【芸能】『水ダウ』の「おぼん・こぼん仲直り」はなぜ視聴者に評価されたのか [爆笑ゴリラ★]
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11/20(土) 7:15
NEWSポストセブン
『水ダウ』の「おぼん・こぼん仲直り」はなぜ視聴者に評価されたのか
『水曜日のダウンタウン』のおぼん・こぼん奇跡の仲直り回はギャラクシー賞を受賞した(漫才協会ホームページより)
10月6日に『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で放送された『おぼん・こぼん THE FINAL』が、11月19日に発表された放送批評懇談会選定の『2021年10月度ギャラクシー賞月間賞』を受賞した。漫才コンビ結成から56年経つおぼん・こぼんは、近年2人の不仲が話題を呼んでいたが、こぼんの次女の結婚式で電撃的な仲直りを果たして大反響を呼んだ。
昨年春から個人視聴率が本格的に導入され、現在のテレビ局は従来の世帯ではなく49歳以下の“コア視聴率”を重視している。そのため、最近は若年層の数字を取ろうと、多くの番組がYouTubeやTikTok、インスタグラムなどの人気インフルエンサーを出演させるなどしている。その中で、『水曜日のダウンタウン』は72歳のおぼん・こぼんを取り上げた。それでも、“コア視聴率”は良かったという。
「1965年にデビューし、1980年代前半の漫才ブームでスターになった2人ですが、正直、若年層への知名度はあまりないでしょう。馴染みある視聴者は50代以上です。つまり、今の“テレビが求めるタレント”からは、かけ離れた存在です。
それにもかかわらず、10月6日の世代別視聴率では50歳以上よりも35歳から49歳のほうが高かった。『水曜日のダウンタウン』はこの日のTBS全番組の中でM1(男20歳〜34歳)、F1(女20歳〜34歳)、M2(男35歳〜49歳)、F2(女35歳〜49歳)の4世代で1位でした。おぼん・こぼんをよく知らない世代にも訴えかけるものがあった証拠でしょう」(テレビ局関係者)
最近のテレビ番組は“仰天”“奇跡”“驚愕”などの煽り文句に反して、予定調和な内容で終わるケースも少なくない。だが、『水曜日のダウンタウン』のおぼん・こぼんには“奇跡の仲直り”という言葉が似合った。
「不仲の話題を好む視聴者は潜在的に多い。ただ、予定調和の番組であれば、『どうせ最後は仲直りするんだろ?』と見限られたでしょう。しかし、『水曜日のダウンタウン』は今まで“ガチ”を通してきましたし、おぼん・こぼんの不仲説を立証する形となった2年前の『芸人解散ドッキリ 師匠クラスの方が切ない説』では、解散を提案するおぼんに対し、最終的にはこぼんがキレて、おしぼりを投げつけた。ナイツがドッキリだと伝えに行くと、さらに怒りが増した。最近のテレビにはない緊張感が漂いました。これらの前振りがあったからこそ、『おぼん・こぼん THE FINAL』は“奇跡の仲直り”と視聴者も素直に思えたわけです」(放送担当記者)
同番組のギャラクシー賞月間賞の受賞は4度目となった。番組には古き良きテレビマンの気概が感じられるという。
「今のテレビ番組には独自性が乏しいように思います。クイズが視聴率を取れるとなれば、クイズ番組ばかりになる。お笑いの『第7世代』が人気と聞けば、彼らを重用する。昔から右に倣えの傾向はありましたけど、以前はもっと自分たちが流行を作るんだという意気込みがあった。マーティング重視の番組ばかりの今、自分たちの感性を信じて番組作りをしている『水曜日のダウンタウン』の姿勢は際立っています」(同前)
予算が激減し、コスト削減が望まれるテレビ業界でも、創意工夫を心掛ければ話題を呼ぶ番組は作れるはずだ。
「動画配信サービスも発達しましたし、メディアも多様化している。しかし、面白いコンテンツさえ作れば、まだまだテレビは復活できる。『水曜日のダウンタウン』はそのことを証明してくれたのではないでしょうか」(同前)
ネットや街角の流行を伝えるだけがテレビの役割ではない。『水曜日のダウンタウン』が実証したように、光の当たっていなかった人物を際立たせることもまた、テレビの大きな役割なのではないだろうか。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211120-00000005-pseven-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/68db708a3fa6554568e7f60258da2addf5f17a17 ドキュメンタリーの強さだよな
あんな唐突で意味不明の筋書きは誰にも書けん 最後の決め手となるおぼんの控え室での会話相手はナイツじゃなくてスタッフ? 言うてもテレビの影響って凄まじいからな
飲食店ひとつにしても維持していくのは実力だけど紹介ひとつでやっぱ行列出来たりするし
そらステマがデフォになる時代やでほんま これってプロレスだろ。
最初はどうだったかはしらんが、少なくとも今の本人たちは不仲キャラを商売に利用よういという思惑はあるだろ。 いやー、大きい方がおぼんだっけ、アイツの方がいい顔しいだけど実は性悪で不快だったな
こぼんがキレるのがわかる ジジイのガチ喧嘩なんてなかなか見れないからな
YouTubeであったら人気ありそうだけどここまで追いかけてる動画なんて無いだろうよ ナイツの塙が学会活動でも一歩も引かずに戦って来た
同志の皆と共に“日本一の折伏”にも挑戦し抜いて来たからだよ
ちなみに土屋は「人間革命しよう!」って言ってた そのうちおぼんが俺が折れてやった感謝しろ感謝しろって上から言い続けて完璧に仲違いしそう おぼんの娘の出しゃばり具合が異常すぎた 必ず子供連れて出すし 水ダウ毎回見てるけど
おぼん回とクロチャン回は見ない おぼんの方がやりたい放題やってそうなイメージだったが、
こぼんはこぼんで何考えてるか読み取り辛い不気味さがあってあんまり人望無さそうな気がした そりゃおぼんの方が100で悪いんだろうけど
仲直りさせるのが目的なら
一方を悪者にしても上手く行かないよね >>12
そういう予防線って誰に向けてのアピールなの? >>1
ラヴィットの遠隔大喜利も選ばれてもいいのにな 水ダウの企画だったから見てただけで
それ自体には別に興味ないです くっそつまんなかったのにな。
解散まで追い込めよ。
やらせとはいえ娘の結婚式であれはねえわ 子供なんかいない5ちゃんねるで若者のフリする無知じじい 普通に感動したわ
二転三転するし脚本でもあるのかと思うほど ナイツが昼間にやってるラジオにゲストで二人で出てた時に最後すごく険悪なムードになってヒヤヒヤした
メイプル超合金の安藤なつが無理矢理ボケて場を和ませてなんとか番組としては成立させてた >>32
それで思い出したけど
こぼん師匠の近くに置かれてるおしぼりを川島が「誘いおしぼり」って表現したところで爆笑したわ 内輪すぎんのかな
普通にドッキリや実験みたいなのでいい >>43
もったいない、まさに心に刻まれる企画だったのに >>47
会話メインってのが惹かれないわ
それなら鉄塔とか見たい >>45
クソつまらんくてすぐ消したわ
なんで評価されてるのか謎 >>16
ありそう。いずれにしてもそう遠くないうちにまた仲違いするだろうね これは年代で評価が分かれるところだね
見てて不快になるところも含めて良かったと思うよ ギャラクシーもアカデミー賞と同じである程度狙ってどうにかなるから
一般的にはモンドセレクション並みのイメージだよな 予告を見ておぼん等のヒストリーなんてどうでもいいと思って初回は見なかったが
まだ続きがあるようで2週目は見たが意外に面白かったので初回もあとから見た
ガチが多いダウンタウンの出てる水曜って言う番組だから見たのであって
他の番組だったら完全スルー
マイルドな番組や芸人ばっか増えて今のテレビはつまらんってのは同意 俺はこぼん派なんだけど嫁はおぼん派なんだよな
何故おぼん派になるのが理解できない 知らんジジイの話なんてまったくおもしろくなかったが好評だったの?
あのちゃんの神回に比べたらなにもおもしろくなかったわ 売れない老人漫才師のケンカはキツイわ
最後のほう唐突な仲直りだったし 喧嘩してる仲が悪いという演技だったのか
稼ぐために仲直りしたという演技なのか
どっち >>47
もう忘れられてるやん
そういやそんなのあったな程度 水ダウほんとつまらんなからのあのちゃんの神回だからな
老人の仲直りが0点とすると、あのちゃんの回は100点だったわ 漫才師の喧嘩がまるで夫婦喧嘩みたいだったから男女関係なくと言うより女にもウケたのでしょう 水ダウはたまにすげー良い説持ってくるな。慶喜見たことある人いる説とか100歳に話聞くヤツとかめっちゃ好きだわ 潜在的には2人とも仲直りしたかったのに
意地の張り合いになってた
周りもそれを分かってた
普通の不仲コンビでは同じ事は出来ない まったく興味ないしタイトルで見るのやめたけど そんなに評判よかったのか >>29
水曜日のダウンタウンのおかげで東洋館に若い人がたくさん来て
OA後しばらくは平日ですら連日札止めになったらしいよ
若い人はおぼんこぼんのことを「おぼこぼ」と呼んでいるらしい 最後のほうで怒りつつ「おい、ダウンタウン」って呼びかけてたが、芸歴ってのはそれだけで凄みになるんだと感じた おぼん・こぼんなんて誰も知らなかっただろ。
関西出身の放送作家のマッチポンプ。 協会会長選挙でおぼんの票がこぼんより少なくて
「こぼんは若手に食い物おごってやったりして人気稼ぎしている」って怒り始めて
それが不仲の大きな原因になっているのに
「こぼんの方から謝ってきさえすれば丸く収まるのに謝ってこないのはバカ」
とか言ってる時点で非の大部分はおぼんの方にあるような気がする 観た限りではおぼんがこぼんを格下に観てたことで起きた喧嘩だったな 仲直りはしてないだろ
ビジネスなだけ
こぼんの目は笑ってないし、おぼんはサイコパス 水曜は成功と失敗を腹蔵なく視聴者に
見せているから信頼が有るんだろう
タライ落としで春日が眠れませんでしたって
普通全部カットで放送されないぜ 最後即興で漫才し始めた時はすげーって思った
バチーンてはまるタイミングがお互いに合ったんだろうな >>76
尼神インターもやばそう
M-1の予選動画みたら完全にやっちまってる >>69
おぼんこぼんもあのちゃんもどっちも面白かったのに
なんでそんなに優劣付けたがる奴がいるのか不思議
どっちかしか楽しめなかっ奴はそうなるのかな?
おぼんこぼんはドキュメンタリー寄りの心が震える感動系で
あのちゃんはバラエティー寄りの爆笑系だっただけの話なのに >>77
松本は松本で怖いもの無しだから、おぼんこぼんをいつも呼び捨てだけどな
最近だと面と向かってさえなければ、TV番組でたけしもさんまも矢沢永吉も呼び捨てにしてる 流行語大賞にしてあげたかったな
おぼんこぼんは昭和はすごいお笑いだった
そしてその不仲はアニメ美味しんぼにある通り
アニメになるくらい人気だった
すべったころんださん >>21
関西では超有名 当時は西のおぼんこぼん 東のもみじ饅頭 と、言われていた
現在では関西圏の通販番組の司会で大人気だよ ギャラクシー獲ったか
まあ獲ると思ってたけどね
それぐらいのクオリティあったよ あれ視聴者から評価高かったのか
見てて胸糞悪かっただげだが
最後の仲直りもめっちゃ無理矢理で胡散臭かったじゃん >>89
最近ってか、ダウンタウンは昔っから本人居ないところでは先輩も呼び捨てだぞ。 全て悪かったのはおぼんだったという事が分かったので 駅チカのヤツとか、歯姫とかは面白い
慶喜も良かった
嫌いなのは臭い砲とか見てて不快
あと、たむけんがプレゼンするのは大半が嫌い
ってか、たむけんが見たくない
黒川や布袋はアクセントとして嫌いではない >>59
頑張ってるアピ−ルするし、まぁわかり易いからでないかね
こぼんみたいに内に秘めちゃう感じは女には伝わらん場合が多い 仲直りの強要だろ
小学生の頃思い出して不快だったわ🤮 良い番組だったけど
さすがにネタ切れしてきてるよね
焼き直し企画増えてるし >>93
いかにもドラマティックな結末になりましたよ感はあったよね >>93
無理矢理だよな
ナイツと番組でネタにして解散に追い込んだという終わり方には出来んだろ
はじめはドッキリしかけたりオモチャにしてたわけで最後だけ感動で無理矢理に落とした これで賞とか他にも獲れる企画
たくさんあっただろw あの回は観ててマジで怖かったから
仲直りした瞬間泣けて家族で拍手したw さすがにやらせではないことは明らかだった
おそらく身の回りでも同じようなケースを体感した人が一多いんだろうな
ボタンのかけ違いから不仲や疎遠になったケースが多いのだろう 水ダウは「実は人がいた」系が好き
やられる方はたまったもんじゃないけど 多少の演出はあるかもしれないが
やはりガチネタは視聴者をひきつけるのかもな >>98
なるほど
感情的になってるほうにシンパシーを感じるわけか
そういや喧嘩したときの嫁の言い分はおぼんそっくりだわ どうもいきさつとかみるとおぼんが悪いんだろうけど
自分から一度もあやまらないやつが嫌いだから
おぼん応援してたわ そりゃテレビだからこその仲直りだけど、あれをヤラセというのはちょっと違うと思う
ヤラセならもっとわかりやすくやるやろw これ一回で終わればいいけど味を占めて仲の悪いコンビなんてたくさんいるだろうからまたやりそうなんだよね
そうなると結末ありきの台本丸出しに仕上がる >>22
クロちゃん回最初は面白かったけどやりに行ってる感が酷すぎて辟易した
番組側も脳死で頼りすぎ >>109
一人暮らしなのにトイレノックされるってやつは怖すぎる >>116
むしろお笑いコンビネタの中でおぼんこぼんが面白いから残った おぼんこぼんの回はガチなのが伝わってきたな
制作側もつまんねえネタに走らなかったのがよかった トイレノックはかなり笑ったわ
またやってほしいくらい ファイナル前におぼんがtwitterでネタバラシしてるの見たから冷めた >>25
こぼんがガンコでワガママ、
おぼんが年齢の割に発想や行動が柔軟、
というイメージだった
水ダウ最終章見たら、ガンコで身勝手なのはおぼんで堪えてきたこぼんが爆発したんだなと一気に印象が変わった >>115
何でもヤラセの連中は自分の感覚じゃないと不自然でおかしいって言うからな
例えば「人がいる」ドッキリですぐに警察に通報しないのはおかしい、ヤラセだって言うからな 水曜日のダウンタウン大好きだけど
これだけは怖くて見てない
仲直りしたのわかってても見たくない >>78
おっさんは知っているんちゃう
ちょっと前に見た昔のルパンのテロップに名前載ってたわ
>>112
勝手に怒り出した奴に
謝れって理不尽なことを言うなぁ 仲悪くてもいいやん
なんで無理やり番組のために仲直りさせたのか意味がわからん 演者が長台詞で自分の感情、相手の嫌なとこ全部説明して、
ラストは謝罪と感謝の言葉を掛け合いハグしながら
昔の仲良しエピソードを語りつつ仲直りっていう
恋愛リアリティーショー(笑)みたいにならなかったからじゃない? >>93
あんなもんだろ実際
お互い自分が意地を張ってる自覚はあって、このままだとしんどいのも感じていて、「そろそろ和解してもいいかな」のタイミングがあの瞬間奇跡的に両者共に合ったんだよ >>117
長くても30分だろうに。30分ごとなら来週もあるでもいいけど
一時間を2週連続とか… 喧嘩なんてどっちもどっち
どっちかが一方的に悪いことなんてまずない 仲悪くてもいいっていう寛容さがないよね
つまんない点はこういうとこ
劇場に人が来ないからって
無理やり仲直りにもっていった糞企画
作家がだめだなこりゃ >>131
アイドル面白かったけどな
あれこそ賞獲ってほしかった >>93
今まで打ち合わせもなく新しいことは一切できなかったのが
出来るようになったってのは良い事やん
そもそも番組のために無理やり仲良くってならもっと前に片づけてるだろ まぁ、なんにせよ
「水ダウ放送後から浅草の東洋館に若い世代が押し掛け連日大盛況」
という事実はコア視聴率を重視するスポンサーには相当に好印象だろうな
水ダウは若い世代に影響を及ぼす番組だと証明したようなもんだ ギャラクシー賞って視聴者が選ぶ賞なの?
てっきりマスゴミが選んでると思ってたわ
あと、この回別に視聴率良くないよねw ヤラセというか何度も解散すると言ってきた人たちを説得して引き留める内容でいわゆる行動するドキュメンタリーやな
撮影する側が介入してく。ただ水曜日のダウンタウンのせいで溝深くなったのも事実 ヤラセヤラセとうるさいやつがいるけど、仮にヤラセだとしてもここまで反響を引き出せるなら芸人として最高だろ ギャラクシー賞ってこの番組関連でしか聞いたことない
しかも年間大賞とったことねーのな あのちゃんの企画は作家が神だったわ
あれは名前出すべき
天才作家は皆に知られるべきだわ
ジジイのビジネス仲直りはアホなジジイ視聴者しか受け入れられんだろ >>143
なんでもヤラセ言うバカだろ
あれがヤラセなら逆に凄すぎるわ
娘とか出演者全員アカデミー賞レベルだし
脚本書いた奴は天才ってことになる、まずないだろ
10月の水ダウはおぼんこぼん、あのちゃんと神回が続いたな >>145
笑点とかでやって欲しいけど局が違うから絶対に無理なんだけどね あのちゃん企画は天然ポンコツを狙っての起用だったはずだがきっちり仕事をこなしてしまった結果面白くなったんだと思うがな 視聴者がヤラセに疎くなったのか、制作側のヤラセ能力が上がったのか もうヒストリーの段階で面白かったもんな
「こぼん殺す」は爆笑した >>148
水ダウはヤラセを皮肉る企画も多いしな
小峠への雑ドッキリとかモニタリングのガチ老人ドッキリとか 10年以上不仲だった人が急に仲良くなっても、何かがきっかけでまた絶縁しそう 台本で演出入ってる感じじゃないもん
生々しいジジイの喧嘩見せられて奔走するスタッフとナイツとマネージャーの緊張感はテレビじゃ見たことないわ あれが演技だったら芸能関係者の節穴の多さに絶望するわ >>12
なぜか5ちゃんってなんでもプロレスと言いたがる人いるね 人間もっと本音で話せたらいいんだろうな
気遣って黙ってると悪化する >>163
物事の裏側を見抜く頭の良い人って格好いいからね
なりたい自分になれるのが匿名掲示板のいいところだ >>12
プロレスっぽく見えるのは1人で活動してる人なんだってよ
特に芸人コンビはわかりすぎて泣きたくなるらしい 水ダウとガキ使は面白そう回だけはみる
YouTuberがよくパロってるよ 水ダウだからとしか考えようが無いがな
単独番組なら無視される >>165
陰謀論にすぐ飛びつくバカみたいだな
俺は真実を見抜いているって賢くなった気になってる奴 松本はヤラセを嫌ってるよ
だから水曜日は逆にヤラセを皮肉にする企画が多い
クレイジージャーニーの時もスタッフのヤラセがバレて
松本が激怒して終わった経緯がある
最後にこれで全てのクレイジージャーニーが
ヤラセだったと思わないでほしいってコメント出してたから 年末の笑ってはいけないも感動ネタ入れて
ギャラクシーあげたら?BPO対策なんだし >>165
まるっと信じた奴らより裏側を見抜いた自分は賢いと謎のマウントが取れるしな >>174
実際にはまるっと信じてるというより
根拠なくやらせの疑いをかけないだけという人が多いんだろうけどねー おぼんがこぼんのアタマ撫でたりしてたの見て、こぼんがキレるのわかった気がした >>174
アイドルグループに対して
「全員ヤリマンに決まってるだろ。自分の推しメンが恋愛してないとか信じてるやつはアホ」
とか言い出すやつもそれだな。
外れてても別に煽られない事が分かってる予想はいくらでも極端に断定口調で言えるという層がいるw でも「55年の怨念」があるんだろ?
真相は分からん >>176
俺もあれ見ておぼんの最後の最後まで大物ぶりたがる&上に立ちたがる心の狭さに呆れたわ
こぼんが嫌気さすのもよくわかる お笑いスター誕生では1番実力があった
テレビ的に売れなかったのは残念 >>123
1回目からも怪しかったけど
2回目?の自分より投票の票を取られて
喧嘩始めたというのを聞いても
そのイメージだったの? 背の高いほうが、低い相手に対して、
頭をさわったり、肩に手を回す行為は不快なのだが、
やる方が、それに気づかないケースが多い
小柄なこぼんを苛つかせた理由は、それも大きいのだが、
相方が気づいてくれないのが、気の毒だった
フィジカル・コンタクトは、愛情表現としても、同性であっても、
よくよく気をつけてほしい 大柄な人間は なおさらのこと
そもそも成人男子は、むやみに接触すべきでない
不快に感じる人間が多いのよ >>25
でも普段は優しいらしいから娘さんも言ってたけど水ダウでは相当怖く映ってるんだろうな >>178
55年の怨念ておぼんサイドから見ると
昔からこぼんが事あるごとに平気で辞めよと言ってきて
住宅ローンのこともあって自分がずっと耐え忍んできたってことだろ
2年前の催眠術企画が終わった後にも同じようなことを言ってたから
だからこぼんに対して自分をこの世界に誘ってくれた恩人であると同時に
お前から誘ったんだから最後まで責任もってやれって発言に繋がってるんだと思う おぼんのツイッター見てると元気すぎてヤバい
毎週のようにゴルフして野球してバンドしながら舞台出てるとか70でできるんか おぼんは芸人を目指すことを親から反対されてたった1人で家出してきたのに
こぼんは周りから温かく送り出されてきたみたいな話はちょっと泣いた 水ダウと略すフジモン水曜と表現する春日。なんだかんだで春日のセンス良いな そもそも水ダウが視聴率悪いのにおぼんこぼん誰それみたいな感じでしょw >>186
1回目 おしぼり
2回目 催眠術
3回目 ファイナル
のつもりでいるんだけどなんかあなたとはズレてる?? こぼんのおしぼり投げずっと引っ張るし催眠術で仲直りとかアホみたいなことしておいての
この締めだからバラエティとしてすごいよ 『水ダウ』おぼん・こぼん和解ドキュメンタリー ギャラクシー賞月間賞を受賞
■選評
「2年前の『解散ドッキリ』だけで終わらせずに
長期にわたって仲直りを試み、
その過程を見事にエンターテインメントに昇華させた。
意地とプライドが邪魔をして和解できない2人に
果敢な“仕掛け”と必死の説得を繰り返す。
『水曜日のダウンタウン』だからこそ撮れた緊張感と
説明し難い人間の複雑な感情にあふれた人間ドキュメンタリーだった」 『水ダウ』おぼん・こぼん和解ドキュメンタリー ギャラクシー賞の月間賞を受賞
■演出・藤井健太郎 コメント
「予定調和をよしとせず、これまでバッドエンドであっても、
それはそれとして放送してきた番組のスタンスが、
今回の結末にパワーを加えたと思います。
成功にのみ価値があるわけではないと思いますので、
次はバッドエンドでのギャラクシー賞受賞にも期待したいです」 そもそも仲が悪いなりに上手くやってたのに
この番組で解散ドッキリをしかけたせいで決定的になってたんだろ
なんでいい話みたいになってるんだ >>201
確かにこの番組で取り上げる前の状態は「仲が悪いけど漫才コンビは続ける」
で一応同意してたわけでそこを番組側が乱して解散するみたいな話になったのに
今回「解散せずコンビ続けることになったからめでたしめでたし」
っていうのもよく考えたら変な話ではあるな スーツバラバラで漫才してたのが揃っただけでいいじゃん こぼんの若手に弁当配ってたのはほんとにロビー活動なのかね? ■「水ダウ」ギャラクシー賞月間賞受賞作
15年7月度
「徳川慶喜を生で見た事がある人 まだギリこの世にいる説」(7月15日放送分)
17年6月度
「先生のモノマネ プロがやったら死ぬほど子供にウケる説」(6月7日放送分)
19年5月度
「新元号を当てるまで脱出できない生活」(5月8日放送分)
21年10月度
「おぼん・こぼん THE FINAL」(10月6日放送分) 昔から時々ある、大御所やベテランが切れて、若手や中堅がビビりまくるドッキリに近いと思った。
ナイツの二人は、あまりの空気の険悪さに、自分たちがどうやってとりなしたか、全く記憶に無かったらしい。
映画「グッドフェローズ」で、
ジョー・ペシが突然ブチ切れたシーンを思い出す。 >>205
そこちょっとこぼんに聞いてほしかったな
俺に入れてくれよの意で弁当配ってたのか、他意なく配ってたら若手が勝手に入れただけなのか これ、号外出てもいいくらいの驚異的なニュースだろw よくわからんけど
この2人ってそんなに重要な存在なの?
別にいなくなっても誰も困らんだろ × 今のテレビ番組には独自性が乏しい
〇 テレ東以外のテレビ番組には独自性が乏しい
テレ東は昔から独自性あるぞ。他局はパクリ番組ばっかりだが アホらしい
水ダウなんか視聴率1桁でこの2週は6%台まで落ち込んでるのに
どこが話題なのか >>217
そりゃそうだろ
あのは爆笑バラエティー系、おぼんこぼんは心が震えるドキュメンタリー系だから
方向性がまるで違うものを同列に比較してる時点でおかしい
俺はどっちの良さもわかるけど、爆笑系しか理解できない感性の人もいるんだろうな >>213
令和を当てるのとか教師のモノマネとかも名作だな あんなしょぼい結婚式は無いわ
神父も言動がおかしかったし >>12
ここだけの話、黒川もな
いつもなら女が席立ったときに絶対なめ回す女のシャンパングラスを、コロナ禍になったときに、口もつけずにわざわざグラスすり替えてたからな お前らなら分かってるとは思うが、これ全部、モニタリングの作家が考えた台本だからな >>191
番組でも、もっともっとお笑いをやっていきたい
って凄い意気込みだったし、バイタリティが凄いんだろうね 藤井「べつにバッドエンドならそれはそれで面白いと思ってたので」
ヤラセをする必要のないドキュメンタリーだったから >>201
斜めから見る俺かっこいいと思ってる?
番組見てその感想なら頭が悪い 「ほんまに面白い漫才すんねんで!」
「普通でいいんじゃない…」 しっかしおぼん・こぼんの二人って、
一般人やってたら普通に定年退職して隠居して多くはない年金もらって質素な生活に切り替えていって長年の知り合いもボチボチ亡くなっていってどんどん人と関わりが減っていく歳なのに、
ここで再ブレイクとか、
芸能界はほんとすげーな
定年とか年金とか関係ねーなw >>210
誰かにとってはお前も重要な存在なんだぞ >>1
4度目らしいけど、後、新年号令和を当てるまで帰れない、の他が分からない >>236
逆に、どんだけ若くても、どんだけ毎日頑張ってても
人気なくなったらお払い箱だからね。
ほんと芸能は博打だわ >>239
最初は 徳川慶喜を生で見た事がある人 まだギリこの世にいる説
だったんだな。 すっかり忘れてた >>240
その代わり、進退を自分で決められる
仕事が潤沢にあるかどうかは別にして、自分が引退する、と宣言したら引退になる
定年退職は年齢で区切られる >>244
サンクス
ハイハイ、アレか
後ひとつは何だろう? >>245
定年退職がある仕事はね
芸能界はシビアだと思うよ >>241
そうだった
あの先生のモノマネは良かったね
何より生徒が気が狂わんばかりに笑ってた
単なるモノマネを超えてすごく質の高いエンターテイメントが生まれてた >>249
あれの新作待ってんだけどなかなか来ない >>248
プロ野球も、引退セレモニーがあるかどうかで、選手としての成功度が計れるかも >>252
自分はやっぱり年号の令和が好きで、間違って消去しないようにプロテクト設定して、もう何度も見返してる
何度観ても面白い >最終的にはこぼんがキレて、おしぼりを投げつけた。
ナイツがドッキリだと伝えに行くと
ちゃんと観てから記事書けw >>254
あれの最後あたりからの音楽がさ、
地味に盛り上がってくるとこがまたたまらんのよ。
で、正解したときに爆発的に盛り上がるスタジオの感じも あのちゃん回は綺麗なスマッシュヒットから始めて1年くらい続けて欲しかった
不穏な人で終わってしまったのが残念 >>257
マジで笑いの先に感動があったからね
アソコまでの盛り上がりまではさすがに制作スタッフも想像してなかっただろうけど、偶然にも奇跡のような番組になった
しばらく歯姫が流行ったよね >>260
> 笑いの先に感動があった
あぁ、なるほどね。確かにね。
だからより印象に残ってるんだな 水ダウのおかげで再ブレイクか
おぼんこぼんはダウンタウンに足を向けて寝れないな 関西でさっき再放送やってたね
尾形ナダル安村がロケ中に「女性スキャンダル」が出ます と
スポーツ芸能人でも棒高跳びは一発では無理
やっぱ2度目でもおもろいわ 今年は芸人vs東大の極寒クイズの団長が一番笑ったわ
あんなにがんばればがんばるほど嫌われる人見たことない 水ダウはけっこう見てるけど
これと黒ちゃんが出てくるときは消す
マジこのおぼんこぼんとかいう人の企画、いったい誰に需要あるの?
そもそもこの番組見てる人でこの二人元から知ってた人どれだけいたんだよw
50代以上じゃないと知らないだろこんなじーさん なんでって何w
仲直りして怒る人のほうがヤベえだろ この番組は基本ガチなんだろうけど、クロちゃんや尾形は趣旨を勝手に理解して動くからね。
だからクロちゃん回はだんだん不評になってきた。
おぼんこぼんは番組的に仲直りした方がいいと理解しながらも、互いの意地の張り合いでそれがなかなかできない感じが滲み出てたのが良かった。
また、一方が歩み寄ると一方は苛立つというすれ違いや、こぼんがこういうバラエティで不仲を弄られたり仲直りさせられたりするのが嫌いってのも、いいスパイスになってた。
最後の即興漫才も良かったねえ。 >>265
知ってる人だから面白いとかじゃないんだよなあ。
見てりゃどういう人かわかってくるじゃん。 『水ダウ』おぼん・こぼん和解ドキュメンタリー ギャラクシー賞月間賞を受賞
■選評
「2年前の『解散ドッキリ』だけで終わらせずに
長期にわたって仲直りを試み、
その過程を見事にエンターテインメントに昇華させた。
意地とプライドが邪魔をして和解できない2人に
果敢な“仕掛け”と必死の説得を繰り返す。
『水曜日のダウンタウン』だからこそ撮れた緊張感と
説明し難い人間の複雑な感情にあふれた人間ドキュメンタリーだった」 『水ダウ』おぼん・こぼん和解ドキュメンタリー ギャラクシー賞の月間賞を受賞
■演出・藤井健太郎 コメント
「予定調和をよしとせず、これまでバッドエンドであっても、
それはそれとして放送してきた番組のスタンスが、
今回の結末にパワーを加えたと思います。
成功にのみ価値があるわけではないと思いますので、
次はバッドエンドでのギャラクシー賞受賞にも期待したいです」 ■「水ダウ」ギャラクシー賞月間賞受賞作
15年7月度
「徳川慶喜を生で見た事がある人 まだギリこの世にいる説」(7月15日放送分)
17年6月度
「先生のモノマネ プロがやったら死ぬほど子供にウケる説」(6月7日放送分)
19年5月度
「新元号を当てるまで脱出できない生活」(5月8日放送分)
21年10月度
「おぼん・こぼん THE FINAL」(10月6日放送分) >>85
今に始まった事ではないが(というより1990年代がずっと酷くて今は流石に放送できない)
ロンドンブーツやネプチューンが子どもの居る幼稚園や保育園へ乱入して子どもへ笑顔をと
感動路線で下品な言葉遣いやリアクションでウケ狙い、そして芸人がち○こ出して子どもら
ゲラゲラ大ウケだった企画も有ったそうだけどそういうのふざけるな!と思うよ。
今はそういう子どもをイジったり絡む企画はほとんど無くなってそこは良くなったと思っている。 「ほんまに面白い漫才すんねんで!」
「普通でいいんじゃない…」 40年前初めておじいちゃんに連れられて梅田花月行った時見たのがおぼんこぼんだった
花月に出てたから吉本だと思ってた
おじいちゃんは30年前に肝臓癌で死んだ
親父もお袋も癌で死んで今は居ない 衣装の相談すらできないほど仲悪いのに何の打ち合わせもなく漫才成立させてるのが凄い 「仲が悪い割には」ってハードル下げてるよね
「芸人の割には歌が上手い」ってのと同じ 俺見てられなかったけどそんな感動する展開だったのか もはや「デリカぱくぱく」という字面だけで笑えてくる
残念ながら立地的にお世話になることはなさそうだが >>173
そうそう
この記事はいい加減なこと書いてる >>163
裏読み出来る自分カッコイイって思ってるんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています