『このマンガがすごい!2022』1位に『ルックバック』『海が走るエンドロール』 藤本タツキ氏は2年連続 [爆笑ゴリラ★]
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12/7(火) 13:36配信
オリコン
『このマンガがすごい!2022』1位に輝いた『ルックバック』と『海が走るエンドロール』
宝島社の『このマンガがすごい!WEB』が7日、『このマンガがすごい!2022』のオトコ編・オンナ編それぞれのTOP10を発表。オトコ編1位には藤本タツキ氏の読み切り作品『ルックバック』、オンナ編1位は、たらちねジョン氏の『海が走るエンドロール』に決定した。
藤本氏は『チェンソーマン』で昨年もオトコ編1位に輝いており2年連続。『ルックバック』は今年7月『少年ジャンプ+』にて配信された新作読切で、9月にコミックス化された。小学生の藤野と不登校の京本2人の漫画を通した成長ストーリー。2人が描いた4コマ漫画が学年新聞に掲載されてから始まる“新時代青春”物語で、中学生、高校生…と彼女たちの人生を描いたもの。
『海が走るエンドロール』は、65歳を過ぎ夫と死別し、数十年ぶりに映画館を訪れたうみ子が、映画作りの道を志す物語。
■このマンガがすごい!2022
【オトコ編】
第1位『ルックバック』藤本タツキ(集英社)
第2位『チ。−地球の運動について−』魚豊(小学館)
第3位『怪獣8号』 松本直也(集英社)
第4位『ダンダダン』龍幸伸(集英社)
第5位『東京ヒゴロ』松本大洋(小学館)
第6位『葬送のフリーレン』山田鐘人(作)アベツカサ(画)(小学館)
第7位『【推しの子】』赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社)
第8位『トリリオンゲーム』稲垣理一郎(作)池上遼一(画)(小学館)
第9位『ペリリュー 楽園のゲルニカ』武田一義(著)平塚柾緒(太平洋戦争研究会)(協)(白泉社)
第10位『ダーウィン事変』うめざわしゅん(講談社)
【オンナ編】
第1位『海が走るエンドロール』たらちねジョン(秋田書店)
第2位『作りたい女と食べたい女』ゆざきさかおみ(KADOKAWA)
第3位『大奥』よしながふみ(白泉社)
第4位『うるわしの宵の月』やまもり三香(講談社)
第5位『女の園の星』和山やま(祥伝社)
第6位『ブランクスペース』熊倉献(ヒーローズ)
第7位『かげきしょうじょ!!』斉木久美子(白泉社)
第8位『しあわせは食べて寝て待て』水凪トリ(秋田書店)
第9位『ブランチライン』池辺葵(祥伝社)
第10位『ミステリと言う勿れ』田村由美(小学館)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211207-00000366-oric-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d5e84a8017880ff505c72fe11db245cda1eb821 とりあえずルックバック面白いって言っとけばええわけやね 日本人が情報操作されやすいっていうのが分かったからなあ ルックバック
悪くはないし良く出来てる作品、とは思うけど
そんな凄い傑作?と言われるとどうかね オトコオンナで分ける必要ある?
フェミさんいいのこれ? >>9
何でいまさらと思ったら、今年の2月で連載終わったようでした ルックバックまあちょっとズルい感あるけど
チやらフリーレンやらとは格が違うしなあ トリリオン何も考えず爽快に読めて良いわー
池上遼一凄すぎるわ、あの年齢でよー描けるもんだわ
師匠もすごかったけど 藤本氏はキャラの描き分けが全く出来ないから、主要キャラが多い漫画は不向き
髪飾りとかピアスとか刺青とかが常に入るようなキャラデザすれば良いのに、本人は描き分け出来てるつもりなんだろうか? フリーレンは世界設定もうちょい細かく作り込んでると思ったのにスーファミのゲームなみにチープなのが オンナの方がびっくりするくらいつまらんやつばっかり 1位 侯爵嫡男好色物語
2位 異世界迷宮でハーレムを
3位 裏切られたSランク冒険者の俺は、愛する奴隷の彼女らと共に奴隷だけのハーレムギルドを作る ブランクスペースってカテゴリーとして女性向けになんの? たしかにルックバックは感動を呼んだけどマンガ大賞とはちゃうやろ 「チ。」は俺の中では評価低いんだよなあ・・・
このマンガがすごいの作品は読むこと多いんだけど、
今回は前回に続いての残ってる作品が少ないな
葬送のフリーレンぐらいか これも面白い!ってまではいかなかった
女向けの「女の園の星」や「ミステリと言う勿れ」もいまいち
「スキップとローファー」とか「絢爛たるグランドセーヌ」とか「あさひなぐ」の方がいいや
俺とお前らでは価値観に乖離が生まれてきているのか・・・ かげきしょうじょ、今?
5年遅いのでは…アニメ化されてようやく気付いたとか? >>17
まさか池上遼一があの歳で目ン玉飛び出るマンガ描けるとは思わなかったわ
ベテランが若い原作者と組むのありやな >>18
チェンソーマンが一部の高評価勢ほど楽しめなかったのは
途中からキャラの見分けがつかなかったせいもありそうだわ 鬼滅はストーリーはわかって絵はわけからんけど
チェンソーマンはストーリーも絵も訳がわからんかった >>34
最後まで読んだがクソだろあれ
設定ありきで始めて
ストーリーは書きながら考える典型
ゴミ漫画 今年から連載始めた物から選べよ
フリーレンやチって去年も入っていただろ 推しの子のノリは若い頃は読めたかもしれないけど
おじさんには無理 ミステリと言う勿れは連載開始が5年前だろ
すでにバカ売れしてるのになんで10位なのかもわからん おいおいトリリオンゲーム入ってないランキングなんて
はいっとるやないか〜い(ニッコリ) >>22
良くも悪くも王道ジャンプ漫画
まあアイデアは悪くなかった
同じジャンプ+ならダンダダンの方が俺は好き
オカルト知識あるとクソ面白い チエンソーマンの連載中は、ネット民が次の展開を予測して遊んでた。
タツキは大概斜め上を行ってて盛り上がったもんだよ。 来年にはチェンソー2始まるんだろうし
そしたらまた取りかねんな オトコ編、東京ヒゴロってのだけ全く知らんかったわ。どうなん? 調べたら選考対象はコミックスの出た漫画だからか
144Pと長かったのもコミックス化したのもこういうのも視野に入れてたからか 推しの子は舞台編から急につまんなくなって残念
テンポの良さが売りだったのにありゃあかんわ >>4
ジャンプは昨年中堅マンガ軒並み終了してから暗黒期に再突入してる
今回1位になった藤本が連載してたチェンソーマン以降鳴かず飛ばず状態 >>28
確かにマンガ大賞とは違うな
このマンガがすごい!だし >>66
正直、入学前のほうがおもしろかったな あれは >>8
映画だと小劇場でひっそりと公開されて
ひっそりと終わるような作品
一部で評価されるような
大賞 って言われるとねぇ?
まぁ、これから売りたい作品をお薦めするようなランキングだから
ワンピースとか売れてる作品を乗せるもんじゃないのわかるが
なんだろう。もやもやするわ チ。怪獣、フリーレンは、もう終わってる。始まる前にもうつまんない 怪獣8号こんなとこに入る漫画じゃなくね?
何が凄いんだ?
売上は凄いが >>33
本当によくやるよね
ちょいちょい古い感覚出てるけど
それでも、スタッフとかに聞きながら作ってんだろ?
尊敬するわ 藝大の美術学部は高校半ばで思い立って入れることあるのかな?
音楽のほうは絶対無理よね >>22
主人公の存在意義が薄れしかも主人公関係ないとこで
やったか!?→やってないの応酬
絶賛人気下降中 2021年に単行本出てれるのが対象になるなら紙一重りんちゃんとかランクインしてほしかった >>73
おじさんだけど読める
というか男向けだよね、あれ
若い女の子が読む雑誌じゃないから連載できてるのかね
若い中高生の女の子に刺さらない気がする スキップとローファーは無料部分だけ読むとクソつまらなさそうなんだけど本当に面白いのか? スキップとローファーは主人高がブサイクな少女マンガって感じ >>79
面白いよ 前向きに動く主人公は見てて楽しい ルックバックってあらすじ読むと日常ものなん?
藤本っていつも突拍子のない漫画になっちゃうけどそういうのも書けたんだな >>33
若い言うてもアイシールド21の原作者じゃん。
割とノリが古風だから、Dr.ストーン然り相性良いのかも。 何一つ読んでなかった
一部の信者みたいな奴等が表伸ばしてるんだろうな >>44
ミステリと言う勿れは、2019年2位、2020年4位、2021年6位、と今回で4年連続ランクインしてる
新鮮味がなくなるからだんだん順位が下がるのはしょうがないけど、こんなにずっと入れる必要なかったと思う フリーレンはやけに「普通の異世界ファンタジーものじゃない、1話目から勇者が死んで始まる勇者一行の旅の後日譚」みたいな芸能人も含めて宣伝してたから読んでみたけど
打ち漏らした魔物と普通にバトルやってるただの異世界ファンタジーで驚いた フリーレンより龍と苺の方が面白い
ただ龍と苺はこのマンガがすごいじゃなくマンガ大賞で1位になってもらいたい
響と併せて2作1位は話題になる >>95
龍と苺は面白いけどランキングには入ってこなくてもいいかな エンドロールは連載で読んでるけど、ちゃんとし過ぎてて苦手だな
文部省推薦みたいな感じがして >>94
フリーレンが面白かったのは最初だけだったな
今では凡百の異世界物という感じ あほくさ
通ぶりたいだけで鬼滅が一番すごいの分かってるから万が業界は徒党くんで鬼滅無視してるよね
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