弁護士の奧野善彦
/www.okunolaw.com

事務所に小室圭を事務員として雇い、
その後フォーダム大に小室を留学させる。
雇って留学させておきながら、就職はアメリカの法律事務所。

米国での3年間の居住費、生活費、合計推定3000万円。
この金は奨学金とは別に必要。
→「奥野さんは返済期限は設けず、資金援助していました」
 /news.yahoo.co.jp/articles/b5c5892a23328cc941fa24babfee05268da66660
 これは居住費を含めて事務所経費ではなく、小室圭の課税所得になる。
 給与なら所得税、それ以外なら、贈与税の対象。
 なお、米国滞在期間が日本よりも長い年は、給与所得の所得税は米国になる。
 年1000万円の支援があったとして、NYの税率は35%。
 贈与の場合には、日本で贈与税を納税。

→ 「関係者によると、奥野さんは今後もバックアップを続けるという。」
 /www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3760972/

→「小室圭さんの件については、一切取材に応じていません。在籍の有無についてもお答えできません」
 /jisin.jp/domestic/2018059/
 そもそも小室は奥野事務所の所員として留学していたのかどうかも言わない。

→ 小室の特別扱いには、弁護士事務所内でも不満も。
 https://dot.asahi.com/wa/2018073100022.html

→ WWFジャパン 2010-2011年6月度 事業および決算 報告(簡易版)
 p23 名誉総裁 秋篠宮文仁親王殿下、監事 奥野善彦 弁護士 奧野総合法律事務所 所長
 /www.wwf.or.jp/aboutwwf/report/annual/report2010s.pdf

→ 「奥野氏は小室圭さんのスポンサーを受けることで、秋篠宮家とのコネクションを太いものにして、メリットを享受しようとしています。」
 /imperialism.site/archives/23015

 3つの疑問。
 奥野弁護士は自分で雇わない小室のために、なぜ推定3000万円を提供しているのか。
 この後も結婚後の生活費補填を継続するのか。
 小室圭は正しく納税しているのか。