【音楽】ディオンヌ・ワーウィック&チャンス・ザ・ラッパー コラボ新曲「Nothing's Impossible」公開 [少考さん★]
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ディオンヌ・ワーウィック&チャンス・ザ・ラッパー コラボ新曲「Nothing's Impossible」公開 - amass
https://amass.jp/153224/
2021/11/28 20:14掲載
https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/300/2021b/121704.jpg
ソウル・レジェンドのディオンヌ・ワーウィック(Dionne Warwick)と、チャンス・ザ・ラッパー(Chance the Rapper)のコラボレーション新曲「Nothing's Impossible」がリリース。YouTubeほかで聴けます。
このコラボレーションのきっかけとなったのは、ディオンヌが2020年12月に自身のツイッターに「こんにちは、チャンス・ザ・ラッパー。アナタは明らかにラッパーなのに、なぜそれをステージネームに入れたの?気になってしょうがないの」とツイートしたこと。その後、チャンスは米TV番組でポップ界のレジェンドが自分のことを知っていたことへの驚きを語っていました。2人はその後、連絡を取り合い、コラボ曲を制作中であることを以前に明らかにしていました。
「Nothing's Impossible」は、ディオンヌ・ワーウィックの息子であるデイモン・エリオットと、チャンス・ザ・ラッパーのコラボレーターであるSmoko OnoとPeter Cottontaleが共同で制作・作曲しました。この曲の収益は、チャンスが設立したチャリティ団体「SocialWorks」とワーウィックが設立したチャリティ団体「Hunger.Not Impossible」を支援するために使われます
https://youtu.be/OJeKQ_UktBI >>2
姪は若くして自滅したのになぁ
ちなみに「That's What Friends Are For」の4人は今でも全員元気 郷ひろみ - 狐火 / THE FIRST TAKE
https://youtu.be/10YO8Uq4GxE?t=53
バート・バカラック(93歳)が去年書いた曲 「ハートブレイカー」と野口五郎「19時の街」
、この2曲を聴き比べてみると、あら不思議… えっ?死んだんじゃなかったっけ???
アルジャロウと勘違いしてたのかな???
いずれにしても黒人シンガーではあるけどあまりブラック感が無いわ
バートバカラック系〜AORの人ってイメージ
むしろそういう存在だからこそ今の時代はアリなのかもしれんが 中学生の頃に、父親が「ディオンヌ・ワーウィックと研ナオコは遠い親戚だ」と聞かされて大学生まで信じてた
未だにネタにされてる
そんな父も星になってしまったが アルジャロウ
ディオンヌ・ワーウィック
レイパーカー
ライオネルリッチー
音楽があまり黒人っぽくないんだよね
人種なんかもはや関係ないぜと白人黒人入り混じって音楽制作してた素晴らしい時代だったのかもしれんが チャンスザラッパーってマネージャーと揉めてから全然名前聞かなくなっちゃったな なんでいままで、こう考えなかったんだろう・・
日本が韓国に劣ってる訳じゃない。
日本の放送局新聞社が、韓国のそれより劣っているだけなのだ。 >>11
小1の時の担任の先生(♀)がジエームス・ブラウンに似ていた April Fools
I Say a Little Prayer
いい曲歌ってます 母方の叔母がシシー・ヒューストン
ホイットニー・ヒューストンのいとこなんだよな
ホイットニーのママも歌手だった Friends in Loveってアルバムが一番良いかな
AORなアルバムだけどアースやスタイリスティックスの名曲カバーも入ってる
Never Gonna Let You Goはセルメンのヒット曲だけどリリースされたのは実はこっちの方が先なのな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています