私としたことが あなたに捨てられて
生きてることが むなしくなっちゃって
高いビルの屋上から 身を投げて死のうかと思い詰めていたら
「よせっ」といって声をかけてきた優しい男と恋したけど
つまらなくてきょうからまた 私はひとり