ジャーナリスト篠原常一郎の取材YouTube
http://y2u.be/DDfR7oow4AM

・外交機密費使っての完全サポート体制が取られている可能性大
・NY住まいは宮内庁の要請で外務省が用意したもの 不動産は審査があるのでKKでは無理 
・領事館の職員も同じところに住んでサポートしてる可能性大 
・結婚で終わりではない。進めば進むほどトラブルが出てくる 
・2月の司法試験はまず受からない
・日本に戻ってくることを想定して都内のオークウッドは2月から11月は予約不可になってる
・支払いは外務省なのでM子の貯金は減らない
・K夫妻は完全に上級国民
・上皇后がM子のワガママを許してきた
・KK母の刑事告発は何を言われてもやっていく 国を守るために命がけでやってる
・夫妻を路頭に迷わすわけにはいかないから限度なく忖度が続く
・KK息子は西村長官に試験の手ごたえがあったと連絡している
・受かりもしない試験に受かることを前提で計画を立てている
・外務省は来年日本に戻るという前提で動いている
・KK母がアメリカに行くのは今の状況じゃ不可能
・KK母にまで日本政府が忖度するのはさすがに無理
・KK母は精神的に追い詰められてる 刑事告発してよかった
・捜査が始まればかなり協力者が出るという感触を私はもっている 12月に入ってからのお楽しみ
・はやく交通整理する人が出てこないと宮家への批判が高まっていく
・秋篠宮家施設費50億円に皇族費3倍 現天皇家より予算配分が偏重してるのは国民の理解は得られない
・秋篠宮は大嘗祭予算にケチをつけ、紀子妃は即位の警備でサイドカー導入にまで無駄だと文句を言っていた
・K夫妻は引き続き話題を作り続けるだろう