0001爆笑ゴリラ ★
2021/12/12(日) 16:46:27.20ID:CAP_USER9東スポWeb
誕生した第一子女児を抱き、笑顔を見せる西岡氏と友寄夫婦
過去100回の輸血を経て白血病を克服した美人タレント・友寄蓮(ともよせ・れん=26)が12日、第一子女児を出産したことをツイッターなどで発表した。
「赤ちゃん生まれました。まんまるなので『まるちゃん』と呼んでください」と題したツイートで友寄は親子3ショットを披露。「この度、体重3058グラムの元気な女の子が誕生いたしました! 小さな手足を一生懸命に動かすことやすやすやと聞こえてくる寝息に、命の奇跡を感じています。慣れないことの連続ですが、時折見せてくれるかわいい笑顔に癒される日々です」と喜びをつづった。
出産を振り返り「コロナ禍での出産には大変なことも多々ありましたが、温かく励ましていただいた皆様には感謝の気持ちで一杯です」とした。
今年7月、東京・小金井の西岡真一郎市長(52)と今夏結婚したことと妊娠を発表。「これからも二人で力を合わせて子育てにも励んで参りますので親子共々よろしくお願い申し上げます」ともつづった。
2018年、友寄の地元・小金井市で開催された「こがねい浴衣美人コンテスト」に友寄が出場し、グランプリを受賞した時、出席していた西岡市長と知り合い、その後、イベントなどで一緒になる機会が多くなり距離が縮まった。
友寄は本紙に「25歳差はありますが、老若男女、誰に対しても同じ目線で平等に接する人柄が好きになり、お顔もタイプでかっこいいなとも思ってました。お付き合いを始めたときからお互い結婚前提でしたので、新しい命を授かり、幸せです」とのろけていた。
友寄は高校2年生のとき、白血病と判明し、1年4か月の闘病生活では100回の輸血を経て克服。2014年には「準日テレジェニック」にも輝いた。自身の経験から、献血を呼びかける活動を続け、日本赤十字社のCM「はたちの献血」に出演するなどしてきた。
西岡市長は1993年に自民党本部事務局を経て、新党さきがけ事務局勤務。97年に小金井市議に無所属で初当選。2005年に東京都議に民主党公認で出馬、当選。13年の都議選で落選し、認可保育園事務長を経て、15年に民主党を離党し、小金井市長選に当選し、現在2期目。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f6863b7807b1d6d651f880c9e52809154e878c24