【ドラマ】川端康成の名作「雪国」ドラマ化 高橋一生&奈緒共演 2022年にNHK BSで放送 [muffin★]
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https://news.livedoor.com/article/detail/21276355/
ノーベル賞作家・川端康成の名作小説「雪国」が、高橋一生と奈緒の共演によりドラマ化されることが30日、NHKより発表された。脚本を、放送中の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の藤本有紀、演出を、年末に高橋主演のドラマ「岸辺露伴は動かない」2弾の放送を控える渡辺一貴が務める。2022年にBSプレミアム・BS4Kほかで放送。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」で始まる小説「雪国」は、雪景色が作り出す風景美のなか、文筆家・島村と芸者・駒子の恋愛を、「純粋」「情熱」「虚無」「徒労」をキーワードにつづった物語。ドラマでは、原作の行間に隠された感情や行動を丁寧にときほぐしていくという。
トンネルを抜けた先の「雪国」は、主人公・島村(高橋一生)にとっての異世界。表情を変える雪景色は、芸者・駒子(奈緒)への島村のまなざしを表す心象風景。そして、現実を覆い隠す雪。風景と心理をクロスオーバーさせながら、物語が展開される。
撮影は2021年12月から2022年1月、福島県(会津若松市ほか)、都内各所ほかで予定している。(編集部・石井百合子)
ドラマ「雪国 -SNOW COUNTRY-」(90分)は2022年春、BSプレミアム・BS4Kにて、2022年度、NHKワールドJAPAN(英語字幕)ほかで放送※NHKワールドJAPANは各50分の前・後編
■あらすじ
雪国に向かう汽車の中で、島村は病人の男(行男)に寄り添う若い娘(葉子)を見る。ガラス窓に映る2人は夫婦のようにも見え、どこかこの世ならぬ幻灯のようでもあった。そして、宿に入った島村が半年ぶりに再会した駒子は、芸者になっていた。一晩をともに過ごす島村と駒子。翌日、駒子の住む部屋を訪れた島村は、そこで葉子に会う。病の行男も同居しているようだった。行男と自分が幼なじみであると語る駒子。しかも、駒子が芸者に出たのは、行男の治療費のためだったという。それなのに、なぜ行男に寄り添っていたのは葉子だったのか。駒子、行男、葉子。3人を結んでいる糸が次第に明らかになってゆく。だが、すべてが「徒労」であると感じる島村の目に映っていたのは……。
https://img.cinematoday.jp/a/CG2Lf_AY0_BR/_size_640x/_v_1638255158/main.jpg 文芸に手を出しても
原作読んだ方が良いと言われてしまうのに 新潟では撮影しないのか。
いまの湯沢ではもう無理かもしれんが。 今放送中の朝ドラと脚本が一緒って
多分どっちかはもう書き上げてるんだろうけど
同時進行なら死ぬで >>9
あの小説の情緒はもうないだろうなあ
高層ホテルやリゾートマンションが建ち並んでるしすぐそばを新幹線が走ってるしw
東北とかの鄙びた温泉街とかの方が雰囲気あるだろうね >>5
原作も直接的なエロ描写はないだろ
状況を匂わせはしてるけど 濡れた指もちゃんと再現してくれるんすかね、NHKさんよ 何も食べるものなくなって小石で空腹を満たすしかないという
津軽地方の悲惨な飢饉を描いた曲だよね 奈緒って知らんけど画像ググって見た感じじゃ
駒子よりも葉子の方がキャスティング合ってそうだが >>22
エロいよね
あそこ読んで川端康成ってすごいなって思った
しかも実話だという 川端康成って内容面白くないよね、ただ文が綺麗なだけで 奈緒はダメだ
俺の情緒を不安定にさせる何かを持っている 川端は間違いなく変態だからな
眠る女だがそんな名前の短編は川端のフェチが全開だった 川端康成って日本で一番教科書の顔写真にラクガキをされた作家らしいな 川端康成は22歳のとき15歳の女性と婚約したが
わずか1ヶ月で破棄されてしまいそのトラウマが
雪國や伊豆の踊り子などの作風になったと言われてるね >>39
変態じゃない男なんてこの世に存在するのか? >>46
何でその二つを並べる?
全然関係ねえだろ 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」
の「国境」は「くにざかい」な >>15
今、上演してる大人計画の舞台の脚本も書いてたしな。書きっぱなし >>1
島村を見つけ、入浴中にも関わらず立ち上がって全裸で手を振る駒子のシーンはありますか? 冬にサンダーバード乗って北陸トンネル抜けたとき
このフレーズをおもいだしたよ 超ゴミクズカスヘド駄作の予感w
悲しいほど美しい声の葉子を演じられる女優がまずいないw 隣の女風呂(丸見え?)で子供の世話を焼く葉子のシーンだった気がする おっぱいに痣があってそこから毛が生えている女の実写映画を見たい
太田夫人は高瀬春奈はもう無理だな JR上越線の水上から新潟に向かう途中でかなり長いトンネルを走る
これが「雪国」の冒頭に登場するトンネルだ
冬にこの区間の列車に乗って感動した
トンネルに入る前とトンネルを出た後では全くの別世界だからね 新感覚派は文章自体が映像なんだからドラマにしてもあんまりねー
川端横光は話の中身より修辞や文体 岸恵子の駒子みた人は、もうほかのキャストではみれないべw
キャメラマンもすごかったし、TVと映画を比べても仕方ないとはいえ…。 ちなみに冒頭の「国境……」は「くにざかい」だと高校の頃に教わった記憶が 高橋一生ごのみの雰囲気のある女優さんだよね
多分付き合うよ
おめでとうございます >>32
奈緒でググると、顔のイメージはまさに葉子っぽいね。
しかし映画では葉子は八千草薫だからなあ…。
駒子やるにも、葉子やるにもハードルが高いぞw 昭和の話を現代でやるのっは根本的に無理があるよな
風情なんて再現できる訳ないし ニートとはちょっと違うな、
島村は結婚によってその社会的地位を得ているわけで。
原作は、だけど。 雪国って、主人公の男の勝手なイメージの投影にすぎんのだけど
(つまりトンネルの向こうは異世界ってわけ)
原作を読んでいると、意外にも駒子の存在感に圧倒されるんだよ。
そこんところは岸恵子しか演じられない境地だと思うけど、TVの脚本家がどう解釈しているかだよね。 >>78
生活に困らんから親が死んだら自殺のニートとは少々違うだろ >>80
>原作を読んでいると、意外にも駒子の存在感に圧倒されるんだよ
メインヒロインなのに何が意外なのか分からんw おっさんになると吉幾三の凄さが分かるな
「おら東京さ行くだ」と「雪国」と「酒よ」を一人の人間が生み出していたという凄さ >>1
> 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」
「国境」は、
A:普通名詞。くにざかひ。
B:固有名詞の一部。コクキヨウ。
どつち? 駒子は異世界=雪国=島村の脳内なので、
駒子=島倉にとって都合のいい女という物語なんだよ、構成上は。
しかし、こういう幻想のイメージとしての女のはずの駒子が…という。
これ以上は説明できないw まあ人それぞれだけどな、感想は。 >>83
吉幾三といへば『俺はぜったい!プレスリー』。子供心に「随分ふざけた歌だなあ」と思つた😁 今の若手俳優でこういう人生に飽いた高等遊民みたいなやさぐれつつも知性を感じさせる役をこなせる人はほとんどいないな
高橋一生もなんか違うような気がするがまだマシなほうか 受信料収入 毎年七千億円、剰余金四千億円
各種税金の多額な免除・減免。
NHKの富は反社、半グレにも分配されています。
富は国民に分配しましょう。 今の役者にはただ目になることができるのか。視覚と思考が一体となった演技を ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています