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【音楽】全3回でバッハの最高傑作「フーガの技法」を大解剖 舞台芸術講座 オルガン『フーガの技法〜謎と魅力〜』開催 [湛然★]
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0001湛然 ★2021/11/28(日) 07:25:43.15ID:CAP_USER9
全3回でバッハの最高傑作「フーガの技法」を大解剖 舞台芸術講座 オルガン『フーガの技法〜謎と魅力〜』開催
11/19(金) 20:55 SPICE
https://spice.eplus.jp/articles/295432
J.S.バッハ
https://spice.eplus.jp/images/eDRhlra93x6Uc2qUSuvaCa2SYcxZIkOCX12Bun9GlKS4UhWS6csKZyj5t2aVHQAr.jpg


音楽や楽器のことをもっと知りたい!そんな知的好奇心を刺激し、未知なる世界への扉を開く神奈川県民ホールの「舞台芸術講座」シリーズ。2020年、新型コロナウイルスの影響により、第2回、第3回が延期となった全3回のオルガン講座『フーガの技法〜謎と魅力〜』が2022年2月より2年越しに開催となる。

「音楽の父」として誰もが知るJ.S.バッハは、膨大な作品を生み出したが、中でも、対位法の最高傑作である『フーガの技法』は、その芸術性の高さと未だ解明されない多くの謎ゆえに特に知的好奇心をくすぐる作品。今回のオルガン講座では、様々な角度からその謎と魅力に迫る。

フーガの技法BWV1080 未完のフーガの自筆譜(ベルリン国立図書館所蔵)
https://spice.eplus.jp/images/jkeyt6byhkDW19BcvXBa3CupRu7n0v5fa9DDShbs571ikRK4C02xsAgMbrSQ3pS0/.jpg

第1回「作品の概要と魅力」では、音楽学者の藤原一弘を迎え、「未完の絶筆」といわれる『フーガの技法』はいつ、どのように成立したのか?フーガに込められたバッハの意図とは?様々な謎を紐解く。
第2回「フーガとはどんなもの?〜楽曲分析〜」では、作曲家の久行敏彦が楽譜と音源を用いながら、バッハの作曲家としてのこだわりなど、『フーガの技法』が放つ魅力を作曲家の立場から分析する。
ラストを飾る第3回「オルガン&チェンバロ聴き比べ」では、2021年3月まで神奈川県民ホール・オルガン・アドバイザーを務めた荻野由美子が、二人のオルガン奏者、早川幸子と柳澤文子とともに、神奈川県民ホールが所有する2つの楽器、オルガンとチェンバロで『フーガの技法』を弾き比べ。
パイプ=笛に風を送って音を鳴らすオルガンと、弦をはじいて音を出すチェンバロ。全く異なる印象を与える二つの楽器で、対位法の魔術師バッハが音楽家人生の集大成として編纂した『フーガの技法』を楽しめる。

神奈川県民ホールのオルガン (C)Hiroshi Togo
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◆第1回〜作品の概要と魅力〜/藤原一弘メッセージ

藤原一弘
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バッハ晩年の傑作《フーガの技法》には、近づきがたい作品というイメージがあるかもしれません。素晴らしい作品であるにも関わらず、「フーガ」、「対位法」などいかにも難解そうな言葉ゆえにこの曲集を遠ざけているのなら、まずは当講座で作品の概要を掴んでみてはいかがでしょうか?
いつ、どのようにこの曲集が成立したのか?どんな楽器のために書かれたのか?未完のフーガとは何か?バッハの自筆譜と死後出版された初版譜との相違点は?バッハが考えた曲集全体の構成や楽曲の配列は?
これらのフーガに込められたバッハの意図とは?《フーガの技法》にまつわる様々な謎をご一緒に解き明かし、バッハの偉大さをさらに深く理解してみませんか?

◆第2回フーガとはどんなもの?〜楽曲分析〜/久行敏彦メッセージ

久行敏彦
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バッハは西洋音楽史におけるバロック時代(1600年頃〜1750年頃)を締めくくった大作曲家です。これはとりもなおさず、この時代の音楽様式で最も完成された形式の一つであるフーガについて集大成を成し遂げた作曲家、ともいえるわけですね。
今回の講座では彼の筆による「フーガの技法」について、普段あまり意識されない、顧みられないような彼の作曲家としてのこだわりについて、作曲家の立場でいろいろお話しできれば、と考えています。お楽しみに!

◆第3回オルガン&チェンバロ聴き比べ/荻野由美子メッセージ

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
0013名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 08:07:34.26ID:ZN4zzXXn0
トッカータとフーガニ短調しか知らん
0014名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 08:09:28.90ID:0xd4Gy8O0
バッハに限ったことではないが、あれだけの作品を一人でつくったというのが信じられん。
0016名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 08:13:50.20ID:9FrgHrth0
>>11
一発屋だからなあ
0017名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 08:14:05.80ID:ZB/IxWrf0
恋のフーガ すぎやまこういち作曲

オリンピックの開会式に関われることは約束されていたんだよ。
0020名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 08:18:06.52ID:Ao93taoA0
最高傑作ってシャコンヌじゃないの?
0026名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 08:49:32.42ID:d+pGPKec0
音楽の捧げ物は?
0027名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 08:56:41.65ID:v7H3PlGR0
頭と耳がおいつかない作品😴
0028名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 08:59:30.93ID:A30C9Eln0
でたにけいの音楽横丁
0029名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 09:06:03.61ID:CqfcHQpl0
>>18
YUIMETAL的にはバッファ
0030名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 09:10:04.02ID:WrXki7Xj0
いまでも対位法やフーガをベースにした音楽が西洋には多い
日本人はその知識ない人が曲書いてるからメロディ重視で薄っぺらいともいえるし、
西洋音楽畑から見ると斬新に聴こえたりもする
0031名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 09:13:00.48ID:GHg68aOj0
>>7
目覚めよと呼ぶ声ありのほうが俺は好きだがね
0033名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 09:21:22.93ID:HP9XcyvA0
そこそこピアノ習っていたけどバッハは苦手だったな
楽譜通りに弾けるけど「音楽」にならないのよ
3声のシンフォニアですら自分には難しかった
0034名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 09:38:03.53ID:ia47JyhA0
ソーレーシーラソシラソファ#ラレ
ソーレーラーレーシーラソラーレ
ソーレソラーレラーシーラソラレレシラソシ
0035名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 09:39:05.52ID:TuA8xpMg0
バッハのせいで変な歌が現代に生まれてしまった
0036名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 09:43:42.13ID:mUnZCltj0
 
「ゲーデル・エッシャー・バッハ」まだ読み切ってないんだよね、これが
 
、ダグラス・ホフスタッターによる1979年にアメリカ合衆国で刊行された一般向けの科学書である。
原題は"Gödel, Escher, Bach: An Eternal Golden Braid"(直訳:ゲーデル、エッシャー、バッハ―永遠の金色の組み紐)であり、略してGEBと呼ばれる。

この本は、論理学者のクルト・ゲーデル 、画家のマウリッツ・エッシャー、作曲家のヨハン・ゼバスティアン・バッハの生涯や作品における共通のテーマを探索することで、数学・対称性・知能の基本概念を詳しく説明している。
この本は、実例と分析を通して、自己参照と形式的なルールによって、それが「意味のない」要素でできているにもかかわらず、システムがどのように意味を獲得できるかについて議論している。
また、コミュニケーションの意味、知識をどのように表現し保存するか、記号表現の方法と制限、さらには「意味」自体の基本的な概念についても説明する。
0037名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 09:48:52.94ID:itWRXLmK0
司会: ビートたけし
0038名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 09:59:23.00ID:mDzyMGXC0
>>3
音楽の捧げもの買って聴いた
0040名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 12:20:05.95ID:p5tbGGjC0
>>33
バッハのフーガが苦手だとシューマンのシンフォニックな曲は弾けない。
ショパンですらフーガの影響を受けている(ショパンはバッハで練習していた)。
0043名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 17:35:03.29ID:JxKVg1qw0
ネット配信してくれないかなぁ
0044名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 17:40:17.59ID:hdyiFU+v0
追いかけて追いかけて
縋りつきたいの
0045名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 17:49:37.89ID:ciLYKyLe0
なあ音楽バンドYouTubeで聞く分にはゲスの極み乙女が1番面白くねーか?
0046名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 17:58:03.98ID:GhpoaJWw0
>>22
うん、小フーガト短調
0049名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 18:31:20.98ID:hdyiFU+v0
鼻から牛乳
0050名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 19:15:10.56ID:UIVbCCBE0
面白そうな企画だけど関内まで行くの面倒くさい、配信してくんない?
0051名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 19:41:55.75ID:GHg68aOj0
ただなぁ、バッハは意外と当たり外れ大きいけどね
神格化されてるけど冷静に聴くとつまんない曲はつまんないよ
それに(当時は当たり前だったが)借用・自作再利用もけっこうある
0052名無しさん@恐縮です2021/11/28(日) 21:29:17.12ID:1P1+hOJT0
神曲の数は多いかもしれんが
実はヴィヴァルディやヘンデルのような
誰でも知ってる絶対的なメロディーが

あー鼻から牛乳か
あれが一番は微妙だ
0054名無しさん@恐縮です2021/11/29(月) 07:46:57.07ID:5poRCPLA0?2BP(1000)

バッハが死んでから誰も作曲はしてこなかった。みんなバッハの真似なんだ。
それ以後、初めて作曲をしたのは俺なのさ。
0055名無しさん@恐縮です2021/11/29(月) 07:52:11.36ID:oFp0dm8S0
>>52
Gアリとか誰でも知ったんじゃね?
0056名無しさん@恐縮です2021/11/29(月) 07:59:01.45ID:pMY4bB4O0
クラシックの作曲家って画家の工房製作みたいに、集団の分業で大量生産はしなかったのかね。
映画音楽やミュージカルだと聞くけど。
0059名無しさん@恐縮です2021/11/29(月) 09:12:54.19ID:myC7C6/S0
パイプオルガン配置率アジアで一番だから教会や音大が有る都市なら必ず有る思うよ
俺はvtsで充分だけど
0060名無しさん@恐縮です2021/11/29(月) 12:55:09.72ID:mtd0i6rI0
トーマス バッハのせいでヨハン セバスチャン バッハも悪人に見えてきた
0061名無しさん@恐縮です2021/11/29(月) 12:58:21.11ID:mtd0i6rI0
>>31
目覚ましの音源それにしてみるかな
今はブラームスのインテルメッツォなんだが
0062名無しさん@恐縮です2021/11/29(月) 13:00:57.64ID:mtd0i6rI0
>>56
プロコフィエフはオーケストレーションを弟子にやらせてたようだが
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