【訃報】SF作家の八杉将司さん自殺か… 03年度に小説「夢見る猫は、宇宙に眠る」でSF新人賞 [muffin★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1314c9c9f2b3a3f04087a6a94d9ed4628f5580ce
読売
12日午前7時20分頃、兵庫県姫路市別所町の住民女性から「隣家の敷地内で人が首をつっている」と110番があった。
県警飾磨署員が隣の作家八杉将司(まさよし)さん(49)方に駆けつけたところ、八杉さんが物置小屋の中でロープで首をつった状態で死亡しているのを見つけた。同署は自殺とみて調べている。
同署によると、八杉さんは一人暮らし。今年夏、弟に「新型コロナウイルスの影響もあって仕事が少ない」と話していたという。
八杉さんは2003年度に小説「夢見る猫は、宇宙に眠る」で第5回日本SF新人賞を受賞した。 こんなに才能のある人ですら未来を儚んでしまうのにお前らときたら 中高年の一人暮らしは悩みあったらやばい
何かシェアハウスとかあればいいのに… 芸術は爆発だ
あふれ出す間はいいが
絞り出すようになると厳しい 需要のないSFじゃなくて、異世界転生でも書けばいいのに
爺が審査員のSF新人賞じゃ、
なろうでファンが増えるかどうかは、別問題だろうけど 才能が有る人がベーシックインカムで生き存えるのら有りだな 作家にコロナはむしろチャンスに思えるが
作品の着想にもなりえるのでは 小説で仕事少ないとかコロナ関係なくない?
取材と称した旅行とか食べ歩きや観光出来ないからネタが出ないって事? ・隣家の敷地内で人が首をつっている
・物置小屋の中でロープで首をつった状態で死亡している
隣家の人はなんで物置小屋の中で首をつっていると分かったんだ? amazonでも2004年の1冊しか作品ないし
2件しかレビューついてないぞ 偏差値40レベルのお手軽小説しか売れない時代だからな
一部の好事家のために才能を振り絞って書いても報われないんだよ 独身は良くないよ
話聞いてくれる女見つけるべき
多少不細工でも我慢して sF小説が書けるというのは
空想世界の発想ができるということで
常識人とは枠の違う大きな発想になる
当然あってはならん発想も含まれる 知ってる人は知ってるけど、専業で食えるほどでもない
このクラスの作家はコロナで本業(副業)の収入が減ると詰むんだよ
作家だからコロナ関係というのはもっと上の方の作家の話 弟にコロナの影響で仕事が少ないと言ったのは見栄だろうな 講演の仕事がメインだったのかね?
作品リスト見るとあまりコロナに関係なさそうだが……
単行本の少なさを見るに脱サラして専業作家になるのは早まった選択だったように思う SF作家とコロナの関係?
講演会やサイン会で儲けていたタイプの作家でもあるまいし >>15
女とは限らない
愚痴を聞いてくれるジジババでも
いい。ジジババ少しは役に立て <<独身は良くないよ 話聞いてくれる女見つけるべき
<<多少不細工でも我慢して
女は 人の話は 絶対聞かない 自分が言いたいことを喋るだけ
結婚しても独身でも 男の話は誰にも聞いてくれる人はいない 林真理子が専業作家で食えてるのは自分を含めてほんの少数と言ってたな
要するにほとんどが自称作家 作家が自殺するのって何か格好良いよな
他の作家ももっとどんどん自殺すれば良いのに 作家だから別に関係ないんじゃないか
講演とかで食ってたんかな
芥川賞作家みたいに日本ディスり続けてれば仕事にありつけたんじゃないか >>21
最近ちょっとハマってるけどなにげに日本のSF小説は面白いぞ
天冥の標とか分厚くて巻数もあるけど一気に読んじまった 単行本4冊しか出してないし顔出ししてないから後援会で稼いでるわけでなさそうだし
コロナ関係なさそう 男の話を聞いてくれるのはイヌだけ
ネコは聞かずに逃げる これからの時代、物書きだけで飯を食うのは大変やろなw >>25
そうなのか。ご近所トラブルの末に隣家の人が自殺に見せかけて・・・と思った コロナで小説の仕事減るかな?
本業が別にあったんだろうか ラノベだってマイナーな作家は食えない。
吉本興業にクールジャパンで100億円投資するならば、食えない作家やアニメーターのライフラインにした方が良い。 作家は想像力豊かだから一般人よりも将来のことを考えすぎるのかな
足を1本失っても半身不随になっても、餌さえあれば力強く生きていく猫を見習いたい >>11
執筆とは別に本業は別に持ってたんじゃないの
でそれが飲食店とか >>39
著作ではなくアルバイトなどで食べていたんじゃないのかな
そしてその働き口が >>35
そういえば詐病公務員ラノベ作家がニュースになってたね ひろゆきはカネが原因で死ぬ奴はいないって言ってたけど
自殺の原因は、もうお金が入ってこないって絶望することなんだよな
ひろゆきはおかしいんだよ、感覚が麻痺してる
父親がアンタッチャブル公務員であることの加護を受けていることに無自覚
あ、この人はご冥福を・・・ >>20
そのSF大賞てのがどれ程の権威か知らんけど大賞取っても安泰じゃないのは夢が無いよなぁ 物置の床から猫の死体が出てきたりするのだろうか
宇宙物なんて猫同士の死や決別の章があるだろうし、作家は実験するだろ >>45
猫にとっての食料=人間にとっての金みたいなもんだろ
金さえあれば人間だって辛いことあっても生きてけるわ >九州国際大学法経学部卒業。出版社での勤務を経て、その後はアルバイトの傍ら、小説を執筆。
減った仕事ってバイトかなぁ
小説だけじゃ食えないんだろうな なまじ作家として世に出れてしまうと引っ込みがつかなくなる
引き際を見誤って兼業作家のまま中途半端になる
コロナでバイト先を失った49歳はかなり厳しいと思う 作家とコロナ関係ある?
むしろ本が人気なら家でいいじゃん
取材とかか 新人賞取った時もアルバイトしてたみたいだから、今もアルバイトしてたんじゃないの 訃報で初めて名前を聞く人か
売れなくて大変な生活だったのかな >>36
小説家だと何か意味があるように昔は思われたけど
大体は経済的な絶望だろうね
まさか有名になってからその辺で普通の仕事は出来ないし
そもそもコミュ症で不器用な人ばっかだから
三島みたいなキチガイ自殺はごく少数だろう SF作家で食えてるのなんていないんちゃう。
それこそ星新一とかくらいじゃ。 50手前でその道で食えなくなって生き方変えるのも難しいわな >>52
今どきボクシングの世界チャンピオンでも生活厳しいそうだしなあ
テレビ局が付いてる位の人気と知名度あるならともかく >>52
大賞っても新人賞みたいなもんだろ
デビューできますってだけの話で
そこから売れるかどうかはわからんのは当たり前 >>1
なんで発見されるように死ぬんだろうね、迷惑なやつ バイトするにしても50近くになると体も無理きかなくなるし。
wikipediaみたけど作家としても飯食えてないみたいだし
将来考えると悲観的になるかもしれん。 >>55
出版社で勤めながら書いてりゃよかったのにって思うが素人の浅い考えなんだろうなあ バンドマンなんかでも音楽のみで食えてるのは一部の上澄み位だしね
メタラーのねらーが働いてる職場にそこそこ有名なジャパメタのメンバーが面接受けに来たって話を見たことがある
あのレベルでもバイトしながら生活してるのかとしみじみと感じたって
不採用にしたそうだけど >>55
九州国際大学って
旧帝早慶とは言わんがもうちょっとマシな大学行けなかったのか
作家なら国語苦手でも無いだろうに 違うなあ。エリア51の取材本とか書こうとして暗殺されたんだろ・・・SF作家だもん、
当てにくいなら命張るよね・・・勝負に負けたってことだわね >>35
林真理子も小説じゃ食べられない
連載エッセイと講演が収入 >>74
なんか最後の一文ですごく嫌な気持ちになったわ >>74
不採用にしたのは「俺、ジャパメタは認めないから」って理由で不採用にしたんだろ?w 新人文学賞受賞者は年間数百人いて
その中で専業で食べていけるのは
数人くらいらしいから
この人も何で生計たててのかわからないけど
下手に文学賞取っちゃうと
人生設計狂ってしまったかもしれないな 49歳かぁ…
2014年から創作途絶えてるし(再掲載は除く)
行き詰まったのかねえ >>73
出版社で働けるのめちゃくちゃエリート
新卒初任給40万とか >>12
臭いでしょ
まぁ、現場がクローゼットじゃないところが尊厳死ぽい コロナ関係ないだろ(´・ω・`)
Kindleで一人出版だってできるんだから Dreaming cats sleep in space. 賞を獲った新人作家に編集者が最初にするアドバイスは「いまの仕事はやめないでね」 >>11
今は小説なんて原稿料も安ければ単行本の部数もたかが知れてるし他に仕事持ってる人が多いんじゃないの 大学の偏差値やばいから出版社って言ってもだれも知らないような会社じゃないのかな >>79
横レスだけど、うちなも似たような奴らが面接に来るんだけど
そんな格好で面接に来る???ってのばっか
ロッカーな服でやってきたり、ジャラジャラなんやら付けていたりで
不採用にせざるを得ないのよ >>15
ブスは三日で慣れるからな、美人と一発やりたい願望は消えないけどこれはこれでいいなと思うんじゃね >>83
いや出版社なんて腐る程あるから
そんな大手出版社勤務できてたら辞めんだろ
中小の激務安月給だと小説書いてる暇もないからどうしても小説諦められないなら辞めるしかないかもな なろう系とか書けばよかったのに
プライドが許さなかったか 小林泰三が死んじゃったのが今だに辛い
酔歩する男と天獄と地国は最高 >>83
出版社って言っても給料安い弱小のところ沢山あるからな
この人の場合大学からして集英社とか講談社なんかじゃないと見た 川端康成も自殺してるんだよな
あの人はさすがに経済的な理由ではないだろう >>86
文章だけで食っていくなんて
若い頃は格好良いかもしれないけどねえ
仕事は流行り廃りだし
結局、出版社編集者あって、そこからお金貰うだけだからね >>24
SFジュブナイルって
昔は当たり前の作家の小遣い稼ぎだったのになぁ >>50
ひろゆきは肝心なところがどうしようもなく鈍い
あいつは駄目だ 生活保護に頼れば良かったのに
他に原因あっての自殺なのかね コロナで仕事が減ったとなると
作家教室やら専門学校の講師の仕事かな >>70
見た目は子供、頭脳は大人の少年が現場にいたら
これは自殺ですねで捜査が終わりかけてある人がニヤリとしているときに
誰かが突然目をつぶって椅子に腰かけて、
ちょっと待って下さい、これは自殺ではありませんよとか語り出すぞ。 >>63
星新一の伝記読んだけど、晩年は何とも物寂しいものだったようで。 >>78
自分を考えればわかる
小説読むために年間どれだけカネつかってるか
紙であれ電子であれ
この十年いやこの人が日本なんちゃら賞とった2003年以降で
それがどれくらい減ったか増えたか
増えた人いないだろ
要するにそういうことだよ SFというジャンルで飯を食うのがほぼ不可能だもんな
映画化を考える場合
小説ではなく
ハリウッドに脚本を売り込むしかないし >>14
それは売れない奴の言い訳
売れる=報われるならば、偏差値40にもウケるお手軽小説を書いて報われつつ、
才能を振り絞った本物の作品は余興で別に出せばいい
お手軽の中の本物を忍ばせてもいい
やりようはいくらでもある SF作家といえば山本弘が7月からツイート止まってるのが気になってる
以前自殺しかけてたし
家族いるからなんの情報も出てこないということはまだ存命なのだろうが 仕事辞めてバイトしながら投稿したのが受賞して作家になったから、売れないと気分的に追い詰められるのかもな
環境はわからんけど、姫路市住みだから実家暮らしかな 小説読んでるとこの人いまにも自殺しそうだなって作家おるよな
白石一文とか村田沙耶香とかガチで心配になるレベル >>101
その辺は完全になろう系に取って変わられたな
あっちはあっちで激戦区だけど >>103
ロープの音がギシギシ鳴って周囲に聞こえるんだと思うよ ライターやってる知り合いが
コロナで取材系や体験レポート系の仕事は一切入らなくなったって言ってたなあ。
この方がそういう仕事してたかはわからんが。
ほとんどの物書き志望は一度も日の目を浴びずに終わるわけで
賞を獲れるレベルの作品を後世に遺しただけで十分だと思う。
ご冥福を。 >>35
そんなもんなんだ
頭と時間費やしてそれだと精神的に来るだろうね
その反面ちょっと動くだけでガッポガッポ入ってくる職業もあるんだろうね >>93
美人は三日で飽きないしブスに初日などない >>103
作家らしいと言えば作家らしいパフォーマンス
悲しいけど・・・ 憲法改正を訴えて
市ヶ谷駐屯地で自決するよりはよい >>15
その人や相手の特性による、 配偶者いるほうがダメになるパターンもあるから >>109
姫野カオルコも「コーヒー飲むためにはみんな気楽に1000円使うのに、本が1000円だと高いと言う」って昔言ってたな
20年くらい前ですらそんな感じだから今なんかなおさら BL書いて商業誌プラス電子版にしたら絶対に何人かは見てくれるのに >>14
小中学生の読者が中心なんだろ
めっちゃ売れてるSAOと転スラとか見てもそのレベルだし >>15
アプリとかは怪しいゴミみたいな男が多過ぎて
「まともだけど職が安定しない男」みたいな人の出会いは弊害受けてると思う コロナの影響で仕事が少ないって作家は在宅ワークじゃん
書けないのをコロナのせいにするのか わいも「最近コロナで仕事の依頼がない」って嫁に愚痴ったら
「お前コロナの前からずっと依頼ねーだろ!」って
首しめられた >>117
村田沙耶香が?
コンビニ人間しか読んでないけど、わりと好きだったのに >今年夏、弟に「新型コロナウイルスの影響もあって仕事が少ない」と話していたという。
いや、コロナで外出などはしにくいから、小説はむしろ売れるんじゃね? もうちょっとSF作家っぽいギミックとロマンにあふれた死に方とか無かったのかね >>140
小説以外の仕事(バイト)だろ
そっちが主な収入源だったんじゃね ライター業、講師、公務員なんかの本業しながら執筆してる人が殆どじゃないの >>142
普通に考えたら異臭かね?
死後何日経ってたんだろう? 「物置をのぞく時、物置もまたこちらをのぞいているのだ」 >>15
うちの隣も両親亡くして独身のおっさんが住んでたけど近所付き合いもなくて自殺したよ それでは聴いてください
ブルーハーツで、首吊り台から >>132
それなんでなんだろうね
多分読みたいと思ったら一冊では済まないからだろうね
これ読むならあれもこれも読みたいって思うから
そうすると総額がかなりの金額になってしまう
漫画とかもそうで、一冊だけなら500〜1000円くらいで済むんだけど
結局何冊も何十冊も買わないと完結しないから高額になるし
その漫画を買うなら他にも読みたい漫画がたくさんあるってなって選びきれなくなる 乱歩賞ダブル受賞だった東野圭吾と森雅裕もとてつもなく差が付いた
モーツァルト・・・のほうが面白かった記憶がある 作家にコロナ関係あんのかい
寧ろチャンスだったんじゃねーの コロナ禍で自殺に抵抗ない社会になってるな
今どきなら自殺もありだねって風潮になってる 純文学作家みたいなもんだよ
いまのSF作家は
売れてなんぼ 昔の作家は自殺するものだったが
貧困化した日本もまたそうなりつつあるのかも
夢を持って生きていくにはハードすぎる世の中 住民女性から「隣家の敷地内で人が首をつっている」
この女性は見てるわけだよね
トラウマになるよなあ・・・隣りに住んでるわけだし
この作家のことは知らないけど自殺ってなあ・・・
頼る人いなかったんかな 闘争もなくあるのは貧困だけ
もはやドストエフスキーは美化出来ないね 純文学だと芥川賞ですら新人賞扱いのスタートライン。
直木賞でようやく一人前なんだから、どこぞのなんちゃって賞取るくらいの半端な才能持つと地獄だよな。 >>120
いや、「レベルが低い作品書けば売れる」って言ってる奴に俺は言ってるんだから
その言葉はレス元の人に言わなきゃ
てか作家ではないサラリーマンや自営業であっても、バカを相手にしながら
高いレベルの仕事も並行してこなすのはごく一般的なことではある >>24
出てるもの見ると本では宇宙ものとかのらしいSFもの書いてて
その後電子オンリーで女の子主人公にしたハード風味のアクションもの
ずっと書いてる、表紙の絵は地味すぎるしたぶんそんな売れてないかったんだろうな
楽園追放のノベイラズとかもやってるがこの年齢ででてる数が少なすぎるわ
>>83>>73
単なる請負の編集プロダクションかもしれないよ
バイトもその時代のコネの同種の仕事じゃないのかなぁ 小説作家オンリーじゃ厳しい世の中だね
今はライターやほかの仕事も兼ねてる人も多いしな >>2
頭の良い人が鬱の時に宇宙の事なんて考えてたら余計に鬱になりそうだ >>163
毎年2回もあるじゃん
ただの出版社の販促ステマ
モンドセレクションみたいなもんだろ
応募者がカネは払わないけど (´・ω・)これまた、このニュースから八杉さんの本売れたりすんだろうな。。。
残念ですわ まあ一人もんなら勝手にすりゃいいよな。自分の命だし自由w 出版物のタイトルから察するに…
う〜ん。これは誘惑にかられたんだな
辛かったのはキッカケに過ぎんだろう 適当になろう小説書く柔軟性があれば…
プライドが許さなかったんやろうなぁ こないだ鈴木きいちろうって人の「印税稼いで三十年」て本読んだけど
自分で本屋行って営業したり編集者と酒のんで顔繋いだり涙ぐましい努力が書いてあった
もちろん作品精度も大事だから辞書代書籍代もかかる
その人(一冊も知らんが)もアル中で入院したりしたらしい >>169
たしかに
普通でも時の始まりとか終わりとか考えると吐きそうになるもんな >>32
これな
学生時代からの親友を大切にすべき
女なんて一生男の話なんて聞かないし理解もしたがらない >>15
話を聞いてくれるとか、してもらう事がまず先なのかw
会話のキャッチボールが楽しいかどうかが一番大切だろ wiki見ると単行本4冊とそれ以外は掲載作品ばかりだけど、本業が別にあったのかな?
楽園追放はアニメを見たな >>181
小説家が小説だけを収入元にしてると思うと、そう思うのかもしれないが・・・
昔の小説家は文化人タレントみたいなもんだよ >弟に「新型コロナウイルスの影響もあって仕事が少ない」と話していた
そうなん?
むしろコロナで小説の需要上がったんじゃね >>155
この人がどうかは知らんで言うけど
小説の書き方セミナーみたいなのやってたりカルチャーセンターの講師やってる作家はけっこういる
その辺が吹っ飛んだんじゃなかろうか… >>136
酷い言いぐさだね
作家以外の収入源がコロナで立ちきられて生活費大変だったのも想像出来ないのかよ >>144
あーそうか。
自称作家で実質フリーターか。 作家なのにTwitterのフォロワー143人てやべえな よく物置で首つってるのは分かるよな、ここに死んでますアピールでもしてたのかな >>179
調べたら業界知識必須のウェブライターで時給2000円
情熱系のコラムでも@30円とか?
専業はメスイキ帯びがないと厳しいでしょ
啓発本なんて吐き気を催すゴミが売れる時代 >>22
小説以外の仕事のほうがコロナによるダメージ大きかったのかもね 今は新人作家はSNSや小説サイトに投稿してファンを掴んでくことを普通に求められるから
作品の良し悪し以上にその手のソーシャルスキルの有無に売れ行きが左右される時代なんだよなあ >>178
間違いなくヌルいよね
作品発表の場は90年代以前と比べて劇的に増えた
紙での出版ハードルだけは上がったけど
なんなら、このスレにいる人らが全員で挑戦したら
誰かは成功すると思うw
収入の継続性は別として 楽園追放はアニメ見たけどアニメ化してもなかなか食っていけないんだな… >>192
賞を取れた時点で自称は別に要らんだろ
そこまで故人を貶めて何がしたいんだ SF小説ってオワコンだからキツイんだな
やっぱしょうもないファンタジーなろう小説描かないと >>186
アニメ化されるような作家だったのか
そんな人でも困窮するのか >>199
この人は原作者じゃなくてノベライズ担当では >>78
林真理子さんの週刊文春エッセーが「同一雑誌におけるエッセーの最多掲載回数」
としてギネス世界記録に認定された。
認定記録は今年7月2日時点の1655回という。
2020/10/14 13:24
https://www.sankei.com/article/20201014-NHRD662BR5PKLCPTLZVALMCX7A/
↑
まあこんだけ続くからには人気あるんだろうけど、
内容は林真理子の友人知人であるセレブの話ばかりだよな。
芸能レポーターのエッセイと同じ。
林真理子当人のことだけ書いていたら絶対こんなに長く続かなかった。 最近のなろうはプロの作家が名前変えて発表して
人気出たらすぐ書籍化パターンが多いのに
それすら無理だったってことかなぁ 49だとギリギリ本が売れていた時代にデビューした組か?
今なら文芸小説なんてただの趣味な時代だし本業あるからね >>190
その可能性は高いんだけど
文章力という特殊技能を活かすという発想があれば
なんとかなってた可能性はある
賞獲るレベルなんで筆力は相当あった方なんだと思われ
これは、今このスレを覗いてる小説家志望者らにも言えることで
純文学とか特定ジャンルでの成功を夢見ると、この時代は地獄しかない >>195
帯の依頼が来たらメスイキも売文業として一人前だよな
東大文学部だし 作家として名が知れてたわけでもないのに
こんな死に方だけ大々的なのも皮肉だな >>205
でも、それを面白おかしく書ける才能が
小説家の腕なんだと思う
つまんないとやっぱり読んでもらえないし >>212
漫画家と比較すりゃ食えないの解るよ
日本の出版は漫画が中心 別所町って八杉という苗字の家が沢山ある
発見者の隣の婆さんも親族なんじゃねーか >>203
印税なんてよっぽどヒットしないと100万もいかないし
そら作り続けてるくらいじゃないと食えないでしょ >>199
あれオリジナルアニメでこの人はノベライズ
原作クレジットはニトロプラスと東映 >>165
玄人好みの難解な作風の作家が、出版社からの要求か何か知らんがたまに無理してラノベ風の小説を書いたりすることがあるが
ことごとく滑ってて読んでいられない
結果、本格好きにもラノベ層にも売れない代物にしかならない
創作というのはそう簡単にモード切り替えできるものではないと思うよ >>112
それやった海外の某有名作家はおかしくなってしまった 小説の書き方講座とかの市民講座で食ってたんじゃないの
それがコロナでそういう市民講座できなくなり食えなくなったってことだろ 恐らく、作家としての仕事がないうえに
生活費稼ぎのアルバイトもコロナで行き詰ったのではないか? コロナ流行ると小説の仕事減るの?
みんな自宅で読書しないの? >>213
死者にムチを打ちたくはないけど
この時代は死ぬ気があるなら、その前にやれることはたくさんある
しかも、この方は特別な才能の持ち主
SNSで全世界に悩みを打ち明けたって良かった
人間が自ら死を選ぶのは大抵がプライド要因 日本の幼稚化が進んで
ラノベ以外の小説の読者人口も激減してそうだもんなあ 打ち明けたところで49歳金無し独身おじさんなんか誰も助けねえわな笑 >>222
作家はさんざ飲み食いして友人を人質にして金をもってくると逃走して
友人からそれを責められた時に、おまえをおきざりにして金を踏み倒す
おれの苦しさがわからないのかくらいは言えないとやっていけないんだな 俺の姪っ子は高校生の時普通に朝起きてカーテン開けたら向かいの家のひきこもりの野郎が自分家のベランダで首吊ってて
おまけにブラブラしたのか顔がこっち向いてて
かわいそうに姪っ子1年くらい一歩も外出れなかった
やっと最近元気に笑えるようになったけど見てるとマジで涙出てくるし腹立つ >>50
一番割合多いのは病気なんだけど、うつとか末期の病気とかいろいろあるから謎なんだよね
うつだったら経済問題に起因するうつもあるだろうし プライドだけ高すぎて、バイトもできなかったかw
弱い生き物だな >>230
そう言ってもいいけど
活字紙媒体以外はメディアが無かった
必死に読んで娯楽にするしか無かった
技術の進歩でもある >>219
それは分析して少しずつ対応していくだけ
(漫画東京リベンジャーズの作者とかも猛研究して少年漫画に移行)
失敗したら名前変えてリセットすれば良いのよ
JK小説家のフリしたっていいの
漫画家と違って正体バレにくいのが分筆業 >>62
三島由紀夫も売り上げが減ったことが本当の動機という見方がある。 >>233
姪っ子も引きこもりじゃん
向かいの家の引きこもりだって姪っ子と同じようになんかショックな出来事があって引きこもりになったのかもよ 小説の賞なんて、取ったところで特に意味ないからなw
2大賞ですら年間8人だっけ?
ほとんど月1レベルで、多すぎw 物書きは煮詰まっちゃうのかなぁ?バカでもいいから運動しろといいたい >>230
絶対本読んでないよなネットなんて良い事しか書いてないのに
恐らく脳の公差ネットが退化しちまって読んでると眠くなったりすんだよ
酷いのになると教科書レベルで文字化け、つまり幻覚が視えたりするみたいだ
これ、左手でスラスラ打てるようになったけど俺のネタは出してないからな/RIP SF小説は昔に比べたら流行ってないからな。
それに読者も成熟してるって言うかインターステラーレベルのもの持ってこないと納得できないって猛者ばっかりになった印象受ける。
博士レベルの知識が要求されているのだ >>244
近年で大きな話題になったのは三体だけやね >>237
東リべの人は近年まれにみるプロ根性だな
あれ新宿スワンの人って気付ける人絶対いないと思う
詳しい人は族のモデルから分かるかもしれないけど >>244
SFはこの数年少し盛り上がってる気がする
今はミステリなんだろうけど >>230
逆だ
高学歴化して学歴コンプがない人間が多いから文芸小説が売れなくなった
本を読むなら実学書って人間ばかり
文芸小説はマジで漫画読んでいるのと同じで時間の壮大な無駄遣いだからな >>242
関係無いけど90年代にシリコンバレーの技術者がスポーツジムでトレーニングするのが
好きって聞いて「?」と思ったけど
今では納得できる
頭脳労働ほど体動かさないといけないんだよね
隔して日本は技術立国としては凋落した >>246
ネットの切り抜きで新宿スワンの連載開始時と今現在比べてんのはあったけど
新宿スワン末期と東京リベンジャーズ初期ならさして変わらないだろ アンドロイドは電気羊の夢を見るか
みたいな題名だな >夢見る猫は、宇宙に眠る
ちょっとディックっぽいと思った 一度生活水準あげるともう無理だね
収入減るって言っても作家としてのある程度の収入はあったはずでしょ
バイトで余裕で生きていけるやん 金髪の美人宇宙人に自宅からUFOに乗せられてエッチなことされたい。 >>258
小説家として一言あるような偉そうなことを言ってきたせいで、
アラフォーになって今更、社会人として一から底辺時給で非正規バイトなんて
出来なかったんだろう
平素から調子ぶっこいて自殺した電通女と同じパターン >>244
より高尚で難解なものだけしか本流として認めないのは日本人の悪い癖だよ。
ハードSFしかSFと認めない層がSFを衰退させた。 >>261
シミュレーション仮説みたいなのも、リングのシリーズで鈴木光司がすでに書いてたくらいだからね >>229
プライドか
わかるなあ
自分もちょっとだけ売れた漫画家だったけど
いまは仕事無くして引きこもってだいぶたってきた
死がよぎる 作家を目指すなんて絶対やっちゃ駄目なこと
貧困軍団の仲間入りをしてはいけない >>148
自殺するくらいならショッカー、じゃなくて
よく似た感じのあれになったらよかったのに
衣食住甘美でちゃんと監視してくれるぞ ラノベすら「字が多くて読めない」と言われる時代にSF小説を手にとってくれる人がどれだけいるか
同い年だけに切ない 旧文学の世界って漫画どころかラノベにも負けてるだっけ
かろうじて文学性とか権威とかで面目立ってるように見えるが懐事情としては
かなり苦しいんだろうな。
知り合い50人いるとしたらそのうち俺入れて3.4人とかしか定期的に文学読んでないレベル
漫画はほとんど何かしら読んでる SF作家で自殺する人は珍しい気がする
予言や未来に興味があるからも少しだけ生きてみようと思うはずなんだけどな
自分の書いた未来の出来事が良くも悪くも少しは実現してるかなとか >>261
夏への扉も映画化されたし、結局SF全盛期の頃の遺産をコネクリ回して反芻してやってくんだろうな、これからも。
日本で言えば、お馴染みのねらわれた学園とか時をかける少女とかなw >>261
というか現実がSFの世界になってしまったのよ
世界中の人間が高性能通信端末を持ち歩いてて
世界の色々な場所から無料のテレビ国際電話を使うことまで可能
この未来は30年前に主張してもキチガイ扱いされた
貧乏な国の人間までそんな端末持てるわけないやんwとなる 名前すら知らん
星新一、小松左京、筒井康隆売れたのってこの人らぐらいでしょ >>253
そうなのか
実はAV編終わったぐらいまでしか読んでない
あの辺からなんか変わった >>240
だからって他人に危害を加えていい理由にはならないだろバカかよ 日本で専業作家としてやっていけるのは30人程度らしい
芥川賞獲っても食っていけないのがほとんど >>266
ハードSFとジブリの中間が謎なんだよ
ディック好きには判るだろうけど >>270
ケータイ電話に通勤・通学中の暇つぶしツールの座を奪われたからな
これが致命傷だった
学歴コンプ系以外は通勤・通学中以外に小説読まないしな
ワシも埼玉の片田舎から文京区の大学通っていたから
往復で4時間くらいかかるわけよ
だから大学生時代は小説読みまくったわ(電車の中で >>268
老衰して自然死するまで適当に生きればいいよ
みんなそうしてる >>268
俺はそこからちょっとづつ再生していったぞ
まさに底辺時給のゼロから仕切り直した
資格も取ったしな >>281
芥川賞の作品ってはっきりいって面白くはないからな
文学的な楽しみ方はできるが現代人が娯楽的に楽しむことは難しい >>281
日本語を使う人間が世界で目一杯カウントしても1億数千万人
固有言語で好きな文章書いてそれでお金になるってのが奇跡的確率 >>266
そんなことない
日本ではSF村の住人が書いたものがSF
ハードとかソフトみたいな切り分けはない >>270
ちなみに大学時代に読んだ小説の数々何の役にも立ってないわw
本当暇つぶしよw
資格の本でも読めば良かったと今でも後悔しているわ 石田衣良は番組持ってたりYou Tubeやってたりしてたから専業作家ではないよな
専業でも十分収入ありそうだけど >>292
小説は役に立たんなw
漫画のがよっぽど人生の活力になるし
前向きになれる言葉がある >>288
正直、アナログ気質の日本人が小説読まなくなったということは
世界ではもっと読まないってことだろ
漫画すら世界で市場ほとんぼないくらいだし 無職障害者の俺が堂々と生きてるのに死ぬことなんてないやろ >>281
小説は月刊誌しかないし
単行本出るのに何年もかかるので印税もさしたる額にならないし
構造的にしょうがないのかも
それなりに稼ごうと思ったら小説書きつつ週刊まんがに原作提供するとかかね >>266
そうだね。読み手が海原雄山みたいになってんのよ。この海原雄山にこんな物を読ませおって!!ガチャーン!バリバリ!みたいなさ。
自分で書けもしないのに、もっと矛盾だらけのチープな作品も読むくらいの懐がないとな 昔、編集王という漫画で、
廃れつつある小説の雑誌を扱った章があったが、
今は当然、あの頃よりさらに悪化してるな
スマホのせいで本離れになって、かつ、
長々と読む文章はデジタルと相性が悪いのかもな >>296
昔よりひとを引きつけていられる時間が
確実に短くなってるのは感じる。
数分以内で見せ場がないと課金・購入されない 夏目漱石とか今呼んでもうなるような表現があったりするんだが
あんなのアベンジャーズとかネット掲示板で脳浸食された現代人が読んで
面白いと感じるはずがないからな まあ別に新しい小説を読む必要はないしね
中高生の読書感想文は未だに人間失格がトップらしいし >>288
ちなみに、昔の日本が環境的に恵まれ過ぎていたんだろう
電車社会だし通勤・通学に数十分当たり前で
俺みたいに片道1〜2時間なんて奴も珍しくなかったからな
携帯電話が出てくるまでは小説が暇つぶしツールの王様だった
今は色々な暇つぶしツールあって良い時代だよな その通りラノベに活路見いだせなかったんかなとは思う
そんな甘い?業界じゃあないのかもしれんが
この人実績あるようだし 作品を世に出せて本望って感じだったんだろうか
40こえてまともに書けないワナビや
でも、まともにやってたら、今の自分を食わせてくれてる専門性と引き換えになってたんじゃないかとも思った 今小説読むなら昔の名作を選ぶよ
死ぬほどあるからね読んでない作品が >>258
印税や原稿料があれば何とかなるけれど、片方もしくは両方見込めないとなれば相当厳しい。
それから文章を書けても同じくらいコミュニケーションを取れるかどうかと言われると……。 >>306
感銘は受けても、それが負の感情だったりするんだよ私小説は
これ以上いちいち疲れたくないだろ今の人はもう ウィキの更新はえー
発見してから24時間経ってないのに
もう書いてある 1000円の小説が100万部売れても印税10%として1億だろ?
一生食える仕事では無いよな スマホの進化で、物書きには厳しい世の中になってるしな
ミステリがまず成り立たない
スマホを取り上げられている、という条件を作るところから始めないといけないが
要は不自然に不自然を重ねる必要がある
結果、現代の話ではなく昔の回顧話が主要な舞台となる
そういうの、書きたくない人は多いだろうね 実際、日本みたいに電車で長時間通学・通勤するのが当たり前の社会じゃないと
小説なんてほとんど売れないんじゃないの?
車社会のアメリカでラジオが発展したみたいな話でさ >>312
それが原因だと思うわw マジで
古き良き遺産が多い いくら優秀な作家さんでも需要がないとな
研究者に近いものがあるかもしれないね 昔から文芸作家の自殺は多いな。
ずっと机の前での仕事はきついんだろうな。 >>302
まあでもラノベは売れてるじゃない
みんな馬鹿にするけどなんかコピペである
文字がカミナリみたいにジグザグになってる表現とか
笑うけどアレはアレで発明だと思うわ >>316
日本で年に1冊2冊しかないような例を出してもしょうがない
小説の部数なんてたいていが3000部とかだろ >>3
シェアハウス住も!!って思わんよまずこういうタイプ 雁屋哲
武論尊
とかの方向に
手を出せば良かったのに。 >>316
昔はとにかく文庫本売れたのよ
サラリーマンとか学生が電車で漫画読むの恥ずかしいから
駅売り新聞が発展したのと同じ理屈よね
電車の中でどう時間を潰すかの時代
今はスマホゲームが爆発的な市場規模があるのもそういうことでしょう
並のヒットで年間売上100億円で大ヒットは1000億円の市場だからね
国内だけで 賞取る作品一本で食えるわけも無いしコンスタントに売れる作品書かなきゃいけないんだから厳しい世界だわな >>324
だから一冊じゃなくてもトータルでもさ
100万部はとんでもなくハードル高いのにそれでも食えんと言ってる訳だが
読解力無いな >>318
プログラミングとか電気工作とかに
詳しくないと無理だな。
ハリウッドのなんちゃって
パソコンの天才ハッカーみたいなのもいるけれど。 赤川次郎って今も売れてるのかな?
長者番付が発表されてた昔は作家部門でいつも1位だったな ケイタイ電話と学歴コンプマンの減少が小説家にとって致命傷になったんだな >>316
小説家の平均年収は150万程度と言われてるからね、
余程の売れっ子じゃないと、兼業が多いよね。
>1000円の小説が100万部売れても印税10%として1億だろ?
まあ50代でなら、老後の備えで悪くは無いと思う。
ただ若い人だと次にヒットが出ないと苦しむな >>314
救いのない映画とかがたまにヒットしてたりするんでそういうのを受け入れる土壌
がなくなったわけではない >>219
それは解らんでもない
モード切り替えは(創作に限らず)簡単なことではないのも同意
でも、それをやってる人が成功してる(報われてる)のも現実なのよ
ただ悲観的なだけなら、何の職業でも大抵ダメ
創作の仕事ならなおさら 赤川次郎をバカにするブームがあったけど失礼この上ないと思ってたわ
大衆小説大量執筆できるのは凄い事やんけと >>14
趣味が多様化したんだから仕方ない。
学術文庫も売れないから高いし。 コンスタントに作品発表してるのに単行本化されてない
営業力が足りなかったのか
作家として作品を生み出しながらも媚び続けなければ生きてはいけない
作家志望の若者にこの現実をもっと知らしめるべき >>332
お前の文章が悪いw
誰もそのようには取ってないね >>334
最初の頃にファンになった人はずっと買わないといけないって義務感でついて言ってる気がする。
ワンピースだって本当は飽き飽きしてるんだが、単行本ずっと集めてきたから、今さら後には引けねぇって奴もおる 小説家ってだいたい本業があるじゃん
医者だったり新聞記者だったり教師だったり
そんで小説が売れてそれだけで暮らせるようになったら辞めるっていう >>342
1冊出すくらいに書き貯めて、印税30万円だね >>261
パターンでいうならどのジャンルも似たような状況では。
細かいディティールとか設定とかを変えながら試行錯誤してる。 >>219
宮部御大とかは、本格派を書くのに疲れて
趣味の延長で書いてるみたいけどね
内容は確かに微妙w
いずれにしろ、ラノベの作者ってやれるのは40代前半までだと思う
40代後半で作家業できる時代ではもう無くなった >>309
けど暇潰しツールが豊富な世界は10代の子らにとっては不幸に思う
技能として何も残らない只の時間潰し
昔の子供はお金がなくて暇でしょうがないから
絵を描いたり楽器を練習したりしてた
昭和に漫画家やミュージシャンになった人らはほぼこのパターン 以前あったパターンでも又出してはいけないって決まりはないからな >>334
赤川次郎ってあんな薄いほぼ同じ内容の作品で荒稼ぎしたから
マジで時代が良かったんだろうな
池波や司馬と違って今読んでいる奴もいねえし あの下関かなんかの芥川賞取った引きこもりの人今どうしてるんだろう 畑は違うがバトルロワイヤルの作者は当然続編も望まれたであろうに世に出した一作のみで今は何をしてるのだろうか? ミステリーはSFと同じぐらいキツいと思うぞ。
スマホとかNシステムやらが普及して大きな制約ができた。 >>343
想像力が足りんな
一生という単位で書いてるだろ? 四大進学率とか1998年でも36.4%だからな
今は54.4%(短大・専門を混ぜると83.5%
不景気だから大学進学率がグイグイ伸びて行ったのも
学歴コンプマンという養分の減少に繋がった >>306
漱石はどっかから異世界転生した奴なんじゃないかとちょっと疑うレベル
テレビもネットもない当時であの多面的・多様的な視野は、頭が常人とはレベルが違う 作家の9割は他の仕事掛け持ち
有名でなければアルバイトだな >>351
赤川次郎の親父は
アニメ白蛇伝のプロデューサーなんだけど
家に金入れないやつだったらしいから
食えるんだったら
漫画家にもなっていたかも。 >>355
うんだから>>343だね
一発当てれば一生…というありがちな文脈で取られるよ
今後は気を付けてね 赤川次郎は小学生のころ読んでたわ
年少の読者が多い時代だったんじゃないかな >>334
つい最近赤川次郎の作品読む機会があったんだけど
久々に読んだらなろう感半端なかった
「〜と言った」の繰り返しとか文章力低すぎない?と思ったけど
あのわかりやすさが逆にウケるんだろうな
現に小〜中学生の頃とか読みやすくて好きだったし SF作家としてそれなりに認められながらも家業継いで兼業にしてた梶尾真治は
賢かったんやな >>352
キャラ良かったからユーチューバーやっても
そこそこ人気出たかもね >>348
ラノベは読者が30〜40代がコア層なんで
むしろ中高年層の方が良いパターンだろう 書くことは勿論、読書も脳に刺激を与えるはずなんだけどな 赤川次郎作品って簡単に人が死にすぎじゃないですか?
死んでも何事もなかったように話が進んでいくアッサリ感 小説家なのに仕事少ないって作品だけでは食ってけなかったってことか
世知辛いな >>352
なんかいたねえ
変人なのか変人を装っているのかわからない変な人
なんとなくイメージ通りの偏屈そうな見た目の人 そういえば電子書籍が普及したおかげで
作品がヒットしたら
絶版になってる過去作も地味に売れると聞いた >>359
小説より脚本の方が食えるまでありそう
コネ出来たら仕事切れないし >>306
ちなみにアベンジャーズ(つーかMCU)は映像ばかり見られがちだが、あれはあれでシナリオすごく秀逸だぞ
「そこ来たか!」って素晴らしいアイディアがあちこちに満載
舐めたらあかん >>367
脳への刺激目的なら他にいくらでも手段はあるわけで
数学の勉強をしましょうとかクロスワードパズルとか読書とかは
なかなか選んでもらえないってことだろう 最近、新世界よりって本を読んだ。
3巻もあったけど面白くてアッというまに読んだ。
やっぱりこんな作品もあるんだから、時代のせいにしないで物書きは頑張って欲しいとは思うよ >>373
そだよ
小説にしろ漫画にしろ電子媒体ある業界は
あまりコロナ関係ない 本好きとか言っても図書館オンリーとかザラだからな
図書館は新刊を早く置きすぎだよ >>348
ちょっと前にアニメ化された「能力は平均値でうんぬん」っての
はなろうで作者60歳くらいと聞いたから本人次第じゃね
ネタも微妙に昭和末期とか平成初期のオマージュ多かったけど今時風に料理してあった うちの親父も一応大卒だったから
年取ったらボケないようにって
本じゃなくてゲームやるようになったわな 乱歩賞を受賞して20冊以上本を出している作家で、
50歳過ぎてコンビニのバイトを始めたってエッセイ集を出した人がいる。
そのエッセイ集ももう10年以上前の本で、それ以来1冊も出版してない。 メジャーなSFの賞とったんだったら
一・二作くらいは雁屋哲武論尊と
同じ文のほうで漫画原作に手を出せたかもな。 >>373
大昔に出した同人誌が電子で未だにぽつぽつと売れるなw
電力株の1口分の配当年400円よりはマシだわ >>383
本人しだいだよね
自分より年下の人らが何に興味持ってるかを
リサーチするのも簡単な時代だし >>352
仕方ないから芥川賞貰ってやると言った人だっけ >>278
眉村卓、平井和正、半村良とかは?
光瀬龍や新井素子はこのカテゴリーには入らないかな
SFに限らないけど作品が映像化されている作家じゃないと
知名度が低いのは辛いね >>373
ラノベで既刊数が多ければ
ちょい売れしたのが電子でちょろちょろ売れ続けてそれなりの額になったりする
SFのほうは分からないけど >>384
5chやってる人は読んでる文章の量だけは桁外れや自信もて
質は悪いけどなw >>348
アニメにもなったラノベの、転生したら能力は平均値で云々の作者は、
旅客機のパイロットを定年退職した還暦って説も流れてたな
実際はどうか知らんけど
アニメだけ見てたが、確かにパロディネタが微妙に古くて独特の味はあった >>387
新人賞の方だからなあ
SF大賞の方はメジャーな人たくさんで読んだことある作品も10以上あったけど
新人賞のwiki見たら作家も作品も一つも知らんかった うちの親はあんな読書家だったのにネットばかり見てる 03年の頃にはすでに猫をモチーフにすればなんでも売れる時代になってたのか >>388
いやビジネス本とかは見れるの
物語本や文学の小説を読むのが苦痛になってるのよ
昔はミステリーとか読みまくったけど >>382
確かにwww
俺も図書館でしこたま小説借りて読んだが、後で履歴見て、こんだけの本を全部買ってたら業界は相当潤ったろうなって思った。
それから気にいった作家の本は買うことにしている。栄養費みたいなもんかw >>392
そうは言ってない
貰えるものは嬉しいとアホな質問を浴びせる記者にちゃんと答えてたぞ >>393
というか
挙げてる人たちは
SFが花盛りな時代の作家だもの
SF小説が斜陽
ロボットアニメでもガンダムしか残ってないのと同じ >>401
記憶と流れの把握が必要な長文はダメだな
時代に合わない バイトしながら小説書いてたのか・・・
テンプレな異世界転生ラノベ書いて儲けたらよかったのに 作家にコロナ関係あるの?
むしろ需要ありそうなんだが >>405
因みにガンダムはSF作品なのか?で昭和に大論争あったw >>316
100万部も売れる作家なんてほんの一握りの成功者だけやろ(´・ω・`)
漫画を除く今年の本と文庫本の売上年間ランキングだってこんなもんやで
https://www.oricon.co.jp/special/55505/2/
https://www.oricon.co.jp/special/54719/6/
トータルにしても100万なんて数字いくの映画化やドラマ化されてるような人くらいや >>393
昔、なんでも鑑定団がSF大会に来て、ある作家が名乗ったら「どなたですか?」という失礼極まりない返しをされた。
しかもそれをそのまま放映したはず。 wikiみたら赤川次郎って本名なんだな
ペンネームだと思ってた
2015年時点で580冊1年で14冊ぐらいだしてるんか… >>410
うん。裏目になってしまったかも
人生はわからん ガンダムはハインラインの宇宙の戦士だろ。立派なSFだw 科学技術が発達した現在は、SFを書くことは大変だろうな。
昔の単純な空想ではダメ出し、細かな科学技術設定をしていくと一般の人は読んでくれなさそう。 >>305
それはあるな
面白い小説でも序盤中盤退屈とか多々ある
元々読む人は我慢するけどせっかち化した人間には耐えられん作業だろう 売れないSF作家、独身49歳か…
おれも同じ立場なら自殺するかもしれんな >>422
そこでハリウッドの超人ハッカーの
出番ですよ。 >>406
筒井康隆が言ったのは
「士農工商エタ非人犬SF作家」
じゃなかったかな。 まあ俺も漫画で食えなくなったが
独身だったら自殺してたかもなw
あらふぃふまでそれしかやってこなかったから 韓国みたいにweb小説がもっと盛んになればええのにな
人気でたらウェブトゥーンにしてって上手いことやってるよ隣国 >>420
小説がもう全部AIの自動生成になった時代に
「アレなんかこれ人が書いてね?」みたいに噂になってそいつを探し出すみたいな? >>423
適当に書いてるように見える人でもやっぱり読書量あるんだろうな >>422
Vtuberに熱狂して投げ銭というのも
80年代90年代にSFで思い描いてた未来の1つだわな >>424
テレビのドラマやバラエティーよりYouTubeの動画
据え置きの大作ゲームよりスマホゲー
ありとあらゆる娯楽がお手軽で短時間なものになってる
若者だけじゃなくて氷河期ですらそうなんだから腰を据えて読むハードSFとか不遇の時代だな >>422
星新一は天才過ぎたな。
物理学の知識もあったんだろうけどアイデア出す力あったからそんなもの必要なかった。 >>401
ビジネス本は仕事のうちみたいなもんだもんなあ >>433
原作5ch有志でクレジット残してくれよな >>437
星新一の実家の家業は製薬会社で
そっちは今はないが
星薬科大学が残っている。 >>420
ド派手にいけばあるいわ
検索に引っかかる言葉選びかな、いまだと日本沈没とか >>431
日本はかなり盛んな方かと
今のアニメ原作はなろう小説ばかりなわけで 40代後半だと男も更年期に入って精神不安定になったりするしな >>423
「虎よ、虎よ!」という1956年発表の小説。
1980年代には夢枕獏がタイポグラフィクションと称してそんな作品集を出していた。 >>235
凄い言い草
そのバイトがあおりを食った可能性って考えられんのか >>433
GPT-3でその話が現実になりつつある 全然売れなくて、人生棒に振ったか
無駄に微妙な賞貰ったから諦めきれずに >>434
軽いラノベかと思って読んでたら
文体とか知識とか結構ちゃんとしてる風でビックリしたことはあるから
売れそうだからラノベを選んでるそれなりの実力のある人はいるんだろうね >>445
というか、父親が死んだときに傾きかけた会社を継いでえらい目にあっている。 >>431
そっちは日本が先行しているじゃん
なろう小説がまさにその典型だし 森岡浩之はいいSF書いてたのにラノベに行っちゃったしな >>371
某有名編集者によれば
いま小説で食っていけてる作家は
数十人ほどしかいないらしい >>437
星新一と藤子FはSF短編では抜けてる印象あんな >>450
自嘲もあるんだよ
俺も転身には精神的に苦しんだからな
時間もかかった
男が自分の仕事の苦しみをネタ含みで話すなんてよくあるこった
死のうが生きようが笑ってもいいだろう 小説家、漫画家、タレント、芸人……
夢を商売にするのは当たり前だけど厳しいな。 >>379
貴志祐介か
面白いよね
悪の教典もすごかった 作家の新人賞って言っても何種類もあり年に何十人も新人作家が現れる訳でね
AVと一緒よデビューでは大きく扱われるけど2年後にはだいたい消えてる >>462
発表の場は劇的に増えたから
実力があっても成功しないというのはなくなったよ >>447
ダイヤも糞もどんどんアニメ化されてる現状だから、
映像化のハードル自体は日本の歴史上、一番低くなってるのが今だろうね
それで作者が食えるかは別として 知らんかった
ハヤカワのSF小説を本屋で売ってない
片っ端から読んでみたい >>456
虎よ虎よもそうだけど分解された人間も後世に大きな影響与えてるよ
日本のマンガでもパロってるの山ほどある >>462
収入が平気で10倍〜10分の1とか上下動するからな
そして仕舞には「時給1000円のバイトの方がはるかに割がよくね…?(号泣」って状態が
1年くらい続くようになって、ギブアップになるw ミステリ作家の方がましかと言えば、ミステリの新人賞の方が多いから敵も多い。
それこそ2年後、3年後に生き残れるかどうか。 >>453
遠い知り合いがBL小説家やってたけど
映画も本もすごい量だった
それくらいの知識ないと趣味とは別で売るための娯楽文って書けないのかもな
そういやカササギのアンソニーホロヴィッツも好きじゃない商業主義小説かいてる登場人物よく出てくるけど
あれ本人の投影かねw >>470
テレポートとかの概念も虎よ虎よからだっけ? >>473
出入力の自転車操業しないと、出力するもの(情報だけに限らず)が
枯渇するからな 楽園追放ってめちゃくちゃ影響力のある作品じゃ!
やば!日本くるってるわ!やば!やば!やば!
ま、しゃーなしか… >>470
もっと引っ張る、いわくテンソル
超能力が当たり前になった世界で犯罪を犯した男が、
独身能力を持つ捜査官に尋問された時、頭の中で
無限ループするCMソングを流して独身能力の邪魔をする
ってエピソードしか覚えてない。
1行目に書いたのはそのCMソングの歌詞。女性向けストッキングだったかな。 >>305
ミュージシャンが似たようなこと言ってた
今はイントロのある曲は聴いてもらえない
出だしからAメロ歌わないとスキップされちゃうって >>477
司馬遼太郎が小説書く時の資料をトラックで運んできたって都市伝説があるらしいなw 短編集だしてラノベシリーズ化。これが最適格か、さすが右京先生。
うぉおおおおおおおおおおおお、偶然を装うなんてフィクションだ! >>462
そういう商売はやりたいとかなりたいとか言うレベルじゃなくて
やらずにはいられない位の人がなるもんだから
モーツァルトが「みんなオレのクソをありがたがって買っていく」と言っちゃうくらい
排泄欲求レベルで新作が出てくる人がやるもんなんだよ >>3
オバハンならまだしも中高年のオッサンなんかシェアハウスに住んだら上手くいくわけない
下手したら刃傷沙汰
孤独な中高年爺はひっそりと寂しく死んでいくのが一番 >>305
それ思うわー子供の頃から自他ともに認める本好きだった自分でも
新刊の一冊を一気に読了できない。
途中のワードや地名にアレ?これって何だっけ?地図のどこだっけ?
と引っかかってネット検索しだしたらもうそっちに嵌まっちゃって果てしなく枝分かれ。
小説って閉じた世界だから
とりあえずその中の限定された情報や感情推移に自足して結末まで付き合う肺活量がないとだな
もう体質が情報量インフレに慣れちゃって
昔のような小説読みにもどれないかもしれん
昔のような小説読みに戻れないかもしれない >>484
手塚なんか書きたいことがまだまだあるって言ってたらしいからね
そういう人しか専業でやってはいけないんだと思う >>348
魔法科高校の劣等生の作家さんとか結構年齢いってたはずだけど 売れた現在も兼業らしいけど ライトSFものとしてなら結構売れてるだろ劣等生 >>476
テレポートとか読心とかの超能力を何でもできる便利グッズにせず、
ある一定の制限がある能力として定義した。
ジャンプとかの能力者バトルの源流はベスター、ってのは言いすぎか。 >>473
楳図かずおみたいにフィクション作品はほぼほぼ読まないという変わり者もいたり
様々とはいえ一般的には大量のデータ入れてるだろうね >>462
その辺は何よりやりたい人が多いからな
学生時代、知人がバイト代計算したら時給500円だったとショックを受けてた
だがそのバイトは誰もがちょっとやりたい、憧れる仕事だったのよ
そういうことよな >>486
最後の一行削除な
これじゃ昭和歌謡の歌詞だ >>410
短編集だしてラノベシリーズ化。これが最適格か、さすが左京先生。
うぉおおお、偶然を装うなんてフィクションであり筒井先生の世界だ! >>487
そういう人じゃなくて、そういうのにあこがれた人がついうっかりデビューすると不幸になる、
って話だよね。元々。 発表の場はたくさんあるのだから
生活のためにどんどん作品を小出しにして
コツコツと書き上げていけば・・・。 過去10年か20年かぐらいずっと日本人は本を読まなくなったとか言われてるんだから
小説家がそんなに本売れるわけない >>496
しょぼい金にしかならないそれを趣味でやりつつ、
では何で食っていくかという問題だろう
>>1の人はバイトも出来なかったから自殺したと たまに本読むけどやっぱり製本されてるものは良く書けてるよ
ネット上のオレのアホみたいな文章とは違う >>480
今もそうなのかね
結構前にそんな話を聞いた気がする
ファレルのhappyがまさにそんな感じだったような >>103
これでミステリー1本書ける!!!と隣家の人は思ったかもしれない。 そういえば羽田さんがダウンタウンDXに出た時にテレビのギャラ高いつって
自慢とも自虐ともとれない皮肉をいってたな >>305
そういや押井守もこう言ってたなあ
https://lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_99173e25-323e-466c-b880-cd8b5abbebdf.html
押井 そうですよ。映画の力というのは、感動させるところにあると思っている人が多いようだけど、感動させるというのは、単に騙しているだけです。
それは簡単だから。監督業を30年、40年続ければ誰だってできる。そういう“感動”は炭酸飲料と同じで、飲んだ瞬間だけスカっとできる。
でも、5分後にげっぷが出たらおしまいということに、最近の若い人たちは気づいていない。
だから刺激だけを求めるようになる。映画が始まってすぐに何かが起きなきゃ「退屈」になる。ゲームも同じです。
昔のヒッチコックの映画なんて、事件が起きるのは始まって20分、30分経ってから。だから、今の人は昔の映画をかったるいとか言って観ない。
代わりに刺激だらけの『アベンジャーズ』みたいな映画を観て「面白かった」と言うんです。 羽田はテレビもあるし週プレで連載も持ってるから大売れっ子よ >>478
原作者ではない。あくまでアニメ作品のノベライズ
アニメの脚本は、まどマギ当てた虚淵玄 >>15
妻子なんかいたらもっと早く死んでたと思うよ
無理心中もあるし >>498
40年前からずっと言われ続けているけど、嘘だから。
ラノベとかなろう小説とかがあれだけ売れてるんだから。
あと、本屋に行くとけっこう時代小説のシリーズものが多い。
食える小説家が何人とか言うけど、供給量は莫大だ。 >>507
テレビタレントと作家とを相互に作用させている逞しい生き方 >>495
作品を書きたくて実際書きまくってる人じゃなくて
「作家になりたい」って人だと苦労するんだろう >>348
宮部御大は数少ない「本業で食えてる作家」の代表格だからねw
ジュブナイルものはほんとに微妙だけど時代物は面白いし売れてる
同じ事務所の大沢在昌が「俺には軽いものを書く才能が無い」と言い切ってたのが印象的だった >>432
打ち合わせがオンラインになると鬱になるよ >>26
親が資産家でもない限り、上に行くほど厳しい世界だよね
ファッションも芸術も、霞だけ食べて生きる訳で無し これからは文豪というわけではなく、世の中と上手にやってける作家さんが生き残っていけると思うよ。
例えるなら西尾維新みたいな感じ >>489
ああそうだそうだった
能力モノの源流はベスターだけじゃないにしろその一つではあるんだろうな
巨人たちの上に積み重ねなきゃならない今の作家さんは大変だ 首吊りなんてヤダ
もっとラクで確実な方法を教えろ
発見されにくく、たとえ発見されても白骨化した後とか理想 >>505
作家は文化人枠でギャラやすいんじゃなかったっけ?
筒井康隆はそれが嫌で芸能プロダクションに入ったはず。 >>462
成功したらむしろ安泰だけどね
コミュ力さえあれば
顔と名前の売れた芸能人はそうそう落ちぶれてない >>526
一発屋芸人、ってジャンルもある。
一発当てただけでも十分すごい、と一発屋芸人が言ってた。 >>488
ネタなんて
椅子には転がっておらず
副業先に転がってんじゃね。 >>498
高みを目指すなら英語で赤川師匠の「三毛猫ホームランズ・宇宙でお散歩編」あたりのインスパイア短編を書き切る!
そしてアタイ、秋元先生にはパンツ省略
今日は山口瞳上司を読んでからテレビで日本沈没でも観よう ちゃんとしたSFにしようとしたのが裏目にでたんじゃないのかなあ
転生もの書けばよかったのに乗り遅れちゃったのかな
バカにも読めるようなラノベらしいラノベにしないと >>523
3万とか聞いたことある。文化人枠
交通費と拘束時間を考えると自身の宣伝だわね 本読む人はそもそも少なかったで
今は競争相手が増えすぎたのかもしれんが >>519
何気に明治とか昭和初期の文豪って金持ちが多いんだけどなw
売れなくても食ってはいけますよって家庭環境の。例外は勿論いるけど。
ただ資質としては貴方が言った通りだね。 SF界にはスタージョンの法則というのがあって
SFの90%はクズだ。ただし、世の中のありとあらゆるものの90%もクズだ。
という。
10%の食える作家の下には90%の食えない作家がいる、かも。 >>532
今の時代の若者の方が読んでる文章量だけは多いかと
質は置いといて >>523 >>531
羽田「僕の原稿料が大体80万。テレビに3.4本出るとそのぐらい稼げちゃう」
とのこと >>496
そう思うだろうけど例えSFとは言え思想はあくまで現代がベースになっちゃうから古くなっちゃうんよ
古典SFで未来を舞台で書いてるのに今読むと古いなあって感じるのと同じ >>498
高みを目指すなら英語で赤川師匠の「三毛猫ホームズ・宇宙でお散歩編」あたりのインスパイア短編を書き切る!
ヨシ!今日は山口瞳先生を読んでからテレビで日本沈没でも観よう ベスターで思い出した。
ベスターを思いっきりパクったのはサイボーグ009だった。
奥歯の奥に加速装置のスイッチ。 面白さを問わないなら小説なんて誰でも書けるからねえ。
新人がどんどん出てくるからとても食えない。 出版とは関係ないが、世の中それなりに肩書きに拘る人がいてさ
実態は飲食アルバイトの収入10万、趣味風1か月で3000円
それなのに職業欄には趣味を書く
それくらい
何か歪んでる 書籍も本屋が潰れてるから初版の刷り数が少ないとか、たいした金にならないらしいな
youtubeと連動して電子書籍売るとか、そういうのに秀でた人しか作家でやっていけなさそうだよね 009はそもそもスタージョンの人間以上の丸パクリ
別にその時代は皆そうだからどうでもいいけど 異世界転生ものを書いたらいいのにとレスしたけど
そういうアドバイス書籍出す方はしてくれないのかな >>432
自分は最近ようやくキンドルってので電子書籍はじめてやったけど
物理的な本を買うってのも1つの販路として大きいのかね?
それだとコロナでジジババが書店行くの控えてっていう影響はありそう >>1
SFというジャンルはどうでもいいような細部まで一々拘るヲタが
執拗に突撃してくるから作家はめちゃくちゃ心を病みそうなイメージがあるわ >>543
漫画家でも原稿料とは別に単行本化でそれくらい入る
本が全く売れなくても。最低保証みたいなシステム 昔は専業なんて谷崎潤一郎がそうかな
漱石は朝日のお抱えになって東大辞めて毎年長編小説を書く過酷な作家生活だった
鴎外は陸軍軍医との兼業
荷風、志賀は親が金持ちだったから高等遊民の道楽
作家が筆一本でかなり行けたのは戦後からバブルまでの一時期じゃないかな
今は春樹、龍以外は大学に勤めたり文学賞の選考委員掛け持ちしてお手当貰ったり サイエンス「フィクション」なのにね
確かに細々突っ込み大変そうやで 売れない作家は潰しが効かないからな
なにか副業が無いと
今の時代作家で食っていくのは
相当厳しいでしょ 作家の原稿料って1枚数千円でしょ
コンスタントに依頼が来ないと結構きついだろうし
単行本が出て売れれば良いけど
それもかなり売れないとまとまった金にはならないよな >>537
講演でこの人呼んだけど確か30万くらいかかったぞ >>547
気持ち解るし、俺でもそう書くと思う
自分は何者でありたいのかという話やね >>550
ウェブデザイナーかデジタルクリエイターでググって三毛猫 『背を向けて立ち去れ
そして明日に生き続けろ』
簡単にできるものならやってるよ
気の毒な話だ ┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃般│ │羯│ │故│是│故│依│無│菩│亦│無│無│不│空│度│觀│ │ ┃
┃若│ │諦│ │説│無│知│般│有│提│無│眼│色│生│卽│一│自│ │ ┃
┃心│ │ │ │般│等│般│若│恐│薩│老│界│無│不│是│切│在│ │摩┃
┃經│ │羯│ │若│等│若│波│怖│埵│死│乃│受│滅│色│苦│菩│ │訶┃
┃ │ │諦│ │波│咒│波│羅│遠│依│盡│至│想│不│受│厄│薩│ │般┃
┃ │ │ │ │羅│能│羅│蜜│離│般│無│無│行│垢│想│舎│行│ │若┃
┃ │ │波│ │蜜│除│蜜│多│一│若│苦│意│識│不│行│利│深│ │波┃
┃ │ │羅│ │多│一│多│故│切│波│集│識│無│浄│識│子│般│ │羅┃
┃ │ │羯│ │咒│切│是│得│顚│羅│滅│界│眼│不│亦│色│若│ │蜜┃
┃ │ │諦│ │卽│苦│大│阿│倒│蜜│道│無│耳│増│復│不│波│ │多┃
┃ │ │ │ │説│真│神│耨│夢│多│無│無│鼻│不│如│異│羅│ │心┃
┃ │ │波│ │呪│実│呪│多│想│故│智│明│舌│滅│是│空│蜜│ │經┃
┃ │ │羅│ │曰│不│是│羅│究│心│亦│亦│身│是│舎│空│多│ │ ┃
┃ │ │僧│ │ │虚│大│三│竟│無│無│無│意│故│利│不│時│ │ ┃
┃ │ │羯│ │ │ │明│藐│涅│掛│得│無│無│空│子│異│照│ │ ┃
┃ │ │諦│ │ │ │咒│三│槃│罣│以│明│色│中│是│色│見│ │ ┃
┃ │ │ │ │ │ │是│菩│三│無│無│盡│聲│ │諸│色│五│ │ ┃
┃ │ │菩│ │ │ │無│提│世│罣│所│乃│香│ │法│卽│蘊│ │ ┃
┃ │ │提│ │ │ │上│ │諸│礙│得│至│味│ │空│是│皆│ │ ┃
┃ │ │ │ │ │ │咒│ │佛│故│故│無│觸│ │相│空│空│ │ ┃
┃ │ │薩│ │ │ │ │ │ │ │ │老│法│ │ │ │ │ │ ┃
┃ │ │婆│ │ │ │ │ │ │ │ │死│ │ │ │ │ │ │ ┃
┃ │ │訶│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛
為 八杉将司之霊位 菩提 也 物置小屋の扉が開いててお隣さんの目に入ったのかな
トラウマものだな そもそも書きモノでメシ食えるなんて異常なんだよ。
本業もしくは資産があって余暇と余技でやるもんだろ。
芸人(スポーツ選手含む)も同様。
食えてるのなんてごく限られた一部だけだよ。 >>559
結構安いんだね
今度呼んでみるわ!サンキュー 検索したがオレはアホなんでわからんけどアドバイスしてくれるほど甘い?世界じゃあないって事かな
そうであるなら厳しい世界やで でも戦前も作家なんて貧乏が基本だった
明治大正の老大家は円本ブームで巨万の富を得たけど オーフェンの人はデビューした後も会社員続けてたような記憶 >>544
そうだね。俺も学生の頃に片腕が武器になってて仲間と宇宙を旅してまわる作品を書いたが、それはコブラのパクりやってバカにされたのを覚えている 羽田圭介みたいに又吉とのW受賞というスーパーラッキーを得たにも関わらず、
全国の書店にサイン会やサイン本を逆オファーして自己営業してまわる世界だよ
とにかく1年かけて書いた単行本の印税が数万円でしたなんてザラだし
有名作家ですらじつは収入は講演、印税もエッセーが主で
とにかく小説が売れる作家なんて日本に100人いないんじゃないかという話 1本当たったくらいの人だと作家専業になるのは編集から止められるって話は聞いたことあるな 隻腕の英雄ってプロットは割とあるのにコブラだーコブラだー
言われたらやる気なくすわな
ある意味プロってその手のケチつけられる事を耐えるのも仕事なんだろうけど >>564
俺も小学生の時に遊びに出かけた先でパトカーが止まってて
そこで父親が自○して泣き叫んでる中学生くらいの息子の姿を
見たことがトラウマになっとるわ
それで残された側の絶望を知った >>557
最近のラノベやらなろうやらの底辺作家は原稿料ゼロもザラだぞw
収入は印税だけな
それでも大手なら1500部くらいは刷ってくれるからら、売れようと売れまいとその印税分は入る
でも電子のみだとガチ売上数しか入らないから酷いことになる >>554
漫画家はそれに比べたら夢があるな
鬼滅の刃累計1億5千万部ってことは
一冊500円で売り上げ750億円
印税が10%で75億円かあ
小説の単行本も一冊30分で読めるくらいに小分けにして500円で
何巻かに分けて毎月刊行とかにすればいいんじゃね >>571
お金欲しければジャンプで原作者デビューすんのが正解
宝くじ当てるよりは億り人になる確率が相当高い
今は原作志望者らのための賞も用意されてる たしかに物書きは漫画原作の道を模索するのが吉かもしれんなぁ コロナと作家の収入に何の関係が?
むしろ増やすチャンスやん >>573
今はTwitterやらYouTubeやら、ネラーもおるし、さんざんに叩かれるんだろうなw
文筆鍛えるよりまず強メンタルやなw
kkとか熊田曜子とか本当にすごいと思うよw >>577
ファブルの作家なんか中卒じゃなかったかな
マンガは夢あるわ >>571
『路線バスの旅』でも最新作のタイトルが書かれたTシャツを着て登場するよね。
あの番組で魅せる姿が素だとしたら、自分の意見をきちんと言えてコミュニケーションも円滑に取れて、尚且つ頭の回転が早いタイプだな、と。 >>52
SFって売れないんよホント
昔の日本なら売れてた時期もあるだろうけど
あるのかな? >>584
ジャパニーズドリームは漫画家やろね
鳥山も尾田も学歴のない庶民あがり
冨樫なんて消費者金融に借金ある状態でデビュー >>577
頂点に立てばでかいけど
好きになったマイナー漫画が打ち切りになって最終巻は紙で出なかった 昔、ソノラマやコバルトが字で書かれたマンガだなんて言われたけど、
いま思えばじゅうぶん小説だった
たぶん本職の小説家にはなろうは書けないと思う
どうしても語彙や描写力が邪魔をしてなろう文体にならないんじゃないだろうか 作家協会は赤川先生とか西村京太郎とか売れてる人に寄付してもらって
それを元手に共済基金をつくるべき JGバラードやウィリアム・ギブスンみたいな大物でも文庫品切ればかりで古本探さなきゃいけない
単に日本人の琴線に合わないだけかもしれないけどw >>590
スピリッツの「ポンコツポン子」の作者が書いてたけど
1巻出たの印税が50万くらいしかなかったらしい
2巻の時にようやく200万くらいいったそうだ
でもFXで全部すったみたいw 筆一本で食うのは修羅の道だよなあ
これは梶原一騎の男の星座にあったセリフだが
今はアニメ化、映画化とか別メディア展開がないと小説だけじゃとても食えない
これからの作家は映像作品の脚本、マンガの原作とかいろいろやる時代なのかもな 士農工商犬SF作家
文筆業のなかでももっとも潰しがきかないのがSF作家だからな バンドとかと同じで根性のねじ曲がったクズが馬鹿に叩かせるためにあまり有名じゃない人の記事で擦れを立てる 49ぐらいの未婚独身男性は何をモチベーションに生きてるの?
結婚しなよ
迷惑だよ
この年齢なら子供は独立して悠々自適な老後送ってるよね SF小説とかも売れないんだろな今日日
小説自体が駄目なのかな >>594
女性を濡らすのに必要な時間があるんですよ、これだからハリウッド厨は
映画に濡れ場の完成度を求めるなら尺でいうと30分くらいかかりそう >>15
我慢するような関係とかさらなる悲劇を考えてしまうわ >>587
サンリオSF文庫とかあったよね?
あれでサキ読んだけどSFなのかなーって今は思う
あともっと幼い頃は居間に親か叔父の読みかけの
SF競作みたいな新書より少し大きいサイズの本があった
それには短編SF小説と漫画があってうっかり諸星大二郎の生物都市読んで眠れなくなったな
友達も読んでたから結構売れてた時代もあったんじゃないの? SF以外の小説は書けなかったのか?漫画家みたいに気軽に忍者漫画からSFに転向したりできないんだろうか >>577
漫画家はアシスタント雇わないと連載できないんで、単行本出るまでが苦しそう。
リモートで作業できるようになって仕事場が要らなくなってその分楽になったかも。 毎年聖書を超えるぐらい売りまくったらよもやこんなことにならなかったのに >>288
でも日本語世界はまだマシなほうじゃね。
新聞も衰退するとか言ってるけど世界的にみたら巨大な日本の新聞業界が異質だった。
出版業界規模も兆単位あってそれなりに活字読む人口が多い >>607
そう言えばブラックジャックによろしくの作者がそう言ってたな。
単行本しだいだって >>592
共済なら既にあるよ。小説家も使える
山本貴嗣@atsuji_yamamoto
漫画家やフリーランスが金が無いと困る話、何度目かの再掲ですが「小規模企業共済」の積み立ては救われます。いつの日か廃業した時の「退職金」を自分で積み立てるもので毎月1万でも2万でもいい、何十年かするとそれでも百万単位の金になります。病気とか突然の無職状態の時、その金を借りられます
>知らないと損をする フリーランス向けお金と制度のはなし -
> 第七話 積立額の15%以上税金が安くなる! 小規模企業共済の話
https://ncode.syosetu.com/n7056em/8/ >>135
婚活で職が安定しないってまともな男とは思われないよ >>591
コバルトはあれで自社の新人賞受賞作家から後の直木賞作家や候補者を何人も輩出してるからなぁ
文章がしっかりしてる作家は文章が自壊してるようななろうとは相性悪いと思う 実写化を見越したキャラ設定は大事だね
砂の器とか小説も映画もそうおすお目にかからないレベルの名作だけど
あんな爺さんとガキが主人公の映画とか今の時代なかなか厳しい >>15
それは思う
咳をしても一人
誰も気にかけてくれる人がいない
毎日起きて飯食って何のために生きてるのかわからなくなる >>610
アシらが単行本ヒットしたんだから
ボーナスくれとお願いしたら、みんなクビにしてたはずw 日本のSF作家といえば小松左京と星新一と筒井康隆だな
日本沈没がドラマで現役なんだから大したもんだわ >>611
知り合いのデザイナーがそれ使ってて
こないだいろいろあって解約して金もらってたわ 漫画家は単行本が売れるようになったのは80年代になってから
だから手塚治虫や赤塚不二夫みたいなトップクラスが連載山のように抱えて日銭を稼ぐような生活だった >>604
昔はジュブナイルって括りでティーン向けの少し不思議読み物もあったし眉村卓とか売れてたよね >>595
FXは合法的な丁半博打で面白い
逆にオススメ出来ないけどw >>412
そういうとこだよなあSFが廃れるのって、時代背景とかその他の要因もあるだろうけど
ガンダムはSFじゃないって否定しまくってた作家のSF作品が酷すぎるし >>2
繊細なんやろなあ
鈍感力がないと浮世は辛いわ >>627
だからあの時わかったのが、日本のSFの定義はSF村の住人が書いたり作ったりしたもの
富野が村民じゃないからSFにあらずということになった この人売れてなかったけど
SF作家協会でも熱心に活動してた人じゃなかったか。
あの世界のことはまったく分からんが、関係者はショックを受けてるだろう >>627
最近も日本SF作家クラブで内輪揉めやったり
面倒くさい人が多い界隈なのは間違いないw >>623
あーそうだそうだ
ねらわれた学園とか時をかける少女とか
子供が青い鳥文庫やつばさ文庫で読んでてびっくりした 日本SF作家クラブのメンバーって糞外道ばっかりだからな
くだらない賞を貰っちまったばっかりに嫌な思いさせられてたんだと思う だからそれも踏まえてラノベの定義が貴方がラノベと思うものになった 手塚も藤子Fもパヤオも富野大友も庵野もSF以外の何だという >>462
漫画家は媒体に拘らなければネット上に需要も発表の場も販売の場もあって強いと思うけどなあ 売れないSF作家と売れない漫画家を
組み合わせれば何か起こるかもしれない SF作家とか作家のジャンルの中だとほぼ底辺の収入だろ
作品仕上げる手間の割りに全然売れないし、読者の容赦ない考察、ツッコミがあるし >>600
独身のほうが悠々自適な老後だろ。
子供がいたらこれまで好きなこと出来なかっただろうし
金も貯まっていないだろうしこれからのこと考えると
不安な老後でしかない。
そのうち孫を連れてくるだろうから、毎年金が無くなっていく。 >>638
そもそもSF漫画が需要ない。成功したのは士郎正宗くらい
求められてるのはSF風味までやろね >>631
それがアカンのでしょう
SF作家協会なんかに所属するより
本業持って会社で働いた方がいいわ
最悪ラーメン屋や焼き肉屋経営とかな >>600
半額弁当も買えない日常を覚悟しないといけない
50過ぎてのルネサンスにその価値があるのかと >>616
普段から周りを気にする人ならな。
自意識過剰ってやつだ。
周りは自分が思っているほど、自分のことなんて興味ないから
気にしなくてもいいのに。 今はただでさえ不安定な作家から印税の分け前を高給取りな編集者が掠め取ってるんだろ?
報われないねえ 昔は純文学、大衆小説、SF、漫画、映画とドラマ
それくらいしかなかったのに今は素人でも簡単に発表できる場がある
今は本は売れないし直木賞取ってもリーマン続けてる人もいる
小説書いて文壇バーで飲んで女優抱いてみたいなの作家先生は
渡辺淳一とか伊集院静とかが最後なんだろうな 独身男は早死にとデータが出てるからなんともね
データ的には独身男は年金貰い始めたらもう死んでるのが多い 電子書籍でなく紙の本にこだわる限りは小説家は先がないよな。
かと言って電子書籍じゃ印税雀の涙なのかな。 >>654
電子のほうが取り分多いんじゃなかったっけ? >>633
今はラノベ、スレイヤーズが児童文庫化されてて本当に驚く >>654
アマゾンのKindleで自分で出版すれば印税の割合は出版社の数倍と聞いた
ただ出版社みたいにプロモーションとかしてくれるわけではないので
誰の目にもとまらず全く売れない可能性もあり 売れない作家と売れない声優で
小説朗読を商品に出来ないものか
読むより聞く方が楽じゃん >>15
それ、
ともだちのいないの
の、意見ね。
人間関係が大切だと思うなら
男女関係よりも簡単な
友達関係・・・
って、もう、おそいわなw
順番かんがえな
全部、おまえの
生きてきた結果だから。 >>647
そっちはSF風味。大友克洋も永野護も風味
未来だから何でもありはサイエンスフィクションではないわな
因みにファーストガンダムはあれで大真面目に科学考証してたよ オタクのジジババ達のシェアハウスってモノが欲しい
共同ラウンジでアニメやゲームやオタク話する >>536
スマホ時代、5ちゃんも文章だもの
だからこそ、これからは国語はより大事だと思ってるわ、第二言語としての英語も必須だけども 90年代前半に銀行の暴露話でヒットした横田濱夫も食えなくなって〇んだらしい 「仕事が減った」から自死を選んだのじゃなくて
アイディアや書き続ける意欲が枯渇したからじゃないの
書けるのに依頼が減ったのなら
発表機会がなかった(買い手がつかなかった)作品が死後膨大に発見されるでしょう >>63
筒井康隆はタレントに
>>83
コネ入社が中心 SF自体斜陽だもんな
伊藤計劃も早世しちゃったし
MGSのノベライズなんか書いてる場合じゃなかった >>657
結局、売り出すには宣伝がモノを言う
それも莫大な費用が嵩む訳で 今の時代は皆携帯小説読んでキュンキュンとかをしたいのだろ?
おっさんの俺にはそのキュンキュンとか言う感覚すらわからんわ。。。
もう遅いねや。。。 ガンダムはロボットより戦闘機の方が強いという
当たり前の現実から逃げている時点で駄目だろ ガンダム批判するならそういうお手軽批判やめてほしいわ 売れてない作家って仕事なくなったら実際何をやって食いつないでいくのか不明だよね
仕事はなく才能も枯れ貯金も尽き…ってなったらどうなるんだろ >>680
河森監督はシャロン・アップルとゴーストも当てたね 本が売れない時代といってもそこそこ売れてるのが実情
本が売れないというより、売れない本が多いだけ
出版社が潰れずに残ってるのがその証拠
ベストセラーもそれなりに出てる
本が売れないのを、時代や他コンテンツのせいにしちゃダメだ
売れない本があるのは、不特定多数にとって単純にその本がつまらないだけ
読書量とかインプットとか色々言い訳するやつもいるけど
要は読者を楽しませることができないから売れないだけ
そして、こんな簡単な理屈が理解できない輩に
面白い小説なんて書けるわけがない むしろ作家ならコロナで仕事増えそうだけど、別に本業があったのかしら? >>680
パトレイバーで榊のおっさんが「お前(太田)はヒコーキにやられたのか」って言ってたの、マクロスへの皮肉かも。
変形機構なんてすぐ壊れそうなもんが戦争に使えるか。 >>678
イラストとかCGとか動画作ってる50代だけど全然食っていけてるよ
コロナ流行ったら新規のお客さんが増えたくらい >>682
不明って、世間知らず過ぎないか?
まず仕事はあるだろ
仕事が本当にないなら生活保護があるだろ
日本ならいくらでも生きていける
きみは人の心配してる場合じゃないと思うけどな >>686
スタージョンの法則通り、売れない90%のクズという裾野がないと10%の傑作は出てこない。 小説家だと空想が得意だろうし
コロナで悪い方悪い方へと想像してしまったのかな 米ソの冷戦終了でスパイ小説が死に絶え、日本経済終了で経済小説も下火、コロナで医療小説もダメダメ、カネで宇宙旅行する時代でSFも滅びた。
はっきり言ってリアルな現実が小説を超えてしまっている。 >>695
SFに絶望して異世界ものにチャレンジしてみたのかも知れない >>686
現実書店は凄い勢いで減ってるし
タッチポイントは減ってる
ネットやら広告うつのは本だと割に合わんし
日本人が馬鹿になってるのは間違いない
耳障りの良い言葉、快感を感じるものしか読みたくない、聞きたくないというのがSNSやら5ちゃんやら見ててもよくわかる >>397
早期退職したって初期のインタビューで語ってた筈
それで暇潰しになろうを読んでて、自分でも書いてみる気になったと 作家でくえなくて、バイトしてたけど、
そのバイト仕事もなかった、と解釈すべきでは? >>686
しかし小説も高くなったなーとおもう。久々にSキングの短編集買ったけど昔より高くなったな…
SF小説とかまともに揃えてるとこって丸善ぐらいだしなあ。 >>701
お前はこの時代に日本でだけ書店が無くなったると思ってんの?
バカすぎ >>301
IWGPとかドラマではまって原作読んだけど
面白くないよな
胸を打つものがまったくない IWGPはクドカンの作品と言ってる人すらいるぐらいだからな 梶尾真治とか社長とSF作家の二足のわらじだったもんな
それでエマノンとか映画化した黄泉返りとかスマッシュヒットを飛ばすから大したもんだ
クロノス・ジョウンターの伝説が好きだった 今の本屋や出版支えてるのって漫画だしな…SF漫画もBoichiとか足掻いて描いてる人はいるにはいるんだけどな 日本SF大賞
1997年 宮部みゆき
2003年 冲方丁
2008年 貴志祐介
2010年 森見登美彦
日本SFはちゃんと売れる作家を生み出し続けてるね >>701
書店が減ってるのは
みんなネットで本を買う時代になったからだよ
有名作家の多くもSNSで宣伝してアマゾンへ誘導してるだろ
書店が減ったのは本のせいじゃなくて書店のせいだ 小説はそこそこブームだぞ
ブクオフ行くとオッサンとか異世界コーナーで必ず立ち読みしてるし 仕事がないって、たぶんアルバイトの話やろうな
というか、ここ5年ぐらい本を出せてないので元小説家やろ >>714
オリジンだっけロボットのヤツ
あれ面白かったな >>719
あれDr.STONE売れたせいで急に畳んじゃって残念だったわ。 いまどき小説家なんて一部のラノベ作家くらいしか儲からんだろう
芥川賞取っても活字は売れない世界だ 芸人とかも今から大量の50代が出てきて
テレビはそれらを切っていくし、現状劇場には人が集まらないし
営業もほぼないっていう状況下で
食い扶持探さないとってみんな話してるって
レッド吉田が話してたな
それがユーチューブなのか知らないけど
アラフィフってそういう年齢なんだろう これは作家で食えてなさそうだしコロナで職失って絶望したのかな
気の毒だ インターステラー、映画館で何気なく見たけどSF好きも認めるくらいの作品だったの? >>50
>ひろゆきはカネが原因で死ぬ奴はいないって言ってたけど
>自殺の原因は、もうお金が入ってこないって絶望することなんだよな
>ひろゆきはおかしいんだよ、感覚が麻痺してる
>父親がアンタッチャブル公務員であることの加護を受けていることに無自覚
>
>あ、この人はご冥福を・・・
わざと意図的に変えてるのかも知らんが、ひろゆきの
発言と微妙にちがう。
ひろゆきはカネが原因で死ぬ必要はない、
金銭的なことで生活が立ち行かなくなったからと
自殺を選ぶのは損、勿体ない、と
言っている。
死ぬ奴はいない、とは言ってない。
単に生活保護貰って生きればいいだけと。
自分がそういう立場になったら、当たり前のように
生活保護で暮らすと。
生活困窮者のセーフティネットとして制度化されてるのだから、貰って当然。なんら恥じることなく貰え、と。
ひろゆき的にはベーシックインカムやってもいいかも、
の考え。働きたくない奴、貧乏でもダラダラ自由に
生きたい奴はベーシックインカムの支給額でやりくりを、
いい暮らししたい奴、社会的に成功したい奴は
ガンガン金稼ぐことをやればいい、と。
生活保護にしろベーシックインカムにしろ、最低レベルでも暮らしを賄ってくれる社会保障でセーフティネットがあるから、逆に金稼ぎたい奴も安心して事業や仕事で勝負できる部分もある、と。
それがなくなると、生き残りゲームの殺伐とした世になり治安も悪くなり、上流、下流の立場の対立がさらに深まり社会自体が崩壊する、と。
だから社会全体のためにも生活保護に賛成!
自力で暮らせなくなったら当然の権利として生活保護を
貰えばいいだけ。生活苦で死ぬことはない、って考え
と。
生活保護制度を批判したり、受給者を見下す連中こそが
社会を崩壊させる癌になると。 >>716
書店というか取次が悪いのよ
根本的に流通がクソで、地方だとアマゾンで買った方が新刊を早く買えるから >>302
漫画は電子の方が楽なんだけど小説を読むと疲れる本で読むほうが楽
なろうの読者の人とかあんなに長い素人の文章をよく読めるなすごいなと思う >>715
その中の何人がプロパーSF作家なんだろう。
まあ、昨今SFしか書かないって人の方が珍しいかもしれんけど。 >>725
ユリイカの女の子が可愛かった
沈没の実況行ったけどスレが速すぎて撃沈 >>721
芥川賞は元々純文だし売れないの前提だから。 ギャンブラー小説書こうと思ってるけど無理かアハハハ >>717
ブックオフで本買っても、印税収入にはならないしなぁ
文庫本も値上がりし続けていて、新書を書いたくても買えない人もいるのでは 作家はゴールでなく通過点みたいになってきたな
サッカー選手とかボクサーみたいにセカンドライフを考えなきゃいけない そういえば、志茂田景樹って最近は何してるんだろう。 >>738
Twitterでなんか自己啓発と言うか悩み相談みたいなことしてたような
小説は知らん >>737
冲方丁は「天地明察」とか「光圀伝」とかのイメージが強い。
貴志祐介もSF「も」書く人。
モリミーとマキメはSFしか書いてない気がするけど、SF作家って感じがしないんだよね。 >>733
思ってるとか言ってる時点で無理。悔しかったら短編でもいいから書いてみろ!! 日本国内でヒットコンテンツ作ろうとするとエロか池沼ターゲットにするしか選択肢がないんだよな >>631
仲間内多かったならなんかしらライター用の細かい仕事回してもらえそうなもんだけどなあ
そういうのはやりたくなかったのかな >>715
パラサイト・イブの人も取ってた気がする
あの一発屋だと思ってたけど取ったのはそれじゃない記憶 >>733
書けば
ホスラブにも小説書いてるギャルがたくさんいるよ 本が高いのは、売れないからなんだろうな
昔5000部は最低ラインだったが今3000部くらい? 石田衣良昔読んでたけど4TEEN文庫605円
400円台か500円台だったと思うけどな
記憶が曖昧だが確かに高くなってるな 本に関しては平成の売れてる時でもどんどん高くなっていったから
出版不況で売れない云々はあんま関係ない気がするけどなあ
昭和の時代なんか漫画の単行本200から300代で売ってたろ 歴史に名を残すレベルの作家 芸術家でも経済苦で死んでる人いるからな 直木賞取った作家でもYOASOBIの楽曲の企画で新作が使われるような時代だからな。
もう活字だけではむりだ。ましてやSFなんて。
士農工商SF作家と自嘲していたのは筒井康隆だったか。 最後の単行本化が7年前の人だし、雑誌の単発ライターとその他バイトで食ってたんかな。
今の生活苦と将来への絶望だろな。 >>755
フィリップ・K・ディックもいつも生活に困窮してキャットフード食ってたイメージしかない >>623
眉村卓は適当に書いたなろうみたいなやつ(ジュブナイエル物)が知られただけで
本業のSFは一般人には全く知られていないな
この人はインサイダーSFという官僚者とかの組織側を主人公にしたSFが本編で
司政官シリーズが有名で泉鏡花文学賞受賞作家でもある
あの黄金期のSF作家はだいたい副業で放送脚本なんかで食いつないでいて
豊田有恒とかはヤマトのSF公証とかをやっている
お仕事基は、エイトマンの平井和正とかポンキッキの野田大元帥とかが回していた
SF作家クラブはその互助団体みたいなものの名残 >>725
あの映画は現役の物理学者に考証させてるからね コロナで小説の仕事も減ってるのかー・・どういうことだ この人の楽園追放を読んだが
イーガンとSAOのいいとこ取りでなんだかよくわからない話だったな
神林長平のラーゼフォンとは作品のオーラがまるで違っていた >>759
眉村卓は奥さんが癌を患ってからの話が有名だよね。
亡くなるまでの間、短編小説を毎日書いて贈ったという話。 >>695
逆に自身の被害妄想まで作品に出来るのも小説家という仕事
スティーヴン・キングとかね 一時期売れた中村うさぎも有料メルマガで食ってる
ほとんど印税はない
エッセイストに書かせ続けさせるため、出版社がホスト漬けにしたり風俗やらせたり
そこまでしないと書き続けられんよ >>764
後追いを阻止するのも、このスレ民の役割なわけね
故人の名誉より、そちらがより重要
だから故人に安易に同情してはいけない >>352
田中慎弥は今東京に引越して作家を続けているよ
ついでに言うと八杉将司と同い年のようだ 作家っていうのは大変な仕事です。
実力があっても売れないんです。
ですから、永井荷風みたいに信念をもって生きていかなければいけません。
あんなに売れている五木寛之でさえ、人生に迷っているのではないかと思うことすらあります。
そして終わりなき毎日です。
一度作家になってしまったら自分で廃業宣言しない限り一生作家の業がつきまとうんです。
相当な覚悟がない限り作家にならない方がいいのではないでしょうか。 まあよくある兼業作家さんで
作家以外の仕事がコロナ禍で少なくなって
不安定な作家の仕事で気に病んで…ということなのだろうか ZOZOの前澤友作がISSからツイッターやられたら
そりゃSF作家は死にたくもなる罠 楽園追放のノベライズの人なのか…
追放は映画見たんで残響しか買ってないんだすまぬ 星新一さんの示した教訓に、われわれは、学ばなくては、ならない 京大出て作家になってメフィスト賞をとったっきり音沙汰ない同級生はいま何してるかな… 10万円給付金貰えなかったのが精神的にきたと思う
自民公明が間接的に殺したようなもの 特に現代はネットでなんでも読めるからな
お金出して本を買うというの専門書以外少なくなってる >>773
兼業でもいいし
そんな思い詰めてやらなくてもいいんだよ >>778
タイトルが伏せ字になってるやつか、読んだ覚えあるわ >>778
売れてそう
ずっと本出してるし食うには困って無さそうだ >>781
そういうゆるさがあったら自殺しないんだ
よ。
作家っていうのは自分の人生を自分の脳の中身を晒して儲ける商売だよ
松本清張の中には俺たちが想像しないようなものすごい大きな成功者に対する嫉妬や恨みが含まれていたんです。まさにそれは狂鬼レベルだと言っていい
だから彼は彼の小説を評価されたとしても本当は心のどこかでなんだこいつらと思っていたと僕は思う。
書けなくなった小説家は書けなくなったつって断筆宣言でもした方がよほど楽になるはずです。
私の知ってる人に文章が書くのが苦手で1枚の手紙を書くのに何日もかかる人がいる人間は才能というのは千差万別。作家ですなんて宣言すればするほど自分を追い詰める。 >>780
衝動買いさせるのよ。電子書籍を
電子書籍会社のテレビCMもかなり増えてる
つまり儲かってると >>786
自分はゆるゆるのラノベ作家なんで楽しく仕事してるw
まぁ突き詰める人もいるけど、いろんなスタンスがあるから気楽にやればいい >>787
ロングテールだから誰も別に評価してるわけでも何でもない。
数ヶ月で一回しか再生されてない YouTube も100億回再生される YouTube もそのプラットフォームだから儲かるだけです
まあ作家になりたいんだったら強烈な個性を最後まで守って下さいや死ぬまで
今の作家は誰も面白くない。
今永井荷風が生きてたら俺は是非友達になりたいものだ。猥談には自信がある でも実は映画だってそうなんだよね。
映画撮るのがうまいだけじゃなくて金集めるのがうまいやつがなる職業でもある。
小説も小説以外で金稼ぐ手段持つべきだったり。 >>781
> 兼業でもいいし
じゃなくて兼業してたんだろ、八杉さん
| 今年夏、弟に「新型コロナウイルスの影響もあって仕事が少ない」と話していたという。
小説だけでは食っていけなくて、バイトとかで食いついないでいたけど
コロナで仕事を失ったんだろ 誰だって漫画描けばいいし誰だって小説書けばいい
今は簡単に読んでもらえる環境あるし、運が良ければ仕事にもなる
そんないい時代だよ
逆に作家であることに拘って無駄に苦しむ必要もない 独身で持ち家実家住まいとかだと年収200以下でもやってけそう
なんだかアニメーターみたいな条件だけども 作家は仕方ないよ
ちょっとしたことで自殺してしまうもんだ >>794
さすがに200以下では家売らないといけないw
別途家賃収入と親年金プラスでトントン 週刊誌のエッセイを持ちながら本業に取り組むのがベストなんだろうな >>793
発表したいだけ、読んで貰いたいだけの人には良い時代になった
そのかわり厳しい批評までついてくるんで
強いメンタルが必要だけれどもw みんなブログやったりSNS発信する時代だしな
人の意見を聞くより自分の意見を言いたい時代になってる
YouTuberとかもそうだけど、俺が俺がだよね SF小説なら、表現力よりもストーリーとかその展開や複線なども大事だから
その技能を活かして、ネタ切れの漫画家と組んで原作の方を担当すれば、
生き延びたかもな。
活字よりは漫画の方がまだ売れるだろ?
作家と漫画家を結び付けるシステムがあってもいいよな。 >>126
この人は、自ら決断して、まわりに害が少ない死を選んだぞ
安楽死なら、死後の完璧な処理で便利かもしれないが >>800
日本人は自己主張しないのが欠点と長いこと言われてたわ
変われば変わるもの アホがうるさいだけで、なんの訴求力もない事を必死に叫んでるだけだがなw SFとかはどんなに設定凝ってて面白くてもちょっとでも
現実との矛盾あると指摘してくるやつがいるからジャンルとしては
死んだみたいに聞いたからなぁ >>801
漫画原作は向き不向きがかなりあるし印税率も低くなるし、
売れないと漫画家さんに申し訳ない気持ちになる
適当な自分でもちょっと精神的につらかった…
自分の小説が売れない分には自己責任で割り切れるけど >>799
商売にしないなら批評なんて見なければいいだけ
プロだって基本、部数しか見てないぞ
批評なんて何の参考にもならんからな
少しでも有益な批評を聞きたいなら編集に聞いた方がマシ >>805
そら、最近アップルで映像化されて話題(一部界隈だけ)のマイナードラマの作家アイザックアシモフとか博士だからな
※主要映像作品ミクロの決死圏で手塚治虫をパクリました人(わざと面白おかしく紹介しています) >>805
ジャンプとか少年マンガのSFのレビューとか笑えるよ >>92
まあ落ちるのは、落とすのは理由があるわな…… >>779
49歳で10マンもらったからどうこうと言う話じゃないよ >>1
コロナ死よりも自殺者の数の方が多かったのが日本 >>765
楽園追放は原作者でなく
ノベライズ化の担当
他の2作はノベライズから外されたし >>798
黒川博行が小説の連載始めるからってエッセイをやめた。
週刊誌の連載小説ってのも過酷そうだけど。 >>815
外されたのは少し気になるね
これは虚淵沈黙パターンか >>806
漫画原作は
売れてくると原作者が捨てられるから
気にすることない >>98
三島とノーベル賞争いをしてる時に、三島に対して「川端をノーベル賞に推薦しますという推薦状を書け」と強要して書かせた
その日の夜に三島の母は三島がそれにサインしてしまったと独白し放心状態だったのを見ている
それ以降三島はノーベル賞に見きりをつけ盾の会の活動に没入していき、市ケ谷で自決した
三島と川端の往復書簡は本になってるが、三島が最後に出した手紙だけは「三島の名誉にならないから」と川端が捨てたことが明かされている
恐らくノーベル賞推薦強要に関する恨み言が書かれていたのではと推測されてる
そして三島が死んでからの川端はおかしくなり、「三島君の霊が枕元に立つんだ」などと言っていた
ノーベル賞受賞後に大した作品が書けないスランプと三島への負い目から自殺したのではないかとも言われている SF新人賞って徳間書店が主宰してたやつか
徳間はSFから撤退したからな ところで君たちは八杉氏最後の作品「LOG-WORLD」は読んだのかい?
もしあれなら、彼のTwitterに無料でUPしてあるから読んでみるといいよ 今、専業作家になるなんて難しいだろうし
なるもんじゃないな
副業としてなら この辺なろう系とかの上位しか食えないイメージあるな
売れてるソシャゲのシナリオとかの仕事あれば別だろうけど >「三島君の霊が枕元に立つんだ」
これは知ってたけど何のこっちゃ?と思っていた
そんな経緯があったとは
そりゃ病むわな こんなにハッキリと首吊り自殺と報じた記事は久しぶりに見た 発見した経緯が謎
田舎は隣の家の物置に勝手に入るものなのか?
東京なら通報されるぞ >>89
漫画の編集部が持ち込みに来た新人に絶対に今やってる仕事を辞めるな、そんなに簡単に食えないからとアドバイスするそうだ >>827
状況はわからないのに決めつけるな
物置と言ってもいろいろだろ
屋根があるだけの物置もあるし、
扉の隙間から見えてしまったのかもしれないだろ >>770
ゴクドーくんはなろう系ではないけど全能主人公系ではあるな懐かしいw暫く見ないと思ったら買い物やらホストやらのオバサン作家になっててびっくりしたな
私生活切り売りするにしても西原理恵子程の引き出しはなかったね >>818
読んでみりゃわかる
台本そのまま文書化した駄目小説
外れれて当然の出来やったよ 結婚して食わせてもらいながら書き続ければよかったのに
男は難しいか ノンフィクション側がもっとSF作家のアイデアを拾い上げろ。 夏への扉よんだが面白かったのは冷凍保存に入る書類を利用してその意志がなくなってた
主人公を無理やり冷凍保存させるサスペンスのくだりだけだったな >>811
隣家にまで異臭が漂ってきたのかも、、、 特殊清掃業者のエッセイなんかを見ると蝿が異常に増えたことで異変に気付いたりもするらしい いや小説家はコロナで影響ないどころか良い影響ある方だろ >>198
> 間違いなくヌルいよね
> 作品発表の場は90年代以前と比べて劇的に増えた
> 紙での出版ハードルだけは上がったけど
作品発表の場の機会の問題でなく
それが経済的に生業として成立する土壌があるか?の問題でしょ
人間が霞を食って生きていくわけにはいかない以上
全体のパイがどんどん縮小している中で
本質的にはジャンルや才能・クオリティの問題でさえ無い
>>163
> 純文学だと芥川賞ですら新人賞扱いのスタートライン。
> 直木賞でようやく一人前なんだから、どこぞのなんちゃって賞取るくらいの半端な才能持つと地獄だよな。
そもそも芥川賞自体が元々新進作家の純文学作品に与えられるもの
それに対して直木賞は中間小説作品に与えられるもの
芥川賞と直木賞の違いも知らずに得々と語る人がいること自体が
この時代に最早作家という職業で食ってくことの困難さを表してるともいえる >>15
家にブスがいたらそれだけでタヒにたくなるだろ
ブスは性格も悪いしな SF「小説」は厳しいだろ今の時代
推理小説とか違うジャンルのをまたはそれらと組み合わせたのを書いてみればよかったのに 海外だとファンタジー小説は今もそれなりのジャンルなんだけどな
日本文化はファンタジーと相性悪いからはっきりとした非日常を描きたい作家は大変だ SFは元々ミステリ要素あるでしょ
ハードSFの方はだけどさ
科学要素がギミックでありトリックでもある >>845
>作品発表の場の機会の問題でなく
>それが経済的に生業として成立する土壌があるか?の問題でしょ
小説業界に昔はしっかりとした土壌があって、
今はないというのならその通りだけど
そもそも昔からないわけで
(漫画業界ならアシスタント業込みで生業として成立、安定させることが可能)
アニメ化のルートまで整備されてる小説ジャンルが存在する
今の時代の方がマシな可能性すらあると思うよ
無職転生 - 異世界行ったら本気だす -
https://ncode.syosetu.com/n9669bk/ みんな適当に生きてんのにさ
なんで自殺すんだろうね 小説家ってアニメとかドラマ化されんと生活できんよな >>853
昔は新刊がベストセラーになるような人気作家や大家が
長者番付に載るような時代があって
「作家部門」とかが普通に成立してたんだよ
恐らく「明治〜戦後の「売れずに貧乏拗らせた孤高の作家」みたいな
如何にもなステレオタイプのイメージで語ってるんだろうけど
それは「職業作家」がそれだけ憧れの職業で志望者が多かったからこそ
最下層は箸にも棒にも掛からない禁治産者みたいな連中も多かったってだけよ >>689
夢見る宇宙ってここからつけたのかな
しかも猫だし なろう小説書けば〜とか簡単に言う人いるけど
それってまともに芝居の勉強してきて実力もある女優に「芝居じゃ食えないからキャバ嬢やれば」って言ってるようなもんじゃん?
なろう小説なんて冴えない中高生や弱者男性を慰めるだけのテンプレ小説だろ 下手に評価があった人が潰し効かんようになると
脆いんだよ >>863
実際、賞まで貰って評価を得てからそんな売春婦に身を堕とすくらいなら死んだ方がマシって人もいるでしょうよ
この作家がどうだったかは知らないが >>865
いやそうやって本人は泥水すするように勝手に思って自殺したところで
自分の受け入れられない世界を只バカにしてるだけだよ >>859
でも、その時代のごく一部の人気作家になるのは運ゲーなわけね
人気投票主義でフェアな、なろう系などがある今の方が
小説家志望者らにとってチャンスは平等にある
持ち込みで編集者や出版社のガチャもしなくていい
仮にあなたがこれから小説家を目指すとして
昭和の小説業界に戻りたいか聞きたいとこ。俺は絶対嫌w SF映画は好きだけどSF小説となると・・・・
お手軽な映画の方を選んじゃうかも
ジュラシックパークとか宇宙がでてこないSFだよな
パプリカは面白かったけどもアニオタでもないし
原作者の筒井 康隆の小説は読もうとは思わない 昨日のさんまの画家のテレビでも思ったけど、結構好きな絵を描くために副業してる人も多いんだなと思った
夢を追いかけながら副業って全然ありだよね
それが清掃でも介護でも工場でもなんでもあり
2つ3つ顔があっていいと思う
これからはそーいう時代 小説家はアシを雇わない(ゴーストライターなら別)が
漫画も映像もアシが必要になってくるからな >>863
そういうことやね
俺はなろうに挑戦するベテラン小説家は尊敬する >>866
だからさ、その理想と現実の落としどころで折り合いのつけられない人だっているだろって話
なろう小説しか読んだこと無いような人が安易なこと言ってるけどあんなもんクソだよ >>873
いやだからあんたが嫌いなだけで
なろうもラノベと同じで需要がある訳さ
嫌いな奴は認めたくないから
とにかくヒエラルキー作っちゃうのさ自分の中でな
需要の無い本格SFなり小説を高尚に説いたところで
需要に勝るものは無い マクロスは1話みただけで全てが映画だった
アニメに携わるクリエーターはアニメで映画をやろうとしてたんだって
衝撃を受けた
邦画は死に絶えたけど
アニメ映画は頑張って欲しい
いけね・・・SF小説家かぁ
紙媒体のSF小説ってなるとうーん・・
ご冥福を祈ります マクロスは1話みただけで全てが映画だった
アニメに携わるクリエーターはアニメで映画をやろうとしてたんだって
衝撃を受けた
邦画は死に絶えたけど
アニメ映画は頑張って欲しい
いけね・・・SF小説家かぁ
紙媒体のSF小説ってなるとうーん・・
ご冥福を祈ります パイが縮小してるって
何で日本の市場しか見ないんだろう?
海外に売れる作品作れば良いだけの話じゃん
昔より今の時代の方が全然マシだよ >>876
自分の書きたいものを書きつつなろうも書いて生活するのが最適解なら、多くの食えない作家がそれやってるはずだけど
実際そんなケースないじゃん?
一つか二つ程度のレアケースならあるか知らんが >>2
初めから希望なんか持たなきゃいいんだよ
誰でも採用の底辺肉体労働でも残業すりゃ年収300万行く
仕事がないのならそういうのやればいい
作家だと身体動かさなそうだから最初は死ぬ程キツいだろうが慣れりゃ息してるだけみたいなもん
だって昨日やったのと同じことどころか1年前、10年前ともまるで同じことやるだけなんだからな
遣り甲斐はないが、食いたい物を食いたいだけ食うことと服の経年変化という生き甲斐は楽しめるぜ アメトーークの読書芸人でもカズレーザーが絶賛してた三体読んでみろよ
作者の劉慈欣はアジア人初のヒューゴー賞受賞者だよ
SFももう中国が圧倒的
日本のSFなんか終わり >>880
多くの食えない作家がやってるんだよw
あれは
なんか凄い偏見があるんだけど
なろうにしろラノベにしろそりゃその中では出来不出来
ヒエラルキーで淘汰されるものはあるけど
そのジャンルが否定されるものではないよ >>883
たしかに偏見あるね。どれが面白いの?
岡田斗司夫は無職転生が面白いと語ってたが >>884
無職転生は間違いないんじゃないの
アニメ化するような作品は一定のクオリティがあるはず
原作小説自体も売れてるし テレビドラマなんかもダメな作品を盛り上げるために簡単に人が死んでいく あ、誰かの歌詞みたい >>881
亡くなった八杉なんちゃら氏はお前の言うことなんてとっくに分かってただろうよ
自分はそういう生き方が出来ない人間だと分かっていたからこそ
作家なんていう生き残る難易度の高い、
それこそイチかバチかのギャンブルみたいな世界に進んだんだろ
20年ぐらい前に新人賞を取った程度のもの書きじゃもちろん食えない訳で
結果的にこうなってしまったけど、
作家という道を選んだことを故人は最後まで全く後悔してなかったと思うぞ >>879
そういうことだわね
言語の壁は残ってるけど国境は事実上なくなった よく知らんけどSFは近未来がなんでしょ?
現実の遠い延長線上にある世界の話
今は何でもかんでもパラレルワールドとかタイムリープとかばっかりでそれに迎合したほうがいいんじゃね? >>888
海外で売って稼いでる日本のSF作家とかいるの?w
環境は整ってるけど実態は日本のSFは崩壊してるのが現実じゃない
むしろ中国から売り込まれて攻められるようなw >>879
言語だけで勝負してる小説はなかなか厳しいのでは
日本じゃ伝説的な夏目漱石が海外じゃほとんど評価されなかったりしてるし
バカにされてるけどラノベのほうが翻訳の洗礼の影響は小さそう >>890
こういう形での採用例もあるよ
オール・ユー・ニード・イズ・キル(原題: Edge of Tomorrow、別題: Live Die Repeat: Edge of Tomorrow)は、2014年のアメリカのSFアクション映画である。2004年に発表された桜坂洋のライトノベル『All You Need Is Kill』をもとにした脚本をもとに、ダグ・リーマンが監督を務めた。主演はトム・クルーズ、エミリー・ブラント。 >>891
翻訳家ガチャに当たればラノベから文学に出世する可能性もあるね >>891
村上春樹の文体も翻訳と相性良いらしいね 借金なら分かるけど金がないだけで自殺するとかメンタル弱くないか? 悩みがあるのなら古典的な宗教を学ぶのも一案かと
ちょっと悩みから逃れられないので、実家(亡き祖父母、老親)が浄土真宗ということもあり勉強し始めている。お経の現代本とか歎異抄の解説本とか
You Tubeでも僧侶の解説とか山ほどあるよ
なかなか興味深く少し心が落ち着いてる気もする。
よく考えれば数百〜千年に渡るベストセラーなんだよな、宗教ってさ >>892
ハリウッドに拾われて映像化みたいな形かね
国内では売れないし中国は買うどころか国産化して逆に輸出してくるしで苦しいと思うのだけどね
頑なにSFに拘って書いてると難しそう >翻訳家ガチャに当たればラノベから文学に出世する可能性もあるね
小説家なのに語学できない人多いね(これが謎
日本の伝統工芸みたいなもんで世界に発信するような
努力をしないと国内需要だけでは無理 最後の単行本が2014年のアニメ化作品のノベライズで
コロナで仕事無いって発言は作家業じゃなくて
バイトとか他の副業の話なんだろうな まぁ希望が一切無い国だからな
それか反日タブーネタだそうとしてさせられたか Twitter見てたら電子とかでの連載やら無料公開やらで
細々と書き続けてはいたんだな
小説で食べるのは諦めても書くのは好きだったんだろうなあ >>900
マンガになればいい話では?
鬼滅の刃の作者の印税は100億超えてるぞ コロナで仕事が少ないと悩んでたと記事にあるけど小説家は在宅仕事だしコロナ関係なくない? >>910
小説で食えないから
外で仕事してたんでしょ ハード SF だと純文学と同じで食っていけるのは少数だろうね。
その辺国内外の違いは無い。
ハリウッドもエンタメ中心だからあそこまで行った。
三体よりドラえもんの方が一般層に普及してるから食えるとなる。 >>910
美味しい仕事はコネある人に持っていかれたとか?
業界は違うけどコロナの実態がまだわからなくてドラマとかの撮影現場が止まったり、舞台で客が集められなかった時期にCMに普段見かけない人が増えた
CM仕事は1日撮影すれば繰り返し流してもらえてスケジュールが狂わず美味しい特権階級 作家がコロナのせいで仕事なくなるって意味が分からないんだけど?
普通に需要がないだけなのではないの? スポーツで言うなら、実績が新人賞だけだったら心もたないな。
体がもうついていけないとなったら引退して第2の人生とか考えられるけど、作家は踏ん切りつかなくてずるずる続けがちだよね。 >>607
アシスタントなくてもやれるんじゃね
小田原ドラゴンとかもうずっとアシスタントなんかいないよ >>32
キャバ嬢は聞いてくれる
むしろお前らが面白い話の一つでもせーよと思うが SFはたまに読むけど大きい賞とったやつとか有名な人のくらいだなあ
マイナーな人の作品を発掘してまで読む気は無いわ
この人みたいなのまで把握してるSFマニアって日本にどのくらいいるんだろう なまじ一度賞取ったり売れたりしてしまうと見切りつけにくくてしんどくなる側面もあるだろうな >>912
三体はネトフリかどっかで映像化するから相当もらえるんじゃないか
そんな面白いか?壮大だがたいしたことなかった
中国発ってだけじゃね >>15
>>32
なんつうか身近に人間がいて反応してくれるだけで御の字だと思うんだけどね
四六時中気持ちよく喋らせてくれる女性なんかそれだけで貴重よ
求めるばっかりでふんぞり返った男のところに来てくれるわけないよね >>10
そう捉えている作家が多いから、結局は作品数(分母)が増えて
チャンスにはならない
むしろ難易度が上がっている >>778だけど、レスがついてる人ではありません。
メフィスト賞以来作品がでていないので気になっています >>926
賞を獲っても刊行までに改稿改稿で心が折れて
受賞作品一作だけでペンも折ってしまう人もまあまあいるらしいし >>15
女は友達見つけて話し込むのうまいけど男はそれが無理だからなあ
だから前頭葉退化してすぐキレる暴れる事件起こす
男やもめはウジが湧いて女やもめは花が咲くとはよくいったもんよ >>486
わかる
なんか自分の衰えを感じて切ない >>928
ホス狂いやバンギャのつるんでるの見てるとうまいように思えないw
キラキラした自分を追い求め始めるとやばい >>547
アメリカの小説読んでたら
これから出版社へ持ち込むつもりで小説を書いてるやつが「職業は作家。パートタイムでウエイトレスもしているわ」とさらっと言ってて
職業に収入のあるなしは関係なく、周りも当人の自称をそのまま受け入れる社会なんかな?とすごく印象に残ってる 元出版社勤務でSFのネットマガジンとかもやってたみたいだから
本は出せなくても考証参加とかで食ってたりしたのかもね
でもそういうのって顔合わせて飲んだりしてて繋がることが多そうだから >>932
SFネットマガジンを立ち上げて初代編集長を務めたらしい
本当にSFが好きな人だったんだろうね 49歳の一人暮らし
将来の売れる見込みもない
死に至る病 >>933
そうなのか…
出版社勤務を続けていればよかったな >>35
林真理子はそうだろうなあ
ものすごい馬力で駄作傑作たくさん出す
体力もないと作家はダメなんだと >>2
新人賞受賞ぐらいなら幾らでもいる
そこからどう作家として活躍したかだ
この人は『楽園追放』だけ
それも原作者と勘違いされて話題になる程度(本当はノベライズ担当) 今は消費者である読者の質もかなり落ちてそうだもんなあ
先に他人のレビューありきで自分の好みを優先して作品を選ぶなんて人は激減してそう
自分好みが未だに強いコンテンツ界隈はアダルト系ぐらいかね 姫路だし、文科系のおとなしい男子は生きづらかったと思う
ご冥福をお祈りします
近場に住んでたんだけど、お話してみたかったな
知り合う機会もないし仕方ないけど 書ける力があるなら日の目をみなくてもガシガシ書き続けてりゃ良かったんよ
ひょんなことから風向きが変わって実入りにつながる可能性もゼロじゃあない
死んじゃったらゼロ決定だ
結局書き続ける気力がなくなったかアイディアが尽きたかだろう おそらく他に収入源あったんだろうし、なろうやカクヨムとかで正体隠して
好きなもの好きなように書いてもよかったんじゃないかな
書くことさえ苦しかったんか >>941
んー、どうやろな
業界以外でも誰もが知るような大当たりかましたわけでもないのに作家一本に絞った奴っつーのは、やっぱ感覚が普通じゃないんよ
そのへんのバイトして食い繋ぐくらいなら金が尽きた時点で死ぬわ、くらいの奴もおるで
すきなものを書いてりゃ幸せー、なんちゅうやつは初めっからさっさと副業もつし、仕事減ってもどってことない 単行本未収録作品が多いなあ
出版社が短編集でも出してやれば良かったのに
もしくはkindle出だすとか
と思ってアマゾンで検索したらwikiに載ってない作品とか
結構いっぱいあるけど全然売れてないのか >>879
海外に翻訳される程になるには日本でもある程度は話題にならないといけない
個人で翻訳するにはハードルが高いし、意味合いが正確に伝わるのは難しい
そんなに甘くないよ >>15
老人ホームの慰問に中高年を行かせて仕事の愚痴や悩みを聞いてもらう会やればwin-winやん 自殺は殺人の一種。自殺未遂は殺人未遂。その加害者は常に被害者(自殺者)自身。
自殺の原因は自殺者本人の一時的な勘違い・思い込み・錯誤・気の迷い・視野狭窄・現実逃避・思考停止・精神的未熟・精神疾患、人生経験・想像力・創意工夫・愛の欠如
実際、適切十分な教育を受け高度な人権概念・状況判断力・問題解決力を習得した者は、どれほど劣悪な環境にも適応し、自殺念慮はおろか自己嫌悪や自己否定感すら抱かない
自殺者も体罰・虐待・差別・殺人などあらゆる人権侵害者同様、低水準教育の犠牲者。自殺未然防止に必要なのは高水準教育。従って自殺の口実に過ぎない差別・苛め・誹謗中傷・孤立・貧困・失業などを無くそうとしても根本的解決にならない
感情自己責任論(解釈の自由と責任)〜学校では教えない合理主義哲学〜http://kanjo.g1.xrea.com/ >>102ひろゆきは人の心の些末な部分には全くもって鈍い これはあくまで推測だけども
たぶん某氏は小説書くのが好きじゃなかった
のかなと思う
小説家に憧れていたけど小説書くのは好きじゃない
野球選手に憧れていたけど野球をやるのは好きじゃない
お金持ちに憧れていたけどお金を稼ぐ(労働)は好きじゃない
よくある話
合掌 >>949
的外れにも程があるだろ
小説書くのが好きでも出したものが売れなかったら次の仕事が来ないだけ >>3
アクの強い中高年同士、何も起こらないはずがなく… 時をかける少女を書いた筒井康隆みたいに売れるSF小説作家なんて、ほんのわずかだからな。 マンガワンで響き読んだけど芥川受賞クラスじゃないと食えないのか >>950
依頼がなければ小説が書けないなら
そりゃ小説家とは言わない
売れれば御の字で売れなくても書く
それが小説家という芸術家
それなのに食うために小説を書いて
売れなければ書けないのか?
それを「好きではない」と言ってるんだよ
小説書くのが好きならどんどん書けばいい
ネットで発表する場はいくらでもある
違うか?
他人に的外れとか指摘する前に
自分の考えの浅さを恥じるべきだな >>32
いやだって自慢話なんだもん…
男の話聞かない自覚はあるけど、あえてやってる
糞つまらない
「会話」ならしたいけど…
そっちだって話聞いてくれるなら誰でもいいんでしょ?
お金払って聞いてもらう類の話だよそれ
正直大した事ない内容だから
聞く価値のある話ならお金払わなくても皆ちゃんと聞いてくれるよ
聞いてくれないって事は貴方は自己肯定を外に求めてて、大した事無いエピソードを肯定しなきゃいけないのが皆しんどいから他人は聞いてくれない
ちゃんとお金払って聞いてもらいなよ >>953
芥川賞はむしろ殆どが食えないw
数ある新人賞の中での最優秀賞みたいな感じのものなので
エンタメ寄りで実績残してる人にあげる功労賞に近いのが直木賞 話を聞く聞かないに性別は関係ない
聞く価値とか金とか言うけど
それならなおさら男女差はないね
キャバがあるならホストもある
売れない小説家にも言えることだが
相手のことを考えずに好き勝手すれば
そりゃ誰も応じてくれないよ
単純に類が友を呼んでいるだけ >>879
君みたいな無能ってマジで働いたことないんだろう
何でそんな異世界転生みたいな甘いノリなんだろうか?
海外にも自国のエンタメはあるし
日本で売れねえような奴が地元のエンタメ駆逐して売れるかよ >>949
好きだからこそ億脳のあまり書けないケースだってあるのだよ。
言葉を削いでは継ぎ足し削いでは継ぎ足し……これを繰り返す職人仕事だからさ。 海外市場進出を
異世界転生みたいなノリで話すスポーツエンタメ好きを見ていると
3S政策ってマジで悪影響大きいと思うわ
いい年した社会人がそんなレベルの認識って本当問題あるわ >>902
君、いい加減働いた方がいいぞ
スポーツやエンタメ関連の話題は
君のような無職っぽいネット軍師さんが多いが
グローバルってのは日本の市場も狙われているってことだぞ
海外市場進出とかが成功する前に日本の市場取られるリスクの方が大きい
いい加減、人生を異世界転生みたいなノリでとらえる幼稚さから卒業した方が良い 又吉だって芸人だから話題になった。
なんだったら芸人でなければ芥川賞とってなかったと思う。 国内市場で惨敗だから
海外市場進出とか言い訳を続けているJリーグみたいな話で
国内で駄目な奴が海外で売れるってことはまずないよ
ID:xjhhenlU0
みたいな人はマジで働けとしか思わんわ >>214
五木寛之の新聞連載エッセイなんかも、やっぱ腕があるのか面白い
爺さんのただの普通のぼやきなんだけど、一週間の記事で一番面白いまである
この前は「アイヌ文化の資料ならこれです」って若い編集から
「ゴールデンカムイ」全巻を手渡されて読まされたらしいw >>882
海外市場進出厨って恐ろしいことに
海外の人間がまったくの無能前提で物事語るからな
スポーツやエンタメばかりに夢中だと
こんなヤバイ奴が生まれるのかと背筋が寒くなるわ
正直、ある程度市場あるところなら自国のエンタメが育っているし
海外進出なんてのは日本で売れるよりはるかに難易度高いのにね アメリカに関しては、アメコミが以前に比べて売れなくなったという話を聞く。
代わりに日本産のコミックが売場面積を広げるほど売れている、とも。 ID:D1JzbRxmO
この人なんてJリーグ厨らしいが
Jリーグなんて国内市場開拓出来ない言い訳に海外進出が〜とか言い続けていたら
親会社からがんがん見捨てられて身売りラッシュになっているからな
日立も撤退が既定路線みたいだしドコモも撤退の噂
どんどん親会社の規模が小さくなっている >>52
安価間違い
SF大賞は、意外かもしれんが「陰陽師」「餓狼伝」の夢枕獏さんも必死こいて大作書いて
受賞したことがある、SF好きのSF書いたことある日本の作家だと一生に一度欲しい賞 昔の作家が今より食えてたのは文筆業が特権だったからだろ
選ばれた人間しか作家になれなかった
今はネット通販や電子書籍やパトロンサイトなんかがメジャーになってて
誰でも作品を売れるようになった
プロアマの境界線がないこの状況で全ての作家が食える世界なんて夢物語だよ >>967
アニメも売上の75%が国内市場で年間の輸出高442億円
漫画も年間の輸出高数百億円
国内市場が滅んだら関係者全員失業だよ
ちなみにどっちも海外コンテンツの攻勢が激しい分野
漫画なんてピッコマがNo1アプリだし 三体は読んでみようと思う。
Amazonで1位だし ネットフリックスで海外進出だ!とかイキっていたら
逆に韓流とかの海外コンテンツに国内市場奪われたのが現実
こういう例ばかりなのに何故海外進出厨はいつもイキっているのか?
答えは学習能力がない馬鹿だから >>971
いつもの気狂いだったか、済まなかったね。
アメリカでも劇場版『鬼滅の刃』がかなり好評だったね。
それからピッコマ、コミックを刷って売っていかないと韓国の漫画家さんに原稿料を支払えなるけれど今のただ見スタイルで良いの? >>32
キャバクラとかスナックでも行けば、聞いてくれる体はとってくれるぞ >>975
うん
君は人生を甘く見ているわ
このままじゃJリーグみたいに滅ぶと思うぞ
日本のエンタメ界は
何で日本人からも見捨てられたかその原因を研究して改善しないと未来はない
日本人がつまんねえと感じるものは外国人もつまらない
これが現実な >>287
「花火」と「スクラップ・アンド・ビルド」同時受賞した時一緒に読んでみたけど両方おもろかったよw このまま行くと2020年代に日本のエンタメ界は中韓により滅ぼされるだろう
それくらいあちらさんの攻勢ばかりが続いている >>470
「虎よ虎よ」アニメ化企画だったけど許諾取れなかったので
「じゃあその元ネタの古典小説を題材にしよう」って出来たのがアニメ「岩窟王」だったな >>967
漫画家志望の知り合いが中国の出版社が漫画雑誌を創刊する時に連載持ちかけられてた
デビュー前の場合権利関係がまっさらだから起用しやすかったらしい >>983
そういう背景があるのか、なるほど。
中国にも漫画家の卵は居るだろうに、同じような境遇の日本人の方に声をかけるあたり、ロビー活動がなければ中韓の作品は……という事なのだろうか? >>965
面白いじゃないかw
素直に読むんだな
若い編集もよくそんなことできるわw >>713
ハードなキャラばかり描いてるから本人もそういう人かと思われがちなんだけど、
ご本人は編集王の本占地くんみたいな小デブキャラだったんだよなw >>970
食えてないよ
やめてった人がどれだけ多いか >>959
小説は職人仕事ではなく芸術
小説は音楽や絵画と同じ
職人仕事ってのはノウハウがある
芸術にはノウハウがない
そこが理解できなければ
書けるものも永遠に書けないよ >>992
君が小説家じゃないのだけは伝わってきた なんでも
「生まれ変わり」「転生」「目が覚めたら別人」
のお手軽低偏差値小説だからな >>993
夢枕獏と森博嗣の言葉を引用しただけなのに?
そうか、君にとって彼らは小説家じゃないのかw >>992
幻想を抱きすぎ。
趣味を生業にする事の辛さを分からない人間が作家など片腹痛い。 >>996
夢枕獏と森博嗣の言葉を引用しただけなのに?
そうか、君にとって彼らは片腹痛い作家なのかw それらしい言葉に簡単に釣られてくれる読者がいるから
成立する仕事なわけだよ >>998
言い訳多いねきみ
きみも売れない小説家かその類なんだろうな
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