皇室については、親しみどころか畏怖を感じています、何しろ126代、文字の無い時代から連綿と男系男子を紡いできた家系です、世界を見わたしても比べるべく家系などありません、まさに唯一無二。
この家系を紡いできたのは我々日本人です、それなのに、WW2での敗戦以降、日本人は変わらされました。
日本の弱体化に皇室の存在は邪魔だったのです、ですからGHQは皇室の存在を否定する企みを多く仕込んでいます。
皇籍離脱が最も効果的ですが、マスゴミを使って皇室の価値を貶めるのもその内の一つです。
戦前なら女系云々どころか、皇室に関して口を出すなどの不敬は認められませんでした。
それがいいとか悪いとか言うのではなく、皇室は別世界、雲上人なのです、我々庶民が親しみを持つ対象にすべきではないということです。
万世一系、存在そのものが国体なのです、尊重し愛すべきだが慣れるものではない。
マスゴミが売らんかなと皇室の事を記事にして、庶民が興味本位に関心を持って、今の様となり果てました。
皇室内の確執。不仲説を面白おかしく書きなぐっていますが、奴ら全員講釈師です、川柳にもある様に’講釈師、見てきたような嘘を言い’、金もうけの手段としか皇室を見ていないのです、そんな輩に騙されるあほの多い事、本当に嘆かわしい。

今日、秋篠宮皇嗣殿下が眞子妃殿下の結婚を認める様な発言を為されましたが、殿下も以前から大嘗祭費用を皇室費用で賄えとか、費用を極力抑えて質素に行えとか発言なさっていたが、これも我々国民に阿られての事だと思う。
2000年以上皇室を紡いできた国民が少々の出費で文句言うはずないのに、我々国民に忖度されての発言だと思う、皇室の男子に忖度させて我々国民は申し訳ないと思わないのかと言いたい。
今の日本人は祖先たる日本人に顔向けできない事をしている、過ちをあらたむるに憚る事勿れで以下の皇室関連の改革が強く求められていると思う。
1.宮内庁改革
長官の霞が関省庁のたらいまわしの即廃止、長官には皇室関係者をあてる、さしあたり旧皇族の縁戚者に担っていただく。
陛下も気安く相談できる長官を求められると思う。
よってその後は陛下を含め皇室内の成人された殿下、妃殿下の承認を必要とする。
内宮の侍従関係は知る由もないが、ただ陛下の意志が最大限尊重されるよう計るべき。
2.宮内庁に縁戚推進課を設ける。
まず現皇族と旧皇族との養子縁組、KKとの婚礼の大失態が今後ない様に皇室縁戚間での婚礼の推進。
3.警備の強化
マスゴミからの遮断、KKの様な屑から遮断。
必要なら御学問所を設けて一般大学への通学を極力抑える。
昭和天皇があれほどの人格、見識をお持ちになったのは、当時の人格者乃木将軍をはじめとする日本の叡智をあてられたことにあると思う。

皇室の殿下、妃殿下におかれましては、申し訳ないとは思いますが、日本国の国体そのものを担う覚悟を常日頃から醸成されるようお願いしたい、そのための環境は早急に整えるべき。
眞子妃殿下にこのお気持ち、つまり己より国体との覚悟があれば、KKなんぞスパッと切れるはず。
数多くの過去の経験で余りに釣り合いの取れない婚礼は不幸の元であることを学んでほしいと僭越ながら申し上げたい。z