおかしくなったよな川栄の頃にはすっかりクソドラマになりそうだな >>96
ブレザーでチェックのミニスカートだったら3mは飛ばせる >>90
貴方の想像してるのと
相手が違うようだな >>97
あの女中が出て来てからつまらない
ロバートはこの展開にするなら安子の最後の砦だから重要だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
