【陸上】砲丸投で99年世界選手権金のハンター氏が52歳で死去 00年にはドーピング発覚 [征夷大将軍★]
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男子砲丸投のC.J.ハンター氏(米国)が死去したことがわかった。52歳だった。米国の投てきコーチ協会(National Throws Coaches Association)がSNS上で報告したが、死因は明らかにしていない。
ハンター氏は1999年のセビリア世界選手権の金メダリストで自己記録は21m86(2000年)。96年のアトランタ五輪7位、97年アテネ世界等の成績を残した。膝のケガを理由に00年シドニー五輪には出場していなかったが、同五輪の開催期間中にドーピングが発覚(アナボリックステロイドの陽性反応)。当時妻だった女子短距離のマリオン・ジョーンズ氏(米国)のコーチとしてシドニー五輪に同行していたが、コーチ資格の剥奪が命じられた。ジョーンズ氏とは2002年に離婚している。
月陸編集部2021年12月3日
https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/52564 アスリートは短命なもんだろ?
若い時に体をむちゃくちゃいじめてるからな 引っかからないように、禁止薬物使ってたんだろうな
あと体に無理な負荷かけてたんだろうな マリオン・ジョーンズの元旦那か
薬物カップルだったんだな 陸上で永久に破られないのが投てきの世界記録
80年代はドーピング天国だったから ジョイナーの記録とかどうすんだよ
30年経っても未だに抜けないじゃない マリオンジョーンズとは美女と野獣のカップルだったな。少し羨ましかった。 恥知らずのステロイダーには消えていなくなって欲しい 砲丸投げはデブだからドーピングの影響じゃなくて成人病での早死にだからセーフ マリオンジョーンズの旦那じゃん
夫婦そろってドーピングしてたが…
マリオンのほとんどジョイナーに迫った記録って抹消されたんけ? >>16
逆にちょっと体内に入れただけでこれほど人間の限界を突破させる
ドーピングってすげーんだなって思わされるわ 本来ドーピングは国威発揚のため共産国がやっていたが、商業五輪になってからは米国のドーピングが急増
米国アンチドーピング機構が見逃していると思う 一瞬最高の気分を味わってその後詐欺師として指さされてすぐに死ぬ
割りに合わないよなあ 日本のサッカーも国を上げてこれをやらないとな
ガチで寿命縮めて頑張らんと世界の相手にならんぜよ シャブよりステロイドの方が短命かもな。ポン中の自殺を含めても 投擲と短距離走のトップ選手は薬物で引っ掛かってない方が珍しそうだ >>23
ベン・ジョンソンもあの当時で9秒7台だったもんなぁ >>34
ベンジョンソンの9.79なら今年の五輪でも金だったな 球を20m投げるとか、100mでタイムを少し縮めるためだけに命削るって黒人は可哀想だな。
日本に生まれて良かった!!! >>23
ドーピングテスト無しの文字通りの「ハイパーオリンピック」というのも見てみたい気がする >>40
白人とかユダヤ人がこれ言うと黒人がやらされるのか。黒人は可哀想だな。 欧州南米のサッカー選手とボディービルダーの突然死が増えたのってやっぱりドーピングとワクチンの相性が悪いのが原因ぽいな ああ、マリオンジョーンズの元旦那か
なんか覚えてるわ 欧米のボディビルは一種のハイパーオリンピックかもしれん
薬を使ってどこまで大きくなるかを競う >>47
たしかに
サッカーは血液ドーピングして疲労回復した方がいいしな
ナスリがやってたやつ ステロイドと相性がいいのは野球
マグワイアにソーサ、ボンズ ドーピング経験者がワクチンで逝きやすいというのは本当なのか 短命といえばアメリカのボディビルダーとプロレスラーだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています