【流行語大賞】<やくみつる>『リアル二刀流』「来年も、毎年候補に挙がってくるんじゃないの..」 [Egg★]
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選考委員は昨年に続き姜尚中氏、金田一秀穂氏、辛酸なめ子氏、俵万智氏、室井滋氏、やくみつる氏、そして「現代用語の基礎知識」編集長の大塚陽子氏の6人。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b340146be2c5dccd0b174e8d1d509494efc35cbb?page=2
今年の年間大賞はエンゼルス・大谷翔平投手を称した「リアル二刀流/ショータイム」。これにやくは「これはほっとしているというか、選考の事務局、あるいは選考委員もというのが正直なところ」とした。
さらに「なんせ国民栄誉賞も辞退された。岩手県の方で県民栄誉賞的な、そういうのもお断りになられてたというのを聞いたんで、『どうなんだろう?』と思ったわけです」と続けた。
実際、2016年の日本ハム時代にも「リアル二刀流」で同賞の打診をしたが、球団を通じて丁重に断られたという。
やくは「その時に『リアル二刀流はまだまだ大谷の頭の中では途上である』と。『完成した暁には』というような趣旨のご返事をいただいていたというのも聞きまして。それならばもう受けていただけるんじゃないかということだったんですけども。ご本人はお見えになりませんでしたけども、一同安どしている」と証言。
続けて「持続可能な流行語。多分本人の頭の中ではまだ完成してないと思うんですよ。それこそホームラン王をとって、ピッチャーとしても2桁ないしは最多勝クラス。
それではじめて『リアル二刀流』と胸を張るのか、と。だから来年も、毎年候補に挙がってくるんじゃないのと。2年連続流行語大賞なんてないわけですから。でも『いかん』とも何とも書いてないですから」と今後に期待を膨らませた。
東スポ 12/4(土) 18:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/923b6d3dc220b7db1585e875328557c3b1df9002 Journey - Separate Ways (Worlds Apart) (Official Video - 1983)
https://youtu.be/LatorN4P9aA 市井の人々が使ってたかどうか考えないで何が流行語だハゲ 一団体の単なる企画を何で毎年ニュースにするの
漢字一文字もそうだけどさ この話の内容だと
もう「流行語」の大賞では無いと
やくみつるが自白してるようなモンやな。 >>8
やくの家で流行ってるからノミネート
やくが聞いたことがないのでノミネートならず
こんなの普通にやってるからなあいつ こいつが選考委員にいる限りくだらない野球関連のワードが毎回選ばれる >>13
昨年のぼる塾の「ま〜ね〜」が自分の家族だけ流行ってたのでノミネートさせたんだっけ
あれならまだ0.5発屋でも「パンケーキ食べたい」の方が流行ったわ やくみつるの野球枠
姜尚中の韓国枠
どこが流行語なんだよ。。。 リアル二刀流なんて聞いたことなかったけど。
全然流行ってないのに、来年も選ぶ気なのか。頭おかしい その前に、来年は「BIG BOSS」じゃないのか
やくみつるは新庄嫌いだったっけ? 二刀流かショータイムで良かったのにこういう所がこの選考委員の足りない馬鹿な所なんだよね 死ねを選ぶ感覚は理解できないよ
あれ以来どうでもよくなった 中島翔哉選手がこれからがんばってショータイム=中島翔哉の活躍の意味に…
ってやっても野球のほうが優先されるんだよな
葛西紀明選手の「レジェンド」が山本昌にすり替えられたように ほんの数人の馬の骨が恣意的に選んだワードがその年の、それどころか何年後何十年後かに2021年を振り返った時に「流行語」扱いされるのが我慢ならん 斎藤佑樹「それは仲間です」―今年の流行語大賞最有力
2010年11月04日11時27分
https://www.j-cast.com/tv/2010/11/04079889.html
きのう(2010年11月3日)から今日にかけて、早稲田大学・斎藤佑樹の持ちあげられ方がすごい。
ニュースワイドは軒並み時間を割いて伝える。「スパモニ」もトップで取り上げ、「再び社会現象に」(ナレーション)とまで言う。
スタジオ陣もコメンテーターのやくみつる(漫画家)、三反園訓(テレビ朝日解説委員)、リポーターの所太郎の3人が
早稲田OBとあって賑々しい。
やくは「流行語大賞」の選考委員をしていると自ら明かし、慶應大学との50年ぶりの優勝決定戦で勝ち投手になり、
胴上げされた佑ちゃんが
「斎藤佑樹は何か持っていると言われつづけてきました。今日、何を持っているか確信しました。それは仲間です」
と述べたことを受けて、「それは仲間です」が流行語大賞に絡んでくるかもと「予想」
母校の応援に駆け付け、「紺碧の空」を唄いすぎて声がかれたという三反園は、「感動しました」を連発。
所から「コメントになっていません」と注意を受ける始末である。
所は「優勝決定戦」のゴム印が押された早慶戦の入場券をカメラに向けて「一生ものです」と誇る。
神宮球場周辺の佑ちゃんファンは、「斎藤投手の魅力は?」と尋ねる所に「清潔さ。さっぱりしているところ」
「甘いマスクなのに、ここぞというところに男気が出る」と答える。東京六大学の久しぶりのスターはプロでも羽ばたけるだろうか。
臆面もなくねじ込んだ例
その後↓
2010 特別賞
◆何か持っていると言われ続けてきました。今日何を持っているのか確信しました…それは仲間です。
受賞者:斎藤佑樹(早大野球部主将)
2010年6月、サッカーワールドカップのカメルーン戦で決勝ゴールをあげた
本田圭佑選手は、試合後のインタビューで「もってるな」と発言。
そして4か月後の神宮球場。50年ぶりとなる早慶両校による優勝決定戦を
10―5で制し、42度目の優勝を果たした早大野球部。試合後、キャプテンである斎藤は
「最後に、ひとつだけ言わせて下さい」「何か持っている…それは仲間です」。
3万6000人の大観衆は熱狂の渦に包まれた。 実はやくは野球アンチを増やすキャンペーンをやってる二重スパイなんじゃね 流行ってなくても野球発の言葉が選ばれやすい所がね。
審査員に偏りありすぎ。 毎年非難の集中砲火を浴びる
だけ、ユーキャンのイメージ
下げるだけの賞になったよな いしいひさいちの劣化パクリしか代表作がないコイツが何故蔓延ってるの? やくみつるの野球用語大賞に改名した方が分かりやすいよ というかリアルがいらないと思う
かっこ悪い
そのまま二刀流でいいよ 言葉に対しての賞なのになんで球団にお伺いを立てるんだよ >>20
そんな、自分の家族だけで流行ったからノミネートさせるくらいだったら
日頃お世話になってるスヴェンソンをノミネートもさせないのは失礼だろ、このハゲ このやくなんとか言う老人の脳内ではゼンベイゼンセカイが
ガラガラオオダニに熱狂している設定になってるんだな
アホ丸出しとしか言いようが無い(笑) 今や、香ばしい審査員の面々が、どんなゴリ押しを見せてくれるかを楽しむイベントだな 冬の五輪で何か出てくるだろ
ゴン攻めに変わる何かが まあ知らない人はあんまりいないだろうけど全くリアルでは使われなかった流行語って感じだよな
やっぱこういうのは校長の話とか会社の上司の訓示みたいなので使われまくってうざがられるぐらいじゃないとな 栄誉賞関連は大谷選手の人生に影響を与えるかもしれないが
流行語大賞ごときでは何の影響力もないから受けたと 黙れ、リアルハゲ!
ヅラのCMの時ぐらい禿頭をさらせ 「トリプルスリー」をゴリ押しして選んだ実績が有るからな 毎年野球に関連するワードが候補に上がるところ見ても日本でいかに野球が親しまれ愛されてるかよくわかるな >>26
それも流行ってないのに何しれっと流行ったことにしてるんだ >>61
二刀流は浸透してるだろ
翔タイムは中田翔さんとかぶるが >>63
そのせいで過剰に叩かれてる感はある
とりあえず大谷が2021年の象徴的存在である事に
議論の余地はない 新語でも流行語でもないし
流行に敏感でもない爺が審査員てのもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています