【映画】『47RONIN』続編、現代のハンガリーで女性の侍が神秘の剣を求める物語に ─ 福山智可子、古畑新之らの出演が判明 [鉄チーズ烏★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
稲垣 貴俊
2021.12.19 7:30 News | Tv/Movie
https://theriver.jp/blade-of-47ronin-story-casting/
https://theriver.jp/wp-content/uploads/2020/08/47RONIN-1024x683.jpg
キアヌ・リーブスが主演した「忠臣蔵」の翻案映画『47RONIN』(2013)の続編、『Blade of the 47 Ronin(原題)』のあらすじと出演者が発表された。米Varietyが報じている。
『47RONIN』は「忠臣蔵」を題材に、キアヌ・リーブス演じる1人の異邦人侍と46人の浪士が決死の戦いに挑む物語。真田広之、浅野忠信、菊地凛子のほか、同作でハリウッドデビューを飾った赤西仁、柴咲コウの出演でも注目を集めていた。ただし、続編では設定や出演者が一新される。
報道によると、続編の舞台は現代のハンガリー・ブダペスト。東洋と西洋が融合した土地として描かれるこの場所では、侍の一族5つが一堂に会する会議が開かれる。そこには男の武士だけでなく、“女武芸者”の女性3人も参加していたが、彼女たちの存在は疎まれていた。主要人物のルナ、オナミ、アヤ、マイは、男の浪人・レオとともに予言を現実化するため戦うことになる。彼女たちはふたつに分かれた神秘の剣を集め、力を欲する悪の手に渡らぬようにしなければならないのだ。
新たに判明した出演者は、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)でブルース・リーを演じたマイク・モー、『ソード・ウォリアーズ 皇帝の剣闘士』(2013)監督・出演のダスティン・ヌエン、『クレイジー・リッチ!』(2018)のクリス・パン。さらに「TERRACE HOUSE ALOHA STATE」(2016-2017)に出演した俳優・モデルの福山智可子、『モンスター・ハント 王の末裔』(2018)のルナ・フジモト、前作『47 RONIN』や「センス8」(2015-2018)の小家山晃、『スパゲティコード・ラブ』(2021)など映画・ドラマ・舞台で活躍する古畑新之が出演する。
既報の通り、主演は『アントマン』(2015)や「ジュピターズ・レガシー」(2021)のアンナ・アカナ。『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019)のマーク・ダカスコスも出演している。なお、前作の主演を務めたキアヌ・リーブスは出演しない。
監督はディズニー実写版『ムーラン』(2020)チャン軍曹役のロン・ユアン。脚本は『イントゥ・ザ・ストーム』(2014)のジョン・スウェットナム、「LUCIFER/ルシファー」女優のエイミー・ガルシア、元WWEレスラーで作家のA・J・リーことエイプリル・ジャネット・メンデスが共同執筆した。
かつて日本に女性の侍が存在したことは史実にも残っているが、その物語が語られる機会は少ない。ユアン監督は「(登場人物は)社会に染みついた不平等と戦います。強い女性たちが社会の圧力や期待と戦うという物語は極めてタイムリーなもの」と強調。本作は英語作品だが、監督は主要キャストの女性ふたりが互いに日本語で話すことも重要視したという。「それはオマージュであり、彼女たちが日本語と英語を話せること、しかしどちらか一方を選ぶ必要はないことを伝えるためのものです」。
前作『47 RONIN』は日本や「忠臣蔵」の描き方について批判も少なくなかったが、ユアン監督は、この続編をもってシリーズを構築し直したいとの意向も示している。「新たな侍と忍者の文化を異なる人々に押し広げ、アジアの世界だけでなく、より国際的に広げていくことが大切だった」と語られているだけに、より広範な世界観が確立されることになりそうだ。「忠臣蔵」との関わりはほとんどない作品になる可能性もあるだろう。
映画『Blade of the 47 Ronin(原題)』は2022年にNetflixにて配信予定。撮影はブダペストにて実施されており、まもなく終了する。
Source: Variety キアヌと真田の無駄遣いだった映画ね
なんでこれなんだろ 違和感あったけどファンタジーとしてはまあいいんじゃないのって話だった 散々名前列挙されてるけど、マークダカスコスしか知らんかった 里見八犬伝はよくハリウッド側が手を出さないね。
キャラクター、善と悪、アイテム、設定、戦う理由、その道のり、仲間、結末と
ファンタジーアドベンチャーの全てがあると思うんだけど。 NHKの歴史探偵でやってたけど
忠臣蔵は、幕府が上杉藩(吉良)をつぶすために仕組んだ茶番なんだって。
吉良も悪い奴じゃないみたい >>1
まさに文化の盗用なんじゃねえの?これ
アジア系だからって
侍を消費財にすんなよ この映画大コケしたのに何で続編やろうと思ったんだろう ストーリーの繋がりないのに続編?
たしか赤西仁が生き残ってたけどその子孫とかでもないんだろ?
変な事するなよ >>1
さすが鬼畜米英共
もう設定がメチャクチャ
キメツと一緒で馬鹿だけが号泣しそう 続編の意味なさそうだけど新規よりは話題になるって判断なのかな 受験シーズンを前に浪人の話か
このコメ読んだそこの受験生のチミ
落ちるかもしれんぞ 創作物でアーサー王を女にしたり宮本武蔵を女にしたりしてるんだからこれもアリだろ 魔改造民族日本人でも忠臣蔵四十七士は女体化しないな >なお、前作の主演を務めたキアヌ・リーブスは出演しない。
さすがのサバイバル能力だなキアヌ
大コケ地雷を検知したか >「忠臣蔵」との関わりはほとんどない作品になる可能性もあるだろう。
そりゃそうだろ
関わってたらそっちの方が笑えるわ もう忠臣蔵全く関係ないやん
前作以上の爆死しそうだな デニーロとジャンレノのRONINのほうが面白かったな キアヌには「眠狂四郎」を演じてほしかった
ヒットは怪しいけれど日本人は受け入れたと思う。 >>45
外人が忠臣蔵扱うならあの程度のエッセンス的な使い方でええと思うわ
お前ら浪人て知ってるかー昔の日本でなーて
ちょっと説明される程度でも印象に残ったし 確かに酷いのだが、我が国も欧州騎士道文化やキリスト文化をやりたい放題なのでお互い様であろう 大コケした事を受けてギャラを全額返納した聖人キアヌ あらすじ・ネタバレサイトを見たが
昔の日本が魔物が跋扈するファンタジー世界みたく描かれてる以外は
わりと赤穂事件を単純化しつつも結構忠実に描いてるのな
切腹も名誉の死として捉えられてる
これをハリウッドで通すのは大変だっただろうね
でこれの続編にする意味がわからないんだけど あらすじ見てもよくわからないが
キアヌは腹切ってないのかな ポリコレのノルマでもあるんじゃないの
白人・黒人・アジア人の映画をバランスよく作りなさいっていう
1年間に何枠か一応アジア系の話を作って俳優も出さないかと駄目なんだよ
韓国映画がアカデミー取ったのもそういう枠のおかげ 前作コケたんじゃなかったっけ
近所の塾や予備校が多い駅にでーんとでっかく「RONIN」てポスター掲げられて他のは覚えてる 1作目はとんでもない大赤字だったのに
よくスポンサーが見つかったな 日本コンテンツをウォッシュしようという意図が明確
忠臣蔵のリブートという名目なのがみそだな 主要キャストは中国だし監督も中国系だし
中国が金出してんじゃね
脚本はチーフぽいのはある程度実績はあるけど
共同執筆の他の2人はいかにもポリコレ対応でとってつけたようなやつだな
これって要するにベストキッドのパターンやね
オリジナルが日系アメリカ人とメキシコ系移民の子の物語だったものが
中国系と黒人でリメイクされたみたいな これ初日の二回目の回で見たけど400人の箱で3人だったぞ 前作のポスターは異常にかっこ良かったな
全身刺青の人のポスター欲しかった ハンガリーラーニングという洋物AVで学習してる
俺の股間のエクスカリバーを抜く時が来たのだ ラストサムライは大ヒットしただろ
とんでも日本風取り入れるより
ちゃんと日本の史実ベースで+欧米人出るフィクションにしろよ めっちゃつまらなかったし大コケだったのに続編やんの? 世界観は凄い良いから忠臣蔵から離れたほうがいい気がする ネットフリックスですらなくビデオスルーなんだろ?
誰が出てようがどうでもええわ なんでもかんでも黒人や女性を主役にしなきゃいけないルールでもできたのか? 47RONINってコケたんじゃないのか
にしても相変わらずキアヌ・リーヴスは作品選ばないな ハンガリーだと自分で作って愛用してたシミターがどっかにあるはず
あれ一本で七万くらいは一人ずつやっても軽くいける逸品
でも古いから錆びちゃってるかな すでに日本では赤穂=テロリストと評価されてると何度言ったら 外人が酒飲みなら思いついた感じのファンタジー映画だったからな
時代劇を期待して観るとえらいめに遭う
実況板もちょっと微妙だったわ >>12
角川映画の里見八犬伝って、今見ると笑っちゃうくらい「80年代スペクタクル映画」してるよな
次から次にピンチの連続で見てて疲れる >>13
大河の元禄繚乱だと柳沢吉保が赤穂藩を潰してその領地を取り上げたいがための策略ということになってたけどな >>14
ラストサムライみたいに侍が原住民みたいな扱いになるよりはいいと思うぞ >>87
でもあの様々な設定はめくるめくドキドキ感がある。
スタートから姫の体から八つの光る玉が飛び出して、だもの。
宿敵の息子が最後に、とか。 >>92
果たしてそういうの西洋人は好きなのかね
前世の因縁的な発想はあんまりピンと来ないんじゃないかな
アイテム的に遠い親戚みたいなドラゴンボールも、ハリウッド映画じゃ設定が全然活かされてないみたいだったし(^_^;) そういえば、宇多田の旦那が作ったファンタジー忠臣蔵はどうなった? >続編の舞台は現代のハンガリー・ブダペスト
日本やアメリカでは大失敗したけど
ロシアでは受けたらしいから、無名俳優ばっかにして、予算半額にして子供騙し映画ならぬ、東欧騙し映画作るのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています