【アニメ】 『ドラえもん』「最高にエモい…」のび太が訪れたおんぼろホテル『つづれ屋』の正体は? [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アニメ 公開日:2021/12/4
https://ddnavi.com/wp-content/uploads/2021/12/doratsuzureya_1.jpg
『ドラえもん』1巻(藤子・F・不二雄/小学館)
2021年11月27日(土)のアニメ『ドラえもん』では、2本目のエピソードとして「オンボロ旅館をたて直せ」を放送。物語の舞台となった“HOTEL つづれ屋”に対し、なぜか視聴者たちからは「最高にエモい…」といった反響が相次いでいた。
話題の渦中にある“つづれ屋”とは、成り行きでのび太が立ち寄った古いホテルのこと。ホテルの主人が1人で経営しているのだが、部屋も汚いうえお風呂のお湯すら出ない状態。聞けば客が来ないためお金がなく、ガスも電気も電話も止められているらしい。
そんな状況に同情したのび太は、つづれ屋を立て直そうと奮闘する展開に。ドラえもんの協力もあったおかげでつづれ屋は大繁盛となり、物語は円満な形で幕を下ろすのだが――。
じつは今回の舞台となった“つづれ屋”は、藤子・F・不二雄の近未来SF作品『21エモン』にも登場する。同作はおんぼろホテルの跡取り息子・21エモンを主人公にした作品で、そのおんぼろホテルというのが“つづれ屋”であった。
しかも同話のラストには、つづれ屋の主人の息子・十九えもんが登場。21エモンは21代目の跡取りであることから恐らく彼は19代目、つまり21エモンの祖父ということに。
そのため今回のエピソード=21エモンの祖先の話と考える人が続出し、SNS上に「ドラえもんたちが助けてなかったら、21エモンの世代までつづれ屋は続かなかったかもしれないのか」「なかなか感慨深い」などの声が広がっていた。
つづれ屋の“その後”を知りたい方は、ぜひ『21エモン』を読んでみては?
アニメ『ドラえもん』
原作:藤子・F・不二雄
脚本・制作協力:藤子プロ
出演:水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一 ほか
公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/doraemon/
https://ddnavi.com/news/895282/a/ 昨日見てたらいきなりパーマン出てきて吹いたわ
そういう世界だったのか?w 子供と見てるけど、自分が子供の時にもこの話見た記憶がある 時代設定的に
パーマン→ドラえもん→21エモンはよく知られたところ キテレツとドラえもんとてぶくろてっちゃんくらいしかわからん
21エモン?ドラえもんのパチもんみたいだな 3でもう谷村有美か。
OH My GOD!こんなはずじゃなかった! >>7
パラレルなんで
1号たちがまだ活躍している世界だったり、
大女優星野スミレがバード星に行ったままのミツ夫を待ってるシミジミする回(オールマイティパス)もある 20エモンはブサイクなのにどうやってあんな美人の奥さん捕まえたんだろう >>23
というか、ドラえもんの1話1話が別世界って説すらあるよな
まぁ、そう考えないと収拾つかないオチとかあるからなw >>16
ドラえもんには問題解決してくれるロボットが出てくるけど、21エモンには問題起こすロボットが出てくる バケルくんが出てくる番外編もあったような気がする
オジさんどころかお爺さんに片足突っ込んでるので記憶が曖昧です それは「うまい屋」だとおもう
「テレビ局をはじめたよ」のやつ 「かがみでコマーシャル」も和菓子屋出てくるしバイバインもあるしドラえもんはどら焼きだし、和菓子多いな ドラえもん劇場版の4作目辺りと同時上映の21えもんで微妙にすれ違っていたけど共演していたしな 21えもんて映画になってなかったっけ?
ドラえもんと同時上映で 間に19.5えもんとか19.75えもん挟んでないとおかしい計算ではあるんだよね F先生の持ち味が最も良く出た作品だと思う>21エモン
未来や宇宙を舞台に正面からSFをやれて
少年の成長・冒険もあって、お家芸のマスコットキャラもある
その底に人を人とも思ってないスラップスティックな本性が垣間見えるというw 2021年現在、すでに21エモンは生誕してて
地球も星間連合に加盟してて宇宙人を観光誘致始めてる
2023年にはモンガーが地球に来る
原作に時代が追いついて現実世界とかなりズレが… ドラえもん一時やめて21エモンやってたしな
21エモン一話に左遷される同僚を笑うゲスなドラえもんが出てた >>1
原作にも有った話だよね、最後のコマで「おお十九エモン、帰ったか」っつう台詞が有って。 つづれやー 21代目 モンガー!
その名もー 21エモン 昔はエモーショナルのエモいだったけど
今は懐かしくてアツいみたいな使い方よね >>37
昭和40、50のころは
スィーツという概念はなくて
和物甘味ばかりよ
ケーキはショートケーキがたまに エモいとかチリるなんて
ナウいとかといっしょでむしろ昭和の香りがする 21エモンは打ち切りになって、それが納得できなかったFが
自分でパクってモジャ公を書いたが、それも結局長続きしなかった
ドラえもんにも出したってことはよほど未練があったんだろうな >>60
FA分離前か
死を予感したFが死後に相続で版権問題起こさないよう分けた(永らく共作してなかった)
プロダクションは真向かいにうつっただけ >>64
学年誌からの単行本採用は傑作選でもあるから >>64
モジャ公は藤子F氏の娘のおかげでアニメ化された >>37
F先生が打ち合わせでよく行く喫茶店の隣が和菓子屋で、どら焼きのモデルもそこから。
なお、今も喫茶店も和菓子屋も実在中。 モジャ公(だっけ?)は脳に擬似情報を送り込んで錯覚させる高度文明惑星だかの話が記憶に残ってる
マトリックスと同じネタだった
アニメはやってたことすら記憶に無い 長谷川町子の各作品世界も繋がってることになってる
でもサザエさんのアニメに意地悪ばあさんとエプロンおばさんが出たという話は聞かないな 藤子不二雄好きには有名な話なんだが、これがニュースになるような時代になったんだなぁ
後は同じドラえもんでのび太が熱狂的ファンの星野スミレがパーマンのパー子で、身に付けてるネックレスに入ってる写真はパーマン1号すわミツオって設定とかか、有名所で言うと 21エモン好きだったな宇宙に出てからは特に
ゴンベエがトイレを潰して芋畑にしてしまったり巨大な芋をくりぬいてロケット代わりにしたり 藤子F全集で、てんとう虫コミック以来全巻揃えた(全2巻だけど)
読んだことがない話がかなり収録されててビックリ
あれからもう10年経ったのか >>2
スレタイしか読まない、読めないカスって生きてる価値あんの? 21エモンは面白い、大人になってから読破したが
子供の頃は偽ドラえもんを見せられた気になって憤慨きてたがop曲は好きだった >>77
パーマンの最終回で1号がバード星で修行するため旅立って、
ドラえもんの星野すみれ(2号)が遠い所にいる大切な人を待っているとのび太に話すんだよな
幼い頃に初めてドラえもん読んだ時は繋がりが分からなかった スカンレーさんは原作だと1話しか出てこない面倒くさい客 プライムに藤子不二雄作品いっぱいあるから飽きない
エスパー魔美やチンプイやキテレツも面白いしビリケンやウルトラBなんかも >>86
これこれ
でもミツオが帰ってきたらウラシマ効果でスミレよりもずっと若い歳になってるんだろうな >>30
「ウメ星デンカ」にも、ゴンスケは出てくる。
こっちは「スーパーゴンスケ号S」だが。
ちなみに「ドラえもん」の映画やアニメにもかなり多く出てくる模様 マンガで読んだ記憶がある
最後に家出してた跡継ぎが帰ってきてたような >>31
ぼく桃太郎のなんなのさ
映画化の際にバケル関係ごっそり削除 いやコレ全然感動せんかったわちょっと無理ありすぎる
客騙して金取るし後は知らんと勝手に帰るしめちゃくちゃやん
ギャグだとサラッと流せるけど感動に持って行こうとするからなんか不快だった エモいってエモーション、エモーショナルからきてるんだろうなとはすぐにわかったけど、キモいと音感が似ているし、エモやんとか連想するし、本来の意味をあまりイメージできないし、あまり好きじゃない俗語だな。
関係ないが、ドラゴンボールをドラゴボと略すのも好きじゃない。
俗語とか略語とか否定はしないけど、もっと語感を大事にしてほしいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています