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「なかよし」連載『はらぺこペンギンカフェ』等の終了及び
著者との契約破棄についてのお詫びとお知らせ

平素は弊社の出版活動にご理解とご協力を賜り、まことにありがとうございます。

このたび、弊社「なかよし」で連載中だった『はらぺこペンギンカフェ』及び『とむとじぇりーナナイロ』につきまして、連載を終了したことをお知らせいたします。
当該作品の連載終了を決定し、本日公表いたしましたのは、同作品の共同著作者で主に原作を担当していた著者が、2020年春から夏にかけて起こした強制わいせつ等の事案で、その後逮捕・起訴されていたことが判明し、さらにこのほど有罪判決が確定したためです。

本年11月25日に、当該の著者は小学生女児に対する強制わいせつ等の公訴事実で懲役3年執行猶予5年(付保護観察)の有罪判決を受けました。上記いたしましたように、被告人本人は控訴せず判決は確定しております。

これまで、被害者側の心情に寄り添うことを第一と考え、また刑事裁判の進行状況等を勘案したことにより、公表のタイミングが本日となりました。弊社は本日までに著者との契約破棄、連載の終了及び当該作品のコミックスの店頭からの回収・無期限の出荷停止や、電子書籍版の削除等の措置を決定し進めております。

弊社は、小学生・中学生等の皆様を対象読者とする同誌において連載中であった著者が、このような事態を起こしてしまったことにつきまして、断じて許されない卑劣かつ悪質な行為であると考えます。被害者やその保護者、関係者の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、読者のかたがたに謝罪いたします。
まことに申し訳ありませんでした。

今後も読者の皆様に愛される「なかよし」を発行しつづけることができるように、万全の編集体制と最大限の危機管理を心がけてまいります。
ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

講談社

画像
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きゃらきゃらマキアート

登録者数が5億人に迫るLINE。人気の理由はスタンプ機能にあるが、そのスタンプを自分で作って販売することができるようになった。きゃらきゃらマキアートというイラスト事務所を経営する中山さん夫婦を紹介。事務所の作業スペースはわずか4.5畳だが、初月で約1600万円を売り上げたスタンプを作り出した。LINEのスタンプは以前は公式スタンプだけだったが、今年5月からはクリエイターズスタンプというサービスがスタート。審査をクリアすればだれでもLINEを販売することができる。売り上げは製作者とLINE側で半々となる。 関西弁にゃんこスタンプの制作ノートを紹介した。関西弁を40個に絞り、その後奥さんが3日でイラストに仕上げたという。コンセプトは「スタンプだけで会話が続く」で、ヒットした理由についてきゃらきゃらマキアートの中山代表は、「方言はのイメージが世の中全体で良くなってきているから」と話した。クリエイターズスタンプは、販売から3ヵ月で約12億3000万円と想定外の反響となっている。全日本ろうあ連盟も、手話をもっと広めたいという考えからスタンプを製作していた。手話のスタンプはこれまでに9000回以上ダウンロードされており、第2弾の製作も決まっている。



きゃらきゃらマキアート @ccmakiart (2021/12/14 09:00:00) [返信:@のみ]
きゃらきゃらマキアート活動を終了のお知らせ
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