リアーナ、バルバドスが共和制に移行したのに際して国民栄誉賞を授賞 | NME Japan:
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2021.11.30 火曜日

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リアーナはバルバドスがイギリスのエリザベス女王を君主とする立憲君主制を廃止して、サンドラ・メイソンが初代大統領に就任する共和国となったことを記念して、輝かしい栄誉を受けている。

リアーナは日本時間11月30日に首都にブリッジタウンで行われたサンドラ・メイソンの大統領の宣誓就任式に出席している。式典の中でミア・モトリー首相は本名をロビン・リアーナ・フェンティというリアーナに国民栄誉賞を授賞している。

「ダイヤモンドのように輝き続け、あなたの言葉や行動によって国家に栄誉をもたらし、あなたのすることが認められますように」とミア・モトリー首相は授与の際に述べている。

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リアーナは1988年にバルバドスで生まれ、アメリカ人レコード・プロデューサーのエヴァン・ロジャーズに発見される10代までブリッジタウンで暮らしていた。その後、彼女はアメリカに移住してキャリアを始めている。

2008年にリアーナはバルバドスの文化大使に選ばれている。10年後の2018年には教育・観光・投資を促進させる特命全権大使に指名されている。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
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